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2005年03月31日(木) 新しい風

3月最後の日。
お友達とランチに出かけてみました。
ものすごく親しいというわけではないし、お互いに興味も仕事も違う人。
考え方もあまり似通ったところはないけれど、たまにはこういう人とお話するのもまた違った考え方やアプローチに触れることができ、悪くないな、と思った今日でした。


2005年03月27日(日) アイリッシュコーヒー

復活祭の日曜日。目覚ましをかけずにいたら、夫も私もお昼近くまで眠ってしまいました。一度、二度、外の光を感じて、目が覚める寸前までくるのだけれど、怠惰にもそのままお布団に包まっているとまた少し眠りに落ちて、とそんなことを繰り返したような…。

復活祭の日曜日なのだから外に出ましょう、と近所にブランチに出かけました。でも、Persian Festivalなるものが行われていたようで、黒山の人だかり。駐車するところも見つからなかったので、少し離れたところにある本格的なショッピングモールまで出かけました。ブランチのついでに少しウインドーショッピングも楽しみたい、という私の密かなもくろみがあったのですが、期待は裏切られ、モールは閉まっていました。でも、その敷地内にあるイタリアンレストランが開いていたので、幸いに食事をすることはできました。

割に雰囲気のいいお店で、店内は一杯。かなり人が多いのでざわざわした感じがありました。席に案内されたのですが、夫がこの雑然と沸いてくるノイズに自分の体調を心配して、外に席に移してもらいました。外は少し寒かったのですが、ずっと静かだったので、席を移れてよかったとお互いに言い合うほどでした。

Stuffed Mushroomを前菜に、夫は白身のお魚を、私はパスタを注文し、美味しく、またかなりボリュームのあるお料理に舌鼓を打ちました。サービスもなかなかよかったのですが、食器はかなりぼってりとした分厚いものでしたし、ナイフ、フォークもかなりサイズが大きく、決して上品とはいえないものだったのが、少し残念ではありました。

デザートにはティラミスを夫と分け、私はアイリッシュコーヒーを頂きました。実は私にとっては今日がアイリッシュコーヒー初体験。以前にあるドキュメンタリーで本場のアイリッシュコーヒーが紹介されたのを見て以来、飲んでみたい!と思ってはいたのですが、そんなことは頭から消え去るくらい忙しかったこともあり、今日になりふと思い出したのです。

こんもりと盛られた無糖のクリーム。一口飲むと甘さとお酒、そしてクリームの濃厚な感じが口の中に広がって、とても美味しい!とても気に入りました。

今日最後のミサは12時からだったので、もちろんお寝坊のせいで行くことができず、でも、帰りに教会には立ち寄りました。


2005年03月26日(土) 自分をみせる

昨日の夜からあることを考えると少しだけ気が重かった。それは今日一番に来る生徒のことでした。大人の方でレッスン自体に関しては何も不安はないのですが、なんと言ってよいのか…、私はその人から発せられる何かから、またちょっとした言葉の選び方などから、勝手にいろいろなことを感じてしまったりしてしまいます。今はちょうどそういうことに敏感になってしまっているので、余計にそういうことに気が回ってしまうようで、なんとなく、この方とはスムーズに打ち解けられないような気がしていて、どこか構えてしまっていました。

ところが、レッスンの始めに私の体調が顕著に表れるようなことがあって、そこから会話が始まってしまいました。そのときにはなぜか素直に自分の気持ちをお話することができて、また、これまでの私に対する評価などもどこかで気になっていたのですが、それも決して悪いものではないような感触を得られて、少し気持ちが晴れました。

生徒、もしくは生徒のお母様などには、今まではどちらかというと少し距離をおくようにしていましたが、少しづつそういう方にも本当の自分の姿を見せられるようになってきているのかもしれません。もちろん、若い生徒たちには私の素の姿を見せるにしても別の形になるとは思いますし、けじめをつけるために、あまりだらだらとしたお付き合いにはするつもりはありませんが、あまり自分を「教える立場の人間」という風に縛りすぎずに、ときには学生の顔、妻の顔、人間として困っている自分、などを見せてしまうことも決して悪いことではないのかもしれない、そんな風に感じた今日でした。


