ネガティ部 May日記

2003年12月30日(火) 
羊さんちから頂いて帰ったトマト煮はスパゲティのソース(家人の晩御飯)になりました。
オリーブオイルに豆板醤でパスタ炒めてその上にどさっと。
どういう味になったのかわかりません(組み合わせ的にどうなの?と思いつつ味見もしなかったよーすまん!)が、全部食っていたので良しとする。
いつもありがとねー。


それにしても羊さんちでごはんでワインってちょっとどうよ。
そのうち真っ昼間でもこれに合うんだよねーと言いながら飲んでたりするようになるんじゃないかしら。
そういえば先日忘年会した翌朝、マリボー乗っけたトースト食べながらワイン残しておけばよかった・・と二人して悔やんだのだった。
その日は遠からず来ると思うな。


コンビニにおいてある木箱に入ったワイン(3500円)が気になってたまらない・・。

2003年12月29日(月) 
2003年12月28日(日) 
むー・・・

ひょっとしてちょっとばかり凹んでいるのだろーか・・・。



私って悪い奴だなー。勝手なM奴だなー。
馬鹿なのは知ってっけどさー。


蒔いた種の刈り取りができないんならせめて枯れた根を掘り返して
新しい種を蒔く用意をしようよ。
春はまたいつかやってくるよ。




2003年12月27日(土) 
ぶらぶらと100Qリングを徘徊。
本好きへの100Qや50Qって小説読みしか対象にしてないような気が・・。
小説に思い入れが少ないのかして、答えられるような設問が少なすぎるよ。
読んでないわけじゃないんだけどなぁ?

ノンフィクション・エッセイ(評論もこの範疇だろう)・入門書の類い(新書をこういったら良くないのか)ばっか好んで読んでる人間にはなんとなく肩身が狭いのでした。


ちなみに今読んでるのは
「私はどうして私なのか」  大場健 / 講談社現代新書

・・・えーと哲学入門のような。
哲学ってほとんど言葉遊びに近いものがあって、この場合も1冊の半分を使って「私」というものを規定する枠組みを説明しようとしてるんだけど、わざわざこんな言い方しなくてももっと分かり易い例えがあるだろうと思うことしばしば。
語の解説にも「誰曰く」がついてくるので「大学でやる哲学とは哲学史のこと」と言われるのもむべなるかな。
誰が、には全く関心が向かないのでとっつきが悪くてかないません。

次に待ち構えている本もあるので・・と書こうとしてそのタイトルを調べるためいま本を探していたら、一緒に川原泉の「事象の地平」が出てきました。
「詭弁論理学」(野崎昭弘/中公新書)の前にそっちを読むべきだろうなあ。
むしろ中断して先に読むか。


しばらくライトノベルズに偏っていたので、硬めの文章が頭に入ってこないんだよ・・・。
2003年12月26日(金) 
クリスマスイブ。

ふと変えた先のチャンネルでほんの数秒ルミナリエの灯りが映っていた。
番組はたったの5分。
人物紹介がメインだったらしい。ルミナリエの仕掛け人。


そのちらっとが もっと見たくなって唐突に神戸まで出かけてきました。
何年か前見に行ったときの
点灯の瞬間のひとたちのどよめきが忘れられなくて。
直行すれば間に会う時間に元町駅に着いたのですが、交通規制。
光の回廊の入り口に至るまでの僅かな距離を
ぐるりぐるり回り込んで人ごみのなか。

前来たときはなかったんだけどなあ?
それとも点灯時間を知らないままに屯する人たちに混じって何時間も待っていたから気付かなかったのかしら。

当然のように間に合いませんでした(笑)



おめかししたカップル、今日ばかりは夜更かし(?)の小さい子供を連れた家族連れ。
たくさんのひとのなかで灯りが落ちる時間まで居ました。
ルミナリエ最終日。
今年はこれで終わりです。

来年は遭えるかなあ。









毎年資金繰りが大変で今年はどうしようという声があるそうです。
年が変わっても また逢えますように。

2003年12月23日(火) 
は・・・っ。


足掛け3日かけて日記を書いていた・・というのに気がついたのは書いてアップしたのに書き足そうとしたからです。
再読み込みした日記ページの書き込みボタンを押したら真っ白だったのでびびった。
(通常は書き込んだ文章がそのまま出てくる)


