ネガティ部 May日記

2006年01月31日(火) 
少々の時間潰しを、と本屋へ

「ゲノムが語る生命―新しい知の創出―」中村桂子/集英社新書
「うつと自殺」筒井末春/集英社新書
「オリヴァ・ツウィスト」(上)(下)ディケンズ作 本多季子訳/岩波文庫
「暗いところで待ち合わせ」乙一/幻冬社文庫


上から順に読むつもり。

「ゲノム」を読み始めたところ、期待していたのと内容が少々違う。内容がなのか著者の書き方によるのか判然としませんが、どことなくPHP文庫のような・・・といったら分かる人には分かるだろうか。
押し付けがましいといったらあまりにも言い過ぎですが、啓蒙したい意志が感じられてちょっとしんどい。
関心がない(その人の生活について関心を持てるほどの親近感を未だ持っていない)のにエコロジカルな生活について説かれているような、なんとも言えない心もとなさを感じます。
読後には印象が変わっていると良いんですが。


「うつと自殺」元々関心のある分野ですが、しばらくこのテの本は見つけたら買うような気がします。
心配になったらとりあえず医者に行け、とのことですが、んー、多分大丈夫じゃないかな。(防衛機能が働いているのを自分でも感じるよ(笑))
今は外濠を埋めるつもりで。

「オリヴァ・ツィスト」本屋には新潮文庫版が平積みになっていましたが、ここは時代を超えた名作に敬意を表して岩波版を。
第一刷は1956年。古い作品には古い訳文が似合う、と勝手に思ってます。(調べたところ、講談社・ちくま・角川各文庫他でも出版されているらしい。入手は不詳)
いま観たい映画の一つなので、先に読んで腹いっぱいにならぬよう気をつけよう。

「暗いところで」なぜか買ってしまう乙一。
好きかと問われると微妙に答えに窮する。どこが良いのか悪いのか良くわからない。上手いのは確かだが、世界観も文体も特にどうという訳でもなく、ついでにライトノベルズなのかミステリーなのかホラーなのかも良くわからない。
なのにじわりじわりと本棚を侵食していくのはどうしたことか。 
2006年01月30日(月) 
午前と午後に別の所用あって、出掛けます。

うーん、なんとか時間と足のやりくりがついたぞ。


*

それにしても。
なんとなく「グループ」に入れられているのに違和感を感じる今日この頃。
特別仲良しだったり、何かを一緒にしなければならない間柄というわけでもないんですが。
(一応職場の同期なので、それなりのお付き合いはあるけど)

そして何かのとき、3人しか居ないグループなのに内2人の都合で先に決めて「みんなの意見で」ってどういうことさ。
日本語がおかしいとかいう以前の話・・・な気がするのは気にしすぎなんでしょうか。
お蔭で(3人の中で)孤立せずに済んでいるというのはあるんですが、それなりにハミゴと言えなくもないような―――て、会社の健康診断くらいは別に個々の都合で行っても良いと思うんだがな。

さしあたって反対する理由も断る理由もないので、とりあえず行って来ます。
が、
この辺の曖昧さが我ながら気持ち悪い。


日時だけ確認して、「会えたら良いね」で済ませたいのが本音。



2006年01月28日(土) 
こんなんやってみましたー
→ http://www.unnmei.com/


一通りやってみましたが、やっぱりIQテストが楽しい。
時間は掛かるけど、こういうの大好きですよ。
ちなみに上位10%に入りました。やったね♪

ついでにEQは低め。
そうだろうなー。いろいろと問題あるもんなぁ・・・。



***

最近ろくに本を読んでいなかったことに気付いて、買ってきた本が
「軽症うつ病 ―「ゆううつ」の精神病理― 」笠原嘉/講談社現代新書
ってどういう(笑

いやしかしまじめに、ちょっと医者に掛かったほうが良いかも知れんとは思っています。
ここ一日二日、やたらと気分が攻撃的というかアグレッシブというか見方を変えれば軽躁状態になっていて、周囲を見回せばそんな状況ではない(はず)だけに自分の精神状態に一抹の不安を覚えます。
昨年の一時、かなり重症だった(実際に行動を起こしたわけではないので、そういう意味では重症とは言えないが)ことを思えば、完癒したというより治っていく過程での転換症状なのかなあと。
あー、要するに揺り返しの心配をしているわけで、怖くてびくびくしておりますよ。

