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しもさんの「気になる一言」
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2005年05月31日(火) ■
読後感想文でした。

ご無沙汰していた方から、メールが届いていた。
(残業で、目にしたのは午後10時過ぎなんだけれど・・)
「こんばんは」で始まる単なる近況報告かと思いきや、
私の独り言にも近い「気になる一言」を読んで、
「今日出かけた時に、本屋さんで『クロワッサン』を
手に入れました」とか、
私が書いたことと同じ様な事を感じました・・
みたいな感想が綴られていた。
そして最後に「読後感想文でした。」と書かれた一言が
とても嬉しかったので、本人の了解も得ないまま、
「気になる一言」となってしまった。
この日記みたいな、コラムみたいな、エッセイみたいな
中途半端な文だけれど、素敵な読者に支えられている。
そんなことを実感した、最後のフレーズであった。
読んでもらえるだけでも光栄なのに、その内容について
実際、行動してくれたという事実が、私を喜ばせる。
くだらないシモネタを、飲み屋のおねぇちゃんに使ってみた。
まじめな定義を、3分間スピーチで使ってみた。
そんな「気になる一言」の2次使用は大歓迎である。
もちろん一番使っているのは、私だけれど。(笑)
今日、さっきまでメモしておいた沢山の台詞がふっ飛ぶほど、
書き手に取っては、嬉しいメッセージであった。
随時「読後感想文」は、受付中。



2005年05月30日(月) ■
また、なにか聞きたくなっただろう?

今、わが町で、姉妹都市交流をしている
カナダ・BC州スコーミッシュから、中学生が2人、
2週間のプログラムで、ホームスティをしている。
今日は彼等を交えて、国際交流協会が夕食会を催した。
その席に同席した日本の子供たちは、
とても恥ずかしそうに下を向き、遠慮がちだったが、
なんとか、子供同士の会話が実現した。
たぶん、ひと言、ふた言、会話をしたのだろう。
私の隣に戻ってきて、やや興奮ぎみに
「身長は何センチだって・・、サッカーが好きらしい」と
聞き取れた内容だけを、報告してくれた。
そんな彼等に、私たちの国際交流担当が与えた台詞は、
なるほどなぁ・・と思えたので、気になる一言とした。
一度、勇気を振り絞って外国人と会話をしてみて、
自分の英語が通じるとわかった時、次はいろいろ聞きたくなる。
これが会話の始まり、英語が楽しくなるキッカケとなるようだ。
案の定、その後何度も、子供たち同士で話し始めた。
少しずつ、相手のことを知りたくなる。
そのためには、共通の言葉としての「英語」が話したくなる。
あくまで「英語」は、相手のことを知るための道具と考えれば、
そんなに難しく考える必要はないのかもしれない。
もっともっと知りたい、その欲望が語学力に繋がるのだろう。
覚えておきたい、フレーズである。



2005年05月29日(日) ■
楽しさだけでは成長がないから・・

妻が所属する合唱グループの発表会だった。
ママさんコーラスから始めて、20周年らしい。
その指導をして下さっている先生が、その練習を振り返って
観客の私たちに向けて、こう呟いた。
「楽しいが一番ですけど、時には厳しくしてますよ」と。
続けて力強く言い切った台詞が、今回の気になる一言。
はじめ、手垢のついた表現だと思ったフレーズだけど、
なぜか今回は、私の心に響き、妙に説得力があった。
なにを隠そう、私は15周年のコンサートもしっかり聴いている。
その5年という歳月での彼女たちの成長ぶりに、
悔しいけれど、正直、ちょっと驚かされたからかもしれない。
練習日以外の日でも、料理や洗濯など家事をしながら、
必死に歌詞とメロディを覚えている妻を、知っている。
また練習日には「また怒られちゃった、喉ガラガラ」と
元気になって帰ってる様子も知っている。
だからこそ、今回の台詞は、記録に残そうと思った。
成果に裏づけされた言葉は、何よりも強い力を発する。
そんなことを感じた、コンサートであった。
それに比べ、楽しいことばかり追求している私は・・とほほ。



2005年05月28日(土) ■
思いを自分らしく相手に届けられること

愛読書の1つ「クロワッサン」、今回の特集は、
「話し方に自信がありますか?きれいな日本語。」
永久保存版にしたいくらい、内容が濃かった。
たぶん、この1冊をカバンに忍ばせておけば、
私は、どんなに時間を待たされようと我慢できる気さえする。
さて、今回取り上げたのは「きれいな日本語の条件」の定義。
マニュアルどおりの機械的な日本語は、たしかに誰が聞いても、
聞きやすいのかもしれないが、それは無味乾燥で面白くない。
なぜか小さい頃、早起きするとラジオから流れていた台詞が
突然、私の脳裏に浮かび上がった。
「どんなに美しい言葉でも、心に愛がなければ
相手の胸に響かない。聖パウロの言葉より」だったかなぁ(笑)。
意味もなく覚えていたが、言いたいことは同じであろう。
さらにクロワッサンでは、
「言葉は、受け取る側が、その根底に漂う感情まで察知するから
難しい。奥が深い」とまとめてある。
ウェブで日記を書いている私としては、
「その時感じた思いを、自分らしく相手に届けているだろうか」と
反省させられるフレーズでもある。
「自分らしく表現」って、なかなか難しいよなぁ・・。
それも「伝える」のではなく「届ける」のだから。努力しようっと。

