天使のながばなし
maki



 離れ上手

風邪をひいてしまいました。
なので今日は一日中家にいて創作活動をすることに。
作詞、3曲。

イメージはもう浮かんでいました。
最近は映像が先。
イメージ映像や色を心に浮かべて、それをもとに書く。
不思議と行き詰るような感覚はなく、
かと言ってスラスラ止まらずに出来たわけでもなく。
違う言葉やイメージに行ってしまった場合、
比較的迷いなく別のものを取り出せるようになりました。

これは私にとってはとっても大きな変化なのです。
一度これだと決めたイメージや言葉から、
離れるとゆうことは大変なことだった。
はじめのそれがいい!それしかない!と思ったものを、
迷いなく捨てるのには勇気がいった。
それが出来ても次がすぐにでも出てくるなんてあり得なかったから。

なのに今日はその作業が容易でした。
ちなみに3曲ともほぼ出来上がってしまった。
ほぼ、とゆうのは、何度も歌ってみると、
本当にピッタリしていない言葉が浮き出てくることがあって、
その都度書き直すから。
実はこれもほとんどなかったこと。
出来上がったらあまり触れられなかった。

いい意味でこだわらなくなったみたいだ。
以前よりずっと自由に書ける気がする。



2005年01月28日(金)



 頭だけが言葉だけが

何でもかんでも相談してくる人がいる。
私はその都度思ったように答えるけれど、
もちろんそれを実行するわけではない。
どちらかとゆうと話したいだけとゆう感じ。
恋愛であっても何であっても、
相手が決断しないことを責めて、自分で決断しようとしない。
そのことを伝えると、決断したらこうなったと言って、
また相談してくる。
決断なんてし続けるものなんじゃないかな。
そのくり返しなので、
私は何度も何度も同じことを言った気がする。
聞いているようでいつも聞いていなかったんだ。

頭に入ったって、やろうとしなきゃ何もわからない。
本当に実行しなきゃ感じられない。
いつまでたっても。

私にもこうゆうところはあって、
数年前スピリチュアルな本を読みあさっていたって、
私は何も知らなかった。
最もらしいことを並べ立てるのも大好きだった。
体験から話をしていたつもりだったけど、
知らぬ間に言葉は膨らんでいってしまっていた。
いまだに膨らんでしまうことはあるけれど、
ハッと気づいてやめたりする。
まだまだ余計なことを言い過ぎる。
頭だけが言葉だけが先走っていってしまわないように。
大切な沈黙を守れるように。


2005年01月24日(月)



 四文字熟語

今日はゴスペルメンバーの有志で4年くらい活動していた、
ブラックキャンディーズの解散の日でした。
ゲリラライブを中心にイベントやライブにも出てました。
なので通称「ゲリ」でした。
最後の楽しい練習を終えて、
以前よくみんなでランチに行っていたお店で打ち上げ。
お昼はリーズナブルでしたが、夜は結構高かった。。。
でも笑い転げて楽しかった。
今日一番盛り上がったのが「四文字熟語」の心理テストみたいなもの。
3つ思い浮かべて、1つ目は何、2つ目は、、、って具合にタネ明かし。
いざ考えてみるとあんまり出てこないもんだね。
みんながみんなのを聞きながら、
あ〜!それもあったね!って感じで。
心理テストとか占いとか、
普通の女の子らしく昔は大好きだったけど、
近頃はとんと御無沙汰でした。
久しぶりにやって、やたら楽しみました。


読んでる人は思い浮かべてますよね、3つ。
答え書いてもいいかなあ。
まだの人は考えてみてくださいませ。


そうそう、最近笑いのツボにハマっちゃうことが多くて困ってます。
笑ってる間「何がそんなにおもしろいの?」って自分に突っ込んでるけど、
止まらないからしょうがない。
今日もハマってしまいました。
相変わらず、瞬間的に感動してすぐ泣くし。
話しててもよく噛むし、
ポンって何もなくなっちゃって言葉が出てこないことがあるし、
困るんだけど、なぜだか自分でおもしろい。


