江草 乗の言いたい放題
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2013年03月31日(日) 裁判官はヤクザの味方です        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 道路にでこぼこがあったとしても、そこに躓いて転んだのが道路管理者の責任であるという訴えを起こすのは馬鹿かヤクザかのいずれかだろう。それが馬鹿なら却下し、ヤクザなら認めるというのが裁判官の態度である。道のくぼみでベンツに傷が付いたと神戸市に言いがかりを付けた男の裁判があり、ヤクザの味方である長井浩一裁判官は神戸市に135万円の支払いを命じる判決を出したのである。神戸市民の納めた税金を、そうしたヤクザへの利益供与のために使ってもいいのか?

 読売新聞の記事を引用しよう。

道のくぼみでベンツに傷、市に53万賠償命令
 神戸市北区の廃棄物処理会社が、市道にできたくぼみが原因で社有車のベンツの車体に傷ができたとして、市を相手取り代車代など135万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、神戸地裁であった。
 長井浩一裁判官は「道路管理上の欠陥があった」として市に53万円の支払いを命じた。
 判決によると、同市中央区の市道で2009年9月、同社の男性社長がベンツを運転中に衝撃を感じ、道路を確認すると、アスファルト舗装が削れてできた2か所の深さ3センチのくぼみ(縦約50センチ、横約25センチと30センチ四方)があり、車の前部バンパーなどに傷ができていた。同社は修理のため、BMWの代車を日額5万円で23日間使用した。
 同社は傷はくぼみによるものと主張する一方、市は「3センチ程度の段差は日常通行でき、因果関係はない」と反論。長井裁判官は保険会社の見解書などから反論を退け、「現場は円滑安全に交通できる性質を欠いている」と市の責任を認定した。代車代については、トヨタ自動車の高級車・レクサスが基準に相当するとして日額2万1000円での支払いを命じた。市は「判決文を見てから対応を検討する」としている。
(2013年3月29日08時10分 読売新聞)


 仮にその傷がそのくぼみを通行した結果ついたものだとしても、道路にくぼみがあれば衝撃を与えないようにゆっくり走行するのがドライバーの正しい判断である。そこを速度を上げたまま通過すれば、クルマがなんらかの衝撃を受ける可能性があるからだ。

 原告が代車を借りるのにわざわざ一日5万円という高いものを借りたのはなぜか。これは言いがかりをつけてくるヤクザの常套手段である。人に払わせるならば高い方がいいからだ。このレンタカー業者もどうせそのヤクザとグルだろう。ネットで検索してみたが仮にBMWを借りるにしても一日5万円という料金は妥当ではない。オリックスレンタカーでベンツEクラスやBMW5シリーズを借りると、24時間で3万6000円かかるが、二日目からの延長料金は一日あたり2万4000円である。国産高級車ならばもっと安いだろう。そこで代車をBMWにしなければならない必然性などない。

 そもそも廃棄物処理会社の社有車がベンツをであること自体がそれを経費に計上して税金を軽くしようとする姑息な行為であり、そんな不要な出費は少なくとも「廃棄物の処理」という公益性の高い事業を行う企業として不適当である。オレが税務署員なら認めずにちゃんと課税するだろう。もっともヤクザからまともに税を徴収できるとも思えないのだが。

 ヤクザが言いがかりをつけて神戸市からゼニを取ろうとしたこの裁判の本質を看破すれば訴えを却下するのが当然なのに、長井浩一裁判官は毅然とした態度を取るどころかヤクザの味方をした判決を下した。正義ではなくて悪の味方をしたのである。

 いずれこの裁判の結果を疑問視したオレの日記もヤクザの目にとまるだろう。彼らは「ヤクザとは何だ!」とオレに賠償を求めるかも知れない。なぜこんな文章の一つ一つに文句を付けるのか。それは彼らがヤクザである紛れもない証拠であり、そうして言いがかりをつけてゼニを巻き上げることが彼らのシノギだからである。もしも抗議を受ければまた日記のネタにしたいのである。


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2013年03月30日(土) なぜこの外道を死刑にしないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは常々覚醒剤を撲滅するためには罰則を強化すべきだと思っている。ところが日本は覚醒剤事犯に対してあまりにも軽い罰しか用意していない。芸能人の場合は「お咎めなし」に近い場合さえあるのだ。本気で取り締まろうとしているとは思えないのである。

 その覚醒剤に関してだが、使用者よりも売人の方を重く罰してもらいたいのはもちろんだが、他の人に注射して中毒仲間を増やそうとするような外道は死刑でいいとオレは思う。ましてやその結果相手を死なせた者に対する罰がこんなに軽くていいのか。オレはとうてい納得できないのだ。

 産経新聞の記事を引用しよう。

ラブホ女子高生死亡 多量の覚醒剤注射の男に懲役4年 大阪地裁判決  2013.3.28 18:16
 大阪府東大阪市の定時制高校2年の女子生徒=当時(17)に覚醒剤を投与して死亡させたとして、重過失致死罪などに問われた無職、須田雅行被告(33)の判決公判が28日、大阪地裁で開かれた。村越一浩裁判長は「安易に多量の覚醒剤を注射し、17歳の尊い命を失わせた」として、懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。
 須田被告は殺人容疑で逮捕、送検されていたが、大阪地検は「殺意を問うに足る証拠がなかった」と重過失致死罪で起訴。公判で被告側は「計測して投与した」などと主張し、覚醒剤の注射と死亡の因果関係を争った。
 村越裁判長は判決理由で、「女子生徒は覚醒剤を投与された後、ごく短時間で死亡している」として、女子生徒が急性覚醒剤中毒で死亡したと認定。須田被告には、死の危険性が高い量の覚醒剤を注射した重大な過失があると判断した。
 判決によると、須田被告は平成23年10月26日夜、東大阪市内のラブホテルで、女子生徒に覚醒剤を注射し、死亡させた。


 まず、なんのために覚醒剤を注射したかということを問題にすべきなのだ。17歳の女子高生に覚醒剤を注射してシャブ漬けにして、この男はどうしようと思っていたのか。オレが思うに、薬物の影響で支配下において自分の性奴隷として弄んだり、あるいはその女子高生に売春させてゼニを巻き上げたりというそんな魂胆がその先に存在したような気がするのだ。それを「計測して投与した」などと主張して、まるでそのふざけた行為を「慎重に行ったから罪はない」とでも開き直ろうとしているその態度は許せないのである。それだけで十分に死刑に値する。

 この外道を殺人罪で死刑にできなくても、覚醒剤を注射した時点で「傷害罪」その結果死亡したので「傷害致死罪」を適用すべきと言うのがオレの考えである。「傷害致死罪」ならば有期懲役の最大の20年を課すことができるわけで、懲役20年ということになればまだ少しは納得がいくのである。

 それにしても出会い系で簡単にこういうどうしようもない男と出会ってしまう女子高生がいるということにオレは驚きを禁じ得ないのだ。どうしてそんなに無防備なのか。なぜそんなうさんくさい相手とホテルに入ってしまうのか。それだけ世の中にはリスク管理ができない馬鹿が多いということなのか。殺されてからでは遅いだろう。まさかまともに男がゼニを払ってくれると思ってるのかとオレは呆れるのだ。

この須田雅行という外道はたった4年で刑期を終えて出てくるのである。そしてまた出会い系サイトに登録するだろう。その頃になればみんなもう事件のことは忘れているから、おそらく次の被害者が出るのだろう。人間の性癖というものは簡単には変わらないのである。今ここで死刑にしておけば・・・と思うが、そもそも出会い系サイトで簡単に男性と会ってしまう女性の側にも大きな原因があることは否定できないのである。


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2013年03月29日(金) 帰ってきたホリエモン        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 WINDOWS/XP、WINDOWS7の次は、「8」ではなくて「帰ってきたWINDOWS」にすべきだと思っているオレである。いや、そうではない。今回帰ってきたのはWINDOWSではなくて人間なのである。あの堀江貴文さんが娑婆に帰ってきたのである。巨額の粉飾決算をしてもイカサマ裁判でお咎めナシの日興コーディアルの幹部の誰かとは違って、ちゃんと服役してお努めを果たした堀江さんの方がはるかに人間として立派なのである。

 週刊SPAのこんな記事を読んだ。

「4ピン」でシャバに出てきたホリエモン
(SPA! ) 2013年3月27日(水)配信
 刑務所用語で言うヨンピン「四分の一の刑期を残しての仮釈放」で、ホリエモンがシャバに帰って来た。
 27日朝、7時40分頃、長野県須坂市の長野刑務所を仮釈放されたホリエモンこと堀江貴文氏(40)は、関係者に迎えられ、慣れ親しんだ都内へ向かった。
 関係者によると、仮釈放の一報が入ったのは数週間前。その後も収監先での愚直な態度が認められ、晴れて4ピンでの出所となった。
 服役中は、日々の腕立て伏せ300回を日課にしていたというホリエモン。あまりの報道陣にビックリ驚いていた様子だった。
 本日19時からは、都内スタジオで釈放記者会見が行われ、久々のホリエモン節が炸裂した。
 堀江氏によると、収監前95.7kgだった体重は仮釈放後計測した数値で、67.3kgと28.4kgの減量に“成功”。さっそくマックのてりたまバーガーを食し「味が濃かったけど、美味しかった」とコメント。この模様はニコニコ動画で生中継された他、NHKを含めた国内のあらゆるメディアから総勢100名を超えるメディアが詰め掛けた。
 <取材・文・撮影/日刊SPA!取材班>


 退屈な服役生活も彼は「人生に於ける一つのイベント」として見事に乗り切って、それだけではなくて規則正しく健康的な生活を身に付けるための手段として利用した。その結果ダイエットにも成功して若返ったような雰囲気なのである。いっそのこと「ホリエモンの刑務所ダイエット」という本でも出したら面白いかも知れない。

 イカサマばかりの日本の株式市場を変えてくれる可能性を持っているのが堀江さんだとオレは思っている。その豊富な資金力でアベノミクスに沸き返る今の株式市場に早くデビューして、華々しい仕手戦を巻き起こして欲しいものである。


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2013年03月28日(木) A列車に乗って猫の島に行こう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレの母の郷里である鹿児島県の坊津では、けっこう野良猫が多かったことを覚えている。餌になる魚はいくらでもあるので、のんびりと過ごしている猫ちゃんたちが多かったのである。もう30年近く訪れていないので今はどうなってるのかわからないが。

 なんとそうした野良猫を観光資源にしようとして、天草諸島の中の小さな島、湯島では今さまざまな取り組みが行われているのである。読売新聞の記事を引用しよう。

野良猫いっぱいの島、観光資源で売り出し
 熊本県上天草市商工会などは、同市沖の湯島にいる200匹以上の野良猫を観光資源に活用し、「猫の島」として売り出している。
 地元観光協会などが企画したツアーは、「のんびりと暮らす猫に癒やされた」と好評。近く猫の生態を学んだ島民が観光ガイドとしてデビューする。
 島民によると、漁業が盛んな湯島では餌に事欠かない上、車道が限られ、事故に遭う機会も少ないことから、戦前から猫が多かった。警戒心が低く、すぐに人に寄ってくるという。
 約1年半前、JR九州が天草方面への観光特急「A列車で行こう」の運行を始めたことを機に、同市の商工会と観光協会が観光スポットの掘り起こしを始め、湯島の猫の多さに着目。猫と遊びながらくつろげる「猫カフェ」などが話題になっていることもあり、PRすることを思い立った。
 猫の多い路地や、キリシタンの墓など、島内の名所を紹介する散策地図を作り、市内の観光施設に配布。昨年3月には、港近くに、石像「湯島猫神(みょうじん)」(高さ約1メートル)を建てた。
 昨年秋までに、JR九州との共同企画などで計5回の島内散策ツアーを実施し、愛猫家ら約100人が参加。8匹の猫を飼う同県天草市の主婦岡部典子さん(71)は「猫がゆったりと過ごしている姿が印象的だった。猫好きにはたまらない」と話した。
 商工会では、島民18人をボランティアの観光ガイドとして養成中。猫の多いスポットや生態、島の歴史などを講座で学び、4月から案内を始める。
 受講中の商店経営古賀葵(まもる)さん(72)は「野良猫で観光客を呼び込めるなんて想像もしなかった。しっかりと島を宣伝したい」と意気込む。観光協会の平田実・事務局次長は「都会を離れて、猫とともに島でのんびり過ごす。そんな旅のスタイルを提案し、島の活性化につなげたい」と話している。(井手祥雄)
 ◆湯島=上天草市・大矢野島と長崎県島原半島のほぼ中央の有明海に浮かぶ。周囲約6.5キロ、面積は52ヘクタール、人口約400人。大矢野島の江樋戸港と定期船で結ばれている。島原の乱(1637〜38年)の際、キリシタンの代表者が作戦の密談をしたとの言い伝えから、「談合島」とも呼ばれる。周辺海域は豊富な漁場で知られ、タイ釣り漁などの漁業が盛ん。
(2013年3月28日09時17分 読売新聞)


 すぐ近くには島原半島もあり、島原の乱の旧跡でもある原城がある。活動している雲仙岳もある。猫の島で癒された後、周辺の観光スポットを回ればなかなか興味深い旅行プランになるだろう。

 この猫の島に行くには、九州新幹線で熊本まで行って、そこから三角までJR九州によって運行されている臨時特急列車である「A列車で行こう」を使うことになる。またこれがなかなか面白いのである。この特急の車両デザインは九州のいろんな面白い列車を企画してきた水戸岡鋭治さんが担当したものである。そのデザインコンセプトは「16世紀大航海時代のヨーロッパ文化」と「古き良き“あまくさ”」をテーマにしたということで黒とゴールドのツートンカラーで、車内は教会などをイメージしたというカウンターバーやステンドガラスで彩られる。バーではもちろんアルコール類が提供されているのである。BGMはもちろんジャズのスタンダードナンバー「A列車で行こう」である。