PS.
文を書くのが好きな方、是非一度、立ち読みでもして下さい。



2005年05月27日(金) ■
結果は欲しがるが、手は汚さない

また寝不足の元である「24」(TWENTY FOUR)を借りた。
もちろん、シリーズ2である、まだ1話だけど。
無茶なことはせずに、問題を解決しようとする同士(同僚)に、
主人公であるジャック・バウアーは叫ぶ。
「君の困ったところだ。結果は欲しがるが、手は汚さない」と。
う〜ん、確かにそういう人は多いな、と思ったから。
特に、誰ということではなく、一般論として。
しかし、それでは問題は解決できないということでもある。
抱えている問題は、誰もが私が「解決した」という結果が欲しい。
それも、苦労しないで・・。
これは多くの方が望まれることであり、あえて否定はしない。
だが、そう簡単に解決できるほど、抱えている問題は単純ではない。
その時、問題を先送りするか、苦労してでも解決しようとするか、
自分の考え方、生き方の違いで差が出るのだと思う。
苦労といっても、もしかしたら「悪役」を演じなければならない、
さらに、手を汚すようなこともしなければならない。
それでも、問題解決をしたいのか、したくないのか。
最後には、その欲望の差に行動が現れると思う。
そういう私、さて、どちらの行動をとるだろうか・・・。



2005年05月26日(木) ■
迷惑でなく、誘惑です!!!

またまた迷惑メールのタイトルである。
もちろん、本文は読んでないのでわからないけれど、
ちょっと開いてみようかな・・と思わせてくれる、
私にとっては、危ないタイトルには違いない。
この言葉のリズムが、私をニヤッとさせる。
「迷惑」という単語と「誘惑」という単語、
なにも脈絡がないにもかかわらず、うまくコラボしている。
特に最近、迷惑メールが激増し、ちょっとイライラしていたので、
余計にはまった、メールタイトルかもしれない。
その他、危ないメールタイトルは、
「迷惑メールが多いので、メルアド変えました」
というタイトルの迷惑メール。(笑)
本文を読んで欲しかったら、もう少し工夫しろよ、
日を追うごとに増えている迷惑メールを見ながら、そう思った。
まだまだ、私の迷惑メール・タイトルフェチは、続きそうだ。



2005年05月25日(水) ■
恋をしたら 情けなくて みっともないこと いっぱいあるよ

やばい、読みはじめたら止まらなくなってしまった漫画、
少女漫画「りぼん」で連載されていたらしい
「天使なんかじゃない(完全版)」(矢沢あい作)である。
娘の本棚で見つけ、ちょっと暇ができたので読み出したら、
本当にはまってしまった。
学園ラブコメディとでも言えばいいのか、
主人公「冴島翠」の明るさと切なさが、妙に私の心を引き止めた。
「みっともないことしちゃった ばかみたい」
「そんなことないよ ばかみたいじゃないよ」
「恋をしたら 情けなくて みっともないこと いっぱいあるよ」
「みんな そうだよ」
こんな台詞が、全編を通して散りばめられており、
私のメモ帳は、あっという間に黒くなった。
私にも、こんな高校生時代があったなぁ、と懐かしみながらも、
これからも、意外なジャンルの本が読みたくなった。



2005年05月24日(火) ■
どういう視点で、世界の中の日本を見てきたのか

ある本で見つけた、論文の書き方である。
書くことは好きだけれど、論文となると・・という輩は多い。
一度、この視点で自分の考えをまとめてみるといい。
あっという間に、簡単な論文が出来上がるはずである。
自分の仕事、自分の趣味の視点で世界を見る。
これって、難しそうで意外と簡単な気がするから。
誰も考えてない視点で、ものごとを考えて文字にする。
これだけで、立派な論文になることを覚えておきたい。
とにかく、日本で誰も研究していないことは、研究対象。
あの分野は、あの人が詳しい・・だけでいい。
事件、事故があった時、突然出てくる「評論家」も
たぶん、この感覚が強いのではないだろうか。
えっ、こんなこと研究している人いるの?って思うことを
見つけることが一番大切なのかもしれない。
もしかしたら、その道の大家として活躍することも夢じゃない。