2005年03月23日(水) 卒業試験(筆記)

今日は卒業試験の日でした。10:30−12:30PM。卒業試験、もしくは総合試験とでも言おうか、修士修士習得のための筆記試験です。これを通ると、次にはまだまだ口頭試問とリサイタル形式の演奏試験が待っていますが、とりあえず、一区切りはついた感じがします。

試験の内容は1,2ページほどのスコアを見て、もしくは2分ほどの演奏録音を聴いて、それぞれの時代、ジャンル、スタイル、作曲者名、曲のタイトル、その曲が演奏されるべき場所や背景、そしてそこに至った経緯/理由付け--曲から見える/聞こえるハーモニー、textureなどなどいろいろな角度からそのこたえに導かれた理由をエッセイ形式で説明するという Score/Listening Identification 。時代の範囲はルネサンスから現代(といっても1970年代後半くらい)までかなりの広範囲をカバーするものでした。大学で勉強した音楽史を復習できて、また、確かにちょっとストレスは感じていたけれど、この試験の準備は私なりには楽しんでできたような気がします。やっぱり勉強をすること、知的な何かを得ることというのはとても楽しいこと。ここのところは心身の状態があまり落ち着かず、どちらかというと不調なので、英語にも少しは慣れてきていることもあって、大学時代のような切羽詰った、ぎりぎりのところまで追い込むような勉強の仕方はしなかったけれど、自分なりに、必要な勉強はできたような気がします。もちろん、もっと突き詰めることもできるけれど、今の時点ではこれでよしとできるという程度です。

試験の結果が気になるところですが、自分自身では多分通るような気がしています。ただ、今年は試験官の先生が大学内で一番厳しい、それも音楽史の先生になってしまったので、採点基準の設定によっては通るのが難しくなるような気もするので、ちょっと心配もありますが。

でも、今日まで勉強できたことでいただけた充実感は私にとってプラスになっていること間違えなしです。

試験の後、本当は室内楽のクラスの演奏会があったのだけれど、動悸もあり、ちょっとした吐き気も感じたりしたので、失礼して帰宅してしまいました。


2005年03月21日(月) 先生のご理解・神様に助けられて

今日は9時からフォーレのコーチング。(涙)先生は10時から1時間ほど休憩時間があるのはなんとなく分かっていたので、コーチングの始めに「来学期のことでご相談があるのですが、お時間はありますか?」と尋ねるとすんなりと受け入れてくださった。

コーチングでは多分先生も(心のなかで)呆れるほど、ピアノの彼は先生に対してもものすごいつっかかりをみせた。私も本当に憔悴してしまった。

ようやくフォーレが終わり、先生とお話することに。「来学期のこと」と私が言ったのはもちろん、このフォーレのソナタのこと、というよりも、このデュオのこと。これまで約半年彼と一緒に望みをもって取り組んできたけれど、私の心のストレスは相当なもので、5月の彼のリサイタルまで私自身がもつのかどうか、かなり心配だということを正直に申し上げた。先生は「彼と弾くのは大変ですよ。みていて分かります。」と率直に言ってくださったし、「フォーレは彼の技量以上のもので、なぜ、彼の先生が彼にフォーレを与えたのかわかりません」「もうとにかく彼にあわせていくしかないですね。音楽的な部分では私が教える立場の人間としてもう少し強くでるようにしてみましょう」

先生が私の気持ちを理解してくださったこと、本当に嬉しく思いました。

デュオでエネルギーを使い果たした私は帰宅する頃にはかなり疲れていて、今日は4人の生徒を教える予定でいたけれど、やはり2人には別の日に来てもらうように頼もう、とハンドルを握りながら強く感じていました。確かに電話をするのは大変なことだけれど、少しでもストレスを減らすように努力はしなければもたない…。

