| 2023年01月30日(月) |
水から石油を作るのだ! |
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戦争中の日本は物資が不足した。中でも足りないモノは石油であった。だからとんでもない詐欺師が登場したのである。その詐欺師は「水から石油が作れる」という触れ込みで海軍に売り込んで来たのであった。あの山本五十六も騙されそうになったのである。
昭和13年12月末、とある化学メーカーの蒲田工場で、大西瀧治郎大佐などが立会って「水からガソリン」の実験が行われ、海軍首脳も見学に訪れる。深夜になって水は見事にガソリンとなり、年明けに海軍大臣官邸で正式な実証実験が行われることが決まる。それは実は巧妙にすり替えられたものだったのである。
うまく騙して海軍から出資させてトンズラするのが詐欺師達の目的である。翌14年には実証実験が開始されたが9日経ってもガソリンはできなかった。結局のところその詐欺師達は逮捕されたというのがこの事件の顛末である。
大阪市、大阪府、大阪商工会議所は1月10日、水と大気中のCO2等から生成する人工石油(合成燃料)を活用した実証実験を支援しますと発表した。これを実施するのは、サステイナブルエネルギー開発株式会社という企業である。
その製造方法だが、特殊な光触媒を用いて、水と大気中のCO2からラジカル水(化学反応を起こしやすい活性化水)を作り、ラジカル水に大気中のCO2と種油(軽油、重油、灯油など)を反応させることで、種油と同じ組成である合成燃料を連続的に生成することができるということらしい。(種油は、初回のみ鋳型として使用するだけで、2回目以降は、合成燃料を種油の代わりとして使用できる。)
この事業にいったいいくらの補助金が使われるのだろうか。オレにはこれは「トンデモ科学」の類にしか思えないのである。
水と二酸化炭素と光からエネルギーを作り出すのはいわゆる「光合成」である。人工光合成の研究をしている大学は日本にもある。しかし、今回の補助金の対象になっている事業はどうもそういうものでもないようである。いったいどのような仕組みなのか。オレはここにうさんくささを感じるのだ。
補助金事業と言えば、大阪ワクチンである。株券印刷業(実際にはまともな事業活動をせずに新株を発行をしてそれを売ってシノギにしている詐欺会社)で名高いアンジェスという創薬ベンチャーの会社があるが、2020年に新型コロナウイルスのワクチンを開発するという触れ込みで国からの補助金が100億円近くつぎ込まれた。しかしアンジェスは治験終了を発表し、結局何も作れなかったのである。その金はどんな使われ方をしたのだろうか。吉村知事が「年内には生産開始」などと語ったせいでアンジェス株は急騰したがその後暴落し、治験終了後には株価は高値から1/10程度まで値下がりしたのである。この株を高値の時に売り抜けることができればかなりのゼニを手に入れたはずである。インサイダー取引の香りがプンプンするのだが、証券取引等監視員会はこの件に関しては何の調査もしていないようだ。もしも同様のことがアメリカで起きたなら、関係者は全員逮捕、吉村知事は「風説の流布」で罰金1億ドル、もしくは懲役50年とかになっているだろう。日本は金融犯罪に関して甘すぎるのである。「お咎めなし」なんてほんまにありえないことである。
サステイナブルエネルギー開発株式会社の事業の中にはまともなものもあるのだろう。しかし、この「水と空気から石油」というのはかなり怪しい。自治体はこういうのに騙されてはダメだ。「ラジカル重合」の原理で連続的に反応が起きるとしても、高温高圧にするには別のエネルギーを必要とするわけで、投入したエネルギー以上のものを取り出せるとは思えないのである。
日程が5年1月11日〜17日とあったのですでにこの実験は終了しているのだが、どのような結果に終わったのか、どんな成果があったのか、そしてどれだけゼニが掛かったのかをきちんと明らかにしてもらいたいのである。
←1位を目指しています。
| 2023年01月29日(日) |
維新政治家はなぜウソを言うのか? |
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日曜日の朝、オレはNHKの日曜討論を視ていた。そこでは岸田首相の「異次元の少子化対策」ということが話題になっていたのだが、維新の会の藤田幹事長はそこでこのような発言をしている。これがその全文書き起こしである。
児童手当に限らず、この所得制限という、給付における所得制限というのは我々はずっと一貫してなくすべきだというふうに言ってきましたので、この方針の転換については賛同します。で、大阪ではですね、行財政改革を徹底的にやって、財源をまあ、10年間ぐらいにわたって積み上げてきて、あの、切り盛りしてですね。保育、幼児教育、そして高等学校も含めて無償化、そして今度、大学、大阪公立大学の、まあ大阪に住んでらっしゃる方だけですけれども無償化というところまで来て、いわゆる0歳から大学までの高等教育の無償化というのは大阪限定ですが実現しました。これを全国でやりたいんですよ、やっぱり子供にかかるお金というのはいかに下げていくかということについては非常に重要で、特にですね。いろんな取り組みはやってきたけれど、結果、この30年、出生率というのは改善されず、出生数というのは下がり続けている。これを歯止めをかけるために、やっぱり大きな手を打たないといけないと、このように思います。
突っ込みどころ満載なのであるが、まず藤田は「給付における所得制限というのは我々はずっと一貫してなくすべきだというふうに言ってきました」という部分だが、ここは事実に反している。公立高校の授業料無償化というのは民主党政権時代の2010年に実現したが、2013年に自民公明維新が「余裕のある人まで無償というのはおかしい」と主張して所得制限を導入したのである。
もちろん所得制限をなくすことに対してオレは賛成だ。しかし維新はかつてそれを導入する側に回っておきながら「ずっと一貫して」と主張するのは卑怯である。全然首尾一貫していないのである。恥知らずである。
そして問題はここである。「いわゆる0歳から大学までの高等教育の無償化というのは大阪限定ですが実現しました」という部分だ。単純にこれを聴いた人は「大阪スゲー、維新スゲー、全部無償なんや!」ということになるが、事実は全然違うのである。
大阪でのこの「無償化」というのは全国でも他に例を見ないほどの厳しい所得制限が存在する。私立高校の無償化対象になるのは世帯年収590万円以下という制限があり、夫婦共働き家庭の多くがこの制限を超える。そういうわけで大阪で私立高校の授業料無償化の対象になってる世帯は全体の4割しかない。ちなみに東京都は世帯年収1000万円以下が無償化対象である。東京都に比べてはるかにショボいのが大阪の「私立高校無償化」なのである。
維新政治家が全国で街宣するとき、この「大阪は無償化を達成した」というウソがもれなくついてくる。たとえば尼崎市長選挙で維新公認候補だった大原隼人は「大阪では私学は無償なんですよ。所得制限なしにタダで行けるんですよ」と発言していてその動画も多くの方が保存している。どうしてそんなウソを堂々と言うのだろうか。
2021年の衆院選の時に維新候補や吉村洋文は「大阪では私学の完全無償化を達成」というウソを言いふらした。このウソはかなり有効だったようで、維新に投票した多くの人がその理由として「維新は教育政策が優れている」とあげていたそうである。今の日本の法律ではこのようなウソは処罰の対象ではない。橋下徹はその著書で「騙される方が馬鹿」とはっきり書いている。つまり、有権者はいくら騙してもいい。騙される方が馬鹿なんだからというのが、彼らの中心思想である維新スピリッツなのである。
維新の会の目的はただ一つ、「党勢拡大」である。この言葉を彼らはよく口にする。住民の暮らしをどうするかなんてまるで考えてない。それはコロナ死者日本一、全国学力テスト最下位、児童虐待発生件数日本一、高校生の不登校生徒数日本一、交通事故死日本一などを達成していることから明らかである。彼らには行政能力そのものが欠如しているのだ。彼らにとって「選挙」というのはSLGの「信長の野望」と同じくただの国盗りゲームなのである。
メディアはこれらのウソについて誰も突っ込まない。日曜討論でもしもオレが司会者や発言者なら「藤田さん、またいつものアレですか、維新と言えばウソ宣伝、ウソ宣伝と言えば維新、相変わらずデマ100%ですねえ」と言い放っただろう。しかし番組中ではそのウソはそのままスルーされたのである。みごとに日本中の視聴者に「大阪では0歳から大学教育までの無償化が達成されている」「維新の教育政策はスゴい」という事実に反するメッセージを伝えることに成功したのである。
そこで最初のテーマに戻るのだが、どうして維新政治家はウソを言うのだろうか。オレは維新支持者にこの質問をぶつけたことがある。すると「ウソなんか言ってない」「吉村さんがウソなんか言うはずがない」という答えが返ってきたのである。つまり、いくらウソを言っても支持者には「本当のこと」として受け止められるのである。ウソは洗脳の大きなツールとなり、それで支持基盤を固めることができるのである。
維新支持者ではない一般人にはどう伝わるか。おそらく「教育に力を入れてくれている維新の会は自民党よりもマシ」という受け止められ方になるだろう。それで本来なら立憲民主党や国民民主党に投票されていた自民党への批判票を奪うことができるのである。
維新のウソに気付いているのは共産党やれいわ新選組、社民党などの支持者くらいであり、それは国民の中で1割も居ない少数派である。国民の9割の人達は維新のウソをにだまされているのである。
ウソはそれがウソだとわかった時点で自分たちへの大きなダメージとなる。しかし、ウソだとわかってる人が一割しかいない今の日本ではこのウソ戦術はきわめて有効だ。だから維新政治家は積極的にウソをつくのであり、もはや詐欺師レベルでデマを拡散するのである。
大阪は医療も教育も維新に破壊された。土木利権目的でカジノIR建設や大学統合、移転などのことが行われ、住民は巨額の借金を背負わされる。夢洲に建設されるカジノIRの事業費は巨額の土壌改良費を考えると2兆円に達すると言われる。それはこれから住民に「負の遺産」となってのしかかる。
オレは大阪をむちゃくちゃにしたこの維新の連中を絶対に許さない。大阪を単なる金づるとしか考えず、そこに住んでいる住人から搾取することばかり考えている奴ら大阪から叩き出したいと思っている。しかし、今の日本の政党の中で維新と本気で戦ってくれるのは、共産党、れいわ新選組、社民党の3つしかない。
大阪都構想に名を借りた「大阪市廃止」(大阪市を解体してそのゼニを奪い尽くす構想)は二度の住民投票でもなんとか僅差で阻止できた。山本太郎さんが手弁当で街宣して訴えくれてたことがとても大きかった。しかし住民投票の結果は尊重されず、維新・公明は新たな条例を作ることで大阪市の権限を実質的に奪った。大阪市立の22の高校は無償で譲渡され、その一部の土地は早々と売り飛ばされてタワマンや商業施設になった。市民の財産はそうして府にカツアゲされた。子どものお年玉を親が取り上げて使うようなものである。