2005年05月23日(月) ■
ゆっくりと言葉を押し出していく

最近、第132回直木賞作家・角田光代さんにはまっている。
彼女の作品は、どこにでもありそうな光景をとても丁寧に文字にしている。
今回は「あしたはうんと遠くへ行こう」(角川文庫・230頁)から。
実は「ゆっくりとー注釈ー言葉を押し出していく。」が正しい。
その注釈には、 
「先生にあてられた生徒みたいに、ゆっくりと言葉を選んでしゃべるときは、
意味合いが正しく伝わることを切望しているときだ」と入る。
私の蓄積している表現の中では、
言葉を「押し出していく」という形容がなかったのか、とても新鮮だった。
例えも、誰にでも経験があるようなフレーズなので、わかりやすい。
ただ面白いことに、彼女は「違いない」という言葉を文中でよく使う。
「たった数か月かそこらで、
人の運命ってびっくりするほど変わることもあるよね」
「数か月じゃない、人の運命を大きくかえるできごとが起きるのは、
たった一日あれば充分なのに違いない」
こんな形である。「たった一日あれば充分なのよ」ではない。
もっと読み込んで、そのへんの謎を解き明かしたい。



2005年05月22日(日) ■
生まれて初めてもらった「おひねり」の快感

第8回の舞踊まつりが、町公民館で開催された。
今年からオリジナルダンスの担当とはいえ、
まさか、賛助出演として大勢の前で踊ることになるとは・・・。
久しぶりの緊張感で顔が引きつっているのが自分でもわかる。
そんな私をリラックスさせてくれたのは、1曲目が終わった時に
舞台に投げ込まれた、驚きの「おひねり」(お捻り)。
着物姿の女性が「しもやまさ〜ん、いいわよ〜」そんなかけ声と共に、
紙に包んだ硬貨を舞台に4つ投げ込み、会場はなぜか笑いの渦。
私は、驚きを隠せず照れながら、それを拾うことになった。
おかげで2曲目は、とてもニコニコしながら踊ることができた。
舞台に上がる前、冗談で「拍手はいいから花束か、おひねりで」と
おねだりしたのが現実となってしまい恐縮しているが、
母親の年齢に近いであろう女性には、いまだ大人気を実証してみせた。
実はこのイベント、社会教育課配属の時、私がはじめた企画の一つ。
だから着物姿の女性陣は、知り合いが多い・・ということもあり、
この発表会ではあまり例を見ない「おひねり」が飛ぶことになった。
良かった演技に対しての古典的なチップである「おひねり」は、
銭をそのまま裸で投げるのではなく、
紙に包んで一ひねりして投げたので「おひねり」というらしい。
まぁ、私の踊りが良かったとは言い難いけれど、
会場の雰囲気を変えるには、一役をかったと思うのだが・・。
理由はどうあれ、黄色い声援とおひねり。
う〜ん、やめられませんねぇ、舞台に立つ快感を知ってしまって。



2005年05月21日(土) ■
夫婦っていいなぁ〜

結婚している私が言うのもおかしな話だけれど・・。
今晩は、以前より楽しみにしていた「亀工房」のコンサート。
2年前にも聴いた「ハンマーダルシマー」と「ギター」演奏は、
今回も、私の心を癒してくれた。
夫婦デュオは、そんなに珍しくないのかもしれないが、
一曲弾き終わる頃、お互い目で合図しているのか、
見つめあいながら、ニコッとして終わり、自然と同時におじぎする。
二人のほんわかムードに、見ている私たちまでニコッとしてしまった。
ギターを演奏するのに、結婚指輪をしていて、おやっと思ったので、
コンサート後、気になって尋ねたら演奏には問題ないらしい。
とにかく、イチャイチャしている雰囲気ではなく、ほんわか。
演奏ステージがどこのコンサートよりも近くにあるためか、
その2人の息づかいが伝わってくる感じがした。
演奏ももちろん素晴らしかったけれど、今回は私の感想が一言。
夫婦が共同でひとつのことを成し遂げる喜びを教えてもらった。
恋人同士ではなく、夫婦ならではの雰囲気ってある気がする。
でも、なかなかむずかしいんだよなぁ、そういうのって。(笑)
普段感じてないから、こんな言葉が、気になる一言になるのかな。



2005年05月20日(金) ■
ON泉・OFF呂

あれ?、情報源のメモがない。(汗)
たぶん伊豆の観光ポスターだったと思うが・・。
久しぶりに「上手い!」と唸った、キャッチコピーだった。
「ONとOFF」の切り替えを、視覚で訴えかけている。
言葉にすると、普通の「温泉・お風呂」なのだが、
文字にすると「ON泉・OFF呂」となって、
私の心のアンテナに引っかかることとなった。
観光地としての伊豆は、普段の生活を「ON・OFF」する空間。
そんなイメージまで広がってくる、楽しいフレーズである。
たしかに単なる言葉遊びかもしれないが、
その心のゆとりがまた、温泉・お風呂にはぴったり。
大げさに言えば「英語と日本語のコラボレーション」、
日本独特の文化が、国際化になった感じさえする。
「温泉・お風呂」「ONSEN&OFURO」と比べて欲しい。
「ON泉・OFF呂」の面白さに気が付くはずだから。



