::ヒスブル。 2005年02月21日(月)

すごく好きなバンドでした、とゆーか、曲すごく好きでしたー。
逮捕解散という経緯を知って、思ったのは、
「ヒステリックブルーって知ってる?」
「ああ、あのギターの人が逮捕されて解散したバンドでしょ?」
とこれから言われるようになるのかと思うと、
ものすごく悲しいことだと思った。
曲を聞く要因も、そういうバンドの曲だと思いながら聞くということは、
すごく悲しいことだな。
わたしは、ヒステリックブルーという一バンドの曲が好きだったわけで、
メンバーのファンというわけではなかったから、
ナオキファンの衝撃的なニュースを聞かされての心境をわかることはきっとできないけれど、でも曲は好きでファーストとセカンドアルバム結構聞いていたし、
そうなっていくのが、悲しいな。



まぁわたしはきっとこれからも、他の曲ききながらも、ヒスブルの曲聞いたりしながら暮らしていくんだろうなと思われます。
本当にファンだったひとは、二つのパターンにわかれるんだろう。
ヒスブルの曲として世に出た曲を、これからも聴き続けていく人と、
もう聞くことなどできないひと。まぁ、そこまででなくても、バンドからぱったり心が離れてしまう人、か。



なんというか・・・ヒスブルの曲って、ちゃんと聞くとジュディマリの曲と似てないなと思う。
TAMAちゃんの歌い方も。
YUKIちゃんは甘ったるくかわいらしく歌っているイメージ。
TAMAちゃんは、はっきりはきはき歌ってるイメージ。春とか。
曲調も。
まぁ、わたしもはじめはジュディマリと似ているというイメージで聞きにはいりましたけど。
もともとジュディマリのような曲調好きだったので、それと似てるといわれれば聞きたいなと思ったもので。
聞いて、声全然違うやん、とはすぐ思ったが。
曲調は、ヒスブル聞き込んだあとにジュディマリ聞いたら、上手く説明できないけれど、ああ違うなと思った。



まぁ、一番いいたかったことはというと
わたしがもしも、
「ヒステリックブルーって知ってる?」
って聞かれた時は
「知ってるよ、好きだよー。」
といつまでも答えることができる人でありたいとおもった。


もちろん、
質問をわたしがしたところで、
「ああ、あのギターの人が逮捕されて解散したバンドでしょ?」
と返されても、
なんら否定する気持ちはありませんけども。
わたしは、そうありたいなぁと思いました。




::実家パラダイス 2005年02月18日(金)

みくしぃとの差別化を図るため、
この日記は、次書くときから、
ゲーム日記とかサイト日記とかにしますー。
プライベートはみくしぃで。
みているひとでみくしぃ入ってる人いたら、探してください(どうやって!笑)
オフの知り合いは、とりあえずあだなをどれか検索かけてくだされば見つかるでしょう。
オンのひとは・・・どうしよう(苦笑)
ビビエスか?メールか?
考えておきます。


昨夜、最近のお風呂事情についての番組を母と二人で見ていた時、
最近ではお風呂の中で音楽を流したり、浴槽内に電気を取り付けて七色の光を楽しむことができるものが増えているそうです!
という報道に対し、
「いいわねぇ。」
といっている母上さまの隣で
「まるで○△□のお風呂のようだ。」
なんて思ったことは、
口が裂けてもいうことができないわたしです、こんにちわん。



と、いうわけで、
本日は歯医者へいってきました。
診察だけで終わりのはずが、奥歯に小さな虫歯発見!
しかしまだ進行が遅い状態だったので、
人口樹脂をつめて終了。
五分もかからない治療でした。
だんだん歯科治療技術も進んでいるのね!と関心。

それから、遅めのチョコレートつくりのため、
最寄のサンワへ。
みなみ野サンワの方が、物が安いって、どういうことだー!!
とりあえず、明治のホワイトチョコレートと抹茶パウダーが見つからなかったので、それ以外のものを購入。

寮に戻る日程が、一日延びてしまいました、スミマセン・・・(誰に対して謝っているんだ?)
ちゃんとおうちでボーナストラックの練習しています。
親が居ないときに大声で歌い散らしております(ご近所迷惑!)