 全席指定で一日三往復運行されるこの特急「A列車で行こう」のダイヤは、三角駅では三角港を発着する天草宝島ラインの「シークルーズ号」と接続する。列車の運行開始に合わせて、「シークルーズ号」のダイヤも「A列車で行こう」の運行時刻に合わせたものに改正されたからである。JR九州には他にも「指宿玉手箱号」とか、乗ってみたくなる列車がたくさんあるのだ。

 日本中に猫好きな人は何百万人もいる。「猫と戯れて癒されよう!」というこの小さな島が考えたアイデアは実は大きな潜在的需要を秘めていたのである。和歌山電鉄貴志川線で猫の駅長がブームになって多くの観光客がやってきたことからもわかるように、猫を使った戦略は当たる要素が多いのである。

JR九州はこの特急を今のところ不定期運行しているわけだが、ブームが広がれば毎日運行にしてより多くの観光客を運べるようにしてもらいたい。おそらく今は予約しようとしても指定がとれない状況だと思うからである。もっとも猫の島の規模から考えれば、今くらいの観光客が適当でありあまり増えすぎても今度は定期船に乗れなくなって困るのかも知れないが。

 なんだかオレもその猫の島に行ってみたくなったのである。


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2013年03月27日(水) 花粉は鼻に迷惑です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 この季節、オレはいつも花粉症で鼻をグスグス言わせている。きっと花粉だけではなくてPM2.5や黄砂やストレスといった別の要素もいっぱいあると思うのだが、とにかく鼻水がすぐに出るのである。目も不調なのである。ゴロゴロした異物感が消えないのだ。
どうすればいいのか。

 かかりつけの眼科医に行って、アレルギー性結膜炎の目薬をもらった。それをさせばだいたい効力は5時間くらい持続する。これで目の問題は解決である。ただオレはものすごく目薬をさすのが苦手だ。うまく命中させられない上に、さすときにすぐに目をつぶってしまうのである。自転車に乗って走りながら目薬をさせる人もいるくらいなのに、不器用なオレはまるで「二階から目薬」という状態なのだ。それでかなり薬を無駄にしてしまっているのである。大人なのに恥ずかしいのである。

 まあ目はなんとか解決したので次は鼻とのどだ。こちらも医師に出向いて薬をもらえばそれで解決なんだが、花粉症の薬の中には副作用で眠くなるやつもあって、そうなるとクルマの運転に危険だし仕事にならないのである。だったらどうするかというと、強力なミントやメントールの飴をなめることで解決するのである。それでいろいろな商品を試してみた。ハズレも多いのである。商品名は書かないが味が強烈なのに全く効果のないクソみたいな飴もある。その上でオレがたどりついたのがこれだ。カンロから出ている「ノンシュガー花鼻迷惑はなのど飴」という飴である。



 この飴をオレはクルマの中につねに数個置いている。いつでも舐められるようにである。一日に10個くらい舐めることになる。そのくらいの量で十分に効力が発揮されるからだ。

 先日、この「花鼻迷惑」が切れてしまい、オレは猛烈な鼻のかゆみに苦しんだ。ダラダラと鼻水も流れて最悪だ。なんとか飴を入手しないといけない。それでオレはセブンイレブンに立ち寄った。しかし、セブンイレブンではこの商品をどうやら扱ってないようなのである。探しても見つからず、かわりにオレが「全くダメ!」と却下した商品だけが置かれているのだ。

 もちろんイオンモールとか、大手スーパーに行けば買えるのはわかっている。しかし朝の通勤時にはそんな余裕はない。コンビニ行脚で発見するしかないのだ。少し移動するとサークルKがあった。そこにはちゃんとこの「花鼻迷惑」が鎮座していたのである。それで店に置いてあった商品4個をオレはまとめてゲットしたのである。他の客が買えなくなることなんかどうでもいい。まずオレは自分のために確保しないといけないのだ。

 花粉は本当に迷惑だ。こんなことになったのは政策的な過ちである。どうしてそんな迷惑な木が日本中に植えてあるのか。どうして花粉の飛散の少ない木にするとかの工夫はなかったのか。空中の花粉を回収する巨大なフィルターを都市周辺に設置できないものかなどとオレは勝手なことを思うのだ。いっそこの季節だけ海外に逃亡するとか。オレは定年退職したらそんなのもいいじゃないかと思うのである。

 とりあえず今できることは、目薬と飴でこの不快感を乗り切ることだけだ。政府の無策にここで文句を言ったところで何も変わらないのである。きっとこの時期に花粉症関連の商品で売り上げを伸ばしてる企業もあるのだろう。今株を買うならそういう銘柄が狙いかも知れないのである。

カンロ ノンシュガー花鼻迷惑はなのど飴W 80g×6個[ケース販売]


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2013年03月26日(火) 空調の壊れた電車で喫煙する馬鹿は逝ってよし        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 3月24日のことである。京阪電車が停電のために全線で停止した。停電の原因はカラスの巣から落下したハンガーが架線に接触して流れた電流を検知した変電所が送電を停止したということだったのだが、その間電車は1時間以上停止したままで、しかも空調が切れて大変だったのである。

 その閉じこめられた車内でちょっとした事件が起きていた。産経新聞の記事から引用しよう。

あり得ない!閉じ込め電車内で喫煙、注意した女性に暴言 京阪電鉄運行停止
 停電の影響で24日午前11時10分ごろから全線で運転を見合わせた京阪電鉄は、約1時間20分後に運行を再開。同社は、架線に何らかのトラブルがあったとみて原因を調べている。
 走行中に停車した車内でもトラブルがあった。京阪本線の大和田駅(大阪府門真市)を出発した直後にストップした萱島(かやしま)発中之島行きの下り普通電車では、乗客の男性が車両間のデッキで喫煙。視覚障害がある同市の女性(50)が臭いに気づき、注意したところ、女性に向かって「障害者のくせに上から目線で言うな」などと暴言を吐き、威圧したという。
 乗客が閉じ込められた車内では、空調機器も止まり、車内の温度は徐々に上がり、息苦しい状態になったという。
 先頭車両にいたこの女性は30分以上車内に閉じ込められたが、ほかの助けを借りて最後尾の車両から脱出した。ただ、大和田駅のタクシー乗り場も混雑し、さらに1時間近く待たされた。
女性は「停車後、車内放送があったけど、詳しいことが分からず、みんなイライラし始め、とても不安だった」と疲れた表情で話した。
 大阪市中央区の天満橋駅では、運行再開後、足止めを受けた多くの乗客が改札前にあふれた。法事のため大阪市内に向かう途中、香里園駅(大阪府寝屋川市)で1時間半ほど待たされたという京都市の無職女性(71)は「早めに家を出てきたのに、結局法事には間に合わない」とあきらめ顔。京都府八幡市の無職男性(82)と妻(80)は、「車内で待っていても復旧のめどや振り替えについての情報がなく、疲れました」と話した。


 オレがあきれたのはこの記事の中に登場する喫煙クソ野郎である。このクソ野郎は車両間のデッキで喫煙していたということなんだが、もちろん電車内で喫煙禁止ということはデッキでも禁止である。だからこのニコチン中毒禁断症状野郎が、苦し紛れにデッキで喫煙した行為自体は責められても当然であり、極端な話だが、乗客につるし上げられて窓から突き落とされても文句は言えないところである。(もっとも日本ではそんな過激なことにはならないが)そのクソ野郎に対して、臭いを感じた視覚障害の女性がそのクソ野郎に向かって注意したところ、こともあろうに「障害者のくせに上から目線で言うな」という暴言を吐いたのである。ふざけるな!と言いたいのである。「ルール違反をしてるクソ野郎のくせに逆ギレするな馬鹿!」とオレは言いたいのである。そしてこの暴言だけでこのクソ野郎は死刑にしてもいいと思うくらいである。

 オレはタバコの煙も匂いも嫌いだ。喫煙女性とは決してキスしないというのはオレの生涯の誓いでもある。ファミレスで「分煙」と称して席を分けていても煙が流れてくるような店には入らない。席を案内しようとする店員に対して大声で「けむいのでやめときます!」と捨てぜりふを告げて立ち去るのである。禁煙席で堂々とオバハンがタバコを吸っていて、オレが注意するとそのオバハンが「そんなん知らんかったわ」と開き直るビッグボーイ岸里店などは論外である。そんな客筋の悪い店には二度と行かないのである。

 停電の電車に閉じこめられてみんな耐えているのである。予定の時間に遅れて商談がキャンセルされたり、デートの約束が台無しになったり、みんなそれぞれに悲劇を抱えているのだ。その状況下で「障害者のくせに」と暴言を吐くとは何だ。おまえこそが人格障害者だとオレは言いたいのである。


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2013年03月25日(月) 中国とインド、どちらがひどい国か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 政府の批判をすれば当局に連行されて拷問を受けたり殺されたりする中国と、バスに乗れば集団にレイプされてそのまま路上に投げ落とされるインド。どっちも想像を絶するむちゃくちゃな国なんだが、その両者がおたがいの国を批判し合ってるのである。それぞれ「そっちの国は人権を軽視してる」というわけだ。目くそ鼻くそを笑うというのはこういうことなんだろうか。

 読売新聞の記事を引用しよう。

中国とインドの新聞、「人権」巡り批判合戦
 【ニューデリー=田原徳容】昨年12月の女子大生暴行死事件以降、女性への暴力事件が絶えないインドについて、中国紙が「民主主義の破綻」と酷評したところ、23日付インド紙ヒンズーが「一党独裁体制では、市民は声すら出せない」と中国批判で応酬した。
 中国からの干渉に、インドが強い不満を示した格好だ。
 中国の報道は、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報の20日付記事。「女性暴行の蔓延(まんえん)は、世界最大の民主主義国家のプライドを持つインドの恥部をさらした」とし、「根強い女性差別と、法体制の甘さや政府の能力欠如が原因」と分析した。
 ヒンズー紙は、この記事を抜粋で紹介したうえで、「このような見方は(中国で)共有されていない」と指摘。中国のインターネット利用者の発言を紹介する形で、「中国メディアは学校で起きた女性暴行事件を報道できない」「事件が隠蔽されれば、手遅れになるだけ」などと反論した。印政府関係者は「人権軽視の中国に批判される筋合いはない」と不快感を示した。
(2013年3月25日07時49分 読売新聞)


 女性への性暴力の多い国家が人権軽視国家であることは間違いない。普通は経済的に豊かになればそういう事件は減るのだが、韓国のように逆に増加している国もあるので国民性みたいなものもあるんだろう。そして日本も数字が表面的になってないだけで、報道されていない無数の事件があることは否定できない。オレはそうした事件の報道に接するたびに「死刑しかないよな」と思うが、日本の法律ではそういう事件を起こす鬼畜に対してとても軽い罰しか与えてくれない。

 インドや中国が日本と比べてどうなのか、はっきりしたことはわからない。オレが知ることができるのは報道された表面的な部分でしかないからだ。イスラム圏にはレイプされた被害者の女性が加害者と結婚させられる国もあるという。そういう国と我々とは「人権」というものの概念が根本的に異なっているだろう。

 オレがいつも感じることは「事実が正しく報道されているのかどうか」ということである。中国は規制が厳しく、報道機関は当局の管理下におかれていて情報が統制され、インターネットの情報さえも遮断されている。中国政府の批判を書いているオレの日記などは閲覧できないという話も聞く。そういうことを考えれば世界最悪の人権侵害国家は中国なのかと思うのである。

 その中国について、オレは知りたいことが多々ある。たとえば交通事故の発生件数はどれくらいなのか。ひき逃げなどの事故の検挙率はどれくらいか。年間に交通事故で死亡している人数は何万人くらいなのか。そういった情報は全く入ってこないか、政府によって操作された怪しい数字しか公表されないのである。

 中国とインドのどっちがひどい国なのか。本当に知りたかったら自分の目でそれぞれの国に旅行して犯罪の被害にも遭ってみるというのが一番の方法かも知れない。生きて帰れない可能性も高いのだが。


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2013年03月24日(日) 辺野古埋め立てという名のレイプ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 奈良県の大滝ダムが50年の歳月を経て完成した。ダムがある川上村の人口はその間に7600人から1700人にまで減少して過疎が進んだ。ダム建設によって村の中心部が水没することになり、補償金をもらって多くの村人が故郷を去ることを選んだのである。農業や林業という第一次産業の衰退や後継者不足という状況の中で、「ゼニをもらって出て行く」という選択肢は常に魅力的である。そうやって日本の国土は破壊されてきたのだ。長良川河口堰や諫早湾の水門のように「治水」といういちおう大義名分のある目的のためにこうした大規模な環境破壊を正当化してきたのが現代日本の黒歴史である。

 そして今、沖縄では辺野古の豊かなサンゴ礁の海を埋め立てて米軍基地を建設しようとしている。今の我々がもっとも守らないといけないものをぶっつぶして、もっともいらないものを造ろうとしているのである。ふざけるな!と言いたいのだが、どうやら国にも県民にも別の思惑があるようだ。

 さて、これまで日本全国で過去にあった原発誘致時のいきさつと、今回の辺野古の状況は酷似している。例えるならば「女性にゼニを払うことでレイプされることに合意させる」ようなものであり、終わった後でどんなことになっても「だってゼニもらったじゃないか」と開き直るのが国の態度なのだ。それがどれほど理不尽なことかを考えて欲しいのである。まるでレイプされることを望んでるかのように仕向けられる側の苦痛や葛藤について当事者でない多くの日本国民はなんと無頓着だったのだろうか。そしてここで「ゼニを払ってレイプするやつら」に対してなぜ怒りの声を上げないのかとオレは感じるのだ。

 原発が大変な迷惑施設だったことは福島原発周辺地域の今をみればあきらかである。今回のような事故が起きれば住民は二度と故郷に戻れなくなるのである。そのようなリスクのあるものを建設することに地元を合意させるために巨額のゼニをばらまいてきたのがこれまでの原発行政だったのだ。「ゼニを受け取ることと引き替えにいやなことを受け入れる」という大人の選択を住民にさせてきたのだ。