そろそろ答え書きますね。

はい、1番目に浮かんだもの。

「あなたの人生観」

2番目は「現在の恋愛」

3番目「今のあなた」

でした。

ちなみにわたしは、

1:弱肉強食
2:四面楚歌
3:喜怒哀楽

でした。
コメントなし。




2005年01月23日(日)



 四季

大きく言ってみれば、
春は始まりの予感が溢れていた。
夏を迎えるまでに目まぐるしく物事が動きだして、
私は戸惑いと正念場とワクワクを抱えていた。

夏頃わたしは、とてもとても満たされたような、
揺るぎない幸せでいっぱいだった。
ドラマチックにずっと先の経験をしたようだった。
それは長くは続かなったけど。

秋になる頃には冴えない冴えないと思っていた。
悪くないし良くもない。
何だか冴えないとゆうようなグダグダした状態。
最後にドカンと決断がきて、
そこを抜けたら、案外何もなかった。
なかったことがとてもよかった。
大きなことだった。

冬はまだ冬でした。
淡々とした感動がそこかしこに散らばっていて、
時々出逢いました。
あ〜そういえばイライラとも。
でもって今も私はあまりにもフツ〜です。


それにしても今日の練習は疲れたなぁ。
ここのところほぼ毎日、動悸と息切れがするから仕方ない。
みんなは目一杯歌ってるぞ!ってわけではないのだけど、
なんだか上手。よい感じ。
気負ってなくてなんかいいんだな。
それぞれにボチボチ一生懸命って感じもいい。
ほほ。たのし。

2005年01月22日(土)



 こんな気持ちで日記を書いたのは初めて

ゆず紅茶を飲みながら書いています。
覚王山のカフェで飲んで気に入ったので、
家でもマネして楽しんでます。

さっき紅茶を入れてる時、
自分のしてることを映画のフィルムで観るような感覚だった。
借りてきたビデオを観てた途中だったからだろう。
でもその時思った。
この感覚、ただ過ぎていかないで、しっかり見える感覚。
「死ぬまでにしたい10のこと」とゆう映画のせいかな。
まだ途中なのに、なぜだか日記を書いてる。
寝ない気でもないのに、映画はまだ途中。
まだ観ようと思っているし、お風呂にも入ってないし、
もうやめなきゃ、もうやらなきゃとゆう気もおきない。

その前、ごはんを食べたあと食器を洗ってた時。
お湯を流してお皿をくるくるしながら言葉が浮かんでくる。
イメージと言葉とアイディア。今度書く歌詞の。
仕方ないから手を拭いて紙と鉛筆を急いで用意して書いた。
一度イスに座ったから、ついでに膨らませて書こうと思ったけど、
もうそれ以上もそれ以下も出てこない。
また仕方なく食器洗いの続き。もう出てこない。

近頃、昔けっこう好きだったアーティストの曲を改めて聴く機会があった。
好きだった時期は短かったし、
よく聴き直すことになった曲はカラオケで歌ったこともなかった。
歌詞を何回も読んだ。何回か歌った。
ひっかかりを感じなかったあと、違和感を感じた。
噛み砕けなかったから。
でも突然歌詞の世界は私のものとなって、
その曲は特別になった。
その言葉たちが私にとってどうであるかが重要だった。
どうであるかが突然明白になった時、
私にとって意味を持った。
本当は感覚だけでも良かったし、今も感覚なのかもしれない。

誰かが人に寄りかかろうとする時、
寄りかかられるほうも引っ張られてしまう。
怒りもそう。怒りは怒りを呼ぶだけ。
でも、穏やかに強く、しなやかに優しく、
なろうとすればするほど、それは遠のいてゆく。

無条件で受け入れてくれる存在が、
何も認めないでいてくれることが、
朝日の写真を撮ったと聞くだけで、
本当は何も説明する必要がないことが、
だれもいないことが、
気づけば誰でもいることも、
見えたり見えなかったりすることも、
私には幸せでならない。
イライラするけれど。