「神様は、その人が負えない重荷は背負わせない」
傲慢にも能天気にも、私はその言葉をほとんど信仰のように信条としていますが、あの時ばかりは神様ゴメンナサイと呟いてしまった。
(一番酷いときはそれすら思い出さなかったけど)
泥沼に足を取られて一歩も歩けないような、ずるずると引き込まれてその気力さえ萎えてしまったあの状態を、今一度経験することになったら・・・
て、これはあんまり考えてはイケマセンな。(笑



だから、窮鼠なんですってば!


*


他所ごとながら。
一秒も使いたくない相手のためにわざわざメールを送ってやることはないんじゃないかと。
私なら見なかったことにしてさっくり削除しますがねえ。

2006年01月27日(金) 
窮鼠、猫を噛む。


後は見ずに逃げます(笑

飼い犬じゃなくてお生憎様。
2006年01月26日(木) 


ご高説、ありがとうございました。

と言うべきなんだろうなぁ。(皮肉でなく)
わざわざお時間とお手間を取らせて申し訳ありませんでした。
とも。



でも、ありがとう。

やっぱり私はどうしようもない甘ちゃんで、何かを言って欲しかった。
生殺しのような状態で、そのまま続けていくことは出来ないと思った。
態度と言葉ではっきりと、拒絶するならして欲しいと思ってた。

誰かにとって、自分が無価値であると認めることはつらいよ。
けれどそうしなければ、私は一歩だって進むことが出来ないから。
漫然とこの生を生きる術を、私は既に身に付けてしまったから。


とんでもない馬鹿にかかずらってしまったと。若気の至りとはいえ、と笑ってやってください。
歳を重ねて、笑えるだけの器量を持った人になってください。




もう見てないだろうあなたに、私の最後の餞です。



ありがとう。
そして、ごめんなさい。



2006年01月25日(水) 
無性に、気分が攻撃的になっていてよろしくない兆候です。

2日も続けて平常業務に出動できなかったよ。
今日は寄り合いもあったのに、すっかり忘れていた・・・というより意識無かったし。

は〜〜〜〜。
また落ち込むのかな。
いや、それはないと思うけど。


良かったやんね?







*

どもスミマセンでした>羊様
2006年01月24日(火) 
コンロと周辺を磨いて気分良し。


*


昨日の夢見の悪さに呼び戻されるものがあって少々凹んでいたのだが、
朝帰ってきて倒れて寝たらかなり軽快。
お蔭で出そびれちゃったけどさー。


最近、あんまりいい夢見てないなぁと思ったのでせめてその効能に期待。




***

私信返し

月曜は都合が悪いので火曜日は如何でせう。

エルの総代会ですよー。
そして午後は会社の健康診断。
どなたかにお預かりを頼もうかと思ってたりします。
2006年01月23日(月) 


夢を見た。

目が覚めて、薄暮の部屋。記憶の混乱。

切なくて、涙が出た。







*


徹夜でメールなんて書いてるもんじゃありません。
2006年01月22日(日) 
あれやこれや。
なんだか何かがしたいぞ。というか、
何となく落ち着かないような、もぞもぞした気分を抱えて日も暮れぬ。

う〜〜ん、しなくちゃならないことも実際たくさんあるわけですが。
洗濯物干したり、買ってきた布茹でたり、ブラウスやセーター手洗いしたり。
拭き掃除してワックス掛けもしたいし、ああ、流し回りもちょっと小綺麗にしたいよね。貯まった林檎もなんとかしなきゃ・・・そしてのんびり風呂に浸かって床磨きも・・・。
って、普段どんだけさぼってるか列挙したような。


