江草 乗の言いたい放題
コラムニスト江草乗の日記風エッセイ クリック募金にご協力お願いします。

日記目次(検索可能)前日翌日 エンピツ投票ランキング  江草こだわりの店  江草乗の写真日記  ブログ  お勧めLINKS  

ご愛読ありがとうございます。「江草乗の言いたい放題」は読者100万人を目指す社会派コラムです。一人でも多くの方が読んでくださることで、執筆意欲は倍増します。ぜひ、お友達に勧めて読者数UPにご協力ください。ランキングであの日本一の「きっこのブログ」を超えることが目標です。スポンサーサイトへの訪問、投げ銭がわりのお買い物、掲示板へのご意見の書き込みもお願いします。江草乗応援プロジェクト←江草ファンなら一日一回開きましょう。 秘密の京都世界戦略室インク激安屋もぜひよろしく!

2014年12月31日(水) 受験生よ、初詣なんかするな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 大学入試センター試験が目前である。受験生たちは今、必死で勉強しているはずだ。大晦日にお笑い番組を観ているような連中はすでに負けているのと同じである。オレの日記を見てるくらいならまだ許せるが、少なくともそんなふうに時間の無駄使いをする余裕があるならしっかり勉強すべきだろう。1分1秒でも無駄にせずに謙虚に受験勉強に取り組まないとダメだ。いくら志望校にA判定をもらっていても安心はできない。A判定だったのに落ちた受験生などいくらでもいるからだ。

 さて、この受験シーズンの時期ともなると北野天満宮や太宰府天満宮といったいわゆる「学問の神様」的な神社にとってはかき入れ時である。さまざまな合格祈願のお守りやお札が飛ぶように売れるわけである。わざわざ昇殿してご祈祷してもらうような場合、五千円から1万円以上という金額が吹っ飛ぶのだ。しかし、そのような行為に果たして意味があるのかと不信心なオレは思うのである。そんな暇があるのならその分死ぬ気で勉強しろよ。忙しい受験生のために代参という方法もあるらしいが、そんなものはすべて神社の金儲けである。御利益なんかあてにせずにただ受験勉強だけをがんばるべきだ。

 オレは高校受験の時に親戚からお守りをもらったが、「いらない、オレは実力で行くから!」と拒否した。柴垣神社という地元のローカルな所に初詣に行っておみくじを引いたらなんと「凶」だった。そのおみくじが珍しいのでそのまま生徒手帳にはさんだままにしていて、高校受験の会場でその「凶」のおみくじを持ってることに気づいて焦ったが、そんなものは全くなんの影響もなかったのである。

 こういうことを書くと、「それはおまえだけの特殊な事例だから」と言われそうだが、そもそも受験というのは努力した者が勝つという仕組みである。すぐれた素質があるものはその素質を活かし、素質に劣った者は努力でカバーし、そうして1点を争うのが入学試験なのだ。この「1点を争う」という行為が無意味だとして、センター試験は将来廃止されるそうだが、じゃあコンマ1秒を争うオリンピックの陸上競技はどうなんだ。メダルを廃止して「速い人たち」をまとめて表彰するのかと言いたくなる。500点と501点は誤差の範囲内だが、900点と901点は違うのだ。高得点になればなるほど1点の重みは増すのである。常に満点を目指して究極の努力をする受験生と、適当に6割くらいを目指してる凡庸な連中とは1点の重みが全然違うのだ。

 その「努力」の方向というのはまさに勉強することの中でのみ見つかるのである。人よりもたくさんの神社にお参りしたとか、たくさんのお守りやお札を集めたとかいうことは全く受験とは無関係だ。

堺市には家原寺という受験をビジネスにしてる寺があるが、そこに奉納されてるハンカチの中にはたまに志望校の漢字を間違えているものがある。「短大」の「短」の文字の偏とつくりが左右逆になってるのを見てオレはあまりのお馬鹿ぶりにあきれたことがあるが、もっともそこに書かれていたのは志願者全員が入れるような定員割れの短大だったのでそもそもお参りの必要すらないとオレは思ったのである。

 センター試験を前にして受験生たちがやることはただ一つ、今年一年間で受験した模擬試験の見直しであり、同じ間違いを二度と繰り返さないという最後のチェックだ。受験生というのは案外過去問の見直しがおろそかなのである。毎年同じ知識が問われてるのに、その同じ知識を身につけられずに落ちるのが大多数の受験生なのだ。

 予備校の自習室に朝から晩までこもって、「オレは毎日12時間やってる」などと自慢する馬鹿の中には、「勉強」ではなくて「勉強のふり」しかできてない者も多い。そして、そういう怠け者を確実に落とすために入学試験は存在する。

 オレは大学の受験直前の時期、のんびりしている余裕はほとんどなかった。観ているテレビ番組は30分×2本だけだった。「宇宙戦艦ヤマト」と「ペリーヌ物語」だ。それ以外の寝る時間と食事・入浴の時間以外は全部勉強だった。初詣にももちろん行かなかった。京都大学の下見に行ったときに吉田神社に行ったくらいだ。それだけ必死で勉強していたオレから見れば、今の受験生たちはいかにのんびりしてることか。スマホをいじり、携帯ゲームをしているような時間があることがオレには想像もつかないのである。



↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。
応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月29日(月) 家庭用電気の自給自足は可能か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 太陽光発電に関するいろんな記事をネットで読んでいて、その中で、電力会社の電気に頼らずにすべて自前で家庭の電気を賄ってるという方がいることを知った。フォークリフト用のバッテリを屋内に設置して、そこに蓄電することで天気の悪くて発電できない日も乗り切るのだという。しかし、そうやって「蓄電」することを前提にするのなら、そして発電方法も太陽光発電にこだわらないのなら、もっと原始的な方法、人力発電で補えないかということをオレは想像したのである。

 電池の性能が上がり、照明器具がLED化することで電力消費量は減少した。照明用の電力だけに絞れば、それこそ人力発電機だけでもなんとかなるのではないか。自転車をこぐような感じで発電できる発電機を備えれば、非常用電源として少しは活かせるのじゃないかなどとオレは考えたのである。

 また、冬場には家で石油ストーブを使用する。その際に灯油は「暖房用」のみに使われるわけだが、もしもその灯油を発電機の燃料にすればどうか。燃やせば熱は発生するわけで、暖房という目的はついでに達成可能だ。しかし、その暖房のついでに電気も作ってしまえば一石二鳥ではないのか。そのあたりはどうなのだろうか。