 使えばすぐになくなってしまう「ゼニ」というものと、過去からずっと大切にしてきた「ふるさと」というものと、いったいどちらが価値のあるものだろうか。そんなことは言わなくてもわかる。しかし、目の前に大金を積まれた時に誰が見知らぬ子孫のことを考えられるだろうか。自分の子孫たちが数十年後、数百年後に受け取る豊かな自然の恵みよりも、今自分がもらえるゼニの方が価値があると考えるのが利己的な普通の人間の行動である。

 日本政府は完全にアメリカの属国である。イランがドル建てで行われている原油の決済を円建てにしませんかと日本に有利な提案をしてきた時、それが為替リスクをなくすという意味で日本にとってとても好都合であり、円の国際的な信任を高めることであったにも関わらず、アメリカの顔色をうかがって結局日本は受け入れなかったのである。そんなアメリカは実は北朝鮮の黒幕だ。おそらく金正恩の過激な行動や発言を後ろであやつってるのはCIAあたりの諜報組織だろう。北の脅威が増せば増すほど日本に於ける米軍基地の価値は高まるからである。「大量破壊兵器」などどこにも存在しないのにイラクはアメリカに言いがかりをつけられて攻撃された。しかし北朝鮮は核兵器を持ち、核開発を公言しているのにアメリカから攻撃されることはない。それは北朝鮮の存在がアメリカの国益に叶うからである。

 辺野古の埋め立てにどうやって同意させるか。漁民にゼニをばらまいたらいいのである。国は沖縄県や名護市ではなくて「漁協」という小さな集団を交渉の相手方に選び、ゼニを提示したのである。その額は200億円近いという。サンゴ礁の豊かな海は未来永劫我々に海の恵みを供給してくれる無限の価値がある存在だ。それを「使ったらすぐになくなるゼニ」と交換させる交渉に国は成功し、漁協側はゼニを受け取ることを選んだのである。国はこれからレイプすることにむりやりに合意させたのだ。

 読売新聞の記事を引用しよう。

政府、辺野古埋め立て許可を沖縄知事に申請
 政府は22日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる沖縄県名護市辺野古沿岸部の埋め立て許可を仲井真弘多(ひろかず)知事に申請した。
 普天間飛行場移設問題は1996年の日米両政府の合意から18年目で大きな転機を迎えた。沖縄では県内への移設に根強い反発があり、今後は仲井真知事の判断が焦点となる。
 申請は公有水面埋立法に基づくもので、防衛省沖縄防衛局の職員が22日午後、県北部土木事務所(名護市)に必要な書類を提出した。埋め立ての工事期間は5年、面積は約160ヘクタールとしている。防衛省は同日、移設先の漁業権を持つ名護漁協と埋め立ての同意書を交わし、併せて県に提出した。
 県は今後、地元の名護市長の意見を聴取するとともに、政府が埋め立てに伴う十分な環境保全策を講じているかどうかなどを審査する。県は、知事の判断には6か月半から8か月半程度かかるとしている。
(2013年3月22日22時03分 読売新聞)


 サンゴ礁の海を埋め立てるにあたって「環境保全策」なんてものがそもそも意味があるのか。これは女性をレイプするときに「処女性には十分に留意しています」と発言してるようなものである。オレはつくづくあきれてしまうのである。

 漁業や農業従事者にとって共通する問題は後継者がいないことである。大学を出ても就職できない大量の若者がいる一方で、後継者がいないために多くの土地が耕作放棄されて荒れ果てている。政府は農業を立て直すのではなく、補助金というゼニをバラ撒くことで人々から勤労意欲を奪い農業をダメにしてきた。つぎ込まれる補助金はちっとも効果を上げてこなかったのである。もっともこの補助金が実は農業を破壊するという目的だったのならば、政府の狙いはみごとに成功したとも言える。アメリカの属国である日本にとって、TPP交渉への参加や国内農業の衰退はすべてアメリカの国益に沿った行為であったことは言うまでもない。

 このまま行けば辺野古の海は埋め立てられることになるだろうし、普天間の基地の移転という日米両国政府の悲願は達成されるだろう。現在の普天間基地の場所には工業団地や商業施設が誘致されるのだろうか。そこでも優先されるのはあくまでも「地主たちの利益」である。市街地の中心部に基地があるのは危険だ。それを移転させるのはまことに理に叶ったことである。そういうわけで今回のレイプは実に周到に仕組まれているのである。これを阻止する方法はただ一つ、アメリカ国内で環境保護をキーワードにした反対運動を市民に呼びかけることだ。政府にその意志はなく、その運動のために使うゼニもない中ではそんなことが可能なはずがないのだが。アメリカ国内で反日ロビー活動のために巨額のゼニを支出している韓国系の企業とは違い、日本企業は自分たちの利益にならないことには一切協力しない。 

 辺野古への基地建設は、過疎の村への原発誘致と本質的には同じ現象である。農業や漁業が衰退することに対して政府は無策であった。それはむしろ衰退することを望んでたからである。農村票に支えられている自民党は、この援助交際政策の果てに農村自体が消滅したときにどうするのだろうか。一票の価値を不均衡にするという作戦もそろそろ使えなくなるだろう。

 人類が滅亡に向かうカウントダウンの中で、今の日本で起きているさまざまな事象はすべて単なる些事に過ぎないのだろう。原発事故もこれから先もっと致命的なものが起きるに決まっている。中国で原発事故が起きればおそらく作業員は全員逃げ出すだろうからもはや手が付けられなくなって福島原発の何十倍もの被害が起きることは確実である。これだけの事故が起きながら日本政府がすべての原発を廃炉にするという英断をとれないのは、日本がアメリカの属国であり、アメリカの核戦略の中に組み込まれたコマでしかないからである。

 レイプされているのは辺野古の漁民だけではない。日本という国家が、アメリカの属国として宗主国に日々レイプされてるようなものである。このような状況の抱える本質的な問題について誰も口にしない。もしも口にすれば巧妙に始末されてしまうのだろう。もしかしたらこの日記を書いているオレが消されてしまうのかも知れない。


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2013年03月23日(土) 線路に入ればはねられるものである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 線路に立ち入れば危険だ。電車がくればはねられる。そんなことがわからないのはせいぜい3歳くらいまでであり、それ以上の年齢ならばはねられるのはすべて自己責任である。ましてや中学生が線路に入って電車にはねられるというのは馬鹿すぎて話にならない。いくらJR和歌山線が本数が少ないとはいえ、電車が来たら逃げられない線路を歩いて渡ろうとするなんてどう考えても危険すぎるのである。

 読売新聞の記事を引用しよう。

鉄橋の線路に入りはねられる、中学男子2人死傷
 22日午後4時20分頃、奈良県王寺町葛下(かつしも)の葛下川(かつげがわ)にかかるJR和歌山線「葛下川橋梁」で、町立王寺中2年の男子生徒2人が奈良発王寺行き上り普通電車(2両)にはねられた。
 同町舟戸、金森星吾君(14)が即死。もう1人の生徒(14)は、はねられた後5メートル下の川に落ち、救助されたが、左腕骨折などの重傷を負った。
 県警西和署などによると、現場は鉄道専用の鉄橋。2人は「川のコイを取る」と言って線路に立ち入り、対岸に向かっていた。同校はこの日が終業式で、金森君らはバスケットボール部の活動の後、部員4人で現場付近に来たという。
 鉄橋には、人が入れないように高さ約1・5メートルの柵が設けてあるが、北西側だけは柵がなく、金森君らは、ここから線路内に入ったとみられる。
 電車の男性運転士(55)は約200メートル手前で2人に気付き、急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。乗客約80人にけがはなかった。
(2013年3月22日22時51分 読売新聞)


 今回の事故の最大の被害者は電車の乗客である。線路に立ち入った少年を避けようとして電車は急ブレーキをかけたわけだ。もちろんその時の乗客はその急ブレーキに驚いて中にはバランスを崩して倒れた者もいたかも知れない。走ってる電車が突然急停止するのである。乗客の中にけが人は本当にいなかっただろうかとオレは心配になる。もちろんその責任は線路に立ち入った少年にあるわけで、未成年だから親に賠償責任があるのだ。

 だから記事の中に「乗客約80人にけがはなかった。」と書かれているのを読んで安堵するのである。

 中学生でありながら、線路に入って電車にはねられるという行動はまことに恥ずかしい。幼児ならしかたがないのだが、少なくともその程度の分別もなかったのかとオレはあきれてしまうのである。行動の幼稚さは小学生以下であるとオレはあえて言いたい。恥ずかしい行動なのである。

 今回の事故の原因は、その線路に外部から入れる状態だったからなのだろうか。もしも死亡した生徒の遺族が「柵がなかったから入った。JRには管理責任がある!」と主張して損害賠償を求めたならば、裁判官は正しい判断を下すべきである。まあそんな言いがかりのような訴訟を起こすのはアメリカ人や中国人ならわかるが、日本人ならば「恥の精神」はわきまえていて欲しいのである。


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2013年03月22日(金) 精神障害者の雇用を義務づけるとどうなるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 企業は一定割合の身体障害者の雇用を義務づけられている。その制度を改正して、2018年4月からは精神障害者の雇用を義務づける方針が決められたのである。これは果たしてよいことなのだろうか。制度を悪用する連中が必ずいることを思えば、オレはどうも賛成できないのだ。

 読売新聞の記事を引用しよう。

精神障害者雇用、18年に義務化…改正案提出へ
 厚生労働省は21日、2018年4月から企業などに精神障害者の雇用を義務付ける方針を決めた。
 厚労相の諮問機関「労働政策審議会」の分科会で了承を得た。4月にも障害者雇用促進法改正案を国会に提出する。
 対象は精神障害者保健福祉手帳を持つ、そううつ病や統合失調症などの患者。分科会では、「雇用する環境が整っていない」とする企業側に配慮し、企業側の負担を和らげる措置を取る必要があるとした。
 同法は「法定雇用率」として、一定の割合で身体、知的障害者の雇用を企業に義務付けており、現行は1・8%。5年に1度見直す仕組みになっており、4月から2%に上がる。18年4月が次の見直し時期で、精神障害者が義務化の対象になれば、その分だけ法定雇用率も上がる可能性が高い。企業側の負担が増すため、精神障害者を18年の見直しで考慮に入れるかどうかは、17年に分科会を開いて改めて決めることとした。
(2013年3月21日12時28分 読売新聞)


 さて、この「精神障害者」だが、医師が「うつ病」や「統合失調症」と診断すればそれでOKなのである。当然ここで「謝礼をもらってウソの診断を出す」医師たちが発生することは確実である。

 ここで「病気ではないのに病気の診断を持ってる健常者」という存在は、企業にとっても好都合なのだ。つまり、その偽精神障害者を雇用することで、企業は法定雇用率を達成することができるわけだし、就職難の若者は偽精神障害者になることで就職を勝ち取ることができるのだ。バレさえしなかったら双方にメリットがあるわけで、おそらくオレが想像するような不正が一気に大発生するだろう。

 「うつ病」の中には「新型うつ病」といって、仕事をやる気持ちにはなれないが、ゲームや娯楽なら大丈夫というものもある。その実態はただのさぼりなのである。そういう偽患者たちを医師がきちっと見分けてくれればいいのだが、医師の側に謝礼を払って不正に協力させるようなことが当然起きるわけだ。医師がすべて善良であるとは限らないのである。和歌山ヒ素カレー事件の容疑者である林真須美の夫はピンピンしていて歩けるのに、医師に謝礼を渡して「身体障害一級」という診断を出させて保険金を受け取っていた。その医師が死刑になったとか刑務所にぶちこまれたという話は聞かないので、おそらくどこかでのうのうと仕事をしてるのだろう。不正を行った医師に対してペナルティはないに等しく、こんな制度を作れば大量の「偽精神障害者」が発生するに決まってるのである。

 ネットを検索すれば、「うつ病で傷病手当金を!」などという方法をうたうサイトや、そのマニュアルを売ってる怪しいサイトなどがかなりヒットする。それを使ってゼニを稼ぐ連中は確かに存在するのだ。その中に不正な方法を使ってる連中はかなりいるだろう。

 新しい制度を導入する時は、そのルールを悪用して不正を行う連中を想定してペナルティを厳しくしたり、不正ができないような仕組みにする必要がある。しかし厚労省のお役人たちはそんなことはちっとも考えてないような気がする。2018年の制度導入までになんらかの対策を講じてもらいたいものである。


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2013年03月21日(木) 津波だけじゃなくネズミにも弱い原発        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 東日本大震災の津波を「予測不能な大災害」と主張することで東京電力や政府は原発再稼働への道を開き、日本政府はこの未曽有の大災害から何も学ばないかのように原発政策をそのまま維持しようとしている。どうやら日本人は原発事故をもう一度経験しないと事態の深刻さに気付かないのかも知れない。

 さて、その福島原発の使用済み核燃料プールの冷却装置を動かすための配電盤が、震災から2年も経つのにまだ「仮設」であり、ネズミなんかが簡単に侵入できるようなちゃちなものだったことにオレは驚いたのである。津波ではなくてネズミの侵入ごときで停電が起きるほどに脆弱なシステムで復旧作業が行われているのだ。本当にあきれた話である。

 読売新聞の記事を引用しよう。

ネズミ侵入で配電盤ショートか…福島第一の停電 福島原発
 東京電力福島第一原子力発電所で停電が起き、使用済み核燃料プールの冷却装置などが停止したトラブルで、東電は20日、屋外の仮設配電盤の内部に焦げたような黒い跡があり、真下でネズミとみられる小動物の死骸が見つかったと発表した。
 小動物が侵入して配電盤がショートしたことが、停電の原因になった可能性があるとみて調べている。
 東電は、20日未明に冷却装置が全面復旧した後、本格的な原因調査に着手。3、4号機のプール冷却装置などに電気を供給していた仮設配電盤(長さ5・7メートル、高さ2・3メートル、幅1・8メートル)の端子と壁面に黒い跡を発見した。小動物は全長約25センチで、周囲には体毛が散らばっていた。端子は6・9キロ・ボルトの高電圧の電気が流れており、絶縁はされていない。侵入した小動物が感電して、はじき飛ばされ、壁面にぶつかったとみられている。
(2013年3月21日07時23分 読売新聞)