オレは大阪を守りたい。市民の財産がどんどん切り売りされ、御堂筋という大阪のメインストリートの側道がぶっつぶされて行くのを見るに忍びないのである。
維新は改革政党などではない。実質的に「自民党スガ派」みたいなものであり。統一教会との関係は自民党よりも深い。そうしたカルト勢力に今の大阪は支配されているのである。巧妙なウソ宣伝によって維新は支配地域をさらに拡大しようとしているのである。
記事を読んで下さった方はどうかオレのこの訴えを拡散して欲しい。そして「無党派」の人々がこれからウソ宣伝に騙されないようにしたいのである。あの連中の野望を食い止めたいのである。これ以上はびこらせたくないのである。どうか理解してもらいたいのである。
←1位を目指しています。
| 2023年01月25日(水) |
日本の酪農を守れ! |
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今、日本の酪農家は空前絶後の危機に見舞われている。それは餌代が高騰してるのに、牛乳の値段が乳業会社に支配されていて、生乳の出荷価格を上げられないということなのである。コスト増加を価格転嫁できない構造なのだ。どうしてこんなことになっているのか。生産した生乳を国が買い取って脱脂粉乳にするとか乳製品として加工用に回すとかすればいいだけのことなのに国はそういう政策をとらないのである。それどころか大量の乳製品を海外から輸入さえしているのである。ほんまに「アホか!」と言いたくなる。
日本の農業は政策的につぶされてきた。かつて米の消費量が減って米余りになってきたときに、政府は「減反政策」という愚策で日本の農業を破壊したが、今また酪農家のこの危機的状況に対して「酪農経営改善緊急支援」と称して、牛一頭減らすごとに20万円あげるとかいう補助金政策を行っているのである。食糧自給率の低さが問題視されているのになぜこんなことをするのか。オレは悪意しか感じないのである。
自民党の政策は一貫して「どうすれば日本が滅びるか」ということを大きな目標として実施されてきた。これは政策に統一教会が大きく関わってきたことが理由であるとオレは思っている。統一教会の目的は日本を金づるにしてどんどん衰退させ、その目的達成のために自民党議員を仲間にし、アベ一族を使って政治への影響力を強めるということだった。安倍晋三が撃たれた昨年夏の事件の結果としてそうした癒着構造が明らかになったが、自民党が統一教会と訣別するということにはならず、昨年末には自民党公明党維新の会などが賛成して「統一教会(被害者)救済法案」が出されたが、これは政治との癒着構造は全く問題にせず、ゼニをとられた一部の被害者に少しだけゼニを返す」というクソみたいな中味であり、実質的に救済されるのは統一教会の被害者ではなくて統一教会の側だったというイカサマ法案であった。れいわ新選組や共産党がこの法案に反対したのは当然のことである。
今国民が気付く必要があるのは、自民党は決して国民を幸福にしようとする政党ではないということである。これまでずっと自民党は国民ではなく統一教会のための壺政治を行ってきた。その結果として国民はどんどん貧しくなり、貧困の中で思考力を失った多くの国民は統一教会のカモにされてしまったのである。統一教会が影響力を持っているもう一つの政党が維新の会であり、そして創価学会というカルト教団に支配された公明党、こうしたカルトどもが日本の政治を動かしているという絶望的な状況を国民は認識する必要があるのだ。
酪農家を守ることなんて簡単なことである。国は酪農家が生産する生乳を妥当な価格で買い入れることを指示し、不当に価格を下げようとする乳業会社のトップを指導すればいいだけである。そうしてコストに見合った価格で出荷できるようにし、余った生乳は加工して海外援助に回せばいいのである。そして国民には「もっと乳を飲め!」とテレビで宣伝しまくって消費量を増やせばいいだけのことだ。そんなことは電通を使えばすぐにできるだろう。なんでやらないのか。
オレはよく牛乳を飲む。酒を飲む習慣がないのでその分どんどん乳を飲むのである。たくさん飲んで、日本の酪農業を守ろうとしているのである。もっともオレの飲む量なんて知れてるのだが、大量の生乳がそのまま捨てられているなんてことを知ると本当に悲しくなるのである。なんでそんなことになっているのかと。
先進国はどこも自国の農業を守るためにさまざまな政策を実施している。しかし日本はあまりにも出すゼニが少なく、しかも政策の方向性が間違っている。なんでこんな情けないことになっているのか。議員たちは本気で農業を守ろうとは思っていないし、自分の「議員としての地位」が次の選挙でも守られるかどうかしか考えてないゲス野郎しかいないからである。
国を守る方法は軍備だけではない。食糧安全保障という考え方はとても大切だ。貿易が断たれれば、食糧自給率の低い日本では国民は餓死するしかなくなるのである。それをどうすれば防げるのか。いくら反撃能力があってもそんなものは意味がない。腹が減っては戦えないのである。
農業をまともに守ることもできない自民党政権なんかは早くぶっつぶすしかない。どれだけボンクラならここまで意味のない政策が打ち出せるのだろうか。結局アメリカのポチとなって、戦争で国を滅ぼすことしかできない無能が総理の地位にいるからだとしか言えない。オレはそんな政権をぶっつぶしたいのである。今が実は革命前夜であると思いたいのである。国民には目覚めて欲しいのである。壺政党(自民維新)、クソカルト以外の政党に投票してもらいたいのである。
台中戦争で日本が廃墟になった時、その責任は自民党のクソまみれ、壺まみれの実態がわかっていながらそのまま投票したアホどもの責任である。オレのようなまともな人間はでそんなアホのせいで滅びたくないのである。
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| 2023年01月24日(火) |
振り込み詐欺と維新の会 |
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どうして振り込み詐欺みたいなものにひっかかって何千万もとられてしまう人が居るのだろうか。つくづく馬鹿だと思うけど、騙されてる本人は真剣なのである。客観的にどうみても詐欺でしょうという相手に大金を振り込んでしまうのである。いくらまわりが「騙されてるだけだから」と親切にアドバイスしても聞いてくれないのである。
どうして維新の会みたいなペテン師集団のデマにひっかかって投票してしまう馬鹿がおるのだろうか。つくづく馬鹿だと思うけど、投票する本人は真剣なのである。客観的にどうみても信用できないでしょうという相手に大切な一票を託してしまうのである。いくらまわりが「騙されてるだけだから」と親切にアドバイスしても聞いてくれないのである。
「大阪の成長を止めるな」と街のあちこちにポスターが貼ってあるが、その街はすっかりさびれ、成長どころかどんどん滅びていく。公立高校はどんどん少なくなる一方で私立高校の生徒は増えている。家の近くの公立高校に徒歩や自転車で通えるのが一番お金もかからないし、中学の時の仲良しの友人とも一緒に通えるし、時間に余裕があるのでクラブ活動もバイトにも打ち込める。ところがどんどん公立高校は減らされ、仕方なく遠くの私立高校にわざわざ定期代を使って通うことになるのである。公立と違って制服が高かったり、学校指定の靴がやたら高かったりするけど、そんなことは入学前には全然知らされてないのである。
「絶対だまされてるやん」「そんな全部タダのわけないやん」といくら説明しても維新信者(騙されていることに気付かない馬鹿)には通じない。「吉村さんが嘘を言うわけがない」「松井さんが悪いことをするわけがない」なのである。実際は吉村は嘘つきだし、武富士スラップ訴訟の武富士側の代理人弁護士、つまり悪徳サラ金の味方だし、普通に考えて信用に値しない人物なんだが、信者にはそういうことは通じないのである。
信者を洗脳する戦術は巧妙だ。吉本の幇間芸人を使って「吉村さんイケメンやん」「吉村さんに総理大臣なって欲しいわ」である。嘘がばれたり、答えにくい質問をされるとまばたきが早くなる小心者のどこが総理の器なんだとオレは思うのである。
ツイッター上の吉村知事の書き込みにはもれなく絵文字を多用した主婦の書き込みを装ったアカウントからのヨイショコメントがつく。「吉村さんのおかげで私立に行けました」「医療費無料は吉村さんのおかげです」と持ち上げている。そういう猿芝居をいつまで経ってもやめないのは、それが選挙対策として効果があると思ってるからである。工作員やアルバイト垢、おそらくDappiのような広告会社のサクラなどを動員してネット世論を自分に有利にしようとしても、それが茶番であり猿芝居であることはすぐにわかる。わかってないのは信者だけだ。
オレは維新信者というのが大嫌いだ。なぜかというとこいつらは一票を持ってるからだ。洗脳されて頭がおかしい信者の投票のせいで、大阪はこの無能な連中が権力を握り、専決処分でゼニを自由にし、御堂筋を破壊し、貴重な都市公園をグランピング施設などの金儲けの道具にしようとしているのである。
維新がいかにクズ集団であるかは、年金踏み倒しの中条きよしを即刻除名せずに「調査に二,三ヶ月」と答えたことからもよくわかる。さまざまな犯罪者を抱え込んでいる維新の会には自浄能力などなく、むしろ犯罪の大きさを仲間内で自慢し合うような「ムショの中の連帯」に近い状況が生まれてるとオレは予想する。DQNはDQN同士で集まるというのがいわゆるDQNの法則だが、政治の世界のDQNといえば維新の会がその代表である。日本の政党の中で唯一のDQN政党として、半グレやマイルドヤンキーの支持を得てこれからものさばっていくのだろう。ほんまに迷惑である。地上から消えて欲しいのである。
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| 2023年01月23日(月) |
日本が戦場になる日 |
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岸田首相は国会を通さずに閣議決定で自衛隊に敵基地攻撃能力を持たせることを決定した。これで自衛隊は先制攻撃することが可能になったのである。もはや「専守防衛」という本来の意義から完全に逸脱した今、日本にはどういう未来があるのだろうか。
「攻められたらどうする」とロシアに攻められたウクライナを見て多くの人は語る。しかし、あまりにも理不尽とはいえ、ロシアにはウクライナを攻める理由があった。だから戦争が始まったのである。ロシアはNATOが今以上に東に拡大することにビビって、それでウクライナを簡単に占領できるとたかをくくって攻めたのだ。
今、中国やロシアは日本を攻める理由がない。これが実は外交上一番大切なことである。攻め込む理由がない国を突如攻撃するということは通り魔と同じである。多くの日本人はこの「攻め込まれたらどうする」という自民党のクズ議員やネトウヨたち、統一教会の連中のアピールにだまされているんのである。貿易相手国であり、両国の間を多くの人が行き来しているのにその国がいきなり「攻めてくる」なんて考えるのはかなり失礼なことではないか。
