***心コロコロ***
風の吹くまま、気の向くまま、心のままに。


2004年10月20日(水) 一日雨。


昨日は一日雨だった。

すごいっ! 日本みたい・・

台風が来て大変な日本に比べたらこんな雨ぐらい、なのだが。

こっちで、一日こんなビショビショ、有り得ない、、



傘を持たない国なので(売ってはいます)、

ヌレネズミでも歩いてる人多いのだ。

それで風邪引いてたら意味ないと思うのだけど。

実際、姫太郎の学校でもそんな子供が一杯であったそうだ。

小学校と違って親は関知してない風。



今年はインフルエンザのワクチン数が少ないとのこと。

2歳以下は優先的に受けられるらしいけど、どうしようか・・

家族がウィルス持って帰ってきたら一緒なんだよね、接種してても。

























走る姿も凛々しくなって参りました。。。
















2004年10月13日(水) 後追い





お姉ちゃんの秋休みも終わり、旅行も終わって

また母さんと二人っきりになって

ぽん太の後追いがひどくなった。

トイレまで、とはいかないけれど

チョコチョコ・・・





何処かでぶつけた訳でもないのに、「いたっ、いたっ」と

訴えに来るっていうのは・・・

嘘つきの始まりですかいっ??




益々走る勢いに拍車が掛かって、ジッとしてないにもほどがある。

やはり、サッカー部か何かに放り込みたい気分だわ、、



フロリダ旅行記、一日分だけアップしたけど

久しぶりの長文は疲れたわ。

ネット離れというよりPC離れだわね、私の場合。




















2004年10月10日(日) 帰ってきました。




昨晩、フロリダより無事に帰ってきました。

3時間の時差も何とか大丈夫みたいですが、如何せん忙しいです、、




明日から通常の生活に逆戻り。

ちょっと落ち着いてからまた書くことにしよう。



サンディエゴ、寒くなってるよぉー。

油断できません。



















2004年10月02日(土) マイアミヘ。

幸せの夕食が・・・



次の日から私だけ体調崩すことに。

何かに中ってしまったようで、、、、

正露丸のお世話になり、胃痙攣のように痛みを抱えながらのマイアミ入りでした。



だけどマイアミへ入るまでの景色は素晴らしかった。

キーウエストからマイアミまで所要時間4時間の予定だったのだが

オフシーズンで車も空いていて、ゆっくりドライブを楽しむことが出来た。

1号線をずっと北上するんだよ。




































































波はなく綺麗なエメラルドグリーンの海と白い遠浅の砂浜なのだが

サンゴ礁の為、裸足ではちょっと・・・という感じ。



途中時間があればもっと立ち寄りながらゆっくりドライブしたかったな、と思うぐらい。

マイアミでポリネシアンショーのダイニングを予約していたので、

そんなにゆっくり出来なかったのだ。

そして、憧れのセブンマイルブリッジは・・・



























橋?とは分からなかったし、あっという間に終わっちゃったし

いつが始まりでいつが終わりかも分かりづらかったんだよ。

でも写真では分かりづらいけど、本当に綺麗だった。

キーラゴーの途中までに一泊、というのもいいかも。




兎にも角にも、長時間のドライブとはまったく感じないほど

素晴らしい景色だった。

もちろん、天候にも恵まれたことに感謝であった。



そして高層立ち並ぶマイアミが見えてくる。
























すぐにホテルへチェックイン。

ホテルは、シェラトン・バルハーバー・ビーチリゾート。

ここはプール設備とかも良かったよ。

ほとんど移動途中の宿泊という感じだったので、堪能できてませんが。

ゆっくり過ごすには日数足らない、、、(贅沢者)



そしてすぐにポリネシアンショーのレストランへ移動。

そこは、Mai−Kaiというレストランで、外装からして

凝った作りでした。

結構たくさんの人が来てたよ。

照明がかなり暗めで写真は撮れなかった。

ハワイやグアムで見るソレとは、ちょっと違った感じに思えた。

食事のほうはあんまり、、、であった。残念。




一日中の移動の疲れでバタンキューなのでした。

そして明日はオーランドへ大移動。



















2004年10月01日(金) フロリダへの旅

ハリケーンの影響で一度は延期したフロリダ旅行。

不安を抱えながらも出発と相成り

ぽん太のことを考えて往きは夜出発。

サンディエゴ→アトランタ→オーランド→キーウエスト

という強行軍です、、



キーウエストは私の最も行きたかった所。

アメリカ最南端。

セブンマイルブリッジ。



2度の乗り換え、長時間の飛行にも拘らず

ぽん太は秘薬でぐっすりと眠っていてくれたので

私たちも辛うじて睡眠をとることは出来た。

が、道中の移動はどうしていたかというと・・・・





























つまり、チャイルドシートをそのままキャリーしたわけです。

そして彼は2回も飛行機を乗り換えたなど知るよしもございません。



まぁ、そんなこんなでキーウエストに到着したときには

時差もあって朝の10時過ぎ。

レンタカー会社に移動して荷物を全部載せていざ出発!



こぢんまりとしたリゾート地という雰囲気と

夜中まで酒と音楽で賑わうデュバルストリートと

すごく対照的というか観光地だなぁーというか。

あっという間に島内一周しちゃいますが、一旦停止とか一方通行とか車の往来とか、

結構ドライブには気を付けた方がいいかも。

あと駐禁もね。ポリスさん、結構回ってるから。


レンタカーをホテルに預けてコンクツアー・トレインというのに乗って

またガイドつきで島内一周とかもいい風受けて気持ち良かったのだけど

意外と長時間のドライブでお尻が痛かったり、、、。



私たちが泊まったのは、そのデュバルストリートへ徒歩でも行ける

ハイアットに泊まったのだが、期待ハズレで、、、

何がって、ノンスモーカールームのはずなのにドアを開けた途端に

タバコの臭いが・・

それも明らかに染み付いたすごい臭い。

即刻フロントに電話してチェンジの申し出をしたら

ルームキーピングのマネージャーとかがニコニコとやって来て

「何か問題?」みたいな。

臭いに関して訴えたら、臭いを取るオゾンの機械を入れるからそれで様子見てと。

結局そんな機械を動かしたところで臭いが取れるわけではなく

一晩我慢するという後味の悪いものであった。

せっかくのキーウエストの夜が、、、泣

立地場所としては最高だがちょっと・・・な。




土産物とレストランとBarが並ぶデュバルストリートも結構ないいお散歩で、

夕日が沈むまでの間、歩く歩く歩く・・・

そして夕日の時間に間に合わせるため、また戻る戻る戻る・・・

で、アメリカ最南端の夕日は・・・



























雲に隠れて完璧ではなかったけど、綺麗だったよ〜

サンセットセレブレーションとしてみんな集まるマロリー・スクエアです。

大道芸人とか土産物売りの屋台とか、ちょっとした夜店気分?!



夕食はハイアットの隣のロブスター屋へ。

シーフードとロブスター、どちらもすごく美味しかった!!

特にロブスターはもう一度食べたいと思わんばかり。

幸せの夕食だったのです・・・が・・・・・・・・(つづく)








































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