昨日とか今日とか、ツッコミ満載な出来事結構あったはずなんだけど、覚えていない・・・
とりあえず、これからロイヤルミルクティーをプチ本格的に作って飲みます。
お鍋でちゃんとミルク温めるんだけど、ティーバックで抽出するっていう。
茶葉でやれ、茶葉で。


と、いうわけでつくってきました。
いい忘れていましたが、今実家だもんで、居間のちっさなテーブルの上でパソコやってます。
で、こっからが肝心なんですが。
作ってきたティー。
ちょっくら、こぼしちゃった・・・(小声で)


親があれだけよごすなー!っていってたテーブルクロスの上に・・・(なら敷くなよとか思ってしまったんですが、そうともいってられん)
とりあえずその場に親いなかったんで、急いで雑巾でふき取る、たたく。
これで大丈夫かなー、なんて・・・
えらくろいやーるなミルクティー臭ただよってますが。
ミルクティー臭の理由を問われたら、飲んでたんだよ!と苦し紛れな言い訳をしてみることにします。



::ふふ。 2005年02月10日(木)

カジノ、わたしはめっぽう運がないらしい・苦笑。
ブラックジャックもスロットもめっぽう弱い・・・
ウィスじゃあんまし、負けなかったのに・・・



もちろん、シンフォニアのお話ですけど!
リアルなスロットは、わたしの敵ですから!


いやぁ、昨日話したアビシオンなのですが、
カジノでチップを250枚集めないと最後の魔具を手に入れることができない!!
なんていう罠!!
わたしがカジノ系のミニゲーム苦手と知っての狼藉か!!!!?



それ以外は集めたのに・・・苦っ・・・
禁書は、封魔の石は手に入れているので、あとはヘイムダールへ行ってとあるエルフに出会うだけです。
それにしても、ファンタジアといいシンフォニアといい、北欧神話系の名前が出てくると心がわしづかみにされる・・・!
クラトスパーパなんて、装備がジクルドにブリュンヒルドってなに・・・!?
なんなの、クルシスは、北欧神話のメッカですか!?



あと、ルインを最後まで復興させなければ・・・
親子イベントみたい・・・!!!
それにはあと、九万ガルド・・・
黄金の竜を狩りにいきますかぃ・・・



::加害者。 2005年02月09日(水)

もうちょっと下につづられている、白字の日記は、反転したら読めます。
けれども、そこにあるものは、矛盾と綺麗事で彩られた、とても不快な文字群です。
だから、そういうものを読んで不快な気分になりやすい人は、読まないでください。
日記の定義っていろいろありますが、うしろのほうでも書いたのですが、
まぁWEB上にある時点で自分自信の心内に秘める的な用途を持っていませんが、
わたしにとってここは日々雑感を書き記すところであり、
先日のようなヒキコモリヲタッキー的なおバカな話を書いたかと思えば、
そうでない普通な日記を書いたり、ちょっと痛いことを書いたりします。
要するに、思ったことをそのまんま書きたい場所です。
自分にできないことを書いてしまったりもします。


それについて特に不快な気分を負ってしまう方は、読まないほうがいいです。
あと、オフライン知り合いなんかは特に、読まないほうがいいです。
読んだところで、この人こういうこと思いながら日々行動しているのかな?とも思わないでください(苦笑)
そんなこと、確実にありません。




あー、先に普通よりもちょっとヲタ寄りなほーの日記をば。



シンフォニア、クリアしました。
が、やり残していることはいっぱいあるので(サブイベント、闘技場など)、まだまだ続けそうです。
あとイベントを制覇しようと思ったら、少なくとも三週はこなさなければならないようなので。
とはいえ、こんな状態では、二周目すらあやうい・・・(苦笑)
だってパパと一緒にいたいんだもん(意味深)
あんまり言うと、ネタバレになるしな・・・。
まあ、でもEDちょこっと言うと、
TOPの伏線か?と思えることが多々あって、おもしろいです。
TOP好きな人は、このゲームをプレイするともっと深まると思います。
シンフォニア自体面白いストーリーでしたし。
いやぁ、萌えどころも満載で・・・(笑)
いいゲームです!