帰宅して、楽器をいつもの場所に置こうとピアノの上を見ると、夫が書いた小さなメモが。
「AくんとNちゃん、今日はお休み。来週いつもの時間に来るとのこと」
なんという偶然! 神様がまた助けてくださった。
なんてありがたいこと! 感謝。


2005年03月20日(日) 今回の心身不調の原因

今日はいいお天気の日曜日でした。私は割にいい感じで一日を過ごしていましたが、夜には調子が下向きになってしまいました。来週の室内楽のクラスの演奏会の件で先生からメールを頂いたり、私のピアニストの試験でフォーレを弾いて欲しいという電話をもらったりして、かなりストレスを感じてしまったから。

金曜日にちょっと無理をして学校へ行ってしまったのは大きな間違えでした。11時半から1時間フォーレのリハーサル、1時から3時までクラスに出席して、その後カルテットのリハーサル。帰宅後、生徒を4人教えて、とフル活動してしまい、またかなり調子が悪くなりました。動悸が激しく、ものすごく消耗した感じでした。

一番の原因はフォーレ。私のピアニストとのリハーサルは苦痛以外の何者でもありません。彼ははっきり言うと、自分のパートをまともに弾けていない状態。それなのに、とにかく私に対しての注文が多すぎる。彼がもっと私のイマジネーションを刺激するような演奏をしてくれていれば、彼の注文、提案にももっとオープンになれるけれど、自分のパートもまともに弾けていない状態でそうされるのは、大変疲れます。以前に、彼に細かな音符をもっとEvenに弾いて欲しい、タッチが荒い、テクニック不足でテンポのゆれすぎる部分がある、そのためにアンサンブルが上手くいかない、あわせづらい、ということをかなり丁重に何度か伝えようとしたことがあったけれど、彼には伝わらなかった。それ以来、私はもう彼をコミュニケーションを取ることが面倒になっているので、私は私の目指す音楽を再現することに努めてしまっている。ソナタ(二重奏)とは本来、こんなものではない。全くもって…。

そして、金曜日以来、この彼とのリハーサルがストレスの一番の原因だということがよくわかりました。他にも室内楽はカルテットをしていて、これに関しても確かにストレスを感じるけれど、4人も人間がいるにも関わらず、こちらの方がまだ良い。室内楽を演奏する(とくに弦楽四重奏)において、全くストレスがないということはあり得ないとは思うけれど、このピアニストとの場合はひどすぎる。それでもグループの良い雰囲気を保ちながらなんとか生産的なリハーサルを、と常に考え、人との諍いを避けるために、人の意見は自分を殺してでも受け入れるようにしてきて、もう私は限界のようです。

金曜日以来、以前に調子を崩したときは、確かに物事に完璧主義に取り組みすぎたせいで鬱、心身症のような状態に入っていってしまったけれど、それ以来、少し物事をいい加減(良い加減)でするように気を付けていたのにもかかわらず、また心身の調子を崩すことになったのはなぜだろう、と考えていました。そして、たどり着いた結論が、人との和を崩さないようにしようとしすぎて自分自身にかなり無理(我慢)を強いていたということ。これからどのように対処していくかも考えないといけません…。休学も検討中。


2005年03月10日(木) 休学?

学校を休むということはなんだかとても大きなことに思えるのは私だけだろうか?小さい頃から、毎日通うのが学校だった。遅刻をしたり、欠席をするのはよほどの理由があってのこと。少しくらい具合が悪くたって、がんばって行きなさい、そう言われて育ってきたからか、大人になってもその感覚は消えない。

昨日、私の先生に連絡をしたときに、というか夫に連絡をしてもらったときに、「明日(=今日)は大丈夫ですから」と言ってもらったので、やはり先生とのレッスンのアポイントメントには行ったほうがいいように思われて、自分で事情を説明しなければ、とがんばって学校へ足を向けた。

