ネガティ部 May日記

2006年07月31日(月)　
なんかだんだん腹が立ってきたのですが、それは私の気が短いからでしょうか。
一週間前に落札したオークション、未だ取引が完了してません。
落札後の案内メールが届くまでに4日、そして入金後3日経つのに確認のご連絡もいただけてません。
※には「連日でお休みを頂いてることがあり、連絡が遅れることもあります」とはあるものの、さすがにちょっと。
最初の段階で問い合わせメールを出したので、もう一回はしたくないんですけど。
私より後に終了した人（それも4日も後だったりする）が既に評価をつけてるの見ると、もういいから金返せよと言いたくなります。
すみません。いきなり愚痴で。

書いてるうちに投げやりな気分に気分になってきたので、結局メール送ってしまいました。
いかんなー。もう一日くらいは待つつもりだったのに（笑



***

ようやっと梅雨明けしましたね。
待ってましたよ、長かった。
とはいえ、まだまだ暑さには余力がある感ありありです。　＜変な日本語
太陽が正中するころにセミが鳴き、夜中に短パン・ノースリーブで居ると膝と肘が冷えてくる。
クーラーが欲しいどころか、寝るときには布団被って寝てますよ。（窓は全開だけどさ）
過ごし易いのはありがたいけど、もう8月になるんですけど・・・^^;;
2006年07月25日(火)　
・・・はっ。

うかうかしているうちに月末になってしまった。
この一週間何をやっていたか定かではありませんよ。ううう。
忌々しい長雨と家の中が長期休暇モードに突入しているのとが相俟って、どーにもこーにも活動意欲がわきません。
今日は地域活動でラジオ体操のお当番に当たっていたので早起きし、お天気も上向いてきたのでちょっと家の用事もし、と久々に（比較的）まっとうな一日を送ったような気がします。

離職表もいい加減取りに行かねば（その前に連絡しないと）なのですが、失業保険でどの程度もらえるのか、生活できるのかを考えると、職業訓練校に行けばという意見もあるのですが、職探しをしたほうがいいような。正直失業保険だけでは、ちょっとどころかかなり無理があります。
紹介会社の登録はしたものの、時期的なもの（とこちら側の条件）でなかなかに厳しい状況で、今のところスーパーのレジ打ちくらいしか目に付く仕事がありません。
あまり好みの職種とはいえないのですが、しかしこの際諦めたほうがいいのか・・・と躊躇しています。
まぁ、とってもらえるかどうかもわからないですけどね。

でもどちらにしろ動かなくてはいけないことには変わりないので。
雨は止みましたが、この先一体どうなることやら。
梅雨明けは来週以降という予報も出ているようですが、願わくばこのまま晴れ間が続いてくれれば・・・。
ええ、お天気に左右されるのは大人失格だということは知ってますよ〜。(涙




***


そして、待ってるメールが来ない。
待てったって限度があるだろーに。
こっちから問い合わせするのはシャクなんだけどなぁ・・・。
2006年07月21日(金)　
姉から電話。

母の手術、成功とのこと。
とりあえずはまあ良かった。ということで。
2006年07月19日(水)　
びっくり。

お鍋に穴が空いてました。
重宝していた十年選手の両手鍋。
味噌汁を作ろうと、煮干を入れてコンロにかけてしばらく。
沸騰した鍋を見ると、なんだか水が減ったような・・・？
コンロはべちゃべちゃ。その下の棚から滴り落ちる水滴。
・・・まさかねえ。
中身を移して光源にかざすと、底から直径1mm弱の光が漏れていました。

軽くてすぐ火が通る便利モノのお鍋さん。
焦がしたり、腐らせたりはしょっちゅうで、到底大事にしてたとはいえないけれど、長い間、どうもお世話になりました。
取っ手のネジなら締めれるけれど、穴は直してあげられません。ごめんなさい。
今までどうもありがとう。
2006年07月18日(火)　
母の見舞いに行ってきました。