今はというと、経験値とガルドを同時に稼ぐため、EXPプラスの複合スキルを持ってるしいなさんと、ブルーセフィラを装備したクラトスパーパをパーティーにいれ、時々アイテムゲッターの複合スキルをもつコレットちゃんをいれたりしながら雑魚敵とたたかってます。
敵のシンボルと接触したら戦闘になる、というシステムだもんで、ダンジョンだとレベル上げしにくい、よってフィールド。
フィールドだと、Lv70越えてしまうともはや雑魚でしかないので、レベル上げは難しいです・・・
ガルドは、通常よりも二倍取得できるので、それほどでもないですが・・・。
いやはや、ラスボス以外に存在するボスランクかそれ以上の強さを持つ敵は、アビシオンと禁書敵キャラを除いたらいないもんで・・・
上の2パターンは別格だろう・・・むしろレベル三桁でもキツイのでは?なのでパス。


あー、でも禁書は興味あるな。
闘技場とかおわったら、アビシオンから挑戦してみるか。



さて、以下は前述したとおりの、痛い日記。
読まないよって人は、ここでブラウザ閉じちゃってください。

なんだかとても悲しい気持ちになった。







わたしは、加害者であると思う、やっぱり。
お互いの間に何があったなんて、やっぱりお互いにしかわからないこと。
そしてそれは、やっぱりお互いの理解の仕方が違う。
わたしにしかわからないことがあれば、向こうにしかわからないことがある。
わたしは、ひどいことをした。
言い逃れはできないし、しない。
「でも」とか「だって」なんて、わたしが言っていい事じゃないことはわかるけど、口から出てしまう、ってことが、わたしの弱いところであって、こう文章に打ち込むこととか、心でぼんやり考えることとかでは、容易に認めることができるのに、どうして人としゃべったりしているときは、自分を正当化するということに努めてしまうのかな、と。
そうやって、きっと自分が悪いということから逃げているのには違いないけれど。
どんなにわたしのまわりの人が、「しょうがない」って言ってくれて、わたしが「でしょ!?」っていったところで、でも、やっぱりわたしは人で無。
だって、仮にわたしがそんな態度とられたら、とても傷つく。
それを、わたしがしている。
した。
わたしはずるいんだなと思う。
わたしはすぐに流される。
もしもそんな事態になって、わたしにはもうそんな気持ちはこれっぽっちもなくて、
でもそういう事態に招いたのは、たくさんたくさんわたしに非があって、
だから、そういう意識から、わたしは揺れるだろう。
揺れたくなかったから、だからずるい方法、人を傷つける方法、をとり続ける。
わたしは、客観的に物事を見るということに長けている、なんて昔の先生や友達に言われたことがあったけれど、でもそれは、経験深いんじゃなくて、経験浅いからそういうことに長けているんだと思っている。
だから、人事だから、言える。
でも、もしも自分がそうだったら?と考えて、わたしだったらこうだって、簡単に偉そうなことがいえる人は、経験が浅いんだ。
と、この間、電話で感じた。
手紙や電話を介さずに、お互い顔を見合わせて口で伝えるって、とても勇気がいる。
そのせいで、決心が揺らぎやすい。
不安だから。
どちらの意味でも。
だから、わたしはずるい方法をとった。
わたしは、もうダメだなと思ったら、もう触れ合えない。
よく聞く、別れても友達のままでいられるだなんて、わたしには一生無理。
どうあがいたって、負い目が残る。
告白されて、断って、じゃあいい友達でいようねって言われたところで、
うん、よろしく
といったところで、そういったくせに、しばらくはわたし、その人と目を合わせて話しなんてできない。
だったらお互い、話をしない環境をつくりあげたらいい、と思う。
けれど、
それは、なんて悲しいことなんだろうと、思う。