 ネズミが簡単に侵入できるということは、破壊工作を目的としたテロリストもそこに簡単に到達できるということではないのか。いや、ネズミのような小動物だから入れたというのならば、イタチや猫、犬でもそこには入り込めるのか。台風や暴風雨からは完全に守られてるのか。何よりもう一度あの震災のような津波が来たらひとたまりもなく破壊されるのじゃないのか。

 我々は常に災害を「起こりうるもの」として予測して対策をたてないといけないのである。もしもいまこの瞬間に東日本大震災のような規模の津波がふたたび起きれば、復旧途中の福島原発は完全に壊滅し、核燃料プールの大量の燃料棒は周辺にまき散らされることになるのだ。つまり今の状況はきわめて危険な賭けをしているようなものなのである。1000年に一度の大地震だから、あと1000年は大丈夫などという思いこみをしていないだろうか。もしかしたらいまこの瞬間に「10万年に一度」という規模のとてつもない地殻変動が起きるかも知れないのだ。有史以来人類が経験したことのないような地殻変動が今起きないという保証はない。もちろんその時は「人類滅亡」という瞬間になるのかも知れないのだが。

 人類が築いた文明なんてはかないものである。数千年の悠久の歴史も一つの災害でふっとんでしまう。日本の原発事故によって世界が被害を受けることをオレはただ恐れるのである。もちろん賠償しようにもその時は日本政府など跡形もなくふっとんでいるだろうが。


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2013年03月20日(水) 大王製紙はクソ会社です        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 花粉症の季節である。オレは大量のティッシュのお世話になってるので、ティッシュ作ってる会社には感謝しているのだが、そのティッシュ会社の中でも最大手といえば大王製紙、あのギャンブルに会社の金を何十億もつぎ込んで刑務所に行くティッシュ王子の会社である。そんなむちゃくちゃが起きたということは、いかに大王製紙の社内のチェック体制がいい加減だったかということで、上場廃止にされてもおかしくないほどの不祥事なのである。(バクチはポケットマネーでやれ!とオレは思う。)

 その大王製紙、またまだ叩けばホコリが出るのだろうか。内部告発しようとした正義漢がいた。しかし、上司はそれをもみ消そうとしたので彼は金融庁に告発したのである。オレは彼の行動に拍手を贈りたい。しかし、なんと会社の示した判断は彼を懲戒解雇することだったのだ。なんてひどい会社だ。やめさせられるのは不正に関わった役員連中全員じゃないのか!

 読売新聞の記事を引用しよう。

内部告発後の懲戒解雇は違法…大王製紙を提訴
 大王製紙の会計処理の問題を内部告発した後、懲戒解雇された同社元課長の男性(50)が19日、「解雇には理由がなく、違法」として、解雇無効と、同社に330万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。
 訴状によると、男性は、タイの関連会社に不正経理があることを上司に相談したが、適切な対応が期待できなかったため、昨年12月、金融庁などに告発文を送付した。すると、大王側から今年2月、「会社の秘密を漏らした」として課長職を解かれた上、北海道にある関連会社の事業所への出向を命じられた。男性が拒否すると、今月11日付で懲戒解雇されたという。
 訴状では、「公益通報者として保護されるべきで、降格から解雇までの一連の処分は人事権を乱用した違法行為だ」と主張している。
 大王製紙は「訴状が届いておらず、コメントは差し控えたい」としている。
(2013年3月19日22時05分 読売新聞)


 不正経理が会社の秘密なのか。それを漏らしたらこのように処分されてしまうのか。オリンパスの不正経理の事件でもわかるように、日本企業が世界基準から遅れている部分はここである。株主にとって、このような不正を温存しているクソ会社が投資に値するだろうか。自分の大切なゼニで株を買おうと思うだろうか。

 製紙業界は再編の真っ最中である。各社それぞれ生き残りをかけて大変な戦いをしているのだ。そんな中で大王製紙は創業者一族との内紛があったり、こんなアンフェアなことがまかりとおっていたりするのである。なんとも情けない話である。どうやらティッシュ王子以外にもクソ野郎がたくさん棲息していそうだ。そんな会社の末端でまじめに働く方々がオレはかわいそうでならないのである。


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2013年03月19日(火) キプロスの悲劇        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 どうして産業のない小国が金融立国をはかろうとするのか。アイスランドがその好例である。そして仮にそれが成功したからといって、なぜそのゼニをリスクのあることに投資してしまうのか。そのギャンブルに失敗したらそのツケは貧乏国の国民が支払わないといけないのである。しかし、国民の全預金から10%のゼニを召し上げるという措置にはオレもびっくり仰天なのである。こういうことはどうせならギリシャみたいに「借金してどこが悪い」「税金なんか払うものか!」と開き直ってる国に対してやってほしかったのである。ただ、破綻した国家の負うべき責任としてひとつのモデルケースにはなるだろう。

 読売新聞の記事を引用しよう。

銀行預金への課税案、金融危機のキプロス混乱
 【カイロ=貞広貴志】金融危機にある地中海の島国キプロスで、最大100億ユーロ(約1兆2300億円)の金融支援をユーロ圏から受ける引き換えに、小口口座を含むあらゆる銀行預金に課税する異例の措置が実施されることになり、反発した国民が預金引き出しに走るなど混乱を巻き起こしている。
 預金課税は、10万ユーロ(約1230万円)以下の銀行預金に6・75%、10万ユーロ超の預金には9・9%の税金を1回限りで課すもの。これまでユーロ圏で金融支援を受けた5か国でも初めての措置だ。
 アナスタシアデス大統領は17日夜、ユーロ圏財務相会議での支援策決定を受けて国民向けに演説し、預金課税が望ましい措置でないことを認めた上で、「最も痛みの少ない選択肢をとった」と理解を求めた。
(2013年3月18日22時21分 読売新聞)


 欧州の金融危機の引き金を引いたのはアメリカだろう。そのアメリカはすでに立ち直って復活しつつあるのに、欧州の闇はまだまだ深いのである。考えたらギリシャとかイタリアとかスペインが問題を解決したわけではなくて、事態を先送りしてごまかしているだけで本質的な解決なんて全然道筋がついていないのだ。

 アメリカが復活してるのは、産業が復興してゼニを生み出せる状態になったからだ。シェールガスの生産量の拡大は莫大な富を生み出していてそれがかなりアメリカを救っているといえる。ゼニの動きがよくなって社会を循環しだしているのである。株価も上昇しているし、そうやってふくらんだ投資マネーが自己増殖して米社会を潤すという好循環が起きている、

 しかし欧州はそういうふうにはなっていない。失業率が高止まりしていて産業は回復しないままで、アメリカのせいで大きな損失を抱えた金融機関の救済はそれぞれの政府に押しつけられているのだ。サブプライムローンがらみの金融商品で世界中の金融機関から詐欺みたいにゼニを巻き上げて踏み倒したくせに、その責任も取らずに自国だけはまんまと逃れてしまったわけで、オレには納得できないのである。欧州への輸出で繁栄していた中国の景気が停滞しているのもその余波である。

 さて、今回のキプロスの「国民みんなで借金をかぶりましょう」という措置を受けて取り付け騒ぎが起きているようだが、かの国には税金逃れに口座を開設している欧米の富豪どもの借名口座とか、犯罪者のマネーロンダリング用の口座もあるはずだ。そういうところからも10%召し上げるのならばむしろ国民は拍手喝采してもいいと思うのだが、そのあたりの詳しい事情がどうなのか、今後の報道が興味深いのである。

動画:キプロス問題


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2013年03月18日(月) 空飛ぶ飲酒暴走車だぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 もしもクルマを運転していて、こういうめちゃくちゃな馬鹿と遭遇したらどんなに恐ろしいことになるだろうか。こういうどうしようもない馬鹿は二度と免許を与えず、もしも無免許で運転したら即座に死刑にしてもらいたいのである。

パトカー追跡、酒気帯びで川飛び越え着地した車
 17日午前1時50分頃、兵庫県伊丹市稲野町の市道で、巡回中の尼崎北署のパトカーが、ふらつきながら走行する乗用車を見つけ、赤信号で停止したところを職務質問しようとすると、急発進し、一方通行を逆走して逃げた。
 パトカーがサイレンを鳴らして追跡。車は東に約400メートル猛スピードで逃げ、同市御願塚の市道沿いのフェンス(高さ1メートル)を突き破り、幅3・6メートルの川を飛び越え、阪急伊丹線の線路近くに着地して止まった。
 同署が運転していた伊丹市北野、大工菊池壮容疑者(40)を飲酒検知したところ、呼気1リットル中、0・4ミリグラムのアルコール分を検出、道交法違反(酒気帯び運転、通行禁止違反)の疑いで逮捕した。菊池容疑者は胸に打撲の軽傷で、「飲酒が発覚するのが怖くて逃げた」と話しているという。
(2013年3月18日07時47分 読売新聞)


 映画の中での派手なカーアクションでクルマが空を飛んだり、フェンスをぶち破ったりするが、それは映画だから許されるのであり、現実にそんなことをされると困るのである。その理由が「飲酒運転がバレたくない」というから笑わせる。それなら最初から飲酒運転をしなかったらいいのである。

 もしも他のクルマや歩行者を巻き込んで事故を起こせばどんな悲劇になっただろうか。歩行者の列に飛び込んだらどうなっただろうか。巻き込まれる被害者がなかったことは単なる偶然であり、こういうドライバーは必ずこれからも同様のことを繰り替えすのである。だからこそ二度とクルマを運転できないようにしてもらいたいのだ。

 オレは日々安全運転を心がけているのだが、オレがどんなに注意しても暴走車がオレの真正面に飛び込んでくればそれで殺されるかも知れない。それを「過失致死」とかいう罪で裁いて欲しくないのである。飲酒や覚醒剤の影響下で車を走らせた時点で「殺人未遂」で検挙することをオレは強く望むのである。


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2013年03月17日(日) 食品偽装は神の怒りにふれます!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 さまざまな食品偽装が横行しているが、これだけは絶対にアカンやろと俺が思うのは、イスラム教徒向けの特別な食品を偽装することである。そんな不届き者はアラーの神の怒りに触れることは確実である。この業者どもはおそらく故意に偽装を行っていたわけで、イスラム世界では死刑にされても文句は言えない罪である。何しろ彼らが偽った相手は「神」であるからだ。

 読売新聞の記事を引用しよう。

今度はイスラム教徒向け「羊肉」に豚混入
 【ロンドン=佐藤昌宏】「牛肉」と表示された加工食品から大量の馬肉が見つかり、騒動に発展した欧州で、今度は、豚肉を食べることを宗教上禁じられているイスラム教徒向けの加工食品から豚肉が見つかる事件が相次いでいる。
 ノルウェーからの報道によると、同国食品安全当局は15日、国内の食肉加工会社が食料品店やレストランに販売した「イスラム教徒向け」と表示の付いた複数の羊肉加工食品から、5〜30%の豚肉が見つかり、この業者を警察に告訴すると発表した。
 業者側は、地元メディアに「販売品に『イスラム教徒向け』との表示を誤って付けてしまったかもしれない」と「事故」であることを強調したが、地元の食品安全団体は「紛れもない詐欺行為だ」と業者を非難した。
(2013年3月16日14時20分 読売新聞)


 この「事故」という言い訳は100%ウソである。こいつらは故意にこの混入を行って製造コストを下げようとしていたに違いない。その偽装がイスラム世界ではどれほどの大罪になるのかわかってないのである。

 ただ、ノルウェーには死刑制度はなかったはずである。この「偽装」を行った連中に対して課せられる罰もとても軽いものになるだろう。それを敬虔なイスラム教徒たちは許すだろうか。きちっと罰を与えてくれない司法当局への怒りは、犯罪当事者たちへのテロ行為に発展するだろう。

 なぜこの卑怯な偽装を行った馬鹿は、言い訳などするのだろうか。いやそもそもなんでこんな偽装を行ったのか。欧州では羊肉はそんなに高価なのか。

このような食品偽装が広く行われていて、世界中のイスラム教徒がだまされて豚肉を食わされていたのだとしたらもはや事態は修復不能である。もしもテロ行為があったとしても、オレはそれを止める気はない。非は明らかにだました方にあるからだ。恐ろしいことだが、加害食品会社へのテロが起きてもそれは「自業自得」だとオレは思ってしまうのである。


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2013年03月16日(土) 裁判官が馬鹿だからいけないのである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 なんのために「危険運転致死傷罪」を作ったのか。それは薬物や飲酒などの影響下にあって運転してる外道をみんな数十年刑務所にぶち込むためである。本当は死刑にしてもらいたいところだが、残念ながら社会はそこまで成熟していなかったのである。そうして飲酒運転や覚醒剤運転でもこれまでは懲役5年以下だったのが、20年までは刑務所にぶち込めるようになった。しかし、裁判官が馬鹿ばっかりだったので、「飲酒だが直前までは正常な運転をしていた」などとほざく弁護士に丸め込まれてその適用要件を大幅に狭めてしまったのである。馬鹿すぎる裁判官が悪いのだ。せっかく法律を作っても、いろんな詭弁を弄して骨抜きにしてしまったことで得をしたのは悪人だけである。

 さて、この動きは何を意味するか。わかるだろう。危険運転の成立要件を緩和するかわりに「準危険運転」という概念を作り出し、それによってこれまでは「危険運転」とされたものまで「準危険運転」に格下げして20年の罰を15年で逃げようとするクソどもを利するのである。実にアホらしいのである。運転するのに無免許とか、飲酒とか、覚醒剤とか脱法ハーブとか、そんなのは即アウト、即死刑となぜこれまで判決をくださなかったのか。そしてこんな法律を作ることで、交通事故の時は3種類の法律のいずれを適用するかを細かく分類しないといけなくなってしまうのだ。