いつも何気なく歩いている道が、何気なく運んでいる一歩一歩が異常に重たく感じられた。自宅を出るときに、楽器を持っていくことも考えたけれど、どちらにしても弾くことはできないのだから、と思い、横目で眺めながら自宅を出た。

「すみません。今日は楽器を持ってきませんでした。事情をご説明していたほうが良いかと思って参りました」「昨日は眠りましたか?具合がよくないそうですね。数年前にもありましたね、こんなこと」涙ながら少し話しながら、話題が休学に触れた。自分自身でもぼんやりと考えていたけれど、先生の奥様が心配して、私にそう言う手もあることを知らせるようにと言ってくださったよう。

休学。できればそうしたい。

自宅で横になっていてもどんよりとしてしまうばかりかもしれないと、帰りに郵便局へ立ち寄り、メールをピックアップ。日系マーケットにも立ち寄って、特売のふじりんごも買ってみた。私の好きなタピオカミルクティーも買ってみたけれど、やはり体調が思わしくないせいか、おいしくない。がんばって出歩いてみたものの、なんだかものすごく疲れて帰宅した。


2005年03月09日(水) もうだめだ…

もうだめだ…
身体が動かない。
腕の痛み、息が苦しい、涙が止まらない…

「今日が学校、休んだほうがいいね」と夫。
そこで初めて気がついた。
「そうか、休めばいいんだ…」

ここのところ、情緒が不安定でよく泣いていた。
何が原因ともいえない不安に包まれて、涙とともに眠りに落ちる日々があった。

教授陣に連絡をとり、欠席を届ける。
皆、理解のある先生たちばかり。



2005年03月04日(金) 学校の帰りに

「昨日の食事はどうだった?」
クラスの帰りに一緒になったKくんがそう聞いてきた。
「北京ダックなんて頂いちゃった」
「見た見た。すごいの頼んでるなと思った」
てくてくと駐車場に向かいながら昨日の話は尽きない。本当はちょっと遠くのラーメン屋さんへ行く予定だったこと、私の都合でその中華レストランへ行くことになったことなど。
「今度はみんなで一緒に食べようよ、ね」
Kくんのそんな言葉がちょっと嬉しかった。


2005年03月03日(木) 北京ダック

火曜日のオーケストラのリハーサルのときに、ティンパ二のNちゃんに声をかけられた。「木曜日、A先生がラーメン食べに行こうって言っているんだけど、一緒に行かない?」いろいろと事情を聞いた後、「多分、大丈夫だから当日またリハーサルのときに返事するね」ということになっていた。そして、今日がその木曜日。

「今日、行ける?」「うん。でも8時までに帰らなければならないのだけれど…」このお食事の話を聞いて、もちろんノーと言ってしまおうかなという自分もいた。でも、少しづつでも、もう少し人に対してオープンになれるようにしたいな、という自分もあって、今日は思い切ってイエスということにしたのでした。

結局、先生がお目当てのラーメン屋さんは遠すぎて8時までに帰宅するなど無理、ということになり、私の家の近所のおいしい中華のお店に行くことになりました。

このお店は本当に人気があって、夕食時はいつもものすごく混んでいます。もちろん私たちも待つことになったけれど、「今日はまだいいほう。いつもはもっと長く待たされますよ」と先生。

何気ない会話をしながら順番を待っていると、ふと左わき腹に何かがツンと軽く触れたような感覚が。「え!なに…?!」と思ってそちらを見ても何もない。気のせいかしら、と思って姿勢を元に戻すと、知った顔が。「Kくん!」まさかこんなところで会うとは思わなかったので、大笑い。Kくんは私も顔見知りのお友達と一緒でした。「A先生とNちゃんと一緒にお食事なの」