あれから一年半の月日がたって、もうすぐ卒業で会うことなんてなくなるだろうという時点で、ようやく文字上ではおそらく普通に話せるようになった。
今度、寮の友達も交えて、遊ぼうねという約束も交わした。
その時に、顔を見合わせて、目を見て、話せていたら、わたしは一歩前進したと言えるだろうか。
「素敵な恋しろよ」
といったあいつに、わたしは今「素敵な恋してるよ」と胸をはっていえたなら、それでいいのかなとも、時折思う。
わたしが「素敵な恋」をしている同じ頃、あいつも「素敵な恋」をしていたら、もっといいのに、と思う。



「素敵な」の定義は、結果がどうであれ、いい思い出だと思える「恋」をしたか?ということ
「自分にとってなかったことになっている」だなんて、すごく悲しいことだ、と思う。
「素敵」じゃなくても、どんなこともなかったことにしてはいけない、と思っている。
だから、今度全部話そうと思った。
「自分にとってなかったことになっている」思い出を抱えているあの人には、ちゃんと話そうと思った。
怖いけれど。
二週間、たって。
久しぶりの顔を見て、話そうと思う。




寮友が言ってた。
「好かれる方には、なにも罪なんてないのに、傷ついて疲れるのは、むしろ好かれたほうだ。」
状態によるよな、と思う。
その言葉は、正しいとは思う。
「好きになって、でも振られたほうは、時間はかかるにせよでも意外とそれで落ち着いたり終わったりできるけれど、でも振ったほうは、告白した人に対して、少なからずもずっと負い目が残る。」という。


ここで、わたしには今負い目がある、と宣言することはたやすい。
負い目があるなら、じゃあどうすればいい?といわれたところで、その答えはきっと明白。
でも、わたしにはきっとできないだろう。
できたら、きっともっともっと大きな一歩を踏み出すことができるんだろうけれど。


はずかしい、とかそういう問題じゃない。
今更何を言う、とか。



二年間の寮生活では、いろいろあった。
本当に、たくさんの出会いと別れが多かった。
得たものが大きければ大きいほど、失ったものも大きかった。
あと、一ヶ月半ほどの期間、何も失うものはないようにすごしていきたいと思う。
それから、失ったもの、切り落としたものとも、向き合えるといいと、思う。
取り返せなくていいから。





というようなことを、ちゃんと口で説明できればいいのに。
口で真摯に伝えなければ、証明しなければ、
こんなこと、常にキレイ事でしかないのだから。
こんなこと書いて、誰かに知ってもらってどうするんだ?
慰めてもらいたいのか?助言を待っているのか?



どうなんだろう。
少なくとも、わたしは慰めてもらったり助言をもらったりしたところで、
どう返事を返したらいいのか悩んでしまうだろう。
ここは、日々思ったことを書き止めて置くメモ帖のようなもので、
そうそう、過去の自分はどんなことを思ったのか書き留めておくところ。
それから、こういう文章を書くことができる機会を与えられたということだろうか。
掃き溜め場といったら言葉は悪いけれど、なんというか、
無性に文字を打ちたくなる。
今思っていることそのままに。
どんなに矛盾な事柄でも、とりあえず文字にしてしまいたい。
口から言葉で出せないから。



いつか、削除したい衝動にからかれるかもしれない。
でも、できるだけ削除するということはしないようにしたい。


2004年02月09日(月) ぐるる
2003年02月09日(日) チェンジ。

::まさかここまでとは・・・ 2005年02月06日(日)

ひき続きネタバレヲタ日記でも・・・






クラトスパパーーーー!!!!!!
クーラートースーーーー!!!!!!



やばい、最高です・・・!!
デートイベントは、もちろん有無をいわさずパパでした。
というか、好感度については、わたしの趣味がもろでまくりでした。
さすがにびっくり。


一位はもちろんパパ。(でもこの人、なにげに好感度あげるの大変だそうで。がんばったあたし!)

二位は、プレセアちゃん。(おそらく。というか、クラトスがいない時に好感度第一位として出てきたのは彼女だから、おそらくそう)

三位はリーガル様。(水着イベントで、クラトス、プレセアと共にでてきたから。)

で、四位はシンフォニアヒロイン、コレット嬢。(これはもう明確、医者の護衛でついていっておらず、上位三人を抜かすと彼女しか残らん。)


初めてロイドの父親とわかるとき、ユアンの攻撃からロイドをかばって、「無事か・・・なら、いい・・・。」


ドサリ。


・・・



ぱぱぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!