 自転車競技をする人が室内で練習をするのに使う「ローラー台」という器具がある。ああいう道具があればそれこそテレビを観ながらでもがんがん走り込みができるわけだが、ただ走ってるだけではもったいない。その走った運動を発電にも活かせるならばもっと役に立つのじゃないか。いや、もっと思い切って、発電機として特化した室内用のトレーニングバイクを作れないかと思うのである。後輪を巨大なダイナモにしてしまって、そこで発電するなんてことはそれほど難しいことではないはずだ。

 そういうことをあれこれと考えて、ネットで検索したところ、 400Wの大出力発電機を内臓した「エアロバイク型発電機(折り畳み式)」の販売品があることを知った。価格も188000円と手頃である。この発電機で作った電気を、大容量のバッテリーに蓄電することで太陽光発電の補助電源として使えないだろうか。

 また、このエアロバイク型発電機を複数並列で接続して、「人力発電所」なんてものを作れないだろうかとオレは思うのである。また、これを家庭に設置しておけば、 引きこもりのごくつぶしも「発電」という形で世間に対して貢献できるのではないかと思うのだ。このエアロバイク型発電機は、富山県にある「創作機械工房 Piccolo S.P.A」というところで作られていて、常時在庫があるそうだ。.

 ダイエットのためにエアロバイクに乗る時、こげばこぐほど電気代が安くなるということならばかなり励みになるはずだ。30代女性が1時間、時速15km相当の回転数でエアロバイクをこぐと、347Kcal消費するのだという。それだけでもかなりの減量効果は生まれるわけだが、それと同時に100円分の電気が作れるのならば少なくとも運動するモチベーションUPにつながると思うのである。

 オレはいつも犯罪者の刑罰が軽すぎると思ってる。今、外国人犯罪者にとって日本の刑務所は「犯罪を起こしてでも入りたい快適な場所」となってるらしい。そこで刑務所の労働作業としてこのようなエアロバイクを取り入れるのも効果があると思うのである。毎日、一定量の発電ノルマを設けて、それがクリアできないと作業が終わらないなどというふうにすればどうだろうか。

 蓄電システムはこれからさらに進歩するはずだ。そしてエアロバイク型の発電機も大手家電が参入すれば価格も下がるし、発電効率も上がる。冷蔵庫や電子レンジなどという大型家電やクーラー以外は、電力消費は大きくない。LED照明用なら人力発電で十分まかなえるはずだ。人力発電機が設置されたスマートハウスは、原発反対を叫ぶ人達こそ自分たちの主義主張を裏付けるものとして普及させてもらいたいとオレは思ったのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館


2014年12月24日(水) パチンコ屋終了のお知らせ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 なんと、パチンコ業界の売り上げが減っているらしい。最盛期の半分くらいに落ち込んでいるのだという。廃業する店も多く、若者のパチンコ離れが進んでいるらしい。オレは以前からパチンコ屋を非合法にせよということをこの日記で書いてきたが、どうやら自然消滅という流れもありそうな展開なのである。

 客が減って売り上げが落ち込んでるのに店が無理に儲けようとすればますます出玉が悪くなって客離れが加速することになる。そうなればさらに業界は落ち込むわけで、オレの願ったとおりの展開になってきたのである。このままパチンコ屋が滅びてくれるといいのである。

 パチンコは賭博である。公営以外のギャンブルが建前上禁止されてるはずの日本で、妙な換金制度を作って法律をごまかして生き残ってるわけだ。そこには警察の利権もからんでいてどうしようもないのである。オレが総理大臣ならば閣議決定で即座に換金を停止してすべてのパチンコ屋を廃業に追い込み、ついでに業界から賄賂を受け取った議員どもを全員刑務所にぶち込むだろう。それができないのは多くの国会議員がパチンコ業界からの賄賂・・・じゃなかった「政治献金」を受け取って彼らの言いなりになっているからである。要するにゼニをもらってお目こぼししてるのである。逆らえないのである。この賄賂は保守革新関係ない。先日亡くなったもと社民党委員長の土井たか子も大のパチンコファンだったという。

 どうして若者がパチンコから離れたのか。面白くないからである。面白くないのにゼニだけはぼったくられてしまう。そんなものにゼニを使うくらいならネトゲや携帯ゲームに課金した方がはるかにマシだし面白い。そういうわけでますますパチンコにゼニを使う人は減ってしまうのである。今パチンコに熱中してるのはほとんどが若いのに生活保護を不正受給してる連中だろう。朝からパチンコ屋の前に行列を作ってる怠惰な集団を見ると「おまえらちゃんと仕事しろよ」と思うのである。そういう馬鹿くらいしか今はパチンコをしないのである。

 パチンコ屋を非合法化してすべてつぶしてしまえば、その業界に流れてるゼニは他の消費に回るだろう。これまで暴力団や北朝鮮への不正送金に消えていた20兆円以上のゼニが消費に回ればその景気浮揚効果は計り知れない。また、馬鹿なヤツが収入のほとんどをパチンコにつぎ込んで離婚や一家離散になるような悲劇も減るし、夏になると必ず起きる親のパチンコ中にクルマに放置された子どもが熱中症で死ぬ事故もなくなる。

 JR天王寺駅の北側にパチンコ屋があるのだが、午前10時頃の開店前にはこの前にニートやプータローみたいな連中が行列を作っている。普通の人間は午前10時といえば働いてるんだ。店の前には障害者用の標章を置いた黒塗りの外車が堂々と路上駐車している。そういう許可証は病院とか役所に行くために使うモノであって、パチンコ屋の前の大通りに堂々と駐めるために使うものじゃないんだぜ。天王寺警察も四天王寺の東側の通りでセコくねずみ取りするんじゃなくて、こういう迷惑駐車を取り締まってもらいたい。どうせあんたらがいじめるのは善良な小市民で、ヤクザなんかは取り締まりの対象外なんだろう。

 オレは女性のみなさんに教えたい。もしもあなたの交際してる男性が「趣味はパチンコ」と答えたら即座に別れた方がいい。どうせろくな相手じゃないからだ。将来大切な生活費をパチンコに浪費されるリスクは避けて、堅実な相手を選んだ方がいい。

 国会議員のセンセー方がパチンコの換金について質問したとき、警察関係者は「そのようなことは一切ありません」と答えたらしい。そこまで堂々と建前を貫き通せるのもまたあっぱれである。