2005年05月19日(木) ■
私は誉められて伸びるタイプなんです

「自分で言うのもなんですけど・・」と前置きをして。(笑)
職場の同僚が、初対面の人にサラッと言ったので大笑いだった。
それもしらふで、飲んでいる人にビールを注ぎながら。
当然、私もいつか使おう・・とメモをした。
以前「私は、叩かれて伸びるタイプなんです、叱って下さい」を
使おうと思ってメモしておいたけれど、使う機会がなかった。
正直、タイミングが難しかった気がする。
しかし今回の台詞は、いつでも使えそうだと思う。
自己紹介でもいい、どんどん使いたい。
そのうち、私が言う前に
「わかってるよ、誉められて伸びるタイプなんだろ?」って
言われるようになるまで・・。
「自分で言うのもなんですけど・・」のフレーズも、
いろいろ使えるなぁ、とまたまたメモしたのは言うまでもない。
異動のシーズン前、人事担当者に
「私は、暇な課で力を発揮するタイプなんです」
というのも、応用編らしい。なるほど・・とまた大笑いだった。



2005年05月18日(水) ■
生も死も運命と心得ております。

何気なく本棚にあった「文藝春秋 2005.1号」を手にしたら
特集は「各界著名人58名が望む理想の死に方」だった。
最近、事故等で「死者〜名」の見出しを見ることが多いからか、
私の視界に飛び込んできた「死」の漢字に引っかかったのだろう。
瀬戸内寂聴さんからダライ・ラマ14世まで、本当に多くの方の
「死」に対する考え方が読めて、とても勉強になった。
ピアニスト、フジ子・ヘミングさんは「灰は鳥のさえずる森に」
元プロ野球選手、江夏豊さんは「甲子園の土に還りたい」・・
その中で複数の人が「野垂れ死」を望んでいたのには、驚いた。
自分の死に方を自分で選ぶことができるのなら・・の問いに
「三笠宮殿下」のタイトルは「無題」、
そしてたった一行で、こう書き記したのが印象に残りメモをした。
事故や天災で若くして多くの方が亡くなる現代において、
残された家族の悲痛な叫びを画面を通して見るたびに涙が溢れるが、
どうしたら、亡くなった方への想いを振り払えるかと言えば、
最後は「運命だった」と考えるしか割り切りようがない気がする。
私は今回の胆のう摘出手術をする前に、
全身麻酔をして目覚めなかったらどうしようという不安があった。
大事な家族を残して死ねない・・という想いが強かった。
しかし今考えると「三笠宮殿下」の一言で、一掃された気がする。
こうしてPCに向かい「気になる一言」を書いているということは、
神様がまだ生かしてくれた・・ということと解釈した。
「死」について考えることは、どうやって「生きる」かに繋がる。
だからこそ、毎日を悔いなく過ごさなければ・・と心から思う。



2005年05月17日(火) ■
「治癒力」より「再生力」

先週末、講演で「耕さない田んぼ(不耕起)の自然再生力」の話を聞いた。
稲刈りの後も、水を張りそのままにしておく。田植えの前にも耕さない。
放っておくことにより、強い稲が育ち、絶滅危惧種だった生物も増える。
いいことずくめのこの農法がなかなか広がらないのは、
農家の人たちが、雑草を取る作業を嫌うかららしい。
ちょっと前までは手作業でしていた除草作業が、農薬のおかげで減った。
わざわざ、今さら苦労する必要はない、そんな感覚なのだろう。
「本当の絶滅危惧種は農家」というフレーズは、けっこう笑えた。
稲刈り後のワラの価値に目を付け、さらに「自然再生力」を利用して、
田んぼを肥沃な土にしようとする試みは、基本的には理解できるけど、
この活動している人が、農家でなかったのが残念、説得力に欠けた。
私のアンテナに引っかかったフレーズは「放っておくこと」。
言い換えると、ひとつひとつの命の働きを活かすこととなる。
そういえば、今回私は術後、薬を何も飲まなかった。
主治医が処方してくれなかった、と言えばいいのか。(笑)
薬に頼らず、私という人間の持つ「再生力」だけで、回復してきた。
おかげで副作用もなく、とても早い期間で、普段の生活に戻れたと思う。
取ってなくなった胆のうの分を、他の臓器でカバーしあい、
私と言う人間が、確実に「再生」されていることを実感できる。
そんな体験を雑感にすると、気になる一言となった。
やっぱり「治癒力」より「再生力」の方が言葉の響きとして力強いな。



2005年05月16日(月) ■
本日、変態。(リニューアル)

読売新聞のホームページが、今日から全面刷新。
その宣伝、キャッチコピーが、気になる一言。
「変態」に「リニューアル」とルビがふってある。
なんだか、私にはしっくりこない表現なので意味を調べた。
「変態」は
(1)形や状態が変わること。また、その変わった形や状態。
(2)「変態性欲」の略。また、その傾向のある人。
「renewal」は、
更新(した物); 再開; 回復。
どこにも「変態」=「リニューアル」の図式が見つからない。
このフレーズだけで、作者の意図が伝わるのだろうか・・。
世界の中の日本、ちょっとおかしくないかな、という意味で
「日本、変態」だったら、頷けるけれど。(笑)
そもそも「変態」という漢字の2文字、インパクトが強い。
どんな当て字ルビをふっても、負けてしまうほど、
「変態性欲」のイメージが出来上がってしまっている気がする。
久しぶりの英語ネタ、誰かその真意を教えて。
「変態」=「リニューアル」で私が納得できるような説明を。