つい今上げたのが21日付になってるんですが・・・。
なんつかこう・・・理不尽? 不条理?
2003年12月21日(日) 
土曜は忘年会の日でした。

羊さんち行く前にとりあえず一件。
いわゆる浮世の義理というやつですが、こういうのはいいんだ。
好意と呼ぶには中途半端な厚意(ある種の義務感を含む)を感じなくて済むから。
日頃あれだけぶつくさ言っててどんなに気難しい奴かと思われてるかもしれませんが、実はどこへ行っても結構それなりに楽しんでこられる人間(うっかり調子に乗って後で疲労困憊することもありますが)なので周囲に居るネット関係以外のたいていの人は私のことを何も考えてないお気楽なぼんやりさんだと思っている節がありありです。
まあ、人から見てどうというのは見る側の自由・・というか見る側にとってはそう見えることは紛れもない事実なので、他人がどうこう言うことじゃないですから別に構わないんですけど。ましてそれが自分のことであれば尚更あれこれ(否定やら弁解やら)言える立場じゃないですもんね。
もっとも自分が近しいと思っている人間に対しては、それなりに快不快の感情くらいは表しますが、ここでそんなこと言っても仕方ない。
そんなわけで歓談しつつ生中と梅酒ロック各一杯で鍋をつついて向かいのファミレスでお茶をして。
店を出るときには車にも歩道にも雪が積もっておりました。
吹雪のなか帰りが困難になった方々を駅まで送ってそこで解散。
運転してる私も怖かったが乗ることを余儀なくされた人たちもさぞ怖かったことでしょう。
只でさえ運転危ないと言われているのにほろ酔いで来馴れぬ交通量の多い道。しかも凍ってるし・・。



予想してたより遅くなったんでロータリーで羊さんに電話。
心配はしてなかったけど、2次会でカラオケとかになってたらしんどいだろうなあと思っていたというので笑えた。
私はいいおともだちを持ってると思うよ(笑)。 感謝感謝。

以前預けてたワインでは心もとなかったので更に一本とウォッカ、アテになりそうなものをいくつか買い調えて羊さんちへ。
その後の詳細は羊日記にあったとおり。

大勢でがやがやいって呑むのも好きだけど女二人でしんみり呑むのも大好きだ。
まあしんみりにはほど遠かったけど(笑)
愚痴も悪口も言わず・・と羊さんは仰ってたが、お互い適当なとこで笑い飛ばせるのがいいんだろうなあ。それともお互いに、気を遣って同調したりしないとこがいいのかもしれん。

さんざ飲み散らかし食い散らかし血液中のアルコールが抜け切らないまま夕方まで居座る。
酒は旨かったし、お茶は美味かったし、食い物は幸せ。ごちそうさまでした!
んでもってそこに何より欠かせないのは気の置けないおともだち。
楽しかったね!



ああそうそう、言おうと思ってて言い損ねた(てる)んですが
私は姫と呼ばれるのが嫌ではないようです。
「姫」が尊称じゃないのは火を見るより明らかですが、揶揄でもまして蔑称ではないというのも充分理解できるので。
姫と呼んで頂ける限りは『姫であること』に邁進しようと思います。
もっと鷹揚に。
もっと公平に。
短気と頑固と内づらの悪さ(露悪趣味)はもう少し控えめに。

ちなみにハンドルを姫に変更しろという申し出は再々言っておりますが却下申し上げます(笑)




あー今度は新年会?



2003年12月19日(金) 
ふらふらご一緒したいので、無事製本上がるの祈ってます>羊さん






正月はどうすんの?(休みとるの?)と聞かれて正月はどうでも・・と答えたものの、大晦日が仕事だと後になって気付く。
さすがに大晦日の夜は家に居ないとまずいかなぁ。
個人的には年をまたいで仕事というのは好きなんだけど。

あらたまった空気のなか体動かすのって気持ちいいんだよね。


2003年12月17日(水) 
道端でばったり出くわした羊さん(どうやら同じ本屋にいたらしい)がお買い物というので金魚の糞よろしくふらふらとついていく。

服屋、下着屋、靴下屋(屋号じゃないよ)に吸い寄せられ、危うく本来の目的を忘れそうになる。
ほんの一時間ばっかでしたが、とても楽しかったです。


クリスマス向け「私がプレゼント」仕様の下着は本当に可愛かった。
ほしいなー。
ほしいなー。
もらってくれるアテがなくても、下着なんて自己満足だからいいんだ。

こっちのが似合うよと言われたピアスは思わず買ってしまうほどには心動かされなかったのが口惜しい。
値段優先、着易さ楽さ優先の衣料事情がこんなところで暴露される。悲しひ。

