the mirror of me

2005年05月29日(日) 中間地点

今日は5時半に起きてバイト。
一日ただぼーっとしてたら終わった。
もちろん苦痛以外の何ものでもないのだが。
浦和よりもただ立ってるだけでいいから気持ちとしては楽だ。
途中心臓がかなり痛かった。
最近なかったんだけどやはり寝不足の日はまだ痛くなる。
明日は演習でもしかしたら訳が回ってくるかもしれない。
どうなのか、ぎりぎりのところだ。
来週は絶対に回ってくると思うが6限にテストが入ってる。
何でこう上手くいかないのか不思議だ。
最近非常に疲れている気がする。



2005年05月23日(月)

今日からまた1週間学校が始まる。
普通に生きている人から見れば学校なんて糞面白くないところに
わざわざ自分からお願いしてまで行くなんて考えられないと思う。
私の学生生活がそれなりに面白いものなら
まぁそれもどう考えたって働くよりは楽だしいいんじゃない、
という見方もあるかもしれない。
でも多分一歩引いて私の学生生活を見てみて面白そうか詰まらなそうか
判定できたとすれば、それはきっとどうみても詰まらないものだと思う。
誰かと笑いあったり、頭が良かったり、はきはきしてたり、快活にしてたり
するわけではなく、むしろこそこそ暗く気付いたらそこにいるみたいにしている。
卒業したら今勉強していることが何かに生かせるわけでもないし
生活上得をすることはないと思う。
それでも私の中の何かが学校へと毎日足を運ばせる。
私がなぜ生きるのかその問いに答えるのと同じ部分が私を学校へ向かわせる。
それを無視したり、抑えたりする方がよっぽど苦しい。
何か見つかるかもしれないという期待を抱いて毎日毎日学校の門をくぐる。



2005年05月14日(土) 休日

今日は1ヶ月以上振りの休み。
学校が始まる前からバイト続きで学校始まれば平日は授業で土休日はバイト。
必ずどちらか入っていたので忙しいというかとにかくこなすという感じだった。
もう今月から金銭的にも体力的にも授業があるうちはバイトを日曜のみにした。
それにしても今日何をしようか夢は膨らむばかりだ。
とりあえず部屋の掃除をしよう。
それから図書館へ行って勉強しよう。
は、と思ったら今日は土曜だから5時までしかやってないのか。
仕方ない。
5時までで退散するしかない。
それからできたら夕飯でも作ろうかな〜。
26にもなるのに家事を全然しない、、、
そして料理なんぞ何にも作れない。
この先の人生が不安である。
折角料理が上手い母親がいるんだから今のうちに習っておかないと勿体無い。
そして夜は質問メールでも書いて寝よう。
うわ〜こんなに良い日なかなかない。
でも多分だらだらしてどれかはできないと思う。
でもだらだら含めてこんな素晴らしい一日はそうないと思う。


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さくら [MAIL]

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