と、真夜中に布団をばしばし叩きました。
壁に頭をぶつけたりはしていません、あしからず。



そしてフラノールでのデートイベントや、アイフリード・・・!!!
アイフリードイベントが、また(笑)


ジニ「ロイドって・・・趣味変だよね・・・。」
クラ「わたしが育ててやれなかったばっかりに・・・すまん、ロイド・・・!」


あはははは!
いやパパ、違うから!(笑)
ロイドは、きっとクラパパに育てられてもこうだったとわたしは思・・・ゲフッ(通常攻撃+魔神剣+風雷神剣・・・相手が悪かったな・・・ばーいクラパパ)



とにかくクラパパが親バカそうで悦。



あー、にしてもシンフォニア、やられました。
ここまではまるとは・・・
相変わらず、戦闘オートなわたしですが。
なんせ、レベル59でクラパパとの一騎打ち、一回目、わたしがセミオートで操作したばっかりに、瞬殺・・・二回目、オートにまかせたら、逆にクラパパを瞬殺・・・


わたし、下手だったんだ・・・!!!

・・・っかしいなー・・・。


というわけで、現在ラスダン、ヴィントヘイム。
ラスボス、ミトスは目と鼻の先にいます。
で、わたしはサブイベントやったり最強アクセサリー作りにいそしんでいます。



結構ここまで低いレベルながらもスムーズにきたので(それはオートだったから・微笑)、きっとミトス戦もそんな感じかな・・・と。
でも、もうちょっとやりこんでからミトス戦に挑もうと、しているわけです。



二周目やるとしたら、もちろんゼロスルート選べという話なんだけども・・・

クラパパと・・・一緒に戦いたぁい・・・

めっそり。



ま、ゼロスルートするにしても、きっとそうなったら好感度一位はプレセアちゃんなんだろうなぁ・・・(遠い目)




ま、そんなわけでシンフォニアヲタ日記はここまで。



最近は、結局生活習慣狂ってます。

朝八時に寝て、夕方四時に起きる生活。
なんじゃそりゃ。

まぁ、中旬に実家に帰るので、強制的に直しますけども。
そろそろ荷造りだか、フリマの商品だかをきめにゃー。



2004年02月06日(金) あー

::眠い・・・けど、これだけは・・・!!! 2005年02月02日(水)

し、シンフォニアのってきましたぁぁあああ!!!



というか、好きキャラができました。
よって、のってきました(わかりやすいやっちゃ)。



っていうか、序盤はクラトスさんくらいしか大好きですと胸はっていえるキャラいなくて(嫌いなキャラはいません、あしからず)、ストーリー知るために進めてたんですがぶっちゃけ、だがしかーし、


中盤で、きました。
きてしまいました。
もうこりゃあ危険。
ああ憎い演出。









っていうか








リガプレ←ジーニアス



















ぁああああああああああああぁぁあああああん!!!!!!!!!





と、声にならなかったです。
きました。
まじ、まじ
ヤバーーーーーー!!







もっと言うことがあるだろう自分。
いや、ていうか
プレセアに振り向いてもらおうとがんばってるジーニアス君かわいい。
にくきゅうでうれしそうにしているプレセアちゃんかわいい。
っていうか「精霊くん」かわいい。
というかああいう設定の女の子(重要)かわいい。




ん?
ジニプレ?



かわいいねぇ、かわいいねぇ。(これ一発でわかる人いたらすごいかも。笑)




ああああああああああああ、やっと本腰はいりました。
いきますよー。
がんばりますからー!





あ、そうだ。
わたし、この作品ではテイルズ史上初めて





自分で、キャラ操作して戦闘してません。


全てオートでみんなの戦いっぷりを傍観して
ピンチになったらアイテム操作してます。



だって戦闘やりづらいんだもん!
未だにジェムについてわかってないし・・・。

シンフォニア、でも戦いみてるのおもしろいし・・・?(ダメ街道落ちてます)



二周目!
二周目はがんばりますから!!!




落ちきれずに終了。



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