ボーダーのハイソックスは色目の好みがちと違う。

ひらひらのおネグりは季節のせいか品物がない。



ほしいものはいっぱいあるのにちっとも買えませんでした。

でもあれこれ言いながらモノ見るって楽しいよねえ。女の特権。




2003年12月16日(火) 
大掃除・・には程遠いですが、火の元周りを掃除して満足満足。
クレンザーとスチールウールが大活躍です。
今まで侮っていたことに謝意を表して、今後も頑張っていただきましょう。

日頃の行いが悪すぎるので衣類の始末やら家具を動かしての掃除にまで到底手が回りません・・・。



昨日、テレビで全財産をお金に換算したら・・というのをやっていました。
一緒に見ていたひとが「ウチの財産って本くらいかなぁ」などと能天気なことを言ったので、そんなん売ったって二束三文や、とつい言い返してしまいました。
棄てるくらいなら売りますか。
売るくらいなら棄てますか。
どっちにしろ大して変わらないなぁと思いつつ、これまでに支払った代価を思うと到底手放す気にはなれないのでした。

漫画やライトノベルズ以外は滅多に読み返したりしないんですが、これは要らないと思える本なんて数えるほどしかない・・というのは本読みとしてきっと幸せなことなんだろうなぁ。


2003年12月15日(月) 
す・・・
すみません。涎たらして転寝こいてました。

久しぶりの電話。
久しぶりに声が聞ける・・と意気込んでいたのに私が寝ちまってたら意味ねえやん。

くっそー・・くっそー・・・・・・。



謝る前に自分が消沈だよ。ぁぅぅ


***


使ってないからと言って、だからといってその分ネタがこねくり回せるわけじゃちっともないのよ。
というのを身を持って知ったこの一年。

無理して考えようとすると作業効率が悪くなったり思わぬミスを招いたりするのでご用心ご用心。
そして体動かしてる最中に自然に溢れてくる思いとか言葉とかいうものは、中断すると途端に消えてしまうものらしく、ある意味夢の中の出来事のようでもあります。
精神衛生上はすこぶるいいんだけどなぁ。


なにはともあれ頑張ってくれゃーさい
2003年12月14日(日) 
いい加減ウザくて汚かった髪を切りました。
家人どもの評価は「ビミョー」・・微妙ってなにさ。ふん。

あまりにも痛んでたんで今回はカラーリングなし。
地毛の色のみの髪ってひさしぶりだぁ。
約半分の長さになったわけですが、もっと短くても良かったかも。
髪型のせいかイマイチ切ってやったぞという醍醐味に欠けるような・・。


今度はベリーショートにしたいぞ。
・・・寒くなくなったら。





***

ところで肉パン美味かったです。>羊さん
生憎私の口には一口しか入らなかったんですが(涙)

今度はグラタン食べに行こうねー  ・・ていつになるやら。


先週買った本

 ・ (フジミ新刊)      秋月こお   / 角川ルビー文庫
 ・ ぐれちゃわないでね?   ごとうしのぶ / 角川ルビー文庫
 ・ シュート! 9 10    大島司    / 講談社漫画文庫
 ・ グイン・サーガ外伝25   栗本薫    / ハヤカワ文庫
 ・ 日本語は年速1キロで動く 井上史雄   / 講談社現代新書


フジミ12年だそうですが、驚くまい。タクミくんシリーズはもっと長いぞ。
どちらがより深くはまったかといえばフジミですが、青春はタクミくんとともに。数年まえ書店にカレンダーが並んだときは、思わず血迷ってしまいそうになりました。
どっちももういいよ・・・と思いながらもついつい買ってしまうのはあの日の残照でしょうか。それでも好きなんだからしょうがないやね。

ルビーでタクミくん以外のごとうしのぶを読んだのは随分久しぶりな気がします。他ではいろいろ活躍されてるようですが、BLはルビーだけと決めている(歯止めが掛からなくなるから)のでこちらでももっと書いて頂きたいものです。