もちろん、私たちが先にきていたので先に順番が回ってきてテーブルに導かれる。「お先にね」

テーブルにつき、先生にお勧めを伺うと、「ここは何でも美味しいんですよ。ラーメンのようなヌードルインスープもあるし…。クラムのスープも美味しいんですよ。あ、そうそう、あなたたちいわゆる北京ダックは食べたことありますか?」「1度くらいは日本で食べたことがあるような気がしますけど…」「じゃあ、それを頼みましょうか?」「ではもう先生にお任せします」

そんなこんなで今日のお食事はクラムのスープとベイビーバクチョイ、ショウロンポウ、そしてメインは北京ダックに決定。

ダックは日本でよく見る薄皮に皮を包んで食べるものとはちょっと違って、皮とお肉の両方を厚めのバンに包んでいただくもの。鯛味噌のような(笑)ちょっと甘めのソースをつけていただきました。美味しかった。

途中でKくんが「お先に〜」と手を上げて私たちのテーブルの横を通っていった。そういうところ、礼儀正しいな、と思いました。

私たちの会話もかなりいろいろと盛り上がって、とても楽しいお食事となりました。8時を過ぎて、そろそろ行かなければならない時間になったので、お礼を言ってお店を出ました。残りを頂いてしまったのも私でした。(笑)本当にごちそうさまでした。

帰宅し、その後中古車の値段の交渉にある方のお宅へお邪魔しました。夫はかなりいろいろと情報を収集して、その方に見せましたが、その方は多分車を個人で売るのは初めてなのでしょう、なんだかあまりいい雰囲気ではなく会話は終わってしまいました。


2005年03月02日(水) クラス内演奏:フォーレソナタ2楽章

今日は室内楽のクラスでフォーレのソナタ(2楽章のみ)を演奏しなければなりませんでした。CDの演奏を参考に、自分の演奏を録音しながら直すという作業をし、昨晩一生懸命準備をしました。

正直に言ってしまうと、私のピアニスト、私は好きになれません。彼に歩み寄ろうと私は一生懸命努力しましたが、どうしても音楽がかみ合わないというか、みている方向が違うような気がします。確かにフォーレのピアノパートは難しい。それにしても…。

先日のブリテンのように先生たち(プロ)とリハーサルをさせてもらって、心の底から感じたのは、それぞれの奏者に対するリスペクトと線の引き方がはっきりしているということ。リハーサルは基本的にアンサンブルに集中し、それ以外は個々に任せる。私は自由に弾かせてもらっているという喜びとともにアンサンブルのなかにいることができてとても気持ちがよかった。

フォーレに関しても私はそうアプローチしている。彼にも自由に表現して欲しいし、私もそうしたい。以前に彼とのリハーサルがとても苦しく思えていたときがあったのだけれど、それはやはり彼に「こうしろ、ああしろ」といわれていたから。私も言い返すことはできるけれど、そんなことをしてもリハーサルの雰囲気が悪くなるのもいやだし、彼は彼でこの機会をつかっていろいろな発見をしてくれればいい。私自身もあれこれ指摘されるよりは、自分自身で発見し、成長していきたいほうだし、そのほうが気分が良い。

彼の演奏が大きく変わることにあまり大きな期待はないけれど、私は着実に弓のコントロール、音色、フレージングなど、いろいろなことを学んでいる確信があるし、私は私の音楽を演奏しようと決心し、今日の演奏に関しては私は満足ができたので、よしとしています。(笑)

夜、早めに眠りに着いたけれど、物音で起きてしまい、背中の筋肉がかなり張ってしまっていることに気がついた。昨日、今日とフォーレに入れ込んで久しぶりに練習時間が長くなったからでしょう。やはり音を出すために、身体的なComfortablenessを無視してしまっている自分がいるようです。最近気がついたのは私は演奏中に肩を前にINしてしまうこと。アレクサンダーテクニックのレッスンを受けて、そういう癖を「しない」方向に持っていこうとしているけれど、やはり今の私にはかなり難しいような気も。夫にマッサージをお願いして、ようやく明け方また眠る。


けい |MAIL

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