 読売新聞の記事を引用しよう。

酒・薬物が原因の交通事故、罰則強化を…法制審
 法制審議会(法相の諮問機関)は15日、飲酒などが原因で生じた交通事故の罰則を強化する新法案要綱を谷垣法相に提出した。
 法務省は今国会に法案を提出し、成立を目指す。
 要綱は、正常な運転が出来ないことを立証できなくても運転時に飲酒や薬物使用、持病の影響が確認されれば適用できる「準危険運転致死傷罪」(仮称)を新設し、刑の上限を懲役15年にするとした。持病には、てんかんや精神病、重い睡眠障害、自覚症状の出ない低血糖症などが含まれることになる見通しだ。
 これまで、事故を起こした運転手に適用される罪のうち最も重い危険運転致死傷罪(懲役の上限20年)に問うには、飲酒や薬物使用により正常な運転が出来なかったことなどを立証する必要があり、立証できない場合は自動車運転過失致死傷罪(同7年)に問うケースが多かった。このため、被害者の遺族から「刑罰の差が大きすぎる」との指摘が出ていた。


 せっかくこういう法律を作るなら、適用要件を拡大して、交通事故のほとんどがこれでカバーできるようにしてもらいたいのである。運転がヘタクソなドライバーもこれでやってもらいたいのである。オレは街をクルマで走っていて思うのだが、運転がヘタクソなドライバーはとにかく迷惑である。おまえら道路に出てくるなよと言いたいときがある。その運転がヘタクソなドライバーが携帯電話使いながらとか、メールうちながら運転するほど危険なことはない。こいつらも「準危険運転」で刑務所に長期間ぶち込んでやれよ。


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2013年03月15日(金) リュックじゃない、胃袋に詰めよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 「食べ放題」というのは「食べ放題」なのであり、決して「詰め放題」という意味ではない。それなのにこの「食べ放題」を「リュックに詰め放題」と勘違いしていた公務員がいたのである。それは窃盗である。どうして胃袋に詰めて帰らなかったのか。やってることがとっても恥ずかしいのである。オレは食べ放題は好きだが持ち帰りなんてそんな卑怯なことは決してしない。ただひたすら喰いまくるだけだ。

 読売新聞の記事を引用しよう。

食べ放題店で5kg超、リュックに隠した県職員
 食べ放題店の料理を無断で持ち帰ろうとしたとして、兵庫県は14日、人事委員会事務局総務課付の男性職員(43)を停職3か月の懲戒処分とした。
 発表によると、職員は同局職員課員だった2月10日正午頃、同県加古川市内のビュッフェ形式の飲食店で、持ち帰る場合は1グラムあたり1円を支払う必要があるのに、ピザやケーキなどをポリ袋に詰め、リュックに隠して持ち帰ろうとした。
 店員に見つかり、袋の中身計5キロ超の代金5180円を精算。加古川署の事情聴取も受けた。
 「食べることが好きで、帰って食べようと思った。浅はかだった」と反省しているという。
(2013年3月14日20時34分 読売新聞)


 食べることが好きで・・・とあるが、そんなことが理由になると思ってるのだろうか。ただこの店はバイキングにもかかわらず「1グラム1円で持ち帰り可能」ということなのである。料理の値段で1グラム1円なら安いような気もする。たとえば肉1キロでもたったの1000円なのである。そんなに安いのだからお金を払っても別に問題ないような気もするのだ。十分に安いじゃないか。

 今回の場合「お金を払わないと行けないのに隠して持ち帰ろうとした」行為が「窃盗」にあたるとされて摘発されたのならば、公務員としてあるまじき行為であり、停職3ヶ月程度ではなくて免職が相当だと思うのである。少なくとも公務員という身分である以上、窃盗犯であるということは十分に懲戒免職の要件を備えているとオレは思うのだ。

 もしもこの馬鹿が「リュック」ではなくて自分の「胃袋」にその5キロを詰めていれば全く問題なかったのである。おまえは入れるところを間違えただけだ。ちゃんと正しいところに入れておけば全く罪に問われることがなかったのである。これはただの「入れ間違い」の事件なのだ。
 バイキングに行ったらちゃんと胃袋に入れまくるという当たり前のルール、みんなは大切にしないといけないのである。


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2013年03月14日(木) あっぱれ婦人警官、ハダカの張り込み        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはこの日記でくだらない交通取り締まりをする警察官を罵倒することが多いが、今日はそうではなくて称賛の言葉を述べたいのである。犯罪捜査のために張り込みを続けることは忍耐力を必要とするたいへんな作業である。冬の寒い路上で監視したり、うだるような暑さの中で監視し続けたりとその苦労は大変なものである。犯罪の起きている場所がスーパー銭湯ならばそれこそ入浴しながらハダカで監視しないといけないのである。もしも犯人を発見したときに自分がハダカであっても、そのまま相手を取り押さえないといけないのである。なんと立派なことだろうか。

 読売新聞の記事を引用しよう。

女性捜査員、銭湯で入浴し張り込み…格闘し逮捕
 スーパー銭湯の脱衣場で小銭入れを盗み、取り押さえようとした女性捜査員2人にかみついたとして、大阪地検は13日、住居不詳、無職山本恵美子容疑者(75)を窃盗と公務執行妨害、傷害の各罪で起訴した。
 大阪府警捜査3課によると、女性捜査員は実際に入浴して張り込みを続け、山本容疑者と裸で格闘したという。
 起訴状などによると、山本容疑者は2月20日夕、大阪市住之江区のスーパー銭湯の女性用脱衣場で、客(68)のロッカーから87円入りの小銭入れを盗み、逮捕しようとした女性捜査員2人の腕にかみついて軽傷を負わせた、とされる。
 府警によると、女性捜査員2人は、昨年末から窃盗事件が起きていた同府箕面市内のスーパー銭湯で入浴を続けながら警戒。2月20日、不審な動きをしていた山本容疑者を見つけて尾行し、住之江区の銭湯で現行犯逮捕したという。この2か所の銭湯では十数件の被害があり、府警は関連を調べる。
(2013年3月13日23時27分 読売新聞)


 脱衣場のロッカーから小銭を盗むという方法でこの山本恵美子容疑者75歳は犯行を続けていたのである。被害の訴えを聞いて捜査を開始した大阪府警捜査3課は、スーパー銭湯に潜入操作する捜査員を派遣し、粘り強く箕面市内のスーパー銭湯で入浴を続けながら警戒してついに不審人物を発見したのだ。おそらく監視カメラなどに映った映像からかなり絞り込みが行われていて、それに該当する容疑者をマークしたのではないかと思われる。それにしても犯人逮捕に至ったのはやはり地道な捜査の結果である。

 「ハダカの張り込み」ってなんだかすばらしいじゃないか。スーパー銭湯でくつろいでいるふうを装っているのが実は捜査員なのである。もしかしたら覚醒剤や麻薬の取引にもスーパー銭湯が使われているかも知れない。そこで男性の捜査員が張り込み、怪しい取引現場を発見してハダカの大乱闘などというのも起きればなんだか面白いのである。いやはや。ついつい「ハダカ」ということで興奮してしまったが、それにしても入浴しつつ捜査したその捜査経費にはもちろん温泉の入浴代も払ってもらえるのだろうかとふとオレは思ってしまったのである。そういえばパチンコ屋に張り込んでいる捜査員もいたっけ。


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2013年03月13日(水) 原発でピンハネして稼いでるのは誰だ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 福島原発で働く作業員たちはその危険な作業に見合った報酬を得ているのか。否である。支払われた賃金は下請け、孫請けへと流れる過程でどんどん中抜きされ、最後は全く中味の危険さに見合わないものとなっている。便所みたいな名前のあの男が会長を務める会社の得意技は偽装請負だが、それが土建屋の業界でも恒例になっているのだ。福島原発も同様である。ここでもピンハネが横行してるのだ。

原発要員計画が破綻 福島第一、半数が偽装請負の疑い
 【佐藤純】東京電力福島第一原発で働く作業員の要員計画が破綻(はたん)し、政府が見直し作業に入ったことが分かった。違法な偽装請負の状態で働く人が約半数に上る疑いが浮上し、適法な作業員だけでは足りない恐れがあるためだ。業界の慣行である偽装請負に依存しない新たな計画を打ち出せるかが焦点となる。
 政府と東電は昨年7月にまとめた工程表で、年間最大1万2千人の作業員が必要と試算し、2016年までは「不足は生じない見込み」と明記。福島第一で働く際に必要な放射線業務従事者の指定を昨年5月までに受けた2万4300人のうち、高線量を浴びた人を除く2万3300人を「再び従事いただける可能性のより高い母集団」と位置づけ、要員確保は十分可能と説明していた。
 ところが東電が昨年9〜10月に作業員4千人を対象にしたアンケートで、「作業指示している会社と給料を支給している会社は同じか」との質問に47%が「違う」と回答。下請けが連なる多重請負構造の中で偽装請負が横行している実態が判明し、経済産業省は2万3300人を「母集団」とみるのは困難と判断して6月までに工程表を見直す方針を固めた。被曝(ひばく)記録より高い線量を浴びた人が多数いることも発覚し、「母集団」の根拠は揺らいでいる。舟木健太郎・同省資源エネルギー庁原発事故収束対応室長は「労働環境の改善は重要。工程表全体を見直す中で要員確保の見通しを検討する」と話す。


 原発現場の作業員の数は全く足りていない。被爆線量が一定の数値を超えたらもうその人は働けないからだ。それでどうするかというと、その数値をごまかしてしまうのである。そのような理不尽な業務命令であっても、弱い立場の下請けはそれを呑まされるのだ。投入される莫大なゼニはそうして消えていく。かつて日本の高度成長を支えたゼネコン業界は今や原発補償金に群がるハイエナ集団と化してしまったのである。

 自浄能力のないこの業界には悪弊を絶つことは不可能だ。ではどうすればいいのか.。刑事罰を強化して、企業トップを罪に問えるようにすることだ。違法な労働行為が強制されていた場合、無条件にその企業の最高責任者に実刑判決を喰らわせて刑務所にぶちこめる仕組みにしないとだめだ。キヤノンが偽装請負をしていると発覚すれば、御手洗会長が実刑判決を受けて刑務所にぶち込まれるというように、企業の法令違反は常にトップが責任をかぶるというルールを定めないとだめなのである。そのために高い報酬をもらってるんだろう。だったらそれに見合うだけの責任も負わなければならないのだ。

 除染も手抜きならば、原発の復旧作業もまた杜撰であるわけで、原発事故で故郷を追われた住民たちは永遠に将来の希望を持てないままなのである。誰がこんなことにしたのか。これを人災と呼ばずしてなんというのか。大津波が来ればひとたまりもない脆弱な施設を造っておきながら「想定外の津波が来たので」と言い訳をする連中にも刑務所に入ってもらえ。これも企業トップが責任を取るべきだろう。昔なら腹を切らせるところだが、現代はそんなお作法は失われたので10年くらい刑務所でお努めするくらいでいいだろう。(死刑にすべきだという気もするのだが。)


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2013年03月12日(火) 震災から二年、何が復興に必要なのか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 東日本大震災から2年が経過した。オレは何度かこの日記で阪神大震災について書いてきた。「復興」という名の「再開発(地上げ」によって地域コミュニティは破壊され、かつて商店街などに活気のあった場所には無機質な雑居ビルが建ち並び空きテナントだらけで閑散とし、住民の半数近くが入れ替わってしまってかつての街は完全に壊滅した。破壊は二度起きたということをオレは書いたのだ。一度目の破壊は地震によってもたらされたが、二度目の破壊は行政によって起きたということを。

 テレビの画面には東日本大震災からの復興のために必死に取り組む人たちが登場する。苦しい状況の中で健気に頑張る人たちをそうして取り上げることは必要だ。ただオレはそれを見ていて思うのである。政治は、行政は阪神大震災の時にいったい何を学んだのかと。二重ローンの問題一つにしても何も解決していないじゃないか。どうして津波ですでに流されてしまった家に対してローンを払い続けないといけないのか。なぜこんな理不尽なことが解消されないのか。政府が守るべきは金融機関の利益ではなくて、ローンが払えずに自殺に追いこまれる弱者ではないのか。なぜおまえたち政治家は金を持ってる連中の見方なのか。

 原発事故によって住む街から追われ、今後数十年帰還が叶わない人たち、いわゆる原発難民となってしまった人たちをこれからどう救済するのか。明確な答えもないままに時間だけが過ぎていく。汚染水は増える一方で、貯蔵しきれなくなることで海への放出も考えられてるという。結局事態は何も進展していないのである。4号機から大量の燃料棒をどうやって回収するのかという難題も残っている。世界有数の地震国である日本にどうして53もの原発を建設してしまったのか。他の原発が同様の事故に見舞われたときに被害の規模はどうなるのか。我々はこれだけの事故を前にしてもなぜ「原発の全面停止」という決定を下せないのか。もはやその土地に戻れないという事実を厳粛に受け止め、国や東京電力が私有地をすべて買い取って補償する以外の道筋はないとオレは言いたいのだ。どれだけゼニがかかってもそれは原発を推進してきた国家の責務であり、今後も同様の事故が起きればそれだけのコストを支払わないといけないということである。

 阪神大震災の時は被害地域が大都市だったということもあって、街を外見だけでも復興すれば人はそこに戻ってきた。人口も震災前と同じくらいに回復した。しかし、東日本大震災の被害地域はすでに過疎の集落が多かった。置かれた条件が全く違うのである。その場合はどんな「復興」を行えばいいのか。復興の結果「以前と同じ」ようにできたとしても、そこに残るのは多くの方たちの尊い犠牲を出したという事実だけなのだ。せっかくあの震災を生き延びたのに、見えない未来に希望を失って自殺する人が今も後を絶たないことを政治や行政はどう受け止めるのか。どうすればそこで暮らす人たちが「希望」を見いだせるのか。何もかも失ったけど、将来への希望だけはあるという気持ちにできるようにするのが政治や行政の果たす役割じゃないのか。