今、極東地域で起きそうな軍事トラブルは「中国と台湾の戦争(中国から台湾への一方的な侵略)」しかないのである。これに関しては習近平が自ら「やる可能性がある」と語っているわけだ。だから日本周辺で起きそうなことといえば「中国軍による台湾侵攻」だけである。
さて、この台湾侵攻にアメリカは介入する予定である。中国にもそれは公言している。だから中国は侵攻に踏み切れないわけだ。だからこの当事者というのは中国、台湾、アメリカの3国だけである。そこに日本は入ってないのである。
中国はどうすればこの戦争に勝てるのか。アメリカ軍が参戦できないように沖縄などにある米軍基地を破壊することが必須になるだろう。それをアメリカ軍が防ぐにはどうすればいいか。先制攻撃で中国の基地を破壊して、米軍基地を攻撃できないようにすればいいということになるのだ。さて、そこまで考えたバイデンはどうしたか。先制攻撃を日本にやらせればいいではないか。そこで岸田(馬鹿)を焚きつけたのである。「日本もウクライナみたいになるぞ」それで岸田はあわてて防衛費を増額してアメリカから時代遅れの武器を買いまくることを受け入れたのだ。
戦争は米軍から自衛隊に「中国本土の○○基地で攻撃準備の兆候が見られる。すぐに攻撃して無力化せよ」という命令が下された時に開始される。その命令に日本は逆らえないのである。有事には自衛隊は独自の行動ができず。米軍の指揮下に入るからである。日本から放たれたミサイルは中国の軍事目標を破壊するが、もちろんその報復のミサイルが日本本土にある米軍基地を破壊する。パトリオットなどの迎撃システムですべての攻撃を完全に防ぐことは不可能だからである。
中国にとって。戦場が台湾ではなく日本になることは都合がいい。手に入れたいのは台湾の工業力であり、技術力なのである。それを破壊してしまったら何の値打ちもない。だから日本の領土内でドンパチすることは中国の国益にもかなうのである。
アメリカにとっても、戦場が日本であることは都合がいい。自国の被害を出さずに世界にアピールできるのである。そして日本の自動車産業が壊滅すればGMなどのアメリカの自動車産業が覇権を奪回できるのである。
岸田というのは救いようのない馬鹿だ。オレがここで書いたようなシナリオを断固拒否してバイデンの要求を突っぱねればよかったのである。しかし、彼はアメリカの忠実なポチなので拒否できなかった。オレが総理ならバイデンに「アホかおまえは!」と怒鳴りつけただろう。
中台戦争の第一弾を撃つのは日本になった。これはもう間違いない。アメリカは戦略的にもっとも有効な日を想定して指揮下にある自衛隊に攻撃命令を下す。「戦争放棄」の憲法9条はその時にはもう存在しない。改憲とは日本国民のためではなく米国やその軍需産業のために必要なのである。そして報復のためのミサイルが岩国や三沢の米軍基地に着弾して米軍はたちまち無力化される。台湾は核ミサイルの発射予告を受けて、無条件降伏するというのが戦争の流れである。
これを防ぐ方法はただ一つ、日本は戦争なんかしたくないという意志を、日本の為政者が習近平に見せることである。残念ながらそれは期待できない。勝手に中国と仲良くしたらアメリカは日本に対してさらなる圧力をかけてくるだろう。それを拒否できる政治家は山本太郎しかいない。
←1位を目指しています。
| 2023年01月22日(日) |
大阪にカジノはいらない |
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「趣味が賭博」という人間ははっきり言って馬鹿だとしか思えない。大学生の場合、偏差値が下がるほど喫煙率が上昇し、パチンコ屋に入り浸る学生が増える。今やタバコやパチンコはDQNの習慣であり、まともな人はそんなくだらないことはしないのである。
世界でどんどんカジノが廃業したり、売り上げを減らしたりしている。もはやそういうものは娯楽でもなんでもなくオワコンであるというのが世界のトレンドである。そんなものに公金で巨額の投資をしようなどと考えている大阪維新の会の連中の発想は30年以上遅れてると言える。まあはっきり言ってただの馬鹿である。
維新の会の連中がどうしてカジノをやりたいのか。公金を2兆円以上つぎ込んで未来の住民に借金を押しつけるその目的は何か。すべて利権である。維新利権の中核を為す土木利権、不動産利権が目的であり、利権に群がった不動産業者やゼネコンからの献金が目的なのである。自分たちの利益のために住民を犠牲にするというのが維新行政だ。
ところがその悪巧みを隠して、吉村洋文は知事再選を狙っている。さまざまな「無償化」を連呼するがそもそも待機児童数が多くて保育所に入れないのに無償化されてもなんの意味もないし、「無償化」に騙されて私立高校に子を入学させてから制服代や修学旅行積立金の金額の高さに泣くというのが実情である。地元の公立高校に通うのではなく遠くの私立高校に通うためには定期代もかかる。事実上一番安く進学できるのは公立高校なのに、その公立高校を減らしまくって選択肢をなくしてるのが維新の教育行政なのだ。「無償化」ではなく実際は「余計にカネかかりまっせ!」なのである。
そうした事実は絶対に新聞では報道されない。だから大事なのは「口コミ」なのである。オレのこの記事を読んだ人は必ず周りに居る学齢期のお子さんのいるお友達や同僚に教えてやって欲しい。維新の教育行政がイカサマであることを。私立無償化のウラにある陥穽を。そうして被害者を減らして欲しいのである。
大阪府下の私立高校では毎年春に「無償化なのになんでお金いるんですか?」とゴネる保護者が出るという。吉村洋文の嘘宣伝に完全に騙されているのである。2021年の衆院選で吉村洋文は日本中で「大阪は私学完全無償化を達成しました」と言いふらした。この「完全」という言葉は維新支持者からすると「単なるオーバートーク」だそうだ。ふざけるのもいかげんにしてもらいたい。「私学完全無償化を達成」という言葉をそのまま解釈すれば「大阪の私立高校はすべて無償で通えます」という意味である。そんなことは常識で考えてあり得ないのである。ところが今春の知事選挙で吉村はまたそのような公約を出しているのだ。
選挙時の争点を「カジノ」に絶対にしたくないのが維新の会である。だから街であの緑色の半グレ集団、いや維新の会の奴らがいたら必ず質問しよう。「維新の会はカジノ推進ですか?」と。そして土壌改良にかかる2兆円近いお金は誰が負担するのか訊いてみよう。連中は答えられないはずである。維新知事、維新市長が続けばその巨額の財政負担は住民にのしかかる。それは水道料金やさまざまな公共サービスの料金に跳ね返り、国保料なども値上げせざるを得なくなるだろう。神戸空港などの事業で巨額の借金を抱えた神戸市の国保料があまりに高いのでお隣の芦屋市に引っ越したら、差額分で家賃の高い快適な物件に入居できてラッキーだったという話を聞いたことがある。
カジノを推進し、大阪を借金漬けにしようとしている維新の会の連中の野望は絶対に阻止しないといけない。そのためには吉村知事を落とさないとダメだ。絶対にこの嘘つきは大阪から追放しないといけないのである。このペテン師を知事にしていることが府民の最大の不幸である。
大阪にカジノはいらない。この言葉を誰もが理解し、カジノ推進の吉村には絶対に投票しないことである。未来の若者を守るために。そして改憲や核兵器の共有などということを安易に主張する維新の会というクソ政党を必ず壊滅させないといけない。それが大阪を守る唯一の道である。
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| 2023年01月20日(金) |
ロッキーと兄弟仁義 |
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何気なくクルマの広告を見ていてふっとスバルの新車種が気になった。REXという名の小型SUVである。よく写真を見ると、オレが乗っているロッキーとよく似ている。いや、似ているというレベルではない。同じである。なんということだ。
スバルREXはトヨタライズと同じく、ダイハツが製造する車種なのである。OEMでスバルに供給されるだけのことであり、中味はまんまロッキーなのである。またしてもオレのロッキーの兄弟が増えたのだ。
オレは長いことマニアックなクルマをマイカーにしていた。日産のパルサーEXAは燃費のいいおしゃれな2ドアクーペだった。荷物もよく積めて旅行では便利で、軽量故にかなりスピードも出せた。名神高速でパトカーに追尾され、改造を疑われてボンネットを開けられたこともある。
二代目EXAはTバールーフ採用の変わったデザインのクーペだった。今の職場に移籍してしばらくはそれに乗っていたので、不思議がられてよく「何というクルマですか?」と訊かれたものである。
2000年に生産打ち切りの報道を知ってあわてて三菱FTOを購入した。2015年までに22万キロ走ったが、一度もクラッチ交換しないで済んだのは僥倖である。よほどオレの運転技術が優れていたということだろう。そしてFTOから買い換えたのは、ホンダS660だった。こうしてオレはずっと2ドアクーペを愛してきたのである。しかもそのどれもが大衆の興味とはほど遠い不人気車種だったのである。
だからオレは街で自分と同じクルマを見かけると、同好の士に出会えたような不思議な親近感をいつも覚えていたのである。
しかし今は逆だ。街でロッキーやライズを見る度に、自分がありふれたクルマに乗ってることが悲しくなるのである。かつては誰も買わないとんがったクルマを乗り回すことが自分の誇りだったはずである。ところが今はどうだ。そこら中に兄弟車が走り回り、その中には贅沢にゴテゴテ純正パーツで架装してるのとかもあり、明らかに自分よりもカネをかけてるものが多いのである。さらにマイナーチェンジで e-SMART HYBRID という低燃費でしかも自動車重量税も安くなるのが選べてしまえるようになったのだ。ますますこれでは肩身が狭いのである。
これからさらにスバルREXという兄弟も増える。オレはいつまでこのロッキーに乗り続けるのか迷っているのである。でもいずれ待ったなしに免許返納がやってくるのである。悩んでも仕方ないのである。
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| 2023年01月18日(水) |
中条きよしとキレる老人 |
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世の中の一部の老人はとても頑固である。自分の考えや価値観が絶対と思ってるからである。おそらくこの中条きよしという男もそうなのだろう。その年齢になるまで周囲にちゃんと正論を説明してあげる人がいなかったのだ。だから自分の考え方が絶対に正しいと思ってる。そういう老人がネトウヨとか維新支持者とかになってしまうともう最悪だ。存在そのものが迷惑になってしまうのである。