2005年01月20日(木)



 イライラ君は去りました

来月観光ホテルにて、あるパーティーでゴスペルを歌うのですが、
その打ち合わせに行ってきました。

ホテル前の道を通りながら、ロビーを歩きながら、
過去を思い出していました。
その場所や風景とゆうものは、過去を記憶しているのかな。
普段は思い出さないのに、その場へ行く無意識に出てくる。

会場は綺麗で広くて、少し伴奏を流して歌わせてもらったけど、
声が広がって気持ちよかった。
いい感じのゴスペルが聴いてもらえそうで嬉しい。


昨日までのイライラはもういなくなりました。
余韻はかすかに。不思議だなぁ。
私はテキパキと打ち合わせをして、
ドト−ルでコーヒーを飲みながらMDの編集をしたりして、
楽しくレッスンをする。
動悸と息苦しさは今日もあった。昨日も。
でも昨日も今日も、無理なく声が出たのはなんだろう。
またさらに、今までとは違う無理のない声を感じた。
昨日のイライラを押し込めなかったことがよかったかな。
ちょっと長くいたけれど、去った後は穏やかだ。


2005年01月17日(月)



 イライラ君、まとわりつかないで

昨日の病院の血液検査結果が悪かったからか、
ここのところ動悸がして息苦しいことが多いからか、
着メロダウンロードしてからやたら迷惑メールが増えたからか、
まぁ、本当の理由はそんなことじゃないけれど、
昨晩あたりからイライラにまとわりつかれて困ってます。
ちょっと怒りに近いかも。
早く捨ててしまいたい。

ただ、今日は自宅レッスンをしてから、
その後ゴスペルを結構練習して、小さな声で力が入らず気持ち良く歌えた。
イトコが借りてきてたビデオをまた貸ししてもらってて、
それを観た。「恋愛適齢期」とゆう映画。
これも良かった。少しいい気持ちになった。

イライラ君は夢の中にでも置いてこよう。



2005年01月16日(日)



 言葉

お友達にもらったマザーテレサの本に、
「私達は言葉が多すぎます」とあった。
一番印象に残っている言葉です。
本当にそうだと思った。
詩も書いて日記も書いて、たくさん書いて、
矛盾しているかもしれないけど、
そうだと思った。
ここ2年ほどで気づいたことのひとつです。
何かを取り繕うような、言い訳のような、
そうゆう言葉を無意識にたくさん使っていた。
それはとても意味を成さない言葉になって、
混乱を引き起こすだけ。
心が集中出来てる時は、余計なこと言わないし、
必要なことだけがズバッと出てきて、スピーディーに言葉に出来る。
沈黙も上手に使える。
でも集中出来てない時は自分でもわかるので、
慎重になります。
そうゆう時はなかなか難しいけど。


今日は「クリアポイント」とゆう現代短歌朗読セッションに
行ってきました。
参加型は一度行ったけど、こういったライブを見るのは初めて。
休憩は挟むけれど、3時間近くの長いライブだったので、
少々体力的にきつかったです。
いつも思うのが、みんな長い詩書くなぁ、です。
私は作詞ならともかく、ほとんど長い詩は書かない。出てこない。
朗読したら数秒で終了です。

ピアノ伴奏と朗読とゆう形で、
聞いているとアイディアの無限も感じるけど、
表現方法の難しさも感じる。
ピタリ合うところは雲の糸のようで、
それ、それぞれを成し遂げることは、考えても考えても、
結局私達の思考なんかでは届かないもののような気もするから。
届くと思ってやるとただの作為的なものになってしまうから。

朗読する時、歌う時、上から降りてきて、ただ私の中を通っていく。
私はそれをねじ曲げないように、こちらですと案内だけ。
こちらじゃなければ、そちらへも行ってください。
力を入れてしまえばグニャリと曲げてしまう。
最上の美しさを壊してしまう。
聴いてる人も少々苦しいね。
ただ開け放てばいいのに、いつもそうはいかないね。