シュート! 
実はどきどきしています。これ連載最後のほうで絵がすっかり変わっちゃったんですよね。つい最近まで本誌で続編をやってましたが、絵が変わる前にマガジン買わなくなったので、キャラが全くの別人にみえてしまってとてもじゃないけど読めませんでした。
初期のシュートはこんなに萌え絵だったのに〜〜〜。
なんでみんなあんなぼけぼけの間延びした顔になっちゃったんだよ〜〜。ううううう。
どうしても同一名の別人が描いたとしか思えないよ・・・ぶつぶつぶつ。

グイン・・はもういいだろう。何も言うまい。
見れば買う。買えば読む。・・・・・・・・・それだけ。
とりあえず未読。

日本語の本はこれから。
アホバカ分布図の続き・・じゃないその周辺の研究と思われます。

2003年12月12日(金) 
エンピツにメンテが入って画像管理ができるようになったみたいなのですが、私には全く関係がありません。
うぁん。
夏前に携帯替えた時にはこれで日記に写真が〜とかちょっと色めいたことを考えていたのですが、いかんせん普段から写真とは全く縁がなかったということに思い至りませんでした。行事のときですらカメラを構えたことがない(思いついて引っ張り出してきた時でさえ)人間が、カメラ付きケータイを持ってるのは無意味にしか過ぎません。今の機種はアプリが使えないんですが、使えた前の機種でもそういえば使ったことはありませんでした。

なんか知らず知らずのうちに肩身が狭くなってるような気がするのは気のせいですか。



***


物事には。
というか人には優先順位というものがあって。
私はせっかく訪れた好機を逃すわけにはいかないのです。
楽しんで来いと言われたなら、それがどの口から出た言葉であっても楽しんでくるよ。
愚かしいとか人倫に悖るだろうとか思ってみても始まらない。
それよりも、だからこその私だろうと私は私を信じていたい。
妥協や我慢はしても、己を枉げて生きていきたくはない。





うきうきするとか
どきどきするとか
そう感じられることが私は嬉しい

分かち合えるなんて思ってはいないけど
少しでも
そう思ってはくれないだろうか





***


 
なんか、
なんかもういろいろ中途半端で何もかも嫌。涙でてくる・・。



「諦めて」


そら「諦めて」やわなぁ。
筆折る(なんて偉そうな)だけの度胸の気概もないねんから。
諦めて書くしかしょうがない。
逆切れても凹んでも、それしか方法ないねんから仕方ない。


ときどき、
ほんまにときどきやけど。
いっそのこときっぱりやめるって宣言してトンずらこいてやろうかと思う。
だけど、それでもまだ私はここに居る。

つまりは、答えはそういうことなのだ。




ほんの僅かでも悔しいという気持がある限り。

2003年12月09日(火) 
映画見てきました。
内容についての詳細は羊日記にあるので割愛しますが、私ってば映画館で映画見たの何年ぶり? 10年くらい経つのじゃないかしら。
前に見たのは『紅の豚』か『2・26』か・・下手したら15年ですかね。(汗)

映画館で見ると頭痛が・・というのと、ストーリーばっか追っかける悪癖(音楽・衣装・舞台装置等に目が向かない)のおかげで映画はテレビで十分とか普段から言っておったんですが、大画面大音響のなか掬われるように見るのもなかなか乙なものでした。
ところであれは原作なんてないんでしょうかね。
シナリオや映画から起こした文章じゃなくて、原作というものがあるのなら読んでみたい。映画と懸け離れてても全然構わないから・・と見ているさなかから思ってたんですが。


興味を引かれたものに対する理解のしようが文字に偏ってるのは否めません。
あまりに一面的に過ぎるとは思うのですが、私にとって理解できる言語というのが言葉そのものであるのは事実として受け止めるしかないわけで・・。
って何が言いたいのかわからんぞ。う〜ん・・・。


とりあえず映画は「良かった」のでどの辺がフィクションでそうでないのかはわからないけど関連する本があれば読みたいと思った。
くらいでもいいですか? <感想



***


とうとうというか、ついにというか、やっとこさ、というか
歯医者行ってきました。
先は長いぞ・・・と。





2003年12月05日(金) 
やっぱりというかなんというか。
昨日あれだけ眠いといいつつ仕事は真面目にこなした(こなさないと帰れない)ので帰ってきてダウン。
昼には遅くとも目的地についてなければならなかったのに、気がついたら1時半でした。るるる〜・・・
あまりに素行が悪いのでそのうち追い出されるんじゃないかしら。とふと思いました。
そうなったら前代未聞だよな謝って謝りきれるもんじゃねえよな・ぶるぶる。