昨年の参院選で維新の会公認で全国比例区当選した中条きよしが、自営業者などが納付しなければならない国民年金の保険料を40年あまり払っていなかったということが文春オンラインで報じられた。未納額は750万円になるらしい。中条きよしは「年金なんかいらないから払わない」とほざいているそうだ。こいつも最初に上げた頑固ジジイの一人である。「もらわないから払わない」という自分の価値観が絶対的に正しいと信じているのである。ほんまもんのクソ野郎である。
未納が発覚してあわてて納付して謝罪会見を開くとか、国会議員として立候補する前に身辺整理しておいて後顧の憂いを無くすという意味で未納分を完済するならまだ話がわかる。しかし中条きよしは未納を指摘されているのに「払わない」と突っぱねているのだ。そんな人間に国会議員をする資格があるだろうか。国会議員というのは国民の選良として模範的な行動を取らなければならない。国民に国民年金保険料の納付を呼びかける以上、国会議員が納付するのは当然のことである。国会議員でさえ払わないものをどうして国民の義務として国民に強制できるだろうか。
維新の会に所属する議員のこの不祥事に対して、今のところ馬場代表も吉村共同代表も何も釈明していない。公職選挙法違反で有罪判決が出た衆議院議員の前川清成に関しては辞職を勧めると発言しているが、そっちは別に辞職しなくても自動的に失職する。不祥事に関しては維新の会は異常に仕事が早いので、おそらくもう維新の会のWEBサイトからは名前も消えているだろう。存在しなかったものとして扱われるのである。何か事件を起こしても「もううちの党の人間ではありませんから関係ありません」と非常に冷たい。これが維新クオリティなのである。
統一地方選挙を前にして、党の体質というか維新スピリッツの現れのであるこうした不祥事の数々に対して維新の会の幹部はどのようにごまかずのだろうか。吉村は街宣の時に「不祥事を起こす人もいますけど許してやってください」と発言している。彼らの頭の中ではそういう不祥事は「ちょっとやんちゃしちゃった」レベルのことであり、党そのものがマイルドヤンキーや半グレ、元暴力団員、勝共連合メンバーなどの反社を大勢抱え込んでいるためにそういう不祥事はこれからも起き続ける可能性が高い。もともとクズみたいな人が集まってる政党だから、変な人が出てくることはお約束なのである。
議員辞職するしかないレベルのこの問題を維新幹部はどう扱うのか。今後の展開が注目である。それにしてもよくそこまで腐った人間ばかりを集めてこれるもんだなと、改めて維新の会のクズ人材発掘能力には敬服してしまうのである。
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| 2023年01月17日(火) |
阪神大震災から28年〜家族を失うこと |
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阪神大震災の日、1月17日が近づくとテレビではその特集の番組が流れる。その中で視ていて辛くなるのは、高齢の親が震災で亡くした子のことを語るものだ。まだ働き盛りで、これからどんな未来が広がってるんだろうかという期待に満ちた人生が突然その瞬間に断ち切られてしまう。
神戸高校から大阪教育大に進学した29歳の吉岡真治さんは、震災当時は神戸市兵庫区の鵯越小学校(現夢野の丘小)で5年生の担任だった。前年夏には、前任の小学校で同僚だった千恵美さん(26歳)と結婚していた。千恵美さんのおなかには新しい命が宿り、震災の年の夏に生まれる予定だったという。
新婚夫婦は灘区六甲道にある6階建てのマンションに住むことになり、吉岡さんの母親の君江さんは歩いて20分の距離の所に夫婦で住んでいた。その6階建てのマンションは震災の衝撃で3階部分で真っ二つに折れ、地面に崩れ落ちた。今の耐震基準で建てられていればそんな被害はなかったのかも知れない。阪神大震災以前の建物の多くは地震の揺れに対して脆弱だったのだ。
母親の君江さんが息子を案じてマンションに駆けつけたとき、コンクリートのがれきの下から足首だけが見えた。それが息子だということはすぐにわかったという。
鵯越小学校の黒板に、真治さんが震災の3日前にチョークで書いた文字が残っていた。その黒板は保存されて今は君江さんの仏間にある。そして小学校には、君江さんが息子の真治さんを思って植えたあすなろの木がある。君江さんは震災が近づくと毎年、小学校の生徒たちに向かって話をするという。
子が親を失う気持ちと、親が子を失うこととは決定的に違う。それは、前者が多くの人にとって生きていれば必然的にいずれやってくることであるのに対して、後者のような状況は予測不能だからだ。親が子を思う気持ちは、子が親を思う気持ちの何倍も強いと言われる。親という立場になって初めて、自分の両親がどんな気持ちでオレを育ててくれていたのだろうかということに思いをはせることができる。
災害が起き、多くの被害が出れば人は年齢に関係なく突然その人生を断ち切られることとなる。その結果多くの「大切な人を突然に失う」という悲劇が起きてしまうのである。そして日本という地震国に暮らす以上、そうした大規模な自然災害を避けることはできないのである。
南海トラフ地震は必ず起きる。それは30年後かも知れないし、今この瞬間かも知れない。津波は大阪湾にも到達するだろうし、たとえ5mの高さであっても大阪の沿岸部のかなりの部分が水没することになる。もしも夢洲にカジノIRが建設されていればすべて破壊されるだろう。地盤が脆弱な沖積層の上の埋め立て地である夢洲は、大きな構造物の重みに耐えられる場所ではない。土木利権のためにインフラ整備に1兆円以上の公金をつぎ込んで無理に作られた施設はあっけなく最期を迎え、後に大阪市民、府民に残るのは巨額の借金のみである。そういう場所にカジノなんかを作ってはいけないのである。いや、そもそも居住地域にすべきではないのだ。
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| 2023年01月16日(月) |
コンドームは大切 |
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Colabo代表として活動中の仁藤夢乃さんが支援している少女にあげたプレゼントの中にコンドームがあったことで話題になっている。そもそも20代前後の男女にとって性行為というのは日常生活の一部みたいなものだと思うし、その時にコンドームを使うことも常識である。あいみょんの歌の歌詞にも「SEX」は出てくるわけだ。
ところがそれを偏見混じりのオッサンたちや、仁藤さんの活動に不快感を抱く「少女を商品として搾取する側」の連中は攻撃している。彼らの論理ではそのコンドームは「援助交際のために使う」ということになるらしい。どうしてそんな捉え方しかできないのだろうか。
夜の街に逃げてくる女性たちの中には、家に居場所がないとか、親から虐待されているとか、恋人からのDVから逃げてきたとかさまざまな理由がある。そうした女性たちにとって、コンドームというのは自分の身を守るための最後の砦みたいなものではないのか。
あえて治安の悪い国に旅行する女性にとって、コンドームは必需品である。それは決して現地で遊び歩くためのものではない。強盗に遭ったりレイプされそうになった時に、自分の身を守る為の最後の砦なのだ。最後まで抵抗して殺されるよりも、命だけは助かりたいと思ったときにどうすれば自分の身を守れるのか。その時にコンドームは大事なのである。居場所のない少女たちは常に性暴力の危険にさらされている。そんなときにコンドームがあるということは、望まない妊娠や性病の感染から自分の身を守ってくれるものなのだ。どうしてそれが批判されるのか。
少女を搾取してゼニを稼ぐ連中にとって、彼女らを救おうとする仁藤夢乃さんの活動はじゃまである。だからさまざまな方法で妨害しようとする。会計報告に不備があったからと一斉に攻撃する。その彼らはオリンピックの巨大な不正や無駄遣いをどう思うのか。巨悪を見逃す一方で小さなことにいちいちいちゃもんをつけて弱者を脅す。そういうことがオレは大嫌いだ。
オレはさまざまな人達と連帯したいと思っている。大阪では維新の会が独裁体制を敷いて大阪の教育を破壊し、カジノ設置に反対する住民を「アンチ」と呼んで弾圧してきた。市民が住民投票を求めて集めた署名は無視され、議会では維新議員が市民運動家にヤジと嘲笑を浴びせた。今、大阪府議会は選挙制度を維新有利に変更したおかげで維新の一党独裁体制が固まり、中国における共産党と同じ状況になっている。メディアも完全に支配されて大阪では住民が洗脳されてしまっている。
オレは大阪を救いたい。そして貧しい人が虐げられ搾取されて金持ちだけがどんどん潤う今の社会体制を打破したいのだ。だからオレはさまざまな人と連帯したい。オレはただのエロいおっさんだが、仁藤夢乃さんの活動はずっと応援してきた。彼女の少し過激とも言える性暴力、性産業への批判の視点に同意することが多い。
ネット上で仁藤さんを中傷している連中に対してオレはどんどん抗議していきたいと思ってるし、オレが反維新の立場で戦い、共産党やれいわ新選組を支持する方々と連帯したいと思ってることはここできちっと表明しておきたい。
「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する」
オレが座右の銘にしている言葉である。
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| 2023年01月14日(土) |
クジラの有効活用 |
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大阪湾の淀川河口に迷い込んだマッコウクジラのヨドちゃんは、動かなくなっていたので調べたところ死亡が確認された。松井一郎市長は「海へ帰してあげたい」などと語っていたようだが、本当にもったいない話である。一刻も早く解体して、日本の捕鯨文化を世界にアピールするチャンスなのである。単に鯨油を採取するためだけに世界中のクジラを乱獲した欧米の連中と違って、日本の捕鯨は一つの文化だったということを世界にアピールすればいいのである。
長崎県の生月島には益富組という捕鯨の組織があって、その元締めの益富家は江戸時代の長者番付に豪商の三井や住友と並んで表記されるほどの大富豪だったのである。対馬海峡を通過するクジラを物見が発見すればのろしを上げて船に知らせ、男たちは勇壮にクジラに飛び乗ってモリを突き刺す。捕らえたクジラは解体工場に運ばれて余すところなく利用されていて、肉は塩漬けにされて長崎などで売られていたのである。ちなみに生月島出身の長身力士のしこ名は「生月鯨太左衛門」である。身長は2m27�僂發△辰燭箸いΑ�それだけ巨大ならしこ名に「鯨」を入れるのも納得がいく。