でもこれからもそう出来ますように。祈るだけ。


2005年01月15日(土)



 私は私を抱きしめていた

人を抱きしめて、
自分を抱きしめているような感覚になったのはどうゆうことだろう。
身体は透明のようで、中身は私のようだった。
確かに私は私を抱きしめていた。

触れれば触れるほど、
身体が交われないものだってことが分かった。
溶け合っているのは魂で、
それはずいぶん前にも感じたことがあった。
周りは真っ白な光で、触れたところだけが夢みたいに浮かび上がるだけ。
その時、あぁ魂が触れあってるって思った。

内側には外側への出口があって、
そこから先はものすごい広がり。
私の拡大はまだ途中。

2005年01月12日(水)



 所有

わたしからだんだん減っていくのは、
所有すること。その欲。
物だけじゃなく、人や思考でさえ。

絡み付くような強い思いで持った捨てられないものに、
ずいぶん苦しんだ。
今はなぜ捨てられなかったのかわからない。
所有したがる自分を認めなかったのかもしれない。
そうじゃなく、もっと綺麗な理由をつけて、
持ち続けていたのかもしれない。

だからこそ私はどんどん空っぽになっていくのかな。
その容器すら無くしていくのかな。

2005年01月11日(火)



 特別になりたがった

ひとつ気づいたことがあります。
私は特別になりたがっていた。いつもいつも。
自分は特別だとゆうことで何を支えようとしていたんだろう。
大切なことに気づく過程でも、それはずっと続いていた。
続いているどころか、強くなっていったかもしれない。
自分は特別なんだとゆう方へ急激に傾いていった。
だから反動がすごくて、私はとてもビックリしたし怪我もした。

だんだんそれが消えていった。
自分は特別でもなんでもないし、
おごり高ぶるのは醜いなぁ。

ただ、今わたしはここにいて、
そこから伝えられることはあるってことだけ。
それを一生懸命やりたいなぁと思う。

2005年01月10日(月)



 そのままを

今日指摘を受けて初めて気づいたのだけど、
去年は「中吉」だったのね。
日記を読み返してみたら、しっかり書いてあった。
私の妄想は留まるところを知らないようです。
大吉だったと思い込んでた。。。
今となればどっちでもいいや。
去年もとても良い年だったし。

本年ユニット初練習。
頼んでおいた助っ人も登場。
とにかく色々と歌った。
これまた新しい発見や雰囲気が飛び出してきておもしろかった。
可能性は尽きないんだなと思った。



創り上げた言葉や音楽が、
ねじ曲げられずきちんとそのまま伝わるとゆうのは嬉しい。
何の憶測もなく、ただ言葉として、音楽として、
純粋に感じてくれたりすること。
それが限りなく嬉しいと思った。
その瞬間やそこにある言葉から、
しっかり感じてくれる人たちが私の周りにいる。
そのままから感じたうえに、
その人それぞれを通して広げてくれる。
そしてまた私に伝えてくれる。
嬉しくて幸せです。

2005年01月09日(日)



 わたしは空っぽ

ちょうどいい短さの年末年始のお休みが終わって、
仕事やゴスペルや気功や定食屋に行く普段の生活に戻りました。
戻ったけれど、年末にも書いたように、
私も周りもとにかくいろんなことが物凄いスピードで変わってゆくよう。
そのスピードは振り返ってみると、
あっとゆう間に景色が変わってたような感じ。
瞬間とゆうか渦中は静かで。
飛行機に乗っている感じかなぁ。

最近よく感じることのひとつにこんなのがあります。
前はその日その日で、
日記に書きたいテーマや感情が心に残っていて、
パソコンに向かってそれを書くとゆう感じだった。
でも最近はパソコンに向かうたびに何もない。
その段階では私の中は空っぽ。
そこであれこれ記憶をひっぱり出しては、
もう一度体験するように思い出しながら書く。