 被災地の有効求人倍率は1倍を超えた。しかしその多くは建設業などの短期雇用中心である。ゼネコンの多くが労働者を使い捨ての資源と考え、スキルを育てるのではなくて国から受けた仕事を下請けに丸投げするだけの詐欺会社であるという現実は少しも改善されていないし、これからもそのままだろう。使い捨てられた労働者は最後は大阪・西成区のあいりん地区に流れ着き、そこで生活保護を受給して覚醒剤を買い、酒とパチンコの日々に溺れる。橋を造り、道路を造り、街を造るというすてきな仕事がどうしてこのように社会の底辺に位置づけられてしまっているのか。なぜその仕事をしたことを誇りにして胸を張れるような社会にしなかったのか。その一方で能力に見合わない大学卒を大量に生産して、就職浪人を生み出し続けるこの国の労働市場のミスマッチはあまりにもひどいのである。

 大学卒の若者を現場での作業員として正規雇用し、彼らを日本のインフラ整備を支える高度な職能集団としてエリート意識を持たせ、下請けに頼らずにすべてを自社で賄えるようなゼネコンは日本には存在しないのか。オレはそんなことを思うのだ。そんな企業が次々と誕生すれば今の労働市場のミスマッチも自然と解消するだろうし、人々の意識も変わるだろう。その終着駅が生活保護で覚醒剤漬けということもなくなるだろう。これからの社会でもっとも求められるのは何か。IT技術者や金融のプロだけではないのだ。それに誰が今気付いているだろうか。

 復興のために投入される資金がゼネコンへの手数料という名のピンハネに消え、それが政治献金に還流されるという世の中の仕組みを変えない限り、日本は永遠にこの種の災害の悲劇に翻弄され続けるだろう。常に犠牲を強いられるのは底辺の庶民であり、政治家や銀行屋は誰も困らない。オレはそれが悔しいのである。そして自分にはそれを変えるだけの力がないことも。


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2013年03月11日(月) いつ株を買うのか? 今でしょ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 先週末にとうとう1ドルは95円を超えた。ここまで一気に円安になってくれることを誰が昨年暮れに予想できただろうか。

 日本はバブル崩壊後ずっと不況が続いていた。企業は非正規雇用を増やして実質賃金を引き下げ続け、少子高齢化によって市場の縮小は加速し、デフレスパイラルと円高不況で日本経済は痛めつけられてきたのである。しかし、昨年の秋から明らかに潮目が変わった。そして安倍晋三が首相に就任して、いやその前に自民党の勝利が予測されたことから株価は爆発的に上昇し、円安は加速した。自民党政権の誕生によってこれまで金融緩和に消極的だった白川日銀総裁が退任し、次の日銀総裁は金融緩和政策を強力に推進する人物が起用されることは確実となった。黒田東彦新総裁はどんな手を打ってくるのだろうか?

 リーマンショックで世界各国が金融緩和に走る中、日銀はなぜか手をこまねいて円高を傍観し続けた。(もしかしたら為替差益の恩恵を被る業種から賄賂をもらっているのかとまで勘ぐりたくなるほどだった。)その当然の帰結として日本の主力産業は壊滅的な打撃を受けた。もしも為替がここまで円高にならなかったら、パナソニックやソニーやシャープが慢性的な赤字に転落しただろうか。自動車産業がどこも赤字にあえぎ、日経平均が最安値を更新し続けたのはすべて日銀の無策の結果である。オレは日銀総裁を刑務所にぶち込むべきだと思っている。それは未必の故意によって多くのリストラを苦にした自殺者を生み出したからである。

 いっぽうFRBは2009年以降量的緩和を拡大したためにドル円の需給バランスは大きく崩れ、そこをヘッジファンドが狙ってドル売り、円買いを仕掛けてさらに円高は加速したのである。

 昨年暮れ、アメリカには「財政の崖」やその後に予定されている「国家予算の一律カット」などの問題が控えていた。もしかしたらFRBは金融緩和を少し後退させるのではないか。その思惑と安倍政権誕生による「日銀の金融政策見直し」との二つの要因からヘッジファンドは「円売り、ドル買い」にポジションを切り替えた。それだけでこの3ヶ月で急激に円安ドル高が進んだのである。為替相場を動かしているのは昔も今もヘッジファンドなどの短期投資家たちである。とりあえず今動いてるのは「短期資金」であって、この流れを安定させるにはもっと別の要素が必要になってくる。

 金融緩和をすれば地価や株価は上がる。市場に溢れた行き場を失った投資マネーはそうやって自己増殖に向かうからである。しかし、株価や地価が上がれば、それによって資産効果が生まれる。手持ちのゼニが増えたから設備投資をしようとか、事業拡大のために雇用を増やそうという動きが起きるのである。金融緩和の本来の目的は、先に株価などを上げてしまうことで実体経済が回復してくるまでの時間稼ぎをすることにある。株価は景気を先取りして動く。将来景気がよくなりそうだと思えば株価は上昇するし、今は良くてもこの先確実に悪くなるとみんなが思えば株価は下がるのである。よく「噂で買って、事実で売る」というのはそういうことなのだ。

 昨年の10月にオレの息子の携帯がスマホになった。スマホを何に使うのかと思ってみていたら、息子はそのほとんどの時間を「パズドラ」というゲームに費やしてるようだった。その「パズドラ」を供給している「3765ガンホーオンラインエンターテイメント」の株価は昨年9月には20万円台だったのが、先週末の3月8日(金)にはなんと484万円という高値を更新しているのである。実に24倍もの値上がりをしているのだ。もしも昨年の9月に100万円で5株ほど買っていたとしたら今はその株が2500万円くらいに値上がりしてしまっていたのである。しかし、ここまで上がってしまうと怖くてもう買えないのである。ここからは誰かにババを引かせるチキンレースかも知れないからだ。今の所ガンホーは配当利回りゼロの無配株である。好業績でもしかしたら配当を株主にバラ撒くようになるのかも知れないが、以前のライブドアみたいにそんなことを全く考えてなかったIT企業もあるのでやっぱり臆病なオレは手を出せないのである。

 ここにきてもう一つ潮目が変わったなとオレが感じたことは、企業が増収分をちゃんと社員の給与に反映させようという動きが出てきたことである。たとえば眼鏡界のユニクロと呼ばれている「3046ジェイアイエヌ」が社員の年収を6%上げると宣言した結果、社員のモチベーションが向上すると期待されてさらに株価が上昇した。次々とそうした動きが出てきたことでこれまでのデフレスパイラルとは逆の現象が定着するのならば、それはアベノミクスにとって追い風となるだろう。

 オレがずいぶん昔に設置した投資用の掲示板「江草の投資銘柄研究室」も日本株低迷の中で参加者が減って閑散としていた。しかし残ってくれたわずかなメンバーというのは「みんなが負けてる中でも投資で利益を出し続けた」猛者たちが多く、そのメンバーは掲示板で今躍進している多くの株を予測し、話題にしていたのである。上記の「ジェイアイエヌ」の株価は5000円を突破したが、「江草の投資銘柄研究室」では昨年のまだ1000円台の頃から参加メンバーの間ですでに話題になっていたのである。

 長く続いた不景気低金利の時代、多くの国民はリスクを恐れて国債などの安全確実な金融商品にシフトしていた。そんな中にわずかに存在した高利回りの金融商品や未公開株が買えるなんていう美味しい話はたいてい詐欺だった。しかし、この三ヶ月間に株を買った人はほとんどが何も考えなくても勝てた。悪材料しかない東京電力でさえも値上がりした。そして円安ドル高の流れもいちおう1ドル=100円という区切りを目前にするところまでやってきたのである。

 せっかく国会を通過した消費税増税法案も、景気が悪いままだったら実施は見送りとなる。だから政府はなりふり構わず景気を上げるためにあの手この手を繰り出してくるだろう。2014年の春にまず5%→8%にするために何が何でも物価2%上昇の目標を達成させなければならないのである。確定申告の書類を作成しつつ、株を買うならやっぱり今なんだよなとオレは思っていたのである。


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2013年03月10日(日) 3月だけど、もう夏です        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 まだ3月なのに30度近くまで一気に気温が上昇してしまったのである。ついこの間、北海道では猛吹雪で多くの死者が出ていたのに、宮崎ではもう夏の陽気なのだ。日本はこんなに地域差の大きな国なのか。そしてオレがいつも書いてるように日本は「四季」ではなくて「二季」の国になってしまったのか。これでは冬からいきなり夏なのである。あまりにも急激すぎるじゃないか。

 読売新聞の記事を引用しよう。

宮崎で28・5度…33地点で3月の最高値更新
 暖かい南風が流れ込んだ影響で日本列島は9日、関東以西を中心に気温が上がり、各地で軒並み4月〜6月並みの暖かさとなった。
 気象庁によると、この日の最高気温は、全国33の観測地点で3月の最高値を更新した。宮崎県高鍋町で28・5度を観測したほか、群馬県伊勢崎市で26・3度、神奈川県小田原市でも25・4度の夏日となった。
 この暖かさは10日も続き、東京でも夏日となる見込み。
 一方、同庁によると、中国大陸から偏西風に乗って飛来した黄砂は9日午後、甲府市でも観測された。9日午後11時半現在、関東地方では観測されていない。
(2013年3月10日00時21分 読売新聞)


 この暑さの中、うっかり朝にコートを着て出勤してしまった方々は汗だくになっていたのである。きっとじゃまなコートを脱いでそのまま網棚に置き忘れた人たちも多数いただろう。

 しかし、そういう失敗は今の日本が「二季」に移行していることを理解すれば防げるのである。すぐに夏バージョンのスタイルに変更可能なようにファッションを工夫すればいいのだ。

 もうこのままあたたかくなるのか、あるいはまだ寒さが来るのか。オレは「パッチ」をどうするのか悩んでいる。寒さが和らいだら基本的にパッチはいらない。しかし日本の「二季」を理解するならば、さっさとパッチは片づけて来年のために収納すべきだろう。お世話になったパッチに感謝、来年もよろしくなのである。もしかしたら今頃は不要になった冬物下着が投げ売りされてるかも知れない。賢明な方々はそういう時に購入されているのだという気がする。


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2013年03月09日(土) こんな迷惑な車は破壊してください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 パトカーに追跡されて逃亡するクルマは基本的に「捕まるとヤバイ」から逃走するのである。覚醒剤を持ってるとか、盗難車であるとか、たった今犯罪をやらかした直後であるとか、そうした連中が逃走するのだ。オレはパトカーに追跡されて、「そこのクルマ停まりなさい!」と指示されれば、あきらめて警察権力に従おうと思ってる。別にヤバいことはしていないし、調べられて困るような物品も所持していないからである。

 この馬鹿はなぜこんな必死の逃亡劇を演じたのだろうか。他の車両と事故を起こしたらすぐに警察官を呼んで事故の届けを出すのがドライバーのお約束である。そこで逃げようとした馬鹿は警官に来られると困るなんらかの事情があるのだ。飲酒か、無免許か・・・

 読売新聞の記事を引用しよう。

高速道80キロ逆走疑い、追突後逃走の女逮捕
 大分県警高速隊は7日、九州自動車道を軽乗用車で逆走したとして、福岡県筑前町、アルバイト井手美智子容疑者(53)を道交法違反(転回等禁止)の疑いで現行犯逮捕した。追突事故を起こして大分、佐賀、福岡県の高速道路を約80キロにわたって逃走。3県警のパトカーに追跡されて約1時間20分後に捕まった。
 発表によると、井手容疑者は午前10時5分頃、大分自動車道日田料金所(大分県日田市)の出口で停止した車に追突。事情を聞いていた高速隊員のすきをついて、佐賀県・鳥栖インター方面に逃走した。
 大分県警から通報を受けた佐賀、福岡県警のパトカーも加わり計5台で追跡。井手容疑者は、福岡県広川町の九州自動車道下り線でUターンして約1キロ逆走。その後再びUターンして山川パーキングエリア(福岡県みやま市)付近まで逃走した。逆走による事故はなかった。井手容疑者は「追ってきた警察が悪い」と供述しているという。
(2013年3月8日 読売新聞)


 この暴走馬鹿女に対して「転回等禁止違反」でただ青キップを切るのは軽すぎる。まず免許は剥奪すべきである。(もしも持っていればだが)その上できちっと「実刑判決」を喰らわせるべきだろう。高速道路の逆走はそれだけでたいへん危険な行為であり、他のドライバーを死なせる可能性のある行為なのだ。殺人未遂と同じだ。だからオレはいつも「逆走」は即免許取り上げで懲役刑がふさわしいと思うし、それが認知症や統合失調症の結果以外なら実刑以外ありえないと主張したい。

 大分、佐賀、福岡3県に渡って80キロの暴走を続けたこの危険な暴走女とパトカーのカーチェイスに巻き込まれた他の車両はどんな恐怖を味わっただろうか。現場に居合わせたクルマはかなりあったはずである。そして追跡するパトカーも「他のクルマに危険が及ばないように」とかなり配慮しつつの追跡だったわけだ。なぜそんな配慮が必要なのか。この場合、オレは発砲してクルマを停めてもOKであると判断したいのである。こういう迷惑なドライバーは即座に射殺して他のドライバーの安全を確保してもらいたいというのがオレの正直な気持ちなのだ。

 「たまたま」逆走による事故は起きなかったわけだが、それはやはり「たまたま」であり、ほんの偶然なのである。事故が起きなかったから、死者が出なかったからとこういう危険な行為に対して軽い罰しか与えないというのは間違っている。

 オレは飲酒運転は基本的に殺人未遂であると思うし、無免許で居眠り運転をして子どもたちをなぎ倒した亀岡の事件は「危険運転」以外の何物でもないと思う。しかし現実には飲酒運転だけなら罰金50万などの軽い罰で済むし、亀岡の事件は「危険運転」ですらないのである。

 道路交通法というのは道ばたで待ち伏せしてるヒマな警官が、見通しのいい安全な道路でうっかり速度超過してしまった善良なドライバーを取り締まるためにあるのではない。他のドライバーを危険な目に遭わせる可能性のある悪質なドライバーを排除し、危険行為をちゃんと罰するためにこそ存在するのである。その本質を忘れてくだらない取り締まりに懸命になってる警官がいかに多いことだろうか。