 日本は不思議な国だ。パチンコは賭博じゃないし、ソープランドでは売春行為は行われていないことになっているらしい。政治献金は賄賂じゃないし,50万円分の下仁田ネギの購入は政治活動なんだそうだ。誰が見てもウソだとわかることを堂々と申し立てる大人たちよ。日本をそんな恥ずかしい国にしてしまってどう責任を取るつもりなんだい。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月21日(日) 共産党の新たな戦略とは・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 今回の総選挙は自民党・公明党連合の大差の勝利に終わったが、共産党が地味に議席を倍増させていたことを忘れてはならない。野党が総崩れして第3極なんてものも消し飛んでしまった今、与党に批判勢力として正面から戦いを挑める可能性が残ってるのはもしかしたら共産党しかないのかも知れないのだ。そのことを有権者は少しずつ気づいてるのである。

 オレはなんとなく感じるのだが、今日本に300万人いると言われるニート、引きこもり、フリーターたちの価値観を反映して受け皿となるのは共産党しかないのかも知れない。「働かないし、努力しない」という若者たちにとって、自民党支持という選択肢は考えられない。また民主党の支持母体である「労働貴族」の階級に彼らがなれることはない。「維新」は弱者切り捨てだからなおさら縁遠い。そうなると消去法で「共産党」しか残らないのである。

 ニート、引きこもり、フリーターたちはそもそも投票に行かない。だからこの300万という票は手つかずの処女地なのである。1億3000万人の人口から見れば300万人なんてごくわずかだ。2%強しかない。しかし、自民党は投票率52%の3割、たった15%ほどの得票であれだけの議席を確保してるのである。これからも投票率は低下していくことが予想される。そうなると、この300万というニートたちの票は侮れない大勢力となってくるのだ。

 今回の選挙、共産党の候補者には若い人が多かった。ちょっと変な髪型の「ロックやってます!」という感じのお姉ちゃんとかがいた。おそらく年金世代のジジババからは支持されないような候補者をなぜ立てたのか。それはやはり「若者票」を獲得したいという戦略に他ならないのである。今は劣勢でも、将来自民党や公明党の支持基盤である層が高齢者中心であることを考えた場合、若者票を積極的に取り込むのは長い目でみればかなり有効な戦略だ。

正社員が減って非正規雇用が増えるという状況はこれからも続くだろう。そこで「夢は正社員になることです」という馬鹿そのもののキャッチコピーを民主党が作っていてオレはあきれたが、共産党は逆に開き直って「非正規雇用でも幸せ!」という方向性を打ち出してくるのかも知れない。

 空き家率がどんどん上昇し、家は余ってるのに無理矢理に地価を上昇させようとしている自民党の政策は、少子高齢化の現状とは全く合っていない。もっとも地価を下げてしまえば固定資産税も下げざるを得ないし、そうなると地方財政は破綻する。だから実勢に見合わない公示地価を維持してるのである。

 今アパートやマンションを借りるときに増えてるのが、最初の2ヶ月や3ヶ月の家賃をタダにしてくれるという仕組みである。家賃そのものを下げるわけにはいかないが、2年間必ず住んでくれるのなら2ヶ月分は無料にしましょうというふうにして値引きをしているのだ。そうすることでなんとか高い家賃を維持しようと必死なのである。しかし、価格はいずれ需要と供給の関係で決定されるようになる。その結果下がっていくのは明白だ。そして「家賃を下げたくない」家主たちの支持政党が自民党なのである。

 ここで共産党が次のような方針を明確にして政権奪取を狙ってきたらどうだろうか。

「もう持ち家なんかいらない」
「収入は少なくても心が豊かな生活」
「教育費はすべて無償!」


 実は少子高齢化を解消するカギはここにある。ゼニがかかるから子どもをたくさん持てない。子どもの数が少ないからできの悪い子どもでも無理に塾に通わせて偏差値の高い学校に進学させようとする。ストレスのたまった子どもはいじめなどの問題行動に走る・・・というふうに今の教育を巡る問題の原点は少子化にある。非正規雇用だから家が持てず、将来の展望もないから結婚できないというカップルも、持ち家なんかいらないし教育費も無償だということになれば安心して結婚できる。そうした日本の将来像をきちんと提示して若者にアピールできれば共産党は多くの支持を得るだろう。

 年収300万円で持ち家のローンを35年かけて払うなんてことをすれば収入のほとんどを銀行に貢がないといけない。そんなふうにして貧しい労働者を債務奴隷にしてきたのがこれまでの自民党政権の行ってきた政治であった。空き家を活用し、住宅価格がきちっと需要と供給で決まるようにし、都市部の家賃をむりに下げさせれば実は生活保護の給付水準も下げられるのである。今は賃貸住宅オーナーからみれば「生活保護」というのは上限いっぱいの家賃をぼったくれるお得意さんなのだ。その家賃を下げさせることで保護費の総額を削減できるのである。

 子どもの数が今の倍くらいに増えて、そして教育の完全無償化が実現すれば今の状況は必ず変わる。貧富の差が子どもの成績に反映し、教育に投資できない貧しい家庭の子は偏差値の高い学校になかなか進学できないという状況を打破し、機会の平等をすべての子どもたちに保証してやることが必要だ。それが可能なのは自民党政権ではない。既得権益者を守るという自民党の立場ではなく、貧しい者たちの生活を守るという政治勢力が必要なのだ。

 ゼニのばらまきによって人々を救うのではない。収入なんか少なくてもちゃんと生きていける世の中を作ることが必要なのだ。日本の政党の中でその政策が打ち出せるのはたぶん共産党しかないだろう。そのことに志位和夫さんは気づいてるのだろうか。



 追記:今回、自民党議員のこのような事実が報道された。これをいったい誰が追及するのだろうか。それにしても、証拠隠滅のためにHDDを破壊するとか、それだけでもう逮捕して議員辞職させるに値する犯罪行為だとオレには思えるのだが、ここまで開き直って「悪」のキャラを演じるのはある意味あっぱれという気もするのである。絶対にバレたら困るような何かヤバい事実が記されたデータがそこにあったことは間違いない。





↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月20日(土) プーチンに恩を売るなら今だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 ロシアが今大変なことになっている。原油価格が暴落したことで、原油の輸出で外貨収入を稼ぐロシアにとって大きな衝撃が起きているのだ。ルーブルが暴落して、もともと1ドル=33ルーブル程度だったのが12月15日は1ドル=66.4ルーブルと実に半値になってしまったのである。12月14日にはなんと一日で14%もルーブルは下落していたのだ。