物事を感じてないわけじゃない。
むしろ以前よりもたくさん感じてたくさん過ぎ去っていく。
瞬間的に泣いて笑って、その後は空っぽ。
感情を自分の中に残さなくなったみたい。
悲しくてつらくて泣くことも最近だってあるけど、
自分でも笑っちゃうくらいすぐにケロリとしてる。

こんなふうになってから、
あれ〜?詩や日記書けないんじゃないかなぁ?って心配した。
でも大丈夫だった。
どうやら書き方が変わったみたいだけど。
これは私の中での変化で文体や手法を変えたのとは違うから、
読んでる人が感じるかどうかわからないけど。

ただとにかくこれは悪くない感覚です。
だって悲しみを居座らせずに済むんだから。
逃げてるのとは違う。
その瞬間だけしっかり悲しんで見送るの。
そしたらわたしはまた空っぽになるの。


2005年01月07日(金)



 あっとゆう間の創作正月

30日に洗車に行って、
大晦日のみぞれを浴びて、
夜の冷え込みに宝石みたいにキラキラ凍っていた私の車。
あまりに綺麗で白い息を吐きながらそのキラキラ触りました。

さて車はあれからずっと同じ場所にいます。
つまり一度も車に乗って出かけてません。
この三が日で外に出たのと言ったら1人で散歩したくらい。
詩を書いたり、作詞したり、このサイトの更新をしたり、
写真と詩を組み合わせてカードを創ったり、
ユニットのキャラクターに色づけして1人で喜んだり。
とにかくずっと何か創ってました。
あれ、歌はほとんど歌わなかったなぁ。しまった。。。

明日からお仕事です。
あっとゆう間のお正月でした。

年末年始で毎日毎日たくさんのことを感じた気がします。
毎日毎日違うことを。
明日もまた明日のことを。


2005年01月03日(月)



 

傷ついている人がなんてたくさんいるんだろう。
傷ついて怖れていることが根源となっている行動がたくさんあって、
それにほとんど気づくことが出来ない。
初めは厳しい目で見てしまうことが多くてギリギリまで許せない。

傷つけることと傷つけられることは、
ぐるぐる回っているように思う。
傷つけられた人がその痛みからまた誰かを傷つけて、
その人がまた傷ついて、そしてまた。。。

日常の人間関係も、テロと戦争だってそう。
そうすると答えは無条件で許すってことになってくる。
許したら、ぐるぐるは断ち切られる。
そんなぐるぐるより、もっといいもの回しましょうよ。
愛とゆうやつでしょうか。

傷は隠さず見ることだ。
どうしてどんなふうに傷ついたのか。認めて。
そしたら治す方法は目をつぶっていたって表れるんだろう。

2005年01月02日(日)



 今年は・・・

みなさま、あけましておめでとうございます。

昨夜は珍しく紅白を見て、
平井堅の「瞳をとじて」のサビの最後の、
「も〜」の口の開け方に笑いつつ、
だからああゆう「も」になるのね。。と、
ボイストレーナー的に納得していました。
ゆく年くる年が始まって、
急いで年越しそばを作ったのですが間に合わず、
年明けそばになってしまいました。
3時近くまで、トップページをいじっていて、
疲れて寝ました。

初詣にはお昼前に行ってきました。
坂と階段に少々疲れつつ、おみくじは去年に引き続き大吉。
始めに書いてある歌と、運勢の文句が気に入ったので書きます。


 さくらばな のどかににほふ 春の野に 

 蝶もきて まふそでの うえかな



<運勢>
 身も進み財宝も出来 立身出世する事
 春の暖なる日美しき花の野を心楽しく遊び行く心地にて
 よき人の引立にあづかるべし
 されど心正しからねば災いあり

だそうです。
感謝を忘れず、心正く頑張ります。

ちなみに「病気」は「なほる信心が第一」だそう。
んん〜、ホントそうなんですけど。

今年は何とゆう言葉で表す1年になるんだろう。
ワクワクしてます。 
まだまだたくさんの展開が待っていそうなんだもん。
そんな今日を記念して「万華鏡」をpoemのページにUPしました。
読んでみてください。

2005年01月01日(土)
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