2005年05月15日(日) ■
周りには優しくて、私には厳しい人がいいな

広報担当時代の飲み会で知り合った、お二人の結婚式だった。
あの飲み会がきっかけ?・・と今でも半信半疑なのだが。(笑)
私は、術後、2週間もたたないのに(抜糸からは、なんと1日)
披露の宴席では、独身女性に話を聞きながら、けっこう飲んだ。
セクハラ・・と言われようが、何と言われようが、
お決まり・定番のように「どんな男性がタイプなの?」と訊ねる。
まぁ、ほとんどの女性陣「優しい人」をお望みであるようだ。
私もこれまた決まったように「自分にだけ優しい人でしょ?」と返す。
「ほかの女性にも優しくていいの?」が、本当の問いかけだけど。
「そうか・・そんだよなぁ」と考えてしまう女性も多い。
そんな中、変わった答えが返ってきた女性がいたので、メモをした。
「なんでも私の言うことを聴いてくれるのは優しさじゃない」と言い、
「しっかり叱ってくれる男性が好き」と言い切った。
これには、こちらが「へぇ〜」と驚いたけれど、
「こんなところを直したらどう?」と指摘してくれたり、
「それは、どんなことがあっても駄目」とばかり止めてくれる、
そんな男性を求める女性がいたことを喜んだ。
男の真の優しさってなんだろう?・・
自問自答する機会が得られたことに感謝したいと思う。

PS.
既婚者である私の、好きな女性のタイプは勿論「口の堅い人」(汗)。



2005年05月14日(土) ■
ビールだったら「かぁ〜っ!うまいっ!」でいいのに

私がエキストラにはまった原因は、地元のフィルム・コミッション。
女性だけで運営しているNPO法人、その名は「フィルム微助人」。
そこから届くメルマガは、けっこう私のお気に入りである。
今回選んだのは、発行者が呟く「まえがき」みたいなもの。
私と違って、ちゃんと季節感溢れる一言が添えられているのはさすが。
GWに山梨のワイナリーへ、テイスティングツアーに参加した話だったが、
彼女の疑問は、よい気分で酔っ払ったけれど、
「ワインを飲んだら感想を言うのは、どうしてなんでしょう」とある。
その疑問に呼応するように、続いたフレーズが、気になる一言。
確かにそうだよなぁ、ビール以外は、ほとんど口を付けると
最初に一言、甘口だね、辛口だな・・からはじまり、
どこで取れたワイン・日本酒、焼酎なのか・・まで、
お酒に関する能書きを垂れるケースが多いことに気付き、苦笑いをした。
ビールの旨さが伝わってくるフレーズだな、とメモをしたけれど、
やっぱり、女性でもこういう感じなのかな?、と興味深かった。
そろそろビールがおいしい季節がやってくる、
胆のうも取ったし、胆石を気にせず飲めるな・・と独り言。
今日抜糸がすんだから、一気飲みして、このフレーズ使おうっと。(笑)



2005年05月13日(金) ■
女装すると癒し系のエネルギーが増える

ある研究者のホームページで見つけたフレーズだった。
「女装すると副交感神経のエネルギーが上がる。
ということは、癒し系のエネルギーが上がっていること。
しかも肌を露出したりするエッチな格好のほうが・・」
思わず笑いながらも、いただき、とメモをした。
こればかりは、女性にはわかりにくい感覚だと思う。
特にスカートは、ヒラヒラとして不安定で、
風がふけば舞い上がり、座れば見えそうになり・・と
ドキドキ感が加速、凶暴性は失速するということらしい。
私は、今までにも何度か女装の機会があったから、
最近ではあまり気にならないけれど、
初めて女装した男たちは必ず、脚を閉じて座るらしい。
(たぶん落ち着かないのであるが・・)
凶暴性のエネルギーが、癒し系のエネルギーへと変わる。
もしそうであれば、一度試してみる価値がありそうだ。
すぐ考えたのは、今回事件となった少女監禁なども含め
女性に暴力を振るう男性の治療の一つとして、
無理やり女装させたらどうだろう・・というアイデア。
外国では、凶悪犯の更正に女性ホルモンの投与があるという。
男としての荒々しさを取り除けると言うのだが・・。
そこまでしなくても、手軽な方法で試してみるといい。
男性が女装する。これほどのカルチャーショックはない。
今まで背負ってきた何かが音を立てて崩れる体験だろう。
D.Vに悩む女性たちのヒントにはならないだろうか。
面白い発想だと思うのだが・・