 その結果ロシアの国民は争ってルーブルを売って外貨を手に入れようとしているし、ヘッジファンドは当然のことだが為替市場でルーブルの売りを仕掛け、プーチンは公定歩合を上げてその売り浴びせに対抗している。今は公定歩合17%という状況になってるのだが、もちろんロシア国民は「そんなに金利が高いのなら預金しよう」なんて思わない。自国通貨など信用していないわけで、せっせと外貨を手に入れて資産を保全しようとしてるのである。

 ルーブルが暴落するということは輸入品の価格が上がることを意味する。そして急激にインフレになった結果、商店はシャッターを下ろして売り惜しみを行い、商品の流通は滞ってるのである。ロシア市民をモノ不足が直撃してるのだ。もっとも実際にどの程度のことが起きてるのかはわからないわけで、以前にロシアを経済危機を襲った時も「パンが買えないんです」と語るオバハンがでっぷりと肥って血色もよかったことを覚えている。だからロシアが発信する報道をそのまま鵜呑みにはできないのである。

 ロシアが最終的にはデフォルトした1998年のロシア危機が再現されるとは思わないが、あのとき、破綻直前のロシアの公定歩合は150%だったことを思い出す。超低金利でも価値を失わない円と対照的である。

 この状況をオバマ大統領が見逃がすわけがない。ウクライナ問題に端を発した経済制裁をいっそう強化して、ロシア経済にとどめを刺そうとしてくるだろう。水に落ちた犬を叩くのはアメリカ外交の基本姿勢である。もちろんそれでプーチンが音を上げることなど考えられないし、独裁者だからどんな手を使ってくるかはわからない。そういうわけで野次馬のオレは「次に何が起きるのだろう」と楽しみにしてるのだが、日本政府はどうか。この状況に関して安倍晋三は何も発言していないのである。

 確かに日本政府は同盟国アメリカを気にして何もできないのかも知れないが、少なくとも水面下でプーチンと接触して、北方領土の問題でなんか裏取引でもできないのか。プーチンに恩を売るなら今だろう。相手が弱ってるときだからこそいい条件で外交交渉できるのである。樺太の資源の問題やパイプライン敷設、そして日本海という呼称の問題などいくらでも利用のしかたはある。韓国が世界で「東海と呼べ」と宣伝してるときに、そこに面してるロシアに「えっ、東海? なんですかそれは 日本海に決まってるじゃないですか」と言ってもらえばいいのである。きっと韓国はロシアにも働きかけて、教科書に「東海と記載せよ」などと注文を付けてるだろうからそこでプーチンに一言、言ってもらえばいいのである。

 ルーブルが信用を失って売り浴びせられてる今、たとえばルーブルと円を交換してやってロシアに円を供給してやれば、それでロシアは一息つくのである。その円をロシアが売ればさらなる円安誘導につながってそれは日銀の政策にも合致する。またここで日銀総裁が「ロシアに円を供給する」と発言すれば、ヘッジファンドの連中は今売りを仕掛けてるルーブルをあわてて買い戻すだろう。もちろん西側諸国は気分悪いだろうが、本当に西欧の諸国が一枚岩でロシア制裁に同調してるのか怪しいものである。きっと裏ではこっそり交渉してる国があるはずだ。外交というのはそういう駆け引きである。

 外交とは武器を使わない戦争である。日本は憲法9条で戦争を放棄したが、外交という名の戦争まで放棄したわけではない。日本の国益というものを第一に考えた時にどうあるべきか。それをここでは考えないといけないのだ。

 北方領土の問題を交渉するなら今である。ロシアにとってややこしい時だからこそチャンスなのだ。有利な条件を引き出して領土問題に決着を付け、そして両国の利益になるような形で将来を考えればいいのである。

 北方領土が返還され、国後島とか択捉島に旅行できるようになれば観光客が一斉に押し寄せ、北海道も賑わうだろうしその経済効果は計り知れない。オレは面積で1/2という形で領土を分割して決着を付けるというプランを考えているが、そうなると択捉島に国境ができるわけでロシアにとっても大量の日本人観光客を誘致できるメリットは大きなものとなる。これまで発展から取り残された辺境がたちまち日本への玄関口となるのである。北方領土に居住するロシア国民にとってもプラスになることは間違いない。
 


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月17日(水) 勉強の仕方がわからない人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 オレは多くの生徒をこれまで見てきたが、成績が伸びない生徒には必ず共通点があった。それは彼らが「勉強の仕方がわかってない」ということである。時間をかけていないだけではない。時間をかけているのに成績が伸びない者も多い。その理由はその時間に「質」が伴っていないからである。「質」が伴わない勉強はいくら「量」を増やしてやっても時間の無駄である。

 いわゆる「馬鹿」というのは頭が空っぽだ。何も知らない。そこにさまざまな知識をINPUTする必要がある。これが勉強の第一段階である。厳密に言えばこの時点ですでに生徒たちには大きな差がついているのである。小学校一年生で頭が空っぽの者もいれば、かなり漢字を知っていて難しい本が読める者もいるだろう。

 まあとりあえず「空っぽ」ということを前提に話を進めよう。そこにさまざまな知識をINPUTしていく作業がまず必要だ。数学なら概念を理解して公式を覚えたり、先生の説明を聞いてみたりする。日本史なら教科書を読んだり、先生の説明を聞いたり、歴史小説を読んだり、大河ドラマを観たりする。英語ならやさしい英単語を覚えたり、教科書を読みながら先生の説明を聞いたりする。大事なのはこれらはすべて学校教育の中で自然に行われていることであり、小中学校の授業というのはこのINPUTが基本である。そこで寝ていたり話を聞かずにおしゃべりに夢中になっていたり学校を休んでいたりするものは、そのINPUTが不十分なままになってしまうのである。ちなみにオレは小中学校の頃は試験で間違うということがほとんどなかった。試験というものは100点がとれるのが当たり前で、他の生徒はなぜ間違うのか不思議だった。もっとも聞いたことを全部覚えているオレの方がむしろ異常な子どもであったということは当時の大人たちの反応を思い出せばよくわかるのだが。