 オレのこの日記を読んでいる方の中にはきっと警察関係者もいるだろう。オレは日頃警察を罵倒することが多いが、それはもっとよりよい組織になってもらいたいからである。拳銃の所持が許されているあなた方には、市民のために目の前の悪を処刑する権利も付与されているのだとオレはいいたい。もしも天王寺の路上でネパール人がリンチされている現場に通りかかったら、即座に自転車を投げつけた男女を射殺してもらいたい。それがあなたたち警察官の大事な使命である。「殺すつもりはなかった」などと裁判でほざいてるあの連中を裁判で死刑にできないのなら、警察官が現場で正義を行使するしかない。腐った裁判に成り代わって警官がその場で悪人を処刑することが日本のこれからの犯罪撲滅に必要だとオレは切に願うのである。


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2013年03月08日(金) 生活保護費を大幅カットせよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 母一人、子ども二人という家庭に支給される生活保護費が月額29万円もあるらしい。手取りで29万というのはオレがまだ公務員の時には達成されなかった高給である。それが生活保護では支給されるのだ。そして貯金なんかしなくてもいいので全部使い切りなのである。するとどんな浪費をすることになるのか。次の例を見て欲しい。こんな使い方を平気でしちゃうのである。ふざけるな!と納税者が怒るのも当然である。工夫すれば10万円以上は減らせる金額である。




まず携帯電話代の26000円はいったいなんだ。なんでこんな無駄遣いをするのか。ちゃんと節約すれば月額3000円程度で抑えられるはずである。節約意識の全くない馬鹿しかこのような使い方はしない。ビジネスマンが一日中使いまくってるのなら金額もわかるが、生活保護で一日中遊んでいるのである。だったらこの通話はただの無駄話ということになる。本当に「ふざけるな!」である。

 日用品代の中にある石油ストーブ代の37000円というのはなんだ。これが毎月かかる金額じゃないだろう。また、3人家族ならもっと小さな石油ファンヒーターで十分だ。安いヤツは1万円以下から買える。我が家の子ども部屋用のヤツはそんなサイズだ。まるで20畳のリビングをガンガン暖めるような大出力のものが買える金額である。いったいどんな物価の高い世界にいるんだ。どんなぼったくりの電機屋で買ってるんだ。馬鹿かおまえは!

 子どもの習い事に4万円とはいったいなんだ。そんなものこそ節約しろよ。もしもこれが「ピアノ習わせています!」ならふざけるなよと思うのである。そういうものをあきらめるのが「慎ましく生きる」ということじゃないのか。4万円も習い事に浪費できる家はブルジョワの家庭である。少なくともオレの家はそんな贅沢はしていない。

 被服費2万円、交際費1万円か。毎月2万円も服代を使えるのか。なんて贅沢なんだ。あんたはユニクロを知らないのか。年間に24万円も服代を使うのか。そして交際費なんていったい何なんだ。おやつ代7000円とは何だ。全くもって許せない浪費ぶりなのだ。なぜこんなことになるのか。それは29万円という金額にある。そんな高額を支給するから「全部使い切る」ためにこんな無駄遣いをするようになるのである。

 生活保護を受けているということは働かないで済むということである。だったらもっと慎ましく生きるのが少なくとも自分たちを支えてくれる納税者たちへの感謝の表し方ではないのか。それを「もらう権利がある!」と声を上げ、デモ行進する行動に対してオレは納得できないのである。デモ行進する元気があれば働けよと正直言って思うのである。

 おそらく浪費の形はさまざまだろう。パチンコ屋で浪費する連中もいるのだろうし、覚醒剤の購入費に充てる連中もいるのだろう。そういうことを防ぐためにはやはり金額を大幅にカットするしかないのだ。それが当然の姿ではないのか。 

 まじめに働いている方がワーキングプアとなり、生活保護をもらって遊んでる人がブルジョワ生活を送るというのはどう考えても間違っている。自民党が保護費の切り下げ方針を打ち出したそうだが、それはむしろ当然のことである。不正受給の根絶と、このような無駄遣いをしている馬鹿に対する支給停止をきちっとしてもらいたい。生活保護が本当に必要な人たちを守るためには、まずこういう浪費馬鹿を根絶してゼニの無駄をなくすことが大切なのである。


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2013年03月07日(木) 中国で内乱が起きています        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 住民が村を占拠し、村長が村を奪回するために数百人の武装したならず者たちを派遣したら、住民が戦って撃退するというまるで内乱状態が発生している。数百年昔ならわかるのだが、どうしてもこれが現代のこととは思えないのである。

 読売新聞の記事を引用します。

中国で住民が村占拠…村長の農地無断賃貸に抗議
 【上浦(中国広東省)=吉田健一】中国広東省掲西県上浦村で2月下旬以降、村民委員会主任(村長)が農地を無断で賃貸したことに抗議する住民が、村を事実上占拠する事態となっている。
 警官が村周辺の道路を封鎖しているが、「社会の安定」の演出が最優先される全国人民代表大会会期中でもあり、当局は強制排除を見合わせている模様だ。
 複数の住民によると、村長が今年1月、農地使用権を投資会社に50年間賃貸する契約書に署名し、これに反発する住民が抗議行動を展開。2月22日に村長が雇った男数百人が刃物や短銃を持って村に入り、住民約3000人と衝突したが、住民側が撃退したという。
 事態を重く見た掲西県当局は村長を拘束、投資会社との契約も撤回させたが、住民は、村長選挙実施などを求めて抗議を続けている。
(2013年3月6日22時38分 読売新聞)


 事件の真相は、町長が勝手に村の土地の使用権を売ってしまったということみたいだ。中国は土地の私有が認められない代わりに使用権が存在するわけだが、その使用権を村長が村民の許可なく売ってしまったということで村民が怒ったとか。オレはこの記事にある「住民側が撃退」という部分が気になるのである。そして刃物や短銃を持った数百人の武装集団を組織できるほど村長にはゼニがあるのか。この武装集団というか私設軍隊を構成してるのはどんな連中なのか。日本の広域指定暴力団でも数百人の武装集団で攻撃を仕掛けるなんてことは決してないだろう。中国にはそんな大人数の部隊を繰り出せる裏社会の組織があるということなのか。

 多くの死者が出るような衝突が起きていて、そこに政府が介入して事態を収拾することもできずに村民による村の占拠が続いているという。これはもはや「内乱」である。そのような自国に不利なニュースは報道規制を行うはずの中国からなぜこの事件が漏れたのかということも興味深いのである。

 こうした内乱の起きるような可能性が中国全土に多く存在するのだとすれば、かの国の治安はまことによくないということになってしまう。反日デモで日本企業の工場を破壊したり、商店で略奪したならず者集団と、今回事件で村を襲撃したならず者たちにはどこか同じ香りがするのである。背後で操ってるのはもしかしたら党幹部などの権力の中枢にいる連中なのかも知れない。


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2013年03月06日(水) なんのための救急車なのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 救急車を呼ぶのはどういう時か。ふつうに病院に行けるような時は呼ばない。「もうダメだ!」と思うから、緊急性があるから呼ぶのが普通の人の場合である。オレは何度か救急車で搬送されたことがあるが、処置が遅れていれば死んでいた可能性もあったのだ。だからこのような報道に接すると唖然とするのである。読売新聞の記事を引用しよう。

救急搬送36回断られ、3時間後に病院へ…死亡
 埼玉県久喜市の一人暮らしの男性(75)が今年1月、「呼吸が苦しい」と119番したが、25病院から計36回にわたって受け入れを断られているうちに容体が悪化し、約3時間後にたどり着いた病院で死亡したことが市などへの取材で分かった。
 市や久喜地区消防組合消防本部によると、男性は1月6日午後11時25分頃、119番した。駆け付けた救急隊員は県東部や南部、茨城県の病院に受け入れを要請したが、「専門医がおらず処置が難しい」「ベッドが満床」などの理由で断られ続けた。3回にわたって断られた病院も2か所あった。
 当初、男性は意識があり会話ができたが、7日午前0時50分頃に意識がなくなった。救急隊員が心臓マッサージをしながら搬送先を探し、7日午前2時15分頃、いったん断った茨城県内の病院が受け入れたが、死亡が確認された。
(2013年3月5日20時15分 読売新聞)


 検診を全く受けに来なかった妊婦が受診を拒否されるという事例はこれまでも起きている。その場合の危険はよく説明されているわけだし、オレにもある程度理解できる部分はある。しかし、病院や医療従事者のの使命は「人命を救うこと」にあるのではないのか。

 かく言うオレも、救急車の中で救急隊員が電話で受け入れ先の病院と電話で交渉しているのを聞いていてイライラしたことがある。十二指腸潰瘍による大量下血や吐血で運ばれているオレを受け入れるには消化器の専門医と胃の内視鏡の設備が必要なんだが、その医師がいないとかいう理由で断られ、いろんな病院に電話をかけ直してるそのやりとりをオレはじっと聞きながら待っていた。そのために救急車はなかなか発車しなかった。その時にオレは「もしかしたら一分一秒を争うような緊急性の高い局面でもこんな悠長なやりとりがあるのだろうか」と思ったのである。

医師が恐れるのは医療過誤による事故、訴訟リスクである。救急車で運ばれる重篤な患者の中には本当に救命不可能な者もまじっているわけだ。しかしもしもミスがあって死なせてしまったりした場合、裁判を起こされて高額の賠償金を病院側が支払わされるというケースも起きている。その死の原因が不可抗力なのかミスなのか、素人にはわからないわけで、それゆえにかつては訴訟が起こせなかったのだが、最近はそうした訴訟を起こす遺族が増えてしまったのである。

 救急車が救急車の用をなさなくなった今、国家として世界最高水準の医療レベルを持ちながらそれが有効に活かせずに死亡する多くの患者が出てしまうのはなんとも情けないことである。


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2013年03月05日(火) 天国の母よ、どうか娘をお守り下さい・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 北海道の道東地方はここ数日の暴風雪で交通は混乱し、多くの車が雪に埋もれて道路で立ち往生した。帰宅時に吹雪に阻まれて道を見失い雪に突っ込んで脱輪したりして走行不能になった車も多かった。地吹雪で白一色の世界になればもはや上も下も右も左もない。そんな中でどうやって家にたどり着けるだろうか。日頃雪や寒さに慣れているはずの人たちが何人もこの雪の中で命を落としたのである。湧別町では猛吹雪の中で必死で9歳の娘を守った父がそのまま凍死して息絶えていたところを発見された。

 読売新聞の記事を引用しよう。

2人暮らしの娘抱いたまま父凍死…北海道暴風雪
 北海道湧別町では3日午前7時5分頃、近くの漁師岡田幹男さん(53)が同町の倉庫前で、長女の小学3年夏音(なつね)さん(9)を抱きかかえ、倒れていた。
 捜索中の道警遠軽(えんがる)署員が見つけた。
 岡田さんは、搬送先の病院で死亡が確認された。夏音さんは発見時、岡田さんに抱えられたまま消え入りそうな声で泣いていたという。夏音さんは手などに軽い凍傷を負ったが、命に別条はないという。
 岡田さんは2日午後3時過ぎ、乗っているトラックが「雪で動けない」と親戚に電話し、再び電話があった後、連絡が途絶えた。
 軽トラックは同日午後9時半頃、自宅から約2キロ離れた道路脇の雪に突っ込んで止まっているのが見つかった。2人は軽トラックから約300メートル離れた牧場の倉庫前まで歩き、そこで動けなくなったとみられる。
 岡田さんは一昨年に妻を亡くし、夏音さんと2人で暮らしていた。
(2013年3月4日07時24分 読売新聞)


 亡くなった幹男さんは53歳だからオレとほとんど変わらない。その父が、妻を亡くして一人で娘を育てていて、車で児童館に送り迎えしていたのである。動けなくなった車を捨てて帰宅しようとする決断、しかしその車は午後9時半には発見されていた。もしも車の中にとどまっていればその時点で助かっていただろう。ただ、車が立ち往生したのは午後3時ということだから、すでに6時間経過している。家まで2キロほどならば歩いて帰宅するか、あるいは近隣の家に助けを求めるために車を離れたとしてもそれほど不自然でもない。ただ、すべては回りが何も見えなくなるほどの猛吹雪の中でのできごとである。どうすることが最善なのかなんて誰がわかるだろうか。捜索のためにそこに近づくために外出すること自体命の危険を伴うことなのだ。

 亡くなった幹男さんは、自分の着ていた上着も娘に着せて、覆い被さるように娘を守った姿勢で凍死していたという。娘を守るために自分が犠牲となったのだ。これほどの愛が他にあるだろうか。

 助かった夏音さんは、父の死の顛末を知ればどんなことを思うだろうか。そして両親を失ってしまった彼女にはこれからどんな生活が待ってるのか。そのことを思えばオレは胸が痛くなるのである。ただ、夏音さんには父が守ってくれた命を大切にして、よりよく生きるために自分は何をすべきなのか。悲しみを乗り越えて強く生きて欲しいと切に願うのだ。


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2013年03月04日(月) プーチンにだまされるな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 アメリカで大量のシェールガスが生産されるようになって世界のエネルギー事情は劇的に変化している。今はまだ高値を維持している原油価格もいずれ下げに転じるだろうし、それとほぼ連動している天然ガスの価格も下がるだろう。これまでパイプラインを通じてヨーロッパに天然ガスを供給して暴利をむさぼっていたロシアも値下げ圧力にさらされるようになったのである。

 そこでプーチンは考えた。お隣にはエネルギー資源を自前で産出しない大国があって、しかも買い手は電力会社みたいなコスト意識の低い企業が中心だ。こいつらをだまして高値で売りつける契約を結べばあと30年は安泰だろう。それが最近ロシアが日本に接近してきた大きな理由である。

 激しい円高の中でも輸入される原油価格や天然ガスの価格はさほど下がらなかった。それはなぜかというと、「安定供給」を第一の条件にしたためにかなり高値で買わされているからである。ガス会社という地域独占企業から国民が買わされている天然ガス価格は、日本はヨーロッパの約2倍、アメリカの4倍もしているのである。全く国際価格とは連動していないのだ。