2005年05月12日(木) ■
民間では当たり前

都道府県としてあまり目立たない鳥取県(失礼)が、凄いことをはじめた。
「2年連続勤務成績最低職員に退職を促した」のである。
自治体が勤務成績不良を理由に職員に退職を求めるのは異例だから。
この決断も凄いが、それに反発すると思われた県職員労組はもっと凄い。
「雇う側として県が(勤務態度などの)改善指導をするのは当然。
本人が退職を選んだ以上組合はコメントする立場にない」としたのである。
この大きな決断は、民間人にとっては当然・・と怒られそうだが、
バブルの頃、安い給料でも我慢したのは、安定志向「親方日の丸」だから、
という職員だって多いはず。
それが今度は、働かない公務員が給料を得られる時代ではなく
リストラの対象になり「肩たたき」をされるかもしれない、となると、
この動きは全国に広がりそうだ。
ただし「勤務成績が低い職員」って、誰がどんな基準で決めるのだろう。
仕事によって、必要となる能力も違うと思うのだが・・。
数字になりにくい仕事を無理矢理、数字に置き換えると、判断を誤る。
その点だけは注意して見守っていきたい。
最近、研修でよく耳にする「民間では当たり前」というフレーズに対して
「でも民間じゃないじゃん」と思う私は、へそ曲がりだろうか?



2005年05月11日(水) ■
女たちの心が弾むような男に変身しなさい

残業して帰ってきたら、テレビで「夜王」を放映していた。
食事をしながら観ていたので、ストーリーは曖昧。
漫画のドラマ化だったことは、番組最後に知った知識である。
以前夢中で観ていたのテレビ番組「お水の花道」のホスト版かな、
また主役の松岡昌宏さん(的場遼介役)が、
かたせ梨乃さん(一人の華麗な美女・加納麗美役)に連れられ
銀座で高級な洋服を買ってもらい、いい男に変身していくシーンは、
映画「プリティ・ウーマン」の男性版かな?と、
くだらないことを考えながら眺めていた。
しかし今回選んだ一言は、そのシーンで、彼女が呟いた台詞である。
ほかにも「ホストで一番大切なことは、お客の女性に
『ありがとう』そう言われること・・」なんて台詞もメモしたが、
なぜか私にはピンとこなかった。
それよりもホストに限らず、男性たるもの、
女性たちの心が弾むような存在になるよう、努力した方が楽しそう。
ただし私の場合、外見はほとんど無理だから、
「女たちの心が弾むような言葉を返信しなさい」と解釈しよう。
うん、それならできるような気がする。(笑)



2005年05月10日(火) ■
企画書、領収書、辞令・・・大切なものは全て1枚

ある研修で、私の心に引っ掛かったフレーズを聞いてメモをした。
伝えたいことを1枚の紙にするには訳がある、ということだ。
それを例えて説明してくれたのが、気になる一言。
とにかく、短くする。
あとは、分厚い資料でもなんでも構わない。
これだけは読んで欲しい、これだけは伝えたい、と思ったら、
相手の時間を使うのだから、短くして下さい。
そんなメッセージが隠されていたような気がする。
そういえば最近、日記が長くなってきたな、と思っていたところ。
書いてる環境、背景も分からない、素人の日記なんだから、
読んで欲しかったら、短くしなさい・・そう注意された気がする。
短くするとインパクトがあることは、このコラムでも何度も書いた。
その例えとして「企画書、領収書、辞令」は絶妙である。
このフレーズ、また「書き方教室」の講師の時、使おうっと。



2005年05月09日(月) ■
うるせぇ〜よ、と思えたら強いよねぇ

先日テレビを観ていたら、小泉今日子さんが出演ていた。
(番組名はメモし忘れました、ごめん)
たしか、BOOMの宮沢和史さんとの対談だった。
話の内容からして、二人は同い年のようだ。
番組の中で、歌手であり女優である彼女が、
「プレッシャーに負けない方法」を語ってくれたのでメモした。
ちょっと意外なフレーズであるが、
その開き直りが妙に可愛くて、私はニコニコしながら頷いていた。
単なる強気ではなく、周りからの雑音に対して
こんな気持ちになれたら、プレッシャーは感じないよね、
そんな会話だったと思う。
最近、そんな気持ちで仕事をすることがなかったから、
ちょっぴり参考になった。
面白いことに、二人は「ナウシカになりたい」で意気投合。
「風の谷のナウシカ」、もう一度、ゆっくり観てみようかな。
二人の生き方、そして活躍のヒントになるかもしれないから。



2005年05月08日(日) ■
真珠は、涙に似ているから葬式でもOK

以前、テレビで知った知識である。
たしか「今さら人には聞けませんが・・」のフレーズが
耳に残るテレビ番組の問題だったと記憶している。
この週末、お通夜、告別式と2日間参列して、思い出したので・・。
葬儀に参列する女性のファッションから、
真珠のネックレスなどは身に付けることが常識だと思っていた。
それが、普通、お葬式には宝石類は身に付けない事が常識と知り、
それだけでも、メモの対象だったのに、
さらに、真珠だけは身に付けてもいい、というその理由が
「涙に似ているから」というものだったから
ますます、私の「気になる一言候補」に値する情報になった。
真珠を涙に例えるなんて、なかなか思い付かない発想である。
辛く重い雰囲気に包まれている葬儀の中で、
女性の首に飾られる真珠だけが、悲しさとともに輝くことになる。
マナーは、それなりに理由があるんだなぁ、と感心した。
最近、常識問題のクイズ番組が多いのは、
それだけ常識を知らない人たちが溢れているということなのか。
ちょっと勉強しなくちゃなぁ。