 さて、せっかくINPUTした知識は、普通の人間はどんどん忘れていく。忘却の彼方に去ってしまうしまうのである。どうすれば忘却しないで済むか。その方法は、覚えた知識を一度外に出すことだ。これが勉強の第二段階である。いわゆるOUTPUTの作業なのだ。それは問題を解いてみたりするとよくわかる。覚えていれば解けるし、忘れてしまっていれば解けない。記憶力のよかったオレは、小学校の頃は家で全く勉強しなかった。宿題すらやらないこともあった。そんなことをしなくても最初のINPUTの段階ですべて覚えることができたからである。しかしそれは「特別」なことであり、普通の人間(いわゆる「凡人」)はOUTPUTの作業を通じて覚えた知識を再確認することで、記憶は定着するのである。そうして記憶容量を拡大していくことで知識を増やしていかないといけないのである。

 自習している生徒を見るとよくわかるのだが、自習の時の活動がINPUTなのかOUTPUTなのか、それだけを確認するだけでその生徒が賢い生徒なのかダメな生徒なのかがはっきりする。賢い生徒の勉強は基本OUTPUT型であり、馬鹿な生徒の勉強というのはINPUT型なのである。ぼんやりと世界史の図説を眺めていたり、単語集に赤いシートを重ねて覚えていたり、珍しく手が動いてるなあと思ったらノートにただ英単語を書き出したり、明智光秀明智光秀明智光秀と人名を繰り返し書いていたり、そういう生徒を見ると「終わったな」と思う。もうセンター試験まで一ヶ月という時点で明智光秀を知らないような受験生は馬鹿すぎる。一方OUTPUT型の勉強をしている生徒はひたすら考えている。自分の持ってる知識をフル動員して、目の前の問題を解くことに真剣になっている。知識がすでにINPUTされていることを前提に、その知識を使って目の前の英語長文を読み、数学の問題を解いてるのだ。
 
 模擬試験というのは一種のOUTPUT大会である。そこで受験生たちは自分の貯めた能力、これまでのINPUTの成果を試す。すでに十分にINPUTの作業を終えてるからこそそこで力を試すことができるわけだ。受験直前というのにまだINPUTができてないという受験生は戦いの場にも参加できていないのである。合戦の時に槍や刀を持たずに丸腰で参加してるようなものである。

「あーこの問題は見たことがあるな」「あーこの単語、こないだ他の模試でも出てたやんけ!」というふうに、受験生は目の前の問題を見つつ、記憶の中から過去に自分にINPUTされた知識を探るのである。そして目の前の解答用紙にOUTPUTするのである。勉強というのはとにかくOUTPUTが大事なのだ。

 勉強の仕方がわからないという生徒は、INPUTばかりしている。ただ参考書をぼんやりと眺めているだけ、先生の話をぼーっと聞いてるだけ、東進でDVDを再生して観ているだけである。そうして「オレは今日6時間も勉強した!」と満足している。いや、おまえは6時間無駄にしてるんだとオレは言いたい。

 いくら勉強をしても成績が上がらないと嘆く生徒がいるが、そういう生徒はたいていINPUTしかしていないし、そのINPUTもどんどん忘れて失われるから結局何もしていないのと同じである。もちろん馬鹿だから頭の中は空っぽだ。INPUTしなければ何も始まらないことはよくわかる。しかし、ただもうINPUTしかしないのである。それ以外の勉強というものを知らないのだ。オレはそういう意味のない勉強のことを「オナニー学習」という。後には空しさしか残らないのに、本人は満足してることが多いからだ。受験生は「オナニー」ではなく「中味のある勉強」をしないといけない。しかし多くの馬鹿はその「オナニー」を「勉強」と勘違いしてるのである。そして大まじめに「オレは昨日6時間も勉強した」「オレは朝から晩まで勉強した」とほざいてるのである。実際は朝から晩まで「オナニー」しかしていない馬鹿であることに気づかないのである。6時間もオナニーしていったいどうするんだ馬鹿。

 勉強をオナニーで終わらせないようにするにはどうしたらいいのか。それが「OUTPUT重視」の学習である。昔公立高校に勤務していた頃、「試験に出る英単語」という参考書が流行っていて、その単語をすべて覚えたと自慢する生徒がいた。確かに彼はすべての単語を覚えていたようだが、関関同立に全敗して浪人した。彼の勉強の誤りは、INPUTした時点で勉強が終わったと勘違いしたことである。そのINPUTしたせっかくの知識を武器にして、がんがん英文を読まないといけなかったのだ。せっかくのINPUTを活かせなかったのは、OUTPUTの時間をたっぷり取らなかったからである。

 オレは受験生の頃、ひたすら問題を解いた。センター試験の英語の短答式の問題に強くなるために問題集の立ち読みをよくやった。大きな書店で問題集を立ち読みしてその場で解くのである。毎日30分ほど必ずそのトレーニングをした。そのうちに同じ知識を問う問題がいろんな問題集に出てることに気がついた。そうして正解率が上がっていった。やがて、ごくまれにしか間違わなくなった。英文法の問題につよくなるために、正誤問題をひたすら解き、そのマニアックな解説を読んで理解した。オレがやっていた勉強はOUTPUTの作業だった。

 オレは高校1年の頃、数学気苦手だった。なぜ苦手だったかというと、教科書を読んだだけで理解した気になっていた。つまりINPUTしかしていなかったからである。そのまま試験を受けても解けるわけがなかった。必要なのはわかったような内容でも実際に自分が書いて試してみることである。教科書と同じように証明できるのか再現してやってみることを繰り返し、そういうOUTPUTの勉強をきちんとやるようになって一気に数学は得点源に変わった。高校2年になって微分積分をやっていた頃、オレは面白いように問題が解けて自分が神になったような気がしたことがある。新しい問題に出会って、それをどうやって解くのか必死で考えて、そして正解に到達できた時の充実感や達成感はオレにさらにやる気を与えてくれた。

 ぼんやりと参考書を眺めて、「勉強のふり」をしているだけの受験生たちはいったい何をしたいのだろうか。本気で大学に入る気があるのだろうか。それとも「勉強をしてる」というただのアリバイ作りをして親や周囲を安心させたいだけなのだろうか。あるいは宝くじを買うような気持ちで「もしかしたら運良く合格するかも知れない」と思ってるのだろうか。オレには馬鹿の考えてることは理解できないのである。



↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月13日(土) なぜだまされる人たちがいるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 開運グッズによる詐欺が横行しているらしい。「このお守りを買えば運気が上昇します。宝くじに当たります!」などと称して、100円ショップで売ってそうなガラクタを高値で売りつけるのである。もちろん詐欺師が一番悪いのだが、そんなものを信じて買う方もかなりの馬鹿である。そして当然宝くじは当たらないわけだが、そうすると今度は「あなたには運気を下げる霊がついています。除霊して差し上げましょう。つきましてはその費用として20万円かかります・・・」というふうに、馬鹿はさらにだまされるのである。この類いの科学的に根拠のないものにどうしてだまされる人が多いのだろうか。そして明らかに詐欺でしかない開運グッズは堂々と雑誌や新聞で広告されているのだ。オレはそういうガラクタを販売してる連中を全員詐欺罪で逮捕してもいいと思っている。