マッコウクジラの名前を由来は、その体内から竜涎香と呼ばれる貴重な香料が採れるからだ。それで「マッコウ(抹香)クジラ」なのである。自然に手に入るモノはクジラが嘔吐したものが海中を浮遊して海岸に漂着したものだけであり、きわめて貴重である。捕鯨が禁止されている今はその採取の機会は極めて限られているわけで、このような千載一遇のチャンスを無駄にするのはもったいないのである。鹿児島県の坊津という漁村で育った母の話では、浜に死んだクジラが漂着すると、村人が争って包丁を持参してその肉を切り取ったそうである。
淀川河口のクジラの遺体を海に帰してしまえばそれはただ他の魚の餌になるだけのことであり、何の意味もないのである。「海に帰したあげたい」なんてポエムをつぶやく前に、その価値について理解すべきだ。
日本の捕鯨文化は伝統芸能と関係している。「文楽」に用いられる道具の中には、クジラのヒゲがないと作れないものがあるという。せっかく苦労して捕らえた鯨を無駄にしないのが日本人の「モッタイナイ」という精神だったのだ。
マッコウクジラの主食はイカである。世界中の海でマッコウクジラに捕食されているイカの総量は、世界中のイカの漁獲高の60倍だと言われている。クジラが増えすぎることは漁業資源の枯渇につながるのだ。だからきちんとクジラを捕まえることが世界の漁業を守るということになるのだ。日本政府はもっとそれをアピールしないといけないのである。
大阪湾のクジラが解体されて食べられたということがニュースになれば、世界中の反捕鯨の人たちが大阪市役所に抗議に来るかも知れない。さりげなくそいつらにクジラということがバレないように調理して差し入れて喰わせてやればいいのである。ざまあみろなのである。
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大阪府は昨年度、交通事故死が日本一だったということである。交通事故死の多い都道府県と言えばトヨタ自動車のお膝元の愛知県だったり、暴走族の本場である千葉県であったり、ついついみんな速度を出してしまう北海道などを想像するが、狭くてそんなに暴走できそうもない大阪が一位となった。オレはその理由として、大阪の道路の維持管理ができていないことと、大阪府警が無能だからだと考えている。
大阪府警と言えば日本で最もダメな警察である。その理由は政治権力と一体化していて、維新政治家やその身内の不祥事に対してはきわめて甘く、故意に車で人をはねて殺そうとした殺人未遂犯まで不起訴にしてしまうのである。もっとも不起訴というのは検察が腰抜けだからかも知れないが。
駐車違反の取り締まりもきわめて恣意的で、パチンコ屋の前の道路に堂々と違法駐車している暴力団の外車は放置なのに、住宅街のじゃまになっていない場所の駐車違反はどんどん検挙するのである。弱きモノをいじめ、強いモノには媚びへつらうのが大阪府警のあり方なのだ。おそらく反維新的な言動を日常的にしているオレの身辺も警察に監視しされてるのではないかと思う。携帯電話も盗聴されてるかも知れない。そしてある日突然「スパイ防止法違反」という名目で逮捕されるかも知れないのである。オレの鞄の中にある漢文のプリントは「中国と怪しいやりとりをしていた」と無教養な警官に誤解されるかも知れないのだ。
大阪の交通事故の原因は、道路の維持管理ができていないことに尽きるとオレは思っている。白線が消えまくりなのだ。片側3車線ある道路で全ての白線が消えているために、「どこを走ればよいのかわからない」ということが往々にして起きるのが大阪である。ふだんから走り慣れてる地元民ならなんとかなるが、旅行などで大阪を訪れた人にとっては恐怖だろう。
もともと大阪は交通マナーが悪いと言われてきた。オレなどは和泉ナンバーのせいで、旅行などで他府県に出かけると、信号待ちの時にわざわざ指さして「和泉ナンバーじゃん、轢かれるから逃げようぜ!」などと言われるのである。他府県では走る殺人鬼のように誤解されているのだ。実際のオレは免許もゴールドだし、絶対に暴走などしない事故を起こさない超優良ドライバーなのである。
いくらマナーが良くても、見えてないルールにまで対応することは困難だ。見えない停止線では止まれないし、横断歩道が全消しならそこが横断歩道であることすらわからないのである。右折レーンの矢印が消えていると本当に困る。
どうすれば事故を減らせるのか。大阪府警はまじめに取り組んで欲しいのである。そして飲酒運転をしっかり取り締まってくれ。R309のファミマ松原新堂店ではよく車を停めてビールを飲んでるおっさんたちがいる。オレは見かけたらこっそりと警察に通報電話を入れてるのだが、そう言う場所こそファミマの店員のコスプレで張り込んでいて欲しいのである。
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| 2023年01月11日(水) |
吉村知事とホスト |
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推しのホストに入れ込んで何百万もつぎ込む女は馬鹿だとオレは思っている。ホストの「キミが大切だ」というのは「キミの(お金がぼくには)大切だ」という意味だし、「キミだけを一番に思ってる」という言葉は他の客にも同様に囁かれるわけである。そういう嘘に騙される女たちの中には、風俗店で働いてまでして推しのホストに貢ぐ馬鹿もいるわけである。好きな男のために好きでもない男に抱かれるわけで、もうそうなるとわけがわからないのである。
同僚が「妻も娘も吉村知事のファンなんです」と語っていた。彼がかつて携わっていたスラップ訴訟や後妻業などのスキャンダルを教えても、「吉村さんがそんな悪いことするわけがない」「それは反維新の人たちの流した悪質なデマ」と否定するという。そういう心理というのはある意味最初に書いた「ホスト狂いの馬鹿」の心理と重なるような気がするのだ。第三者的な立場から客観的に見ればどう考えても信頼できない人を、容姿や好みの理由で全肯定してしまうのである。大阪の「吉村推し」という現象がこれに近いということは、SNS上に見られる吉村ヨイショ発言からも明らかだ。そして残念なことに大阪にはそういう馬鹿な女性たちが非常に多いのである。
維新の会というのは男尊女卑の価値観が強い。女性をただの道具としてし考えてないことは、参院選での猪瀬直樹のセクハラ的行動に対しての党の対処の仕方からもわかる。DV加害者との親和性も高く、「桜の会」などのDV加害者たちの組織を支援していて、党として「離婚後共同親権」を推進していることからも、女性の人権を軽視していることは明らかである。そんな政党を女を暴力的に支配したがってるクズ男たちが支持するならわかるが。女性が支持していることはオレには謎だった。しかし、ホストに入れあげてる馬鹿のレベルなんだと考えれば説明が付くのである。
吉村洋文はかつて、武富士がじゃまなジャーナリストを黙らせるためにスラップ訴訟を仕掛けた時にその代理人弁護士を務めている。こういうことは普通の弁護士はしない。そんな汚れ仕事をやるということは、ゼニのためなら社会正義などどうでもいい、悪人でもゼニをくれる方に味方するという意思表示である。一度その立場に立てばもう二度と善人面できなくなるのである。
しかし、そのスラップ訴訟に吉村は負けた。武富士があるジャーナリストを黙らせるために2億円払えと恫喝した行為は却下されたのである。維新の会というのはスラップ訴訟が大好きで、松井一郎は水道橋博士を訴えているし、橋下徹は大石あきこさんを訴えている。これらの訴訟はどれも言いがかりレベルのくだらないものであり、自分にとってじゃまな相手に向かって「訴えるぞ」という恫喝が本気であることを示すために行った行為である。
維新の連中はオレのこうした発言を封じるためにオレに対してもスラップ訴訟を仕掛けてくるかも知れない。あるいはヤクザを使ってオレの実生活を破壊しようとするかも知れない。反維新の立場を明確にした人に対するテロは実際に見聞している。SNS上で反維新の立場の人を脅迫をする謎アカウントもいくつもある。おそらく議員の裏垢とかゼニをもらって活動している工作員なのだろう。ツイッター上で吉村知事が何か発言すると、それをヨイショする猿芝居コメントが必ずある。情けない連中だと思うが、それが維新支持者の民度なのだから仕方がない。
もしもオレが交通事故に遭ったり不慮の事故で急死したりすれば、警察はきちんと捜査してくれるだろうか。ある政党に忖度して放置するかも知れないのだ。車で人をひき殺そうとした人間でさえ、維新幹部関係者ということで不起訴にするのが大阪府警である。オレは自分の身を守るためにいつも慎重に行動している。
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| 2023年01月10日(火) |
今こそ安倍晋三記念館を |
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憲政史上最悪の総理だった安倍晋三を評価する動きが最近ツイッターなどのSNS上で見られる。「安倍晋三空港を作れ」「お札の肖像画を安倍晋三に」などである。空港やお札など、どうしてあのクソ野郎をどうしてそこまで礼賛するのかわからないのだが、
そんなものよりもぜひとも作ってもらいたい施設がある。安倍晋三記念館である。設置する場所はやはり山口県がふさわしい。山口県民にはこんなクズ野郎を選んできたことへの永遠の反省の意味を込めて、小学生は遠足などで行くことを義務付けて欲しい。
まず1階は国会コーナーである。国会での安倍晋三の全おバカ発言をいつでも再生可能な動画の形で視聴できるようにしておいてほしい。有名な森羅万象発言とか、立法府の長発言とかである。118回の嘘もボタン一つで再生できるようにして欲しい。
2階は森友学園コーナーである。なにしろ「安倍晋三記念小学校」とネーミングされる予定だったわけである。展示資料の中には必ず赤木ファイルを入れて欲しい。もちろんそこに記される安倍晋三の名は黒塗りではなくきちんと公開される。
3階は壺コーナーである、安倍晋三と統一教会との関わりについてさまざまな展示を通じて理解を深め、祖父の岸信介から三代にわたって日本の政治を歪めてきた壺政治の中味について解説してもらいたい。
この安倍晋三記念館はいますぐに山口県に建設しなければならない。故人の遺徳をしのぶためにも絶対に必要だ。日本の民主主義にとって最大の障害だったこの安倍晋三という三権分立を破壊し、その命令の下に逮捕状の執行停止まで行った稀代の悪宰相として歴史に語り継ぐ必要があるからだ。これから政治を志す人は必ず「こんなクズになってはいけない」という反面教師の意味で観覧しておかないといけないのである。
建設費用は安倍晋三の遺産を充てればいい。そんなゲスなものに税金は一切使わなくていい。安倍晋三がこれまで卑怯な方法で貯めたモノをすべて吐き出させれば済むだけのことである。統一教会にも出させればいいだろう。統一教会の最大の庇護者が安倍晋三だったわけである。彼は愛国者とネトウヨに思わせながら実はとんでもない売国奴だったわけである。その売国奴を馬鹿なネトウヨたちは神のように崇めてきたわけだ。日本会議とか神社本庁とか、勝共連合とか、勝共ユナイトとか、ネトウヨ組織はどこも安倍晋三を礼賛してきた。日本社会はそこまで巧妙に安倍晋三に支配されていたのである。