2005年05月07日(土) ■
「おかしいなぁ」は、可笑しいなぁ(笑)

術後5日目の検査で、お世話になった病院をまた訪れた。
診察室へ入った途端、執刀していただいた先生から
「お疲れ様でした。あれからちょっと痛かったでしょ?」
と声をかけてもらったのであるが、
私は「それが、全然痛くないんですが・・」と返してしまった。
そんな私の予想外の返答に「おかしいなぁ」と笑いながら
そんなはずは・・というような顔を見せた。
もちろん、まだ抜糸もしてないので違和感はあるが、
痛み止めを飲むような痛みもないし、翌日から普通でした、
が私の素直な感覚なのである。
あれだけ大きな胆石を取り出し、何針か縫った傷があるのだから、
私の経験では、痛いはずなんですが・・が先生の言い分のようだ。
一番面白かったのは、会話が逆になっている気がしたから。
先生「もう痛みはないでしょ、手術も成功したし・・」
私 「いゃ〜、それがまだなかなか痛みが取れないんですよ」
先生「おかしいなぁ、痛みは取れるはずなんだけど」ならわかる。
だからこそ、今回の「おかしいなぁ」は、やっぱり可笑しい。
普通なら先生のこの一言に、不安になるのが患者の役目だろうが、
なんだか嬉しくなってしまった私は、患者失格なのかもしれない。
(やっぱり痛みに鈍感なんだろうか・・)



2005年05月06日(金) ■
えっ〜、タマタマ取っちゃったの?

手術で取った胆石が、あまりに大きかったので、
職場に持参して、みんなに見せたくなった。(笑)
「実はこんな大きなものが、身体の中に入っていたんです、
人間って凄いもんでしょ」と言いたかったのである。
ほとんどの人が、うずらの卵ほどの大きさに驚き、
「その辺の道端で拾ってきた石じゃないの?」
「何か生まれてきそうな卵みたい」など反応はいろいろ。
中でも一番面白かった反応が、今回の気になる一言。
そうか、そんな表現があるのか・・という発想の豊かさと
そう答えたのが女性だったのがとても愉快で、メモをした。
まさに、その大きさに近いのであるが、
「3つあったので、1つ取りました・・」とか
「おばさんに、またまた一歩近づきました、よろしくね」など
タイミング良くジョークで返せなかった自分がちょっと悔しい。
「どうしてその大きさを知っているの?」と言い返したら、
セクハラになるのかなぁ(汗)。
久しぶりのシモネタ、元気になってきた証拠かな。
あぶない、あぶない、
これ以上元気になったら何を言い出すか分からない・・。



2005年05月05日(木) ■
「ルールは守らない人がいる」を、想定内として危機管理を

久しぶりに私の雑感ですが・・。
JR西日本の危機管理が・・そんなニュースを何度も見ながら、
私は明日からのプロ野球セ・パ交流試合のうち
「楽天」の本拠地「フルキャストスタジアム宮城」に危機感を覚える。
公式サイトで確認すると「球場ルール」と「応援ルール」があり、
なんと「3塁が楽天側となります。ご注意ください」のメッセージ、
この球場だけのルール、周知されているのだろうか、心配である。
また「全ての席種に『子供料金』を設けております。
大人:高校生以上、子供:4歳以上〜中学生まで」のルールも、
誰が判断するのだろう、さらに3歳以下判断は? やっぱり疑問。
さらに、よくわからない「応援ルール」にも不安材料が。
(1)鳴り物については、原則禁止。
(2)応援旗については大きさの制限を設ける。
(ビジターチームの応援団にもこのルールは強制するのだろうか?)
(3)敷物については、過度な座席確保のための使用は禁止する。
(一般モラルの範囲内)
とあるが、これを守ってもらうのが一番難しいと思う。
昨年、静岡球場で経験したから、気になっているルールである。
「ルールを守らない人がいる」からトラブルが起きる。
この時の職員の対応が評価される時代となっていることをお忘れなく。
私の老婆心であればいいけれど・・。

PS.
と、いいつつ「楽天」勝って「ジャイアンツ」負けちゃったぁ、ふぅ。



2005年05月04日(水) ■
象、馬、きりん、鹿には胆嚢が生まれつき有りません

今さら調べたって・・と思いながらも、
一日中寝ているのも疲れるので、時々起きてはインターネット検索で
いろいろ調べてみた。
こんなに、インターネットで遊んでいる割には、手術前に
「胆石」で検索したことがなかったのは、お笑いであるのだが・・。
自分の身体から出てきたのが「コレストロール系胆石」だったこと、
男性よりも女性、特に中年以降のやや太り気味の人に多いこと、
日本人などアジア人は白人よりも胆石ができにくいが、
それでも日本人成人の5〜10%には胆石があることがわかった。
しかし、それでは話としてつまらない。酒の肴にはならないからだ・・。
やはり面白かったのは、 米国の大規模女性疫学研究から判明 した
「ナッツ好きの女性には胆石が少ない!」という情報と
「不思議なことに」を前置きして
「動物でも象、馬、きりん、鹿には胆嚢が生まれつき有りません」と
書かれた情報だった。
「胆石が気になる人は、
毎日の食事にナッツ類を取り入れてみてはいかがだろう」という文に
大好きなナッツが、堂々と食べられる・・と一人で喜び、
「内臓のひとつを取って大丈夫?」という不安も、
なくても平気な動物がいる、という事実だけで嬉しくなった。
以前なら「家庭の医学」と書かれた分厚い本で調べたのになぁ、と
一人で苦笑いをしながら、もしかしたら、ジャイアンツの清原選手は
胆石で緊急入院じゃないのかな、と症状を見ながら思った私である。