 オレは宝くじが大嫌いだ。あれは貧者から国家が搾取する仕組みだと思うのである。宝くじの期待値は購入価格の50%以下だ。つまり、買い続ければ確実に負けるのである。消費税には文句を付ける国民が、宝くじは黙って買うのだからオレには意味がわからない。ちなみにオレは絶対に宝くじなど買わない。そのゼニを貯めてまともなことに使う方がマシである。バクチをするなら胴元による搾取のないバクチをする。それは為替取引とか株式投資というバクチである。ちなみに投資信託は基本的に詐欺に近い商品である。これは手数料という形のテラ銭を抜かれるから長くやれば必ず負ける仕組みである。証券会社の勧めるラップ口座なんて実に悪質な詐欺だ。そんなもの買ったら財産を失うだけである。

 高齢者をだますさまざまな詐欺投資商品も、購入者の無知につけこんでゼニをだまし取るものが多い。少し知識があれば相手の説明の矛盾点をついてしどろもどろにさせ、追い返すことが可能だと思うのだがなかなかそういうことにもならないのである。70や80の老人にそもそも元本を失うリスクのある金融商品を売りつける時点で詐欺だと気づくべきだ。もうゼニを使う時間など残ってないのである。増やそうなんて欲を出さずにみんなパーッと使えばいいのである。そうすれば子や孫も喜ぶのである。

 もちろん悪いのは「詐欺師ども」である。しかし、教育を施してみんなが賢くなれば、そういう馬鹿な詐欺にはひっかからなくなるわけで、パチンコ屋やFランク大学も同様にオレは詐欺の一種だと思うのである。パチンコ屋で客が勝てるわけがないということを知り、全然勉強しないのに入れる大学なんてどうせ役にも立たないクソだということをまっとうに理解することが必要だ。

 だまされるのは「頭が悪い」か「馬鹿」だからである。どうしたらだまされないようになるかはしっかりと知恵を付ければいいわけだが、どういう類いの詐欺があるということを知ることも大切だ。そして周知徹底することで詐欺の被害を未然に防ぐことができるのである。

 ここで理解しないといけないことは「開運グッズの類」と、寺社が販売する「お守り」とは全くの別物であるということだ。「お守り」は信仰心に深く関わったものであり、「学業成就」とか「縁結び」とか「安産」とかさまざまな目的に特化しているが、「開運グッズの類」は売ってる側の人間がおよそ信仰とはほど遠い欲深な詐欺師なのである。

 「これを買えば宝くじに当たる」「ロト6の当たり番号を教える」などという古典的な詐欺にだまされ、数千万もつぎ込む馬鹿がいるが、なぜ数千万のゼニがあるのに「宝くじ」や「ロト6」につぎ込むのか。それだけのまとまったゼニがあるなら、NTTドコモの株でも買えば年に3%くらいの利回りで配当金がもらえるのである。5000万あれば税引き前で年に150万円の配当金だ。毎月10万円の小遣いがあるようなものである。定期預金の金利が低い今、株式投資こそが資産運用の王道であるとオレは言いたいのである。自分が「この企業はすばらしい」と思ったらそこを応援するつもりでその株を買えばいいのだ。あるいは優待品をしっかりもらえる企業の株主となって、長期保有すればいいのである。オリエンタルランドの株主なんかはたいていがディズニーランド大好きで、優待でもらえるパスポートで毎年遊んでいるわけでそういうのが株式投資の楽しみなのである。投資というのは正しくやればとても成果が出るのに、間違ったことを書いてある指南書にひっかかったりする人があまりにも多いのだ。

 競馬に詳しい友人と話していて同じ結論に達したのだが、彼はこう言った。「競馬も株も、どうして素人は結果だけを求めるんでしょうね。どの馬が勝つか教えてくださいと、江草先生も同じでしょう。どの株が上がるか教えてくださいと言われるでしょう。」全く同感である。我々が苦労して手に入れた知識や分析を、なんの努力もしていない人間がタダで手に入れようとするのは間違ったことなのである。開運グッズを買うことなんて、努力でもなんでもないことに気づくべきなのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月10日(水) もしも日本が戦争に勝っていたなら・・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 オレは右翼ではないし、軍国主義を賛美する人間でもない。しかし、今の世界情勢を見ていて痛切に感じることがある。それは、このどうしようもない世界を築いたのは欧米の白人どもであることだ。彼らの心の中にある差別思想や偏見、そして黒人や東洋人を見下した価値観こそが今の世界の多くの問題の遠因であるということである。

 アメリカはインディアンを大量虐殺してその土地を奪い建国した。1800万人以上いたと言われるインディアンは土地を奪われ、居留地という名の砂漠に閉じ込められて大勢が餓死した結果50万人くらいにまで減った。彼ら白人は黒人や黄色人種を本質的に「虫けら」程度にしか思っていない。だから平気で人種差別してきたのだし、大量の黒人を奴隷として虐待してきたのである。インディアンは智恵もあり、誇り高い民族だったので奴隷にすることができなかった。だから大量に殺したのである。リンカーンもスー族を虐殺して吊し首にしている。彼にとって「奴隷解放」はただの政治闘争の道具に過ぎなかった。アメリカ建国の父と言われるトーマス・ジェファーソンもサリーという名の黒人女性を性奴隷にして子どもを産ませている。アメリカではつい数十年前まで黒人には選挙権もまともな市民としての権利も与えてなかったのだ。そんな後進国に日本を批判する資格があるだろうか。

 ビキニ環礁で水爆実験をしたアメリカやフランスはおびただしい放射性物質を大気圏中にまき散らした。日本の漁船員にも近隣の島民にも健康被害を与えた。そうして熱心に大量殺戮の兵器を研究してきた連中に、自由とか人権とかを語る資格があるのか。