安倍晋三記念館の館長はやっぱり安倍昭恵さんしかいない。来館者が誰でも記入できる落書き帳があれば多くの来館者からの安倍呪詛の言葉で埋まるだろう。そう言う施設ができるのならもちろんオレも行ってみたいのである。
日本の憲政史上稀に見る嘘つきのクソ野郎だった安倍晋三の輝かしい業績は後世に語り継がれるだろう。山口県にこの安倍晋三記念館を建てた後は、河内長野市にはぜひとも、大阪のペテン師代表である「吉村洋文記念館」を建てて欲しい。開館予定日はやはりイソジン記念日しかないだろう。
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| 2023年01月09日(月) |
維新支持者には馬鹿しかいない |
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昨年のうちに大阪府知事選挙に現職の吉村洋文が出馬することを表明していたが、その対抗馬がなかなか決まらなかった。自民党は「負ける勝負」と思っていたのか対立候補を用意せず、このままでは吉村が無投票当選することになってしまうという危機感からか、なんと共産党の元参議院議員である辰巳孝太郎さんが無所属での出馬を表明された。オレはこの戦いに挑む辰巳さんを全力で応援したい。なお、辰巳孝太郎さんは選挙時には「たつみコータロー」とひらがなカタカナ表記されておられた。
自治体の首長が所属政党を離れて無所属で出馬するのは自然なことであり。小池百合子都知事は自民党出身であるが「自民党」を離れている。大阪や兵庫のように、知事の仕事を放棄して選挙の時には党の顔として選挙運動に明け暮れ、行政よりも選挙が大事という首長の方がおかしいのである。
ところが大阪の馬鹿ども、いや維新支持者たちは「共産党を隠すのはおかしい」と口々にSNS上でコメントしている。「共産党出身であることを隠すことで有権者を騙そうとしている」と言いたいのである。
維新支持者たちがこのように執拗に共産党叩きをする理由は何か。それは維新の会という組織が「反共」という意識を軸にしていて、かつて勝共連合青年隊で活動して住之江競艇場での反共ビラ配りなどをしていた松井一郎を代表としていたことからもその立ち位置がわかる。ちなみに松井一郎はかつて「勝共連合なんて知らない!」と発言しているが、彼の父親である松井良夫は勝共連合名誉会長であった笹川良一の付き人兼運転手であり、その縁から住之江競艇場の電飾関係の仕事を請け負い、大阪府議会議長まで務めている。こうした壺人脈に関して関西では厳しい報道規制が敷かれているので有権者はほとんど知らないし、統一教会と維新の会は無関係だと思ってる人が多い、無関係どころか自民党以上に関係が深いという事実は隠蔽されているのである。
オレがこうして書いている事実に対して維新支持者はいつも「デマ」だと片付ける。その一方で吉村洋文や馬場伸幸が選挙の時に言いふらしているデマ「大阪は私学完全無償化を達成」に関しては気付かないふりをするのである。オレが維新支持者にこのことを突っ込むと「でも学費は安くなってます」と反論してきた。「私学完全無償化」と「学費が安くなっている」ということは全く別である。そういうデマにあっさり騙されて実際は日本一高い学費を払わされている馬鹿が維新支持者である。
大阪府では公立高校がどんどんつぶされていく。2017年の資料では公立高校に通う生徒が58.4%なのに対して私立高校には41.0%も通っている。今はさらに私立高校の比率が増しているだろう。公教育がどんどん縮小されていくのが大阪なのだ。ちなみに全国平均では私立高校進学者は3割程度である。いかに大阪府が公教育を軽視しているかがよくわかるデータである。大阪市立の22の高校が大阪府立に無償譲渡され、すぐに更地にされて不動産業者に売り飛ばされてタワマンが建つというのが大阪の現状なのである。大阪府立の高校と違って、大阪市内の一等地にある大阪市立の高校の方が不動産として価値がある。それを売り飛ばして利権に変えるのが維新の会の教育政策なのだ。教員の待遇は最悪、給料は日本一安いと言われる大阪は、さらに学校をどんどんつぶして教育に掛ける予算を減らし、「月1万円塾代を助成します」というごまかしの政策で住民を騙しているのである。維新支持者という馬鹿な集団はそんな本質を知らずに維新に投票し続けているのだ。オレはその実態を早く明らかにして、維新行政を終わらせないと大阪は滅びてしまうという危機感を抱いている。
維新の会の支持層は2つに分かれる。テレビで流れる吉本芸人の吉村ヨイショ発言に騙されている何もわかってない馬鹿。これがその中心層だ。選挙の意味もわかってないボンクラが多い。もう一方は利権でつながってる悪人たちである。不動産利権や維新出入り業者という利権である。こちらはゼニだけのつながりなので、維新が知事や市長を失えばすぐに離れるだろう。岩盤支持層にはほど遠いのだ。
今、大阪は二重行政で大変なことになっている。減らされた公務員の穴埋めにパソナ派遣や非正規雇用のバイトが大量に動員され、公務員+パソナという「二重行政」が現場を混乱させているのである。維新の会は「府市合わせ」などという造語で二重行政を批判したが、彼らが役所内の二重行政を作り出したのである。大阪府と大阪市の両方が維新の会という行政の仕事なんか放棄して選挙活動ばかりしてるクズ野郎だったことで一番不利益を被ったのは住民である。コロナ死者・死亡率日本一、交通事故死者日本一、学力テスト最下位、大量の企業倒産件数などいずれも輝かしい維新行政の実績である。この実績を踏まえてそれでも吉村洋文に投票するなら馬鹿以外の何ものでもないが、残念ながら維新支持者というのはその馬鹿である。オレは教育に関わる人間として、ここまで馬鹿が増えてしまったことに対して深く絶望するのである。
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大阪府知事選挙に共産党の元参議院議員の辰巳孝太郎(たつみコータロー)さんが出馬を表明した。いつまでも候補を決められない自民党大阪府連にしびれを切らして自ら表明したのである。もしも自民党がしっかりと勝てそうな候補を出してくれれば、辰巳さんは立候補せずに前回選挙同様に「自共共闘」に回っただろう。
ところが辰巳さんが出馬表明するとすぐに自民党関係者が「共産党だけは応援できない」とまで言い始めた。前回の知事選挙で支援してもらった恩も忘れてるのである。自民党大阪府連の連中、その会長の原田亮は人の道がわかってるのだろうか。おそらくこいつらは本気で大阪を救う気など無く、維新とも裏で握ってるセコい連中なんだろう。カジノの是非を問う住民投票の署名を集めるためにオレが受任者として頑張っていた頃、自民党の連中は何もしていなかったのである。
大阪府知事、吉村を倒すということは維新という悪の組織を打倒するために一番大事なことだ。大将のクビを取ることがどれだけ価値があるか自民党の壺議員どもはわかってるのだろうか。おそらくこいつらは自分の保身しか考えてないのである。もしかしたら議員という既得権益を守るために維新に移籍したいと思ってるかも知れないゴミ屑である。
大阪の医療を崩壊させ、大阪の公教育を破壊し尽くし、住民を騙してカジノに公金を1兆円ぶち込もうとしている維新の会は住民の敵だ。大阪の惨状を大阪以外の住民は「維新みたいな党を支持してるなんて大阪の人間は馬鹿だなあ」と誰もが思っている。今までは「大阪は私学無償化でうらやましい」などという嘘を信じてる大阪府外の人が多かったが、それが全部嘘だったということが広まるにつれてだんだん世間の評価は変わってきた。そのことに気付かないのは未だに維新を支持してる大阪の人口の1割ほどの馬鹿層だけである。何もわかってない馬鹿と、維新利権にありついた悪人という2種類の人間だけが維新を支持してるのである。オレが「維新支持者には馬鹿と悪人しかいない」と以前から公言してきたのはそういう理由である。
大阪府知事選挙、反維新陣営はたつみコータローさん支持でまとまるべきである。そうして「維新の会」という人類の敵を打倒するために団結すべきなのだ。立憲、共産、れいわはたつみコータローさん支援でまとまれるだろう。あとは自民党の動向だけである。ここで自民党が反維新陣営について吉村を打倒すれば、次の衆議院選挙で大阪での小選挙区の議席を奪回できるのである。吉村知事さえ倒せば、それが維新の終焉となるからだ。自民党が国政での議席奪回を目指すならば、府知事選挙は吉村打倒に回るのが最善なのである。
維新を打倒しなければ、自民党の未来もない。もちろん他の政党も同様だ。オレは政治の世界で公明や維新のようなカルト集団は絶対に排除しなければならないとお持っている。公明がどうして維新と組んだのか。それはカルト同士で親和性が高かったからである。
人類の敵、維新の会を地上から駆除するために、大阪の人間は団結しないといけない。維新は政治の世界に発生した害虫、シロアリみたいなものである。党勢拡大と利権にしか興味のない嘘まみれの半グレ集団である。こんな連中は絶対に根絶やしにしないといけない。一人の議員も当選させてはダメだ。
嘘とデマで住民を侮辱してきた吉村洋文を落選させよう。維新の連中がこれ以上大阪を破壊することは絶対に阻止しないといけない。大阪ダブル選挙、絶対に維新候補を当選させてはならない。
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| 2023年01月07日(土) |
これが異次元の少子化対策だ! |
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岸田総理が語った「異次元の少子化対策」ということが話題になってるが、諸外国がどんなやり方で少子化対策をしているのか調べるとなかなか興味深かった。なかでもオレが評価するのはハンガリーの少子化対策である。
ハンガリーでは子どもを3人産むとローン返済(たぶん住宅ローンかな?)が免除され、4人出産すると所得税が定年までゼロになる。子どもが多いほど住宅購入費が補助され、3人以上の子どもがあれば7人乗りの乗用車の購入費が補助されるとなっている。本当に手厚い補助があるのだ。所得税タダというのはとても魅力的である。
かつて民主党の導入した子ども手当は財務省につぶされたが、本当にあの政策は効果がないのだろうか。たとえば誕生から18歳成人まで毎年100万円支給するとして必要な金額は1800万円である。その人が大学を出て22歳から60歳まで38年間働くとして、年収が仮に400万円だったとしたら1億5200万円稼ぐことになる。1割を所得税として納めるとすれば1520万円だから支給金額はほとんど回収できるわけだし、年齢が上がるにつれて給料も増えれば、実際にその人が納める税金はもっと多くなるわけだ。少子化というのは、こうして税金を納めてくれる人がいなくなることであり、子育てに投資することで人口増につなげられるのならば十分に投資した金額は税として回収できるのである。
