::I thought that you'd be here by now　2006年11月14日(火)

　肩にのしかかる重みは以前に比べたら軽い、とは言ったものの。思っていたよりも心情を顔に出してしまいやすいのかな、と思いました。今日バイト先にて「今日なんかいつもとちがくない？疲れてます？」と、わたしから見たら鈍いと思われる（失礼）方にそう言われ、思った。なんだろう、喜びと同時にそれは必ず発生するものだから、かな。

　だから例えもしもそう言って頂けたとしても、完全に切れる（お互いに納得しあった上で）ことがない限り、Yesとは言えない、だろう。たとえその場の感情に流され、肯定してしまったとしても、その想いはその日がくるまでずっと苦しいままだろう。

　こんなことなら、こんな感情など存在しなければ良いのに、と思うこともあるけれど、でもやはりこれはとても素敵なことだと思うので。

　明日会えると思うと、やはり心踊るわけで、うーんどの服を着ていこう、と悩む自分は大好きなのであります。


2003年11月14日(金)　生活リズムが崩壊する音。

::声に出した瞬間　2006年11月12日(日)

　ぶわわわわっと、胸にこみ上げるものがあって、顔に出ていた表情はしょんぼりとしたものではなく、困惑と涙を我慢する心意気であったりしました。ずっと思い悩んできたものの、ようやく自覚。そうするとストップできない自己中心的な心だとか。嬉しい気持ちと罪悪感。ようやく解き放たれたと思ったのに、結局またその渦中へと放り込まれました。けれども、以前よりは、いくらか肩にのしかかるその重みは軽いです。

　当分、そうやって過ごしていくのかなと思います。申し訳ないという気持ちはあるけれど、けれど自分の気持ちを偽ることはできないのです。

　この気持ちを持つことは罪ではないと思うので。ただどこまでそれを出してしまっていいのか、が悩みどころなわけでして。わたしは考えるよりもまず行動をしてしまうケースが多いので、重々注意しようとは思うのですが。ううむ、本当気をつけなければ。



　「それでも、一歩も引くつもりはない」










　などと自信を持って言えたら、格好良いのですけれども。


　それは、両者の心意気次第なわけです。


2003年11月12日(水)　どちらを選ぶか。
2001年11月12日(月)　好きなんだ！！

::すっごい久々に活用　2006年11月04日(土)

　おひさしぶりです。

　ミクシィで日記書いているのですが、そちらはやはり知り合い皆さんに見られてしまう日記なので、思っていること全てを書くことができないわけで。自分をよく知っている人に、あまり読んで欲しくないことはこっちで消化させようかと思います。運悪く流れ着いてしまった方には申し訳ない。

　９月に約２年ちょい付き合っていた人とお別れして、早１ヵ月ちょっと。先月友人２人とルームシェアを始めたこともあって、すごく生活が楽しいからかあんまり哀しい気持ちにならないでいたけれども。あたしからさよならしたのに、やはり時々寂しくなるものです。いや、まだ好きとかではなくて、一人、というのが。友達とギャーギャーやるのはとても好きなのですが、何もしなくとも傍にいてくれれば満足、という存在がいるというのは素晴らしいことなんだなぁと今更思うわけです。秋ですしね。無性に切なくなる季節。そんな季節にルームシェアを始めて、正解でした。寂しくなったら、同居人の部屋へ。ぶつぶつ文句言いつつも迎え入れてくれて話を聞いてくれて、真剣に考えてくれる２人が大好き。

　自分の気持ちは自分が一番よくわかるというけれども、あたしはよくわからなかったりする。何が不安なのか、そういうことに関してはわかるけれども、とりわけ恋愛面なんて、難しい。とある人のことを本当に心から好きなのかとか、付き合いたいって思うのかとか。ただの憧れなんじゃない？って自分で問いかけてみたり、うむむとうなってみたりでも結局答えは出ず。きっと相手に恋人ができて初めて気が付くのかもしれない。今までそういうこと何度もあったし。難しいな、難しいよ。なんで人は恋愛をするんだろう。それはそれでとても素晴らしいことだと思うけれど。

　来年から社会人です。今までのように、軽い気持ちでお仕事が出来なくなります。いや、バイトだからといってそこまで軽い気持ちであたってきたわけではないけれど、やはり甘えはあります。会社という中で、どこまで自分は役に立つことができるのか。今はそれが、一番怖いです。いじょ。


2001年11月04日(日)　かっこいい

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