もしも蒋介石を英米が支援せず、重慶政府が陥落して中国が完全に日本の支配下となっていればどうなっていただろうか。中国人民にとっての真の敵は日本兵ではなく実は蒋介石や毛沢東であったことはその後の歴史を見ればわかる。日本軍の進撃を止めようとして蒋介石が黄河の堤防を決壊させた結果多くの街や農地が水没し、数十万人の死者が出た。日本軍は家を失った人々を救助しながら進んだ。もちろんそんなことは中国の教科書には書いてないし、蒋介石は堤防の決壊を日本軍の仕業だとして世界に嘘の報道を行った。

中国軍は撤退するときに略奪を行うのが常であり、上海や南京から撤退するときも住民への略奪行為がひどく、逆に怒った住民に殺された中国兵もいた。中国軍には督戦隊というのが後方にいて、兵士が戦わずに逃げてくれば射殺するという仕組みであった。中国軍は前面の敵軍と後方の督戦隊にはさまれて戦い、敵が強いとみれば後方の督戦隊と同士討ちしつつ撤退したのである。

中国が降伏して、朝鮮半島や台湾、満州のように日本式の学校が設置され、日本の地方自治や教育システムが導入されていれば中国は全く違った国になっていただろう。腐敗した官僚は一掃され、日本式の教育を受けることで人民のモラルが大きく向上していたかも知れないのだ。もしも真の世界平和が実現する可能性があったとすれば、それは大東亜共栄圏が実現し、その価値観で世界を支配することができた場合しかなかっただろう。満州国の「五族共和」の精神は、白人至上主義の西欧人にとってはまことに都合が悪かったのである。だから満州国は何が何でもつぶさなければならなかったのだ。

 日本がアメリカを打倒して世界の覇者となっていれば、ユダヤ人を排除するナチスドイツとは対立し、やがては戦うこととなっただろう。「河豚計画(満州や中国にユダヤ人保護区を設置する計画」が実行に移されていればアメリカのユダヤ人を通して日米和平交渉ができたはずである。

 なぜアジアの諸国は発展し、アフリカにはいつまでも援助が必要なのか。それはアジアが日本の植民地を経験し、アフリカがそうでないからである。アフリカの諸国は今、ゼニをばらまく中国との関係が深まってるが、もしも国民を勤勉にして発展させたいのなら日本にこそ学ぶべきである。今のアフリカにはいくら援助しても何も変わらない。もらうことが当たり前になって、自助努力を忘れた国には未来などない。日本は何も持たないからこそ、働いて努力して豊かにならなければならなかった。その価値観を理解したからこそ、アジアの諸国は発展したのである。

 日本が海外の占領地域を搾取の対象ではなくて「日本のように住みよい街にしよう」として投資を行いインフラ整備を行った事実はあまり知られてない。日本が韓国を支配していた時代に学校を整備してハングルの読み書きを教えたからこそ表音文字としてのハングルは普及したのである。韓国では決して日本統治時代のよかったことについては教えないし、日本でもそれについて語ることは「植民地支配を肯定する」というレッテルを貼られるので発言しにくいのである。

 もしも日本が今のアメリカの立場にあって世界の覇権を握っていたならば、核廃絶も簡単に実現しただろうし、冷戦構造なんてものも起きなかっただろう。軍備なんてくだらないものにゼニを使わなくてもいい社会が実現していたはずだ。世界の列強はそれを許さなかったのである。西洋よりもはるかに精神の高みにあった日本人が欧米から敵視されたことはある意味当然だったのかも知れない。



↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館


2014年12月05日(金) 安いことはいいことか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 オレはイオンモールでよくTV(トップバリュ)のPB商品を買う。中でも88円のカップ焼きそばなどは気に入っている。もっとも最近ソースの量が減らされたのか、昔ほど辛くないのが気になってるところなんだが。

 そのイオンモールでは、TVの下にBP(ベストプライス)という商品群があって、56円のカップ麺などがある。買ってみたことがあるが、88円のものに比べてさすがに安いだけその分おいしくない。そしてオレが思うのは、ここまで安くておいしくない商品が果たして必要なのかということである。

 もっとも、毎日の食費や生活費を切り詰めていこうと考えてる人たちには、そうした安い商品はありがたいのかも知れない。以前にテレビで生活保護の問題を取り上げていて、保護を受けてる世帯の方が「削減されたのでカップ麺ばかり食べてます!」と「どん兵衛」が画面に映ったときに、オレは心の中で「そんなに貧乏ならもっと安いのを買えよ!」と思ったのである。「どん兵衛」はカップ麺の中ではかなりの高級品である。

 「安いけどまずい」という商品は一定の価値がある。「高いけどチョーうまい」というものはオレにはほとんど縁がない。そして本来ならば「安いけどうまい」というのが一番いいわけで、大阪には多くの「安くてうまい」ものが存在するし、それを探して食べるのがオレの楽しみなのである。「安くてうまい」ものが大好きなオレにとって、「安いけどはっきり言ってあまりうまくない」食品の存在は、ゼニを切りつめて浮かせたいとかいう特別な理由のためにしか喰わないのである。また今のオレにはそこまでゼニを浮かせる理由もないのである。

 しかし、それが他人の場合なら別だ。世の中には自分では働かないくせに他人のフトコロや施しだけをあてにして、朝からパチンコ三昧のクソみたいな連中や、働く気が全くないニートどもがいる。そういう連中に支給する食糧としてならこういう「安くてまずい食品」もOKなんじゃないかと思えるのだ。そこには「コスト削減」という大義名分が存在する。もっとうまいものが喰いたいのならばしっかりと働いてゼニをかせいだらいいのである。自分では働かないくせにうまいものは人一倍食べたいというのは甘えである。

 イオンみたいな小売業トップは、それなりに社会に向かって果たすべき義務があると思うのである。安倍首相が「賃金UP」を大企業に希望してるならば、真っ先に「パートの時給UP」で応えるべきではないのか。そのための原資として、安すぎるPB商品の見直しをすすめればいいと思うのである。

 食パンを一斤88円にする必要はない。100円でも120円でもいいとオレは思う。そしてその値下げしないで済んだ分をパートさんへの人件費に使ってもらいたいのである。少なくともイオンモールに買いに来た人は、そこで「やっぱりパンは買わない」という選択肢はとらないと思うのだ。チョー安いものがなかったら、少し安いものを買うわけで、結果として激安のPB商品が売れることは、それよりもやや高めの価格の通常商品が売れるのを阻害しているだけのことである。

 イオンモールに行くたびにオレが思うことは、どんどん通常商品がPB商品に置き換わっていくということである。こんなに種類があるのかというぐらいにPB商品は増えていくのだ。すべての食品をPB商品だけで暮らすことも可能じゃないかと思うほど、あらゆる種類にPB商品は拡散しているのである。しかもそれは必ず安い。ほぼ同等の通常のメーカー品よりも確実に一割は安いのである。その安さは果たして必要なのだろうか。