想像してたようなヨイヨイでは全然なく、多少手と口に不自由があるもののそこそこ元気といった感じでひとまずは安心。
いや、安心できる状態ではちっともないんですが、家族の顔も判別できないような状態だったらどうしようと思っていたもので。（苦笑
一日2本の降圧剤点滴で随分軽快（たって小康状態に過ぎないんだけど）しているそうな。
手術は20日。予後が良ければ2週間ほどで退院とのこと。
成功の確率も、どの程度後遺症が出るのかも、私にはわかりません。
姉が「よぅわからへんねん」と言った事柄もあるけれど、それ以上は言わなかったし聞かなかった。
それで良いとは思わないけれど、姉と私の関係はそういう立ち位置なので。

孫たちが夏休みを心待ちにしているよ〜　＞母
2006年07月13日(木)　
ケイタイ機種変更しました。
相変わらずvodafoneです。




*



母入院。


・・・やだよ、あのひとたち。
2006年07月11日(火)　
本日、お仕事最終日でした。

辞めますと言った翌日から3連休だったため、その間どういう話になっていたのか。
休み明け出勤すると、「今日で終わりやろ？」
まて、まて、まて。ちょっと待て。
こっちにも心の準備というものがだな〜・・・。
その日はリーダーが公休日だったこともあり、もう一日来ます。ということに。

このクソ忙しい時期に急な申し出にも関わらず、快く送り出して頂いて、有難いというより申し訳ない。
お餞別まで貰ってしまった。
私はというと、最後だというのに残り1時間半が耐え切れず、何度も棚にぶつかりかけたり（実際当たったり）していたので、緊張感がどうとかいう問題じゃ多分ないんじゃないかな。
自律神経だとすると心療内科か。む〜・・・。

ともあれしばらくは節制、節制。



***


月末になるとやってくる人。

置き薬屋さんの集金。


何度もしつこくチャイムを鳴らし、つけっぱになってるテレビの声が漏れてる窓の下で叫ぶこと数度。挙句の果て、家の前から電話してくるってどういうことさ。



やかましいんじゃ、


ワレェ！


夜勤してるって知っとるだろうが。


人が見も世もなく寝くたれてるところを襲撃されたので、いまだに怒りが収まりません。
つかね。
最近訪問の仕方が少々強硬なので、閉口しているのです。
突然来られても（寝てたり持ち合わせがなかったりして）困るので、事前に電話して下さいね。と言ってあるにも関わらず、「今から行ってもいいですか。じつはもう家の前に居るんです」とか、出掛けると言ってるのに、5分で済ましますから。とかさ。
置き薬屋はいつから借金取り＆押し売りになったんだ？

まぁ、営業さんも大変だけどさ・・・。
2006年07月08日(土)　
書き掛けを、何度も消されてちと凹み。

まあ、放置してるほうも悪いんで、いいんだけどさ・・・。
それはさておき。



仕事、辞めることにしました。
作業自体は楽しいし、割合と性に合っていると思って続けてきたのですが、モチベーションの低下は止まらず。
有体に言えば、厭きたということなんでしょうか。
ここんとこ体調もあまり芳しくない（追い込みの時間帯、誰も彼もが気が立っているのに意識が途切れるなんて普通有り得ないよ。仕事の合間、二言三言喋ってる間に一瞬ブラックアウトしたのはかなりショックだった・・）こともあって、夜勤を始めた時の一番のメリットが既に一番ではなくなったのを鑑みれば、潮時かなあと。
残ってる有給もあるので少しだけ休んで（出来たら多少の生活改善もして）、
これからのことはこれから。
とはいえ生活（主に私の（笑））かかってるので先々の手配はしておかなくてはいけません。

駄目だよ、のんびりしてちゃ！





***


「君が傷ついたことで、相手はきっと、もっと傷ついたよ」


そうだね。
きっと、そうだね。

言ってくれてありがとう。
そして
今で、ありがとう。





***


夢を見た。

でも、そんなことすら忘れていた。
人なんてそんなもの。
なんて不実。


古い夢の意味を解きかねて、
まだたゆたってるわたしがいるのに。
　　 　　
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