2005年05月03日(火) ■
本当にこんなものが入っていたのだろうか?

術後からの驚異的な回復?により、翌日退院の許しが出た。
(また、週末に術後の検診をすることを前提にだけれど)
翌日の帰宅に、自宅で待っていた母は、驚きの声で迎えてくれた。
さらに、お土産にいただいた(笑)、胆石を見せると
信じられない様子で、しげしげと眺めていた。
たぶん胆のうとほぼ同じくらいの大きさの石が、
透明のガラスびんに入っていたからである。
人間の身体って不思議だなぁ・・私は胆石をあらためて観察した。
さすがに疲れが出たのか、自宅に戻ってそのまま寝たが、
何時間おきに目が覚めては、その「胆石」を見て、呟いた台詞。
このフレーズを、気になる一言とした。
日が経つにつれて、色が少しずつ変わってきたけれど、
間違いなく私の身体の中に入っていた石を見ることにより、
自分の身体を大切にしよう・・と心から思った。
そして、これからの日々を大切に生きよう、とも。
(全身麻酔・・今だから告白するけれど、やっぱり恐かったね)



2005年05月02日(月) ■
痛さに、鈍感なんじゃないの?

胆のう摘出手術を終え、全身麻酔が覚めた時、
目の前には、お土産にどうぞ、とばかり透明のビンに
アーモンドチョコレートより、ひとまわり大きな胆石と、
30粒以上の小石が入ったプラスチックケースがあった。
あまりの大きさに執刀医と助手の先生らは
「本当に、今まで痛くなかったですか?」と驚いてみせた。
また大きな胆石だったため、予定以上に切ったことを説明してくれ、
たぶん痛むと思いますが、我慢して下さい・・と言って病室を出た。
ところが我慢できないほどの痛さはなく、
術後、しばらくしたら点滴をガラガラ押しながら、小便に行く始末。
これには、看護婦らまで驚いていた。
この驚異的な回復?を自慢げに付き添いの家族に話したら、
心配しながら、そして笑いながら、この台詞が返ってきた。
「先生らの『痛くないのが不思議です』、その台詞が嬉しくて
やせ我慢してるんじゃないの?」という私の性格を知っての発言か(笑)。
一番痛かったのは、チンチンに入れてあった管を抜いて、
初めて、小便をした時だった。
「痛さに強い」「痛さに鈍感」さてさて、本当はどっちなんだろうか?



2005年05月01日(日) ■
「胆のう」摘出手術を「堪能」してきます(汗)

手術前日に、絶対に書こうと思っていたフレーズである。
昨年末のクリスマス・イブ「痔」の手術から、約4ケ月。
現在の生活は、予想以上に快適である。
(こんなに簡単ならもっと早く手術しておけばよかった・・)
46年間、手術というものに嫌悪感を示し、
自分の身体にメスを入れることなど考えもしなかったのに、
一度、その箍(たが)を外したら、
46年間溜めてきた身体の中の毒素を全て取りたくなってきた。
(まわりは「オペ・フェチですね」と笑うが・・・)
昨年末の入院中、ベッドの上でいろいろ考えていたら、
なぜかやりたいことがいっぱい見えてきた。
だからこそ、体力のあるうちに、身体の再点検をして、
直すところは直す、取るところは取ることに決めた。
不健康を理由に、自分のやりたいことができないなんて嫌だから。
これ以上元気になってどうするんだ?と言うなかれ、
「再生・しもさん」お楽しみに。

おまけに、インターネットで意味調べ。
【胆のう】(胆嚢)
肝臓の下側にある袋状の器官。胆汁を一時蓄え濃縮する。
十二指腸内に食物が入ると収縮して胆汁を排出する。
【堪能】〔「足んぬ」の転。「堪能」は当て字〕
(1)十分満足すること。
(2)気分を晴らすこと。納得させること。
(なるほどなぁ「気分を晴らす」なんて、今の気分にあっている)

ついで見つけた四字熟語
【胆大心小】たんだい-しんしょう 
〔旧唐書(孫思伝)「胆欲レ大、心欲レ小」〕
(1)大胆で事に動ぜず、しかも細心であるべきこと。
(2)文章を作るときには、大胆かつ細心であるべきこと。
(う〜ん、 私の望んでいる生き方だぁ・・)

んなわけで・・今日から数日「気になる一言」はお休みです。