 最初の話題に戻るが、オレが以前に買っていた88円の焼きそばのソースの量が減ったのは、おそらく「今までがちょっと多すぎたからこれでちょうどいい」というコスト削減の工夫の一つなんだろう。それによって浮いてくる金額は、もしかしたら数十万、数百万円という金額になるのかも知れない。それに気づいた社員は実に慧眼である。

 しかし、限りなく安さを追求する企業姿勢は、無駄を極力廃することになり、その結果として余裕を失うことにならないだろうか。そんなこともオレは思うのだ。

 イオンモールの買い物袋が有料になって、オレはそのたびに5円払うのだが商品が安いから全然気にはならない。世の中にレジ袋有料化という流れを作り出すだけの力がイオンほどの巨大小売店にはある。それほどの影響力があるからこそ、ぜひともパートの時給UPをやってもらいたいのである。アベノミクス効果を大衆に感じさせるためにも、ぜひともここは政府に協力するべきである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

2014年12月02日(火) 子ども駆け込み寺を作ってください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 幼い子どもが虐待の末に殺されるニュースを聞くたびに、なんともやりきれないような気分になる。どうしてこんなことが起きるのだろうか。そして、なぜ「そんなことをすると死ぬ」ということに気がつかないのだろうか。いや、殺そうとして虐待してるのだろうか。

 虐待の引き金になるのはたいてい、母親の再婚である。新たに父となった男性は、自分と血のつながっていない子をかわいがってくれるとは限らない。もちろん継父であっても我が子のようにかわいがってくれる父親もいるだろうし、一般論では語れない。しかし、虐待の末に殺される事例の場合、母親が再婚したり、あるいは内縁関係で別の男性と交際していてという場合が多い。

 自分になつかない子どもを「しつけ」と称して虐待することを、なぜか母親は容認する。もちろんそれに異を唱えれば今度は自分が暴力の被害に遭うからだ。そうして密室の中で虐待は進行していく。そうした悲劇は今も日本中で起きているのだ。今この瞬間も日本のどこかで虐待されて命を奪われそうになっている子どもがいるのだ。どうやってそれを食い止めればいいのか。

 大阪府茨木市では、3歳の女の子が体重8キロまでやせ細った末の衰弱死した。22歳の義父と19歳の母親が殺人容疑で逮捕されたが、死亡した女児の体内からはアルミ箔やロウソクのロウ、タマネギの皮が見つかったという。極限までの飢餓状態におかれて、食べ物ではないものまで口にして死んでいったのだ。これがどれほどの苦しみであるか、想像できる人がいるか。その飢えの苦しみだけではなく、身体には打撲痕まであった。

 生まれてからの3年間を難病で苦しみ、飢餓に苦しみ、そして暴力の痛みに耐えてその末路がこの悲惨な死だったのだ。その地獄から逃げることもできなかったのだ。その幼子にとって、この世とは煉獄でしかなかったのだ。なんという悲劇だろうか。

 オレは自分が両親に愛されて育ったことを幸福に思う。オレの両親はちゃんとオレが飢えないように育ててくれた。ちゃんと大学まで行かせてくれた。そのおかげで今こうして生きているし、仕事もしている。この暴言コラムも書いている。ちゃんと家庭を持ち、子どももいる。53歳になる今まで、病気はいくつもしたけど、それなりに無事に生きてきた。

 しかし、それは当たり前のことではない。世の中にはそうしたまっとうな両親に恵まれず、大学に進む経済的余裕もなく、夢をあきらめてしまった人が大勢いる。いや、ちゃんと成人できれば後は自分で努力していけばいい。成人どころか、小学校に上がる前に殺されてしまう子もいるのだ。たった3年で殺されてしまったこの子も、もしも生き延びていたらどれほどの可能性があっただろうか。

いらない子どもがいれば、虐待するのではなくて捨てて欲しい。せめて殺さずに逃がしてやって欲しい。別にあんたたちに保護者である義務などは求めない。どうせ子どもを育てる能力などないクソだ。パチンコとゲームとセックスしかできないクズだ。そんなクズが子育てなんて立派なことができるわけがない。さっさとあきらめて子どもを捨ててくれ。捨ててくれた方がよほど子どもにとって幸福だ。もちろん世の中には「クソみたいな親でもいないよりはマシ」という考え方もあるかも知れない。しかし、オレは敢えて言う。クソみたいな親はない方がいい。足手まといにしかならないクソ親の呪縛から逃れて自由に生きられる方が幸福であると、捨てられた子どもたちに思わせたい。

 もしもオレの隣家に虐待されている子がいれば、オレはその子を匿うだろう。もちろんそれは「児童誘拐」「児童略取」などの別の罪に問われる可能性もある。しかし、今苦しんでいる子どもを救えないという良心の呵責に比べれば、そんな罪に問われることなどなんでもないことだ。

 親は子どもを持つのも持たないのも自由だが、(もちろん持ちたくても持てないという「不妊」という状況もあるが・・・)、子どもは親を選べない。つまり、親にとって子どもがいるという状況はすべて自己責任なんだが、子どもにとってその親がまともかそうでないかは全く自分のせいではない。すべて「運」なのである。クソ親の子に生まれてくれば、いかなる努力も無駄である。しかし、そういう子どもの中には「自分が悪いせいでこんなに自分は虐待されるんだ。がんばってよい子になろう」と空しい努力を続けたあげくについには自ら命を絶ってしまう子さえいるのだ。なんという悲劇だろうか。

 どうか、すべての街に「子ども駆け込み寺」を作って欲しい。24時間いつでもそこに逃げさえすればちゃんと保護されて虐待やいじめから解放され、救われるという場所を作ってやって欲しい。今虐待に苦しむすべての子どもがその生を「生まれてきて良かった」と真に思えるような、そんな世の中にしてほしい。そして、子どもがよりによってその親の手で殺されるなんて悲劇をもう起こさないようにしてもらいたい。オレは切に願うのである。


ツイッターやってます。クリックしてフォローお願いします。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館


My追加

前の日記   後の日記
江草 乗 |ファンレターと告発メール   お勧めSHOP HP・教師EXAの秘密の部屋 お金儲けの情報満載 江草とeichanの株式問答掲示板 こだわりのマウス専門店、マウスヲタク エンピツユニオン