しかし、これはあれだ。
テスト前になるといきなり片付けがしたくなるような、そんな類ではあるまいか。
まぁ、ね。
とりあえずできることだけでもやっちゃわないと・・・。


2006年01月17日(火) 
ここ数日機嫌も宜しく、あれもこれもさあやるぞといった気分満載だったのですが・・・。
時候を間違えた春の陽気のせいだったようで、気温が下がりお天気も何気にどんよりぎみな今日は気分もなんだか湿りがち。
うぅ・・・これをきっと冬季ウツというのだな。
起きたときの眩しい日差しと室内の暖かさに惑わされず、予定通りちっと外出て来れば良かったと後悔するも既に遅し。

お蔭で某スピリチュアルカウンセラーの出演する番組をしっかり見てしまいましたよ。
・風呂に入ること
・呼吸法(深呼吸して肺から息を搾り出す)
・背中を叩く
・肩甲骨の間を温める
というのは心の浄化(霊的なものも含め)にとても役立つそうです。勉強になりました。

あと先日もどこかで仰ってたのを聞いたのですが、夢には3種類あって、そのうち霊的なもの(予知とか警告とかですかね)は、オールカラーでメッセージ性があるそうですよ。
夢って大抵カラーのような気がするんですが、そう思い込んでるだけで実は違うのかしらん。んー、そう言われると心もとないような。

以前見たある夢は、場面が夕方だったぽく全体にセピアが掛かっていたような印象があります。ああいうのはモノクロ?なのかカラーなのか・・・。
目が覚めて、ものすごく幸せな余韻が残っていたのでそうだったらいいな、と思うのですが。


*

そうこう言ってる間に羊さんから電話が掛かってきましたよー。
今度お出かけするときは、そちらの憂さ晴らしと私の快気祝い(爆)を兼ねてぱーっとお昼でも食べましょう。それかおよーふくぐるぐる見て回るのもいいね。

謝りたいんだけど、我ながらどのツラ下げてでどうしたらいいんだ〜と叫んでいたら
「若い若い。まるで女子高生のようだよ(笑)」
と言われ喜んで良いのか悲しむべきなのか。
そりゃ傍は楽しいだろうけど当事者は・・・ぁはは。
まあいいや。
とりあえず、私は元気みたいです。




*

謝りたいぞ。と思ったら無性にそうしなければいけないような気になって、
なんだかまたぐるぐる〜ぐるぐる〜と。
うぅぅ、どうにかして下さいよ。

どのツラ下げてってのもともかく、既に相手にされてないことを確認するのも怖いのだ。
小心者め!
許して欲しいというのは我儘に過ぎるけど、それでも知って欲しい思いというものは確かにあるのだ。
ただそれが、いつかでいいのか今が良いのか判断がつきかねているだけで。
2006年01月16日(月) 
今日は休みなんですが。
夜中になると、いろいろと漏れそうになって困ります。
早く寝てくださいw

そして早く寝ろ!>自分



***


職場関係で新年早々事件続きです。

年明け数日お休みしていた人が、ある日の朝礼で「昨日電話があって、辞められました」とか、
その日に公休だった人が「火事で自宅が全焼」、翌日誤報だと分かったものの同じく公休だった別の同僚だったとか、
休憩室に置いていた同期のバッグが盗難に遭ったとか。


日曜には職場の人だけで新年会だったのですが、そんなこんなでこぢんまりと、幾分しんみりした飲み会になってしまいました。
今度ご飯食べに行くときには皆揃って賑やかにできたらいいんですが。
あと、家族持ちがもっと気軽に出て来れたらいいんですけどねえ・・・。