 ヨーロッパはロシアに対して強く天然ガスの値下げを要求していてロシアは応じるしかない。また中国には世界第一の埋蔵量のシェールガスが眠っている。いずれ自前で生産を開始して、エネルギー資源の海外依存度は下がるだろう。そうなってしまう前にロシアは自国に有利な条件で長期契約を締結したいのである。そのためにはもしかしたら北方領土の一部返還というお土産までつけてくるかも知れないのだ。

 もちろん日本の立場としては交渉に応じる他はない。ただその契約条件はかなり厳しく提示するべきだ。まかり間違っても30年間固定価格なんてことにしたらダメである。日本の人口はこれから減っていくのでエネルギー資源はどんどんいらなくなるのである。そのときに「決められた価格・数量」買うことを義務づけららていれば大きな損失となるからだ。

 会談を報じる読売新聞の記事である。

日露、エネ相会談と外相会談を開催で調整
 日露両政府は、4月末にロシアで予定される首脳会談に向け、3月にはエネルギー担当閣僚会談、4月に外相会談を行う方向で調整に入った。
 安倍首相の訪露は10年ぶりの公式訪問となるため、日本政府は北方領土問題や、天然ガスなどエネルギー開発協力で一定の成果を上げるべく、準備を加速させる方針だ。
 ノワク・エネルギー相が3月中旬に来日し、茂木経済産業相と会談する見通しだ。また、4月10、11両日に英国で開かれる主要8か国(G8)外相会議に合わせ、日露外相会談も開く方向だ。また、3月にはロシアで斎木昭隆外務審議官(政務担当)とモルグロフ露外務次官による協議、東京都内で局長級協議もそれぞれ予定されている。
(2013年3月3日09時57分 読売新聞)


 3月の協議、4月末の会談に日本の政治家の方々は「北方領土奪還の最後のチャンス」という強い意志をもって臨んでもらいたい。


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2013年03月03日(日) 天下りは「公金詐取」という名の犯罪である        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 官僚組織や公務員の天下りがよくないのは、彼らの天下りの目的が「老後も高収入を維持して暮らせること」であり、そのために「巨額の税金を浪費する」からである。老後は手厚い共済年金が約束されてるのだからそれで十分なのに、もっともっとゼニが欲しいのである。だから彼らはせっせと「天下りのための公益法人」を増やしていく。そこが赤字であろうとそんなことは全然関係ない。たとえば横浜市の場合はこうである。読売新聞の記事を引用しよう。

横浜市OB36人、事業団天下り
 横浜市が、約566億円の有利子負債を抱える市の外郭団体「横浜市道路建設事業団」の清算を先送りしている問題で、これまで事業団に理事長などの役員や職員として再就職した市OBは計36人に上ることがわかった。
 このうち職員を除く役員20人を出身部局別にみると、事業団を所管する道路局関係が最も多く4割を占めていた。市は建設費が枯渇し、事業の行き詰まりが明らかになった2003年度以降も毎年40億円の補助金を支出して事業団を存続させた上、OBの天下り先としていた。
 市道路建設事業団の資料によると、設立当初の1987年〜2012年までに再就職した市OBは計36人。このうち、10人が事業団トップの理事長、10人が常務理事などの役員に就任。残る16人は職員として再就職していた。
 役員20人のうち11人は、負債返済のため市が事業団に毎年40億円の補助を始めた03年度以降に再就職していた。
 役員の出身別では、事業団を所管する道路局関係は最多の8人で、うち5人は道路局長や局部長、局理事などの幹部職員。3人は04年度まで道路局の組織だった土木事務所長だった。道路局関係以外では、助役(現在の副市長)、区長、建築局理事などだった。
 また、理事長に就任した10人のうち、少なくとも3人は、市を退職後に別の外郭団体に再就職した後、さらに事業団に再就職する、いわゆる「渡り」の形だった。
 理事長の報酬は、身分が常勤だった04年度までは月額約55万円。非常勤となった05年度以降は、週2、3回の勤務で月額約20万円となった。経費削減の一環で12年度からは無報酬で、会議で年に数回、理事会に出席する時だけ、実費で交通費が支払われている。
 退職金については、2年以上勤めた常勤の理事長と理事に対し、03年度まで勤務年数に応じて月額報酬の数か月分が支給されていたが、04年度から廃止された。
 市道路建設事業団が市OBの天下り先となってきたことについて、同事業団の森公司常務理事は「市と密接な関係を必要とする道路事業団の業務には、事業団の設立趣旨を理解している市のOBの方が職員としてふさわしい」と話す。
 一方、市道路局企画課は「道路局としてOBを指名して推薦していることはない」と説明。その上で、「事業団には市へ道路を引き渡す業務があり、道路局との調整について、市OBの方がやりやすいと判断したのではないか」としている。(板垣茂良)
(2013年3月2日 読売新聞)


 本来なら負債の返済に充てないといけない市からの補助金を、天下りの穀潰しの退職金や報酬に充てていたのである。彼らのしていることははっきり言って「公金詐取」という名の犯罪である。なぜこの犯罪が告発されないのか。なぜこの天下りの連中を詐欺罪で刑務所にぶち込めないのかとオレは思うのだ。通常の詐欺ではない。彼らの詐欺は「多くの納税者の市民」を欺いているのであり、被害者は数百万なのである。金額や被害者から考えて最低でも懲役10年はぶち込んでやれよとオレは思うのだ。

 どうせこの天下りの連中はヒマな老人なのである。収入はちゃんとあるから別に生活の心配はいらないのである。それでも「理事」という肩書きは欲しいのだから、ただ働きさせてやればいいじゃないか。それがどうしてバリバリ働いている若者以上のゼニがもらえていたのか。高額の報酬を得られる仕組みになっていたのか。そんな「公金詐取システム」を容認していたのは誰か。こういうクソジジイどもをオレは断じて許せないのだ。

 日本の多くの自治体がこのような「天下り」目的の外郭団体を持ち、巧妙なやり方で公金を詐取している。これらをすべて廃止すればどれだけ多くのゼニが浮いてくるだろうか。行政のスリム化というのはまずこんなところから始めないといけないのだ。

 大阪府や市も多くの外郭団体を持つ。橋下市長や松井知事にはこうした外郭団体の整理をどんどん進めていってもらいたいのである。過去にクソどもが「公金詐取天国」を実現しようとして構築したものをみんなぶっつぶしてもらいたいのだ。

 多くの若者が正社員になれずに薄給のワーキングプアとして苦しみ、結婚もできずにもがいている。その一方で老人はこういう「公金詐取システム」のおかげで優雅な老後を過ごしている。このような矛盾を放置したまま日本はどんな未来を迎えるのか。今必要なことは所得や資産を老人から将来のある若者にうまくシフトすることである。しかし老人たちは既得権益をなかなか手放そうとしない。構造改革というのはその現状を変えることである。ただ景気をよくするだけではだめで、その繁栄を未来に渡って確かなものにしていくためにはどうすればいいのか。安倍晋三はそうした戦略を立てることができるのだろうか。


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2013年03月02日(土) あべのハルカスには負けないぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 というタイトルをつけてみたのだが、考えたら「あべのハルカス」がもともと大阪の他の地域、キタやミナミの人気に勝てるわけがないのである。以前にこの日記でも書いたことがあるが、そもそも大阪以外の方には「あべの?なにそれ?」という感じで存在そのものが認知されてない大阪のマイナーなところなのだが、そこに日本一高い商業ビルを建設するというむちゃくちゃなことをバブルがはじけた頃に計画したのが近鉄である。その無謀な計画はテナントが埋まるかどうかわからないままに発進して、ビルに入居予定のシャープ本社が大赤字で死に体となってしまってどうなるかわからないのだが、それでも来春の開業が決まっている。まあこういうものは作ってしまったもの勝ちというところもあるだろう。銀行もいまさら近鉄を倒産させるわけにもいかないからである。

 さて、その動きに影響されたのか老朽化した阪神百貨店の建物もとうとう建て替えということになったのである。産経新聞の記事である。

大阪神・新阪急、高さ190メートルの2式高層ビルへ 35年度完成目指す 2013.3.1 22:25
 阪神百貨店梅田本店が、高さ最大約190メートルと同85メートルの「2段式高層ビル」に生まれ変わる計画が1日、分かった。阪急阪神ホールディングス(HD)が、同百貨店が入る大阪神ビル(大阪市北区)と隣接する新阪急ビル(同区)を一体開発し、大規模化する。月内にも大阪市の都市計画審議会で正式に決定する。
 両ビルの高さは現在約50メートル。阪急阪神HDは、両ビルの敷地を合わせて高さ85メートルの一体化したビルとし、大阪神ビル側の一部を最大190メートルに高層化する。両ビルの間に走っている道路は、2階程度(高さ5・5メートル)の高さでまたぐ形となる。
 両ビルの容積率は現在1千%だが、災害時の一時避難場所の設置や周辺歩道の拡充などを条件に、都市再生特別措置法の特例で2千%に緩和される。延べ床面積は現在の約15万平方メートル(両ビル合計)から、25万平方メートルに拡大する。
 阪神百貨店は新ビルの中層階に入る予定で、売り場面積は現在と同程度となる見通し。阪神百貨店とJR大阪駅などを結ぶ「新梅田歩道橋」も大規模改修する予定。来年度にも着工し、平成35年度の完成を目指す。


 平成35年ということはまだ10年先だ。そんな先のことなどわからないのである。きっと「あべのハルカス」同様に10年先には今とはまた違った状況が起きているだろう。10年後の大阪がどうなってるかの予測が全くできないのに、10年先の計画をしてしまうのは大きなギャンブルである。ただそこでも近鉄の無謀なプロジェクトと同じことがいえる。近鉄同様に阪急阪神も大きすぎてつぶせないのである。

 借金の額に比べてキャッシュフローがあまりにも少ない、理論上は破綻していたはずの阪急は、阪神と合併することでバランスシートが大幅に改善してかろうじて生き残った。そして阪急百貨店の建て替えなどの「さらに借金をして銀行からゼニを引っ張る」という作戦をとった。なかなかしたたかである。

 借金というのは大きければ大きいほど実は借り手に有利である。貸し手側は「もう無理」とは言えないのだ。貸すのをやめたとたんに破綻してしまう相手には永久に貸し続けるしかないのである。それは日本国債の発行額が永遠に増加し続けることを見ればわかる。

 阪急阪神HDには今の借金を返済する能力はない。ではどうすればいいのか。もっとでかい借金をしてしまえばいいのである。つまり今回発表された建て替え戦略はきわめて有効だといえる。借金に借金を重ねて繁栄を目指す安倍晋三モデルを見習ってるだけだ。

 阪神百貨店の建て替えの中で、あの地下二階のイカ焼きはどうなるのだろうか。いつのまにか大幅劣化してしまって人気を失い、行列もなくなったあの店は遠からずその役目を終えるだろう。もっともオレがあのイカ焼きを買うことは二度とはないと思うのだが。


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2013年03月01日(金) そんな迷惑な愉快犯は射殺してください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 愉快犯による爆破予告、襲撃予告ほど迷惑なものはない。こういう犯罪の場合、その迷惑書き込みをした馬鹿が特定できて、しかもそれが遠隔操作ウイルスなどで第三者に勝手にパソコンが乗っ取られて・・・というものでないと証明できれば、その容疑者は終身刑や死刑とかでもいいと思うのである。また、実際に襲撃してくれば警備の警官がその場で射殺すればいい。

 朝日新聞の記事を引用しよう。

警視庁サイトに「高校襲う」 神奈川・静岡の46校休校
 襲撃予告があったとして、相模原市内と静岡県内の高校など46校が1日、臨時休校などの措置をとる。
 神奈川県教委などによると、28日午後、警視庁のウェブサイトに「明日、相模原市の高校に猟銃とナイフで完全武装してお邪魔します」との書き込みがあった。静岡県内の学校も襲うという内容も含まれていたという。
 これを受け、相模原市の県立高校全15校が1日に臨時休校する。うち13校では卒業式が予定されていたが、延期する。静岡市と静岡県沼津市の県立や市立高校など31校は1日の午前中を休校。このうち、卒業式のある学校は開始時間を午後2時以降にずらす。神奈川県教委の担当者は「いたずらの可能性もあるが、万が一を考え、生徒の安全を最優先した」と話した。


 はっきり言いたい。こういう予告はたいてい「愉快犯」である。無視していればいいような便所の落書きだ。どうして「最悪の事態」を恐れる余り過剰に反応してしまうのか。休みになんかしなくて良いとオレは思うのだ。

 この時期に一日休校にさせられることで学校側の行事や授業の予定はどれだけ混乱することだろうか。「人命が第一」であることは言うまでもないことである。しかし、こういういたずらにその都度反応していれば、学校の日々の授業は成り立たなくなってしまう。このような犯罪予告の書き込みがあっても断じて学校行事は中止すべきではないとオレは思うのである。ふだんは物陰に隠れてつまらない交通取り締まりに精を出してる警官を、こういうときこそ拳銃を持たせて学校周辺に配備すれば済むことじゃないか。不審者を発見したら十分に警戒し、その不審者が刃物や銃を持ち出せばその場で射殺すればいいだけのことである。

 ネット上での書き込みならばIPアドレスが記録されるわけだから警視庁のWEBサイトに書き込みをした者のパソコンの持ち主はすぐに特定できる。今回の書き込みももう使用者は特定されてるはずだ。後はその書き込みが本人の意志による者であることを確認するだけのことである。

学校の情報教育、IT教育の中では、今回のような迷惑書き込みを絶対にしないこととか、詐欺サイトにだまされないこととか、実用的なことはどの程度指導されているのだろうか。もっとも学校で教えたからとこういう犯罪がなくなるモノでもない。まあ一罰百戒ということで、死刑や無期懲役の罰を与えてもらいたいものである。こういう愉快犯は断じて許せないのである。もしもこの時期にそうやって無為に一日をつぶされたらどんなに迷惑なことか。オレは現場の教師の怒りが伝わってくるのである。


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