国が借金をすることを「将来の子どもに負担を押しつけるのか!」と批判する人が居るが、国民は納税の義務を負うのであり、働くようになれば勝手に税を負担してくれるのである。国民民主党の玉木雄一郎は「教育国債」ということを提案しているが、彼の主張の中で「所得制限の撤廃」という部分は賛成である。大阪の私学無償化もそうだが、世帯年収が550万以上なら無償化から外れる。実際は6割の高校生が外れているのである。収入が多い家庭はたくさんの税金を納めている。ところが支援から外れてしまうわけでなんか罰を受けてるような状況なのだ。子育て支援に関しては取得制限を完全に撤廃すべきである。
子ども手当を充実させると、手当目当てで子どもを作る一方できちんと子育てせずに放置するという「ネグレクト」の問題が起きる。しかし、ネグレクト自体は過去からあることだ。そうしたリスクはあっても、効果の方が大きいとオレは思うのである。子どもが5人居ればシンママでも年間に500万円の手当が受給できる。養育費を払ってる父親は全体の2割しかいないという。養育費を払わない連中はクソだが、もうそんなのはあてにしなくてもいいように手当を支給すれば解決するのである。
一人当たり100万円の子ども手当を原資として、国営の子ども養育施設を設置すべきである。親が諸事情で育てられない子どもを預かってそこできちんと教育を与えればそれが将来の納税者になるのである。
少子高齢化の最大の問題点は将来の納税者の減少である。国は30年間何もしてこなかった。今待ったなしで対策が求められているのである。
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| 2023年01月05日(木) |
異次元の少子化対策 |
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岸田文雄首相は「異次元の少子化対策」を実行すると年初の挨拶で語った。さて、ここでオレは無責任にもその「異次元の少子化対策」について考えてみようと思っている。ここからは全くの無責任な暴論である。だから不真面目な気分で読んでもらいたいのである。
どうせ岸田や自民党の連中は実効性のある「少子化対策」などできっこない。だからオレは今回のこの「異次元の」という対策もどうせ効果のないくだらない政策だと思っている。だったらどういう対策が効果があるのか。それをオレが紹介したい。
まず一番目の対策は「一夫多妻制」である。一定以上の税金を払った金持ちに対して重婚を認めるというイスラム社会みたいな制度を設けるのである。これによってプロ野球選手や芸能人の二股三股交際も許されるようになり、世の中の価値観を劇的に変えてしまうのである。かつて石田純一は「不倫は文化だ」と語ったが、ここで「不倫は政策だ」という形で推奨し、婚外子に対しても優遇措置や支援措置を設けるのだ。そして、子どもの多い金持ちは税金を豪快に控除するのである。今の扶養控除ははっきり言ってショボい。大金持ちの場合、子どもを一人増やせば税金が年間5000万円減らせるとかなら、喜んで子どもを増やすかも知れない。
現実問題として金持ちの中には何度も結婚、離婚を繰り返して時間差で重婚しているやつもいる。しかし、離婚すれば財産分与などの問題も発生するわけで面倒だ。もう全部同時に結婚していることにすればいいのである。この政策を打ち出せば、貧乏な男と結婚するよりも金持ちの第二夫人、第三夫人を狙う女性が増えるかも知れない。もっとも重婚するだけの金持ちがどの程度いるかわからないが、そこで外国の金持ちも日本で納税して結婚すればいいという仕組みにすれば、中国の富裕層が「日本女性と結婚したい」と押し寄せるかも知れない。そういうむちゃくちゃな政策である。
さて、一番目の対策はかなり公序良俗にも反するので、それではもっと現実的な対策を考えよう。それは「スーパー子ども手当」である。東京都の小池知事は子ども一人当たり月5000円給付という少子化対策を発表したが、東京みたいな物価の高いところではそんな少額では全く足りないのである。少なくともその10倍、一人当たり毎月5万円程度の子ども手当を出せばいいのだ。
それと同時に里親制度を充実させる。なんらかの理由で子どもを持てなかった夫婦が里親になってくれる場合、子ども一人当たり月10万円以上の給付金を与えることにする。もっとも定期的に監査があって、虐待などがあれば里親には重いペナルティを科すことにすればいい。
子ども手当が年間60万円あっても、大学進学した場合に学費がかさむからマイナスだという批判も出てくるだろう。そこで国公立大学の授業料を完全無償化すればいいのである。もちろん私立大学には補助金を出して学費があまりにも高騰しないようにとサポートすることは必要だが、国公立の大学はすべてタダで通えるようにすればいい。そうすれば、「勉強をすごく努力したら学費がタダ」ということになるので受験勉強にも別の意味が生まれるのだ。
20代の若者が結婚する場合の支援制度も充実させる。晩婚化が少子化の原因の一つである以上、20代前半、たとえば大学生の時に結婚してもキャリアの上でマイナスにならないような仕組みを作るのである。大学で育児休学制度を男女どちらも取れるようにするとか、大学内に託児施設を作るということである。夫婦では入れる学生寮も充実させればいいのだ。高校生のカップルが一緒の大学に入学してそのまま結婚できるようにしてしまうのである。サポート体制に十分にゼニを出せばいいだけである。子どもが増えて、人口が増えることは将来の税収増やGDPの拡大という形で社会に好循環をもたらすのは間違いない。
女性が出産や育児のために休職した場合、企業はそれによって不利にならないように支援するべきであるし、企業独自の高額な扶養手当を用意することでいい人材を集めることも可能にすればいい。
お金目当てにたくさん子どもを作って虐待や放置する親も出てくるだろう。その場合はきちんと子どもを救済する仕組みが必要だ。また、全く子育ての能力がないDQNどもに育てられる子どもはかわいそうである。そうした親からは子どもを取り上げ、国が責任を持って養育する仕組みを作ればいい。国家が親代わりになるのだ。
生活の面倒はすべて公費で支援され、毎月一定額のお小遣いも支給され、希望するどの大学へでも入試さえパスすれば自由に入れる、つまりゼニは国が出すということにするのである。医学部に合格すればそのゼニは公費で負担される。その施設は「国立子ども養育センター」と名付ければいいのである。そこを出た子どもたちが社会のエリートとして活躍できるようになれば公費で育てたことに十分意味があったことになる。それが「異次元の少子化対策」である。
フランスは人口が増加に転じたが、その増えている人たちは移民などを中心とした有色人種が中心であり、EU諸国はどこも大量の移民を抱えている。
もちろん日本でも自民党の政治家どもは移民を「安い労働力」としか考えてないわけで、少子化問題も移民の導入で解決しようとしている。「アホか!」とオレは言いたい。今の日本の持つ長所を失って行われる少子化対策には何の意味もないのである。
子どもができない夫婦やLGBTカップルが里親になって子育てに参加できるような制度も必要だ。それと同時に「親として不適格な人間」は社会が正しく判定してそこから子どもを救済しないといけない。親が統一教会の信者で子どもにも信仰を強制するとか、親が暴力的でDVが絶えないとか、そういう親からは子どもを安全に引き離せる仕組みが必要である。子にとって一番幸福なことは何かということを常に求めるべきなのだ。
そうそう、離婚して母子家庭、父子家庭になった子どもたちの救済策も充実させないといけない。世の中にはろくに養育費も払わないくせに「子どもに会わせろ!」「共同親権だ!」などとほざくクソ親も多いわけだが、そういう親から子どもの養育費を給料から天引きで強制的に徴収する仕組みを作って欲しいのである。
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| 2023年01月04日(水) |
旅行支援で経済を回すこと |
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オレは税金を使ったこの「全国旅行支援」というキャンペーンは無意味だと思っていた。こんなものがなくても旅行したい人はするししない人はしないからだ。しかし、昨年末に九州を旅行してきて思ったことは、意に反して「旅行支援ありがとう」という率直な気持ちだったのである。
旅行支援でもらったクーポン分を使い切ろうと思うあまり、普段よりもたくさんのお土産を買ったり、ふだんよりも少し贅沢なレストランで豪快に食べたりということにつながったからである。結果として旅行で使ったお金はいつもと変わらなかったのである。安くなった宿泊費分以上にゼニを使ったことは間違いない。
経済を回すのに必要なことは、お金をじゃんじゃん使うことである。大阪の景気が悪化し、出生率が落ち込み、企業倒産が増加したことの理由の一つが公務員の給与を削減したからであることは、マクロ経済学の知識があれば誰でもわかる。公務員給与削減の結果として、本来それが大阪府内で消費に回っていたはずのゼニが確実に減ったわけで、マイナスの影響が起きないわけがない。日本一高かった堺市の職員の給与削減の結果として、堺東駅周辺の飲食店街がシャッター通りになったのである。
国民にお金を配って経済を活性化させても、そのお金は流通する過程で10%ずつ抜かれていく。これは大事なことなんだが、消費税というのは経済活動に対する懲罰みたいなものである。我々がモノを買う度に10%ずつの罰金が召し上げられるようなものなのだ。だから消費税を上げれば上げるほど経済活動は低調になる。
仮に国民に10兆円を配るとして、それを国民が消費活動に使った時点で1兆円は税収となる。そして残る9兆円もさまざまな人の手を渡っていく中で景気浮揚効果を持つわけである。景気がいい時は人は貯金よりも消費を楽しむ性向がある。今後の収入が期待できるから今お金を使えるということだ。そして多くの人が一瞬でもお金を持っているという状態を持つことで景気の良さを実感できるのである。お金はどんどん持ち主を変えさせないといけないし、それが「好景気」の中味である。
アベノミクスの最大の失敗は、「企業の内部留保」と「金持ちの資産」という、もっとも流動性の低いものを拡大しただけに終わったということである。ゼニを回すために必要な政策を何一つ打ち出せなかったことである。
今行われている「旅行支援」というのは、旅行業界に影響力のある自民党議員が利権のためにやってることである。しかし、この政策はかなり役立っている。それは補助した金額の何倍のもの経済効果につながっているからだ。「政府の旅行支援があるから出かけよう」という人はかなり多い。実際に旅行で支出される総額は支援金額の3〜4倍になるだろうから、乗数効果はかなり大きいと言える。
オレはお土産のお菓子を食いながらこの記事を書いている。旅行支援があるうちに次はどこに出かけようか。オレは今それを考えてるのである。
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| 2023年01月03日(火) |
お正月のテレビ番組 |