2006年01月12日(木) 
連休明け、髪を切ってきました。
職場が寒いので全体の長さは変えなかったものの、耳の下あたりからかなりのシャギーを入れて今風(笑)の頭に。
年始の成人式あとで、平日の午後ということもあってか電話で予約を入れたものの美容院は閑散。スタッフの人も暇だったようで、勧められるままにアイロンをあててもらったら随分雰囲気が変わりました。
1年半も放ったらかしだったのを少々反省。
自宅のスチーム付きくるくるドライヤーでは少々物足りないので気が変わらないうちにアイロンを買いたいところです。




***


心境の変化のせいでしょうか。コーヒーを砂糖抜きで飲むようになりました。


*

鏡を見て、寄る年波を感じる今日この頃ではあります。
周囲の「きれいなお母さん」を見ても歳には勝てねえよなあと思うこと多々。

ある日ふと自分の十年前を思い出し、自分にとっての十年前を今過ごしている人たちに思いを馳せ、そして今の自分を省みて、唐突に、拘泥からの解放をみました。
―――憑き物が落ちた。
まさにそんな感じです。
感情として全く何も感じないとは言いませんが、ささめく波を見る月のような、なんとも遠い気がします。


これも、私の勝手な言い分でしょう。
いつか、あんなこともあったねと笑いながら言える関係になれたらいいと思います。
夢かもしれませんけどね。



さて、そんなわけで心機一転。
前の職場のおねーさんも「人生の中で、いまこの瞬間が一番若い」と仰っていたことでもありますし、せめて気持ちを若く保ち、前を向いてあまり悲観的にならず生きていこうと致しましょう。

*


『死んで花実が咲くものか』

一緒に死ぬのは御免です。
期待を持たされたまま待って死ぬのも御免です。
それならば、せめてさようならを。
あなたはあなたが選んだ人と、新しい一歩を踏み出せばいい。

わたしはわたし。
別の誰かが助けてくれるかも知れないし、状況が変わるかもしれない。
もがいて足掻いて援けを受けつ、、そうして私は生を得た。
凍てついた幸福の中での死はもう望まない。
生き残ったことに感謝を捧げ、私は私の道を往く。



さようなら。
あなたのことが好きでした。






2006年01月09日(月) 
あー、たいくつ・・・。



というわけで、遊んでくれる人ぼしう中。
怪しげなサイトでうっかり怪しげな人をひっかけたり、ひっかかったりしないうちに・・・!

結構セツジツだったりしますよー。
とりあえず、というか、ただネットをうろついていても仕方ないので懸賞サイトに登録してみたりしました。
スパムでもDMでも来るなら来いって感じですか。


*


どこへ行っても「ブログを開設」か言われてしまうのでうっとおしくて堪りません。
ひとつふたつなら登録してあるのもあるんですが、日々の事柄を書くならここで十分だし、何かをしたいなら自分でサイトを作ったほうが断然楽しいと思う。
簡単便利で結構なんですが、そのお手軽さが、リカバリーディスクでHDD一発復旧!みたいな気持ち悪さというか肌に合わない感じがどうにも。
(写真のアップロードする時に、勝手にマシンの中検索されちゃうの嫌なんだよね。便利なんだけどねえ)
カスタマイズまではしたものの放置したままなのに、これ以上はいらんです(笑)


なんか楽しいことないかいな。
待っててもどもならんから自分で探さんとなあ・・・。




***


某コミュニティサイトにはまっている家人(小5)が、11月あたりからそれをネタにブログ書いたりしているんですが、何を思ったか突然ホームページを作りたいと言い出しました。
ブログより自サイトって書いたのはほんの数行(時間にして四半日)前のことなんですがね(笑)。


経緯や結果はどうあろうと、やってみたいというものを否やという理由もないのでとりあえず無料のスペースを借りるのを手伝ってやったんですが、当のご本人、真っ白なページを前に困惑の体。
アップロードってどうすんの? の前にやることはたんとあるだろーが・・・。

まずソース書いてHTMLファイルを作ってだなー、とブクマから呼び出したサイト様のページソースを説明しかけたところで最早悲鳴が。
おぃおぃ、サイト作成の醍醐味は自前でソース書くことだよ(偉そう)。(我が身を省みず)
とはいえ、私が持っている知識は自分が困らない程度の、それももうサイト閉じて2年・・・3年? 
基本的な理屈はともかく、当てにされても困るのよ。

というわけで、早速本屋で入門書とタグ辞典を購入。
・・・しまった。本人に買わせれば良かった。
本読みながら四苦八苦している姿は数年前の自分の姿を髣髴とさせるので、是非とも頑張って頂こう。
及ばずながらもお手伝いしますよ〜。(笑)
2006年01月02日(月) 
あけましておめでとうございます。

ということで。

遠方でも何やらめでたい運びになったようで、まずはおめでとうございます。
せっかくなので直に言ってやろうと思ったのですが、電話を拒否られたのでこんなところで。ま、気持ちの問題だしね〜。
胸に去来するものを思うと悲喜こもごもではありますが、概ねよろしいんじゃないでしょうか。ついでに言うと単に言葉の綾で、悲しかったりはしませんね。少々寂しいかなというくらいで。
心境的には子離れできない母といったところでついつい口出ししてしまいたくなるのですが、さすがにそういうわけにもいきません。
ご多幸をお祈りいたします。



*

昨夜は、正月早々捕まえ(られ)た古い友人とメッセで喋りながら朝方まで酒盛りをしてました。途中で酔い潰れて寝てしまったようで、付き合わせておきながらどうもすみませんすみません。朝起きたら日本酒の五合瓶が底3cmほどになっていて、そらキーボード打つのも大変だったものと苦笑いした次第です。
お陰で消化不良のまま溜め込んでいた諸々を吐き出す事も出来たし(感覚的にはむしろ消化している途中で詰まっていたものを排泄した、に近いんですが、考えたらかなり失礼な物言いだなぁ(汗))、抱え込んでた水瓶もようやくひっくり返すことができたし、付き合いが長いというのはそれだけで有難いもんだとつくづくと思います。ありがとーY。

話の中で、「以前仙人になりたいと言ったことで、未だに羊さんに揶揄られるんだよー」と訴えたところ、普通はそんなこと思わないか、思っても言ったら笑われるだけだから言わないよ。それをさらっと言っちゃうところが姫なんだろうと指摘されました。
えー、それって姫認定?(笑)
そして姫ならもっと姫らしく生きる事を目指してはどうかと助言を頂いたのでした。
そうですねー。
仙人になりたい、という言い様が言われるとおりお笑い種だとしても。
それでもやっぱり私は霞を食って生きていたい。と切にそう思います。
夢とか希望とか蒙昧な理想とか、そういう曖昧模糊な物を口にして、現実なんてものは見たくない。
時折若い人に会った時、若さを吸い取られる〜なんて軽口を叩かれていましたが、冗談ではなく実際そうだったのだと思います。
若さという言葉に象徴されるその闇雲な高邁さを私は愛し、貪り食っていたような気がします。
私にとっては見飽きぬ夢、というか、存在そのものが霞のようなものだったんでしょうかね。

まあ、そんなことはともかく。
姫にだって姫なりの現実というものはあるもので、人から見ればどんなにおかしかろうと、やっぱり悩んだり苦しんだりするわけで、
そしてまたその対処法がどんなに陳腐であろうとも、一生懸命であることには代わりはないと思うのです。
ちっとも懲りると言う事を知らないんですけどね。(笑)


言ってしまえる事が姫だと言われるならそれもまた良し。
今年は、より姫らしく生きてくことを目標に。
何かと駄々漏れで、見苦しい事この上ない事も多々あろうかと思いますが、これからも1年よろしくお付き合い頂けると嬉しいです。





あ〜みさん、お年賀ありがとうね〜。
     
Past / Menu / Will 赤烏帽子/ Mail/