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どうしてお正月のテレビ番組は退屈なのか。何を視ようかと思って番組表を見ても視たくなるようなものが何もない。そうしたくだらないバラエティ番組を延々と流されていても、せっかくの貴重な休みをそんなもののために使いたくないのである。
芸人たちの無意味な馬鹿騒ぎを視ていても本当につまらないので、できるだけ自然の映像や神秘を流す番組を見ている。そうなるとNHKを視ていることが多い。せっかく受信料というゼニを払ってるのだから、モトを取りたいのである。そう言う理由だけではないにしても、他と比べてマシだから視ている。
北海道を60日掛けて縦断する山岳ガイドの話はなかなか面白かった。避難小屋に貯蔵しておいた食料がネズミに荒らされ、撮影時にそのネズミが逃げるところもバッチリ映ってるのは不謹慎ながら笑ってしまった。(ごめんなさい)雪山でネズミも食料を求めて必死なのである。
フローズン何たらとかいう極寒の世界で暮らす生き物を特集していた番組もなかなか面白かった。ペンギンがアザラシに喰われ、アザラシがシャチに喰われるという食物連鎖の世界があの極限の環境の中にも存在するということを知った。シャチが協力してアザラシを狩る姿に「なんてシャチは頭がいいんだ!」と驚いたのである。
普通ならM1グランプリで優勝した漫才師が新春のテレビに出まくるわけだが、昨年M1の勝者であるウエストランドはその毒舌ネタをまき散らすことはなかった。彼らのネタにはR1やM1への批判も含まれており、あまりにも毒のある内容だけに局側も使いにくかったのかも知れない。単なるお馬鹿ネタの錦鯉とは違ったのである。
地上波のテレビはもうオワコンだと言われる。テレビを持たない若者も増えた。受信料を払いたくないだけではなく、そもそもテレビを視ないからだという。別にテレビがなくても、YOUTUBEやネトフリで視られるからである。
今の視聴者がどんなテレビ番組を求めてるのか。視聴率の低迷を見れば、少なくとも通常の地上波の番組がもはや支持されていないことは明らかだ。これからテレビはどう変わっていくべきなのか。まだスポンサーもついていてゼニもある状況下でやれることをやって変わるべきなのか。それとも滅びていくという現実を受け入れるのか。
オレは報道番組に於いてテレビはまだまだやるべきことが残ってると思うのである。ところがテレビはあまりにも政治的に偏向している。権力と戦い、真実を伝えるべき報道の役割を放棄して、クズみたいな政治家に阿る番組ばかり作ってるのである。その惨状を見ていて、「だからテレビはオワコンなんだな」とオレは改めて思ったのである。
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| 2023年01月02日(月) |
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洗車しようとして庭に車を停めたとき、わが家の前の道路に吸い殻が1本落ちていることに気付いた。まただ。週に一度くらいのペースで何者かがオレの家の前に吸い殻を捨てているのである。住人以外の人が行き止まりのこの路地にわざわざやってきて、そこで吸い殻を捨てるのはどういう理由からだろうか。そこよりも奥に住む住人の中に喫煙者はいない。明らかに謎の不審人物がここまで来ているのである。
オレのいない昼間に、誰かが我が家を偵察に来ているのだろうか。あるいは空き巣が狙ってるのだろうか。残念ながら我が家にはロレックスとか貴金属があるわけではない。現金なんか置いてないしタンス預金もない。あるいのは大量の本だけだ。それはオレにとっては価値があっても、古典文学に興味のない普通の人には無価値だろうし、そもそも古本屋でも今はこういうものは二束三文だろう。
我が家の周辺は子どもが減って過疎ってる古い住宅地である。町内会を構成する人々も老人ばかりである。若い世代の流入は全くない。平均年齢が70くらいだろう。オレなどはまだまだ若手なのである。古い建売住宅は驚くほどの安値でリフォームされて売り出されている。一戸建て中古住宅が500万円程度で買えるのだ。我が家は周辺の建売住宅二軒分くらいの少し広めの敷地に建つのだが、築40年を超える古い木造家屋であることに変わりはない。だから不審者の目的が「放火」などであるなら恐怖なのだ。
オレのブログやツイッター上の発言を維新幹部が恐れていることは間違いない。ツイッターには殺害予告のようなDMが捨て垢から届くし、安倍政権下で多くの不審死が起きていることを思えば、オレのような政権与党や維新の会といった壺勢力にとってじゃまな存在を消し去ろうとする陰謀があってもおかしくない。
だからこそオレはこの「不審な吸い殻」が気になるのだ。監視カメラを家の前に設置して、放火魔や無差別テロに対して備えるべきではないのかと思うのである。江草乗という存在を抹殺したいと思ってる勢力は確実に存在する。
オレはかつてある悪徳カルト宗教団体を攻撃してとてつもない反撃を食らったことがある。職場にも嫌がらせを受けたし、家にかかってくる迷惑電話のために家族にも迷惑をかけてしまった。そのカルト宗教団体は今も存続して活動中である。そういう意味から「君子危うきに近寄らず」というのは正しい。だからオレは大阪が維新の会というカルト集団に食い物にされ、日本が統一教会というカルトの支配下にあっても「傍観する」という態度が保身のためには一番であるとわかっている。自分の身さえ守れればそれで大丈夫と考えてる人とは多いだろう。
しかし、そんなディストピアを子や孫のために残してもいいのかと自問自答するのである。きちっと戦うことは現役世代の義務ではないのか。自分の余生はそうした悪との戦いのためにこそ使うべきではないのか。そう思ってオレはこうして戦っているのである。
もしもオレが突然の交通事故とかで不慮の死をとげるならば、それは「消された」と考えてもらって間違いない。突然ある日拉致・誘拐されて、ひどい拷問の末にオレは大阪湾に浮かぶかも知れない。維新の会と密接につながった統一教会のカルト信者や、自民党が差し向けた暴力団員が実行犯となってオレは消されるかも知れない。ヤバいと思ったとき、オレは必ずツイッター上に最後のメッセージを残すだろう。
オレのことを心配する方は、ツイッターでオレをフォローしていつもその安否を気遣って欲しいのである。日本の未来を守るために。日本に正義を取り戻すために。
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| 2023年01月01日(日) |
2023〜新時代など来ない新年 |
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オレは大晦日に紅白を視ていて思った。何が「新時代」だ。どうやって世界中全部変えるんだ。昨年の世界中の人々が体験したことというのは新時代などやってくるわけがなく、時代は20世紀の第二次大戦の価値観に逆戻りしてしまったという事実だけではなかったのか。目を閉じるるだけで未来は開かないし、いつまでも終わりの来ない戦争が今も続いてるじゃないか。そんな絶望の時代に今のオレたちは生きている。どこかの国が調子こいて核兵器をぶっ放せばその瞬間に世界が終わる。そんな時代に何を浮かれて歌ってるのかとオレはあきれている。
憲政史上最悪の嘘つきだった安倍晋三が山上徹也の手によって殺された。山上徹也が憎んだ統一教会は、実は日本の政治を背後から操り、自民党議員の多くを支配し、その教義に従った政策を実行させようとしていた。改憲も、共同親権も、防衛費の増額も、カジノ推進も、すべては統一教会の方針だったわけだ。そんなことが明らかになった今も国民の多くは自民党政権こそがすべての元凶であった事実を認めず、次の選挙では自民党に投票するのだろう。カルトに支配された国家だったという恥ずかしい現実をなかったことにして、それで自らの誤った投票行動を反省しないままに多くの壺議員を永らえさせる。そんなディストピアが日本なのだ。
オレはそんな情けない国に深く絶望する。新時代などではない。旧時代が永遠に続き、いつのまにか防衛費は世界第三位、敵基地攻撃能力を備えるまでに拡大し、その国の方針を国民の多数が支持しているという戦前の翼賛体制に近づいてしまっているのだ。
生まれる子どもの数がどんどん減って人口が減少していくことはすべて政策の失敗である。第三次ベビーブームが起きなかった理由は、バブル崩壊後の就職氷河期とぶつかったことで「家庭を作り子どもを育てる」余裕のない人が増えたことや、高騰する教育費に耐えられずに多くの家族が子どもの数を制限したからである。もしも教育費の心配がなく、誰もが能力と適性に応じて希望する教育を受けられるような国だったらそもそも今のようなことにはならなかっただろう。
民主党政権が打ち出した「子ども手当」という政策には、少子高齢化を食い止める唯一の可能性が残されていた。もしも18歳以下のすべての子どもに収入制限なしに一人当たり毎月3万円支給されるなら、それだけで劇的に状況は変わっていたはずである。子ども一人当たり年間に36万円支給するのに必要な財源は、子どもの数を2000万人と想定するとたったの7.2兆円である。それを新規国債発行で賄って、20年継続すればそれだけで世の中の状況は劇的に変わっていただろう。しかし財務省と自民党と野田佳彦はそれをぶっつぶしたのだ。そうして日本が変わることのできる最後の可能性が封じられて今に至るのである。
人口が増加して景気が良くなれば税収は自然に増加する。日本がバブル崩壊後に成長できなかった理由は人口減少とデフレである。それを解消することは今の日本にとってもっとも大切な政策課題ではなかったか。
たぶんオレはもうすぐ死ぬ。あと20年も生きられたら御の字だ。その間に世界や日本が今よりもよくなるとは思えない。もしもオレが40年前にタイムスリップすることができるならば、オレは必死で世の中を変えようとしただろう。オレは今のような教員ではなく。政治を志しただろう。こんなディストピアにならないように、誰もが夢を叶え、望んだ教育を受けられ、貧富の格差で人生の幸福の総量まで左右されるようなひどい世の中にならないようにするために努力しただろう。自分はあの20歳の頃に取り返しのつかない選択をしてしまったんだ。日本を見捨ててしまったんだ。
新時代は待ってるだけでは来ないし、目を閉じて開けば新時代になってるわけでもない。時代を変えたかったら投票所に足を運び、嘘ばかりの自民党や維新の会に対してきちっと「NO」という意思表示をしないとダメなんだ。しかし今の若者は政治に関心がない。投票にも行かない。与えられた奴隷の人生をそのまま甘受しているだけである。人間が人間であることを否定され、搾取されるだけの存在となっているのだ。そうして幸福の意味もわからないうちに世界の終わりが来る。核兵器の炎は世界を焼き尽くす。その後にやってくるのは『北斗の拳』の世界なのか、『風の谷のナウシカ』の世界なのか。それとも単なる『虚無』なのか。
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