夜の仕事は諸事情あって仕方ないことなんだけども、これでは全くの本末転倒だ。忙しいのはちっとも苦にならないのだけど、不必要に緊張を迫られる職場事情は何とかならないものなのか。
それなりによろしくやっているような気になってるが、自分で思ってるよりもストレスかかってんだろうなあきっと。
物事に鈍感で無自覚なのはこういう場合いいことなんだろうかどうだろうか。疑問だ。



明日の昼はタイ料理かベトナム料理か忘れたけど食べに行くことになっている。
差し出された好意は受け取る、申し出は受け入れる、誘われたら断らない。が信条なのにどうしてこんなに二の足を踏んでしまうのか我ながら度し難い。
別にメンバーにとりたてて嫌悪感を持っているわけでもない(むしろそこまで関心がない)のに。

うーん・・

悪い人じゃないのはわかってるんだ
というのが最大の理由かも知れない。
私は自分の外界に対して悉く無頓着で無関心ではあるけれど、決して自分からハミゴになりたいわけじゃないのだ。まして自分がそうであることで相手に不快な感情(自分達が爪弾きにしているとか)を与えたいわけではない。
向こうには私を誘う理由がちゃんとあるんだけども、それは私にとっては理由にはならないんだ(どちらかといえば重荷)ということがわからないんだろうなあ。
義理と好意のサンドイッチ(無自覚)は食べ合わせが悪いよ。



***

そんなことを言っていたからバチがあたったのか、急に不都合ができて行けませんでした。
・・・あはは。(笑いごっちゃねーよ)


ところで頭痛があまりに酷くて苦しいです。
うーーーがんがんするよう。
ちかちかして目を開けてるのもつらい感じ。
家人に肩と首をマッサージしてもらいましたがちっともほぐれないのね。
おかげで腕は上がるようになったけど。

こんなでも仕事が休めないのは痛い。
今日は週末だから下手したら9時まで・・なんだよなあ。
仕方がないので薬を飲もう。
うぅ、薬嫌いなのに。


いいなぁ週末ちゃっと。
私も参加したいよ〜。
ウチにチャットつけたら日記すら書かなくなるような気がするのでやめておく。
2003年12月03日(水) 
ねむいよーう。

なんだかんだと今日一日寝そびれてしまったので、とってもねむいー。
朝アニメ見ながらうつらうつらしてたのと、歌謡大祭見ながらとで足して1時間ほど。そういや昨日も普通の人と同じような生活(但し労働はしてない)をしていたので寝足りてないのだった。

ビタミン剤を久しぶりに引っ張り出したらソフトカプセルがくっついてたけどまあ大丈夫だろう。
3倍量飲んで出かけます。

いってきますよ〜・・・(よろよろ)
2003年12月02日(火) 
なべて欲望には忠実なのが身上です。

というわけで行ってきました漫画喫茶。
だって続きが気になって仕方なかったんだもん。
なにがって、聞くな。
その昔マガジンで連載していた「シュート!」
いま文庫化されて月刊発行されているのです。(聞くなといいつつ自分から言う奴・・)

連載当時リアルタイムで読んでいたのですが、Jリーグができたばっかくらいでサッカー人気に本格的に火が点き出した頃だったのかしらん。主要キャラ以外は既にもう記憶の彼方。楽しかったことしか覚えてない。
徒然なるままに本屋でうっかり手にとったのが運の尽き。
あれよあれよという間に既刊8冊を買った挙句に次の発行が待ちきれずにふらふらと・・。
あ、でも。一応我慢はしてたんですよ?
6巻まで買って読んだ時点で、次の発売日まで7,8巻は買い控えようと思って
たんです。だって、2冊だけ(2冊づつ発行)じゃ寂しいから。
・・・それなのに。
やっぱり本屋行ってあったら買っちゃうよねえあははは・は・・(空笑い)


近所にあるかどうかわからなかったので、とりあえずあるという駅3つ向こうの漫画喫茶に行こうとしたんですが、幸いにも電車乗る前に駅前にあるのを発見。
時計を睨んで3時間申しこんで(3時間以上は先に申請すると割引になるらしい)ひたすら先を読み急ぐ。
が、結局1時間延長してしまいました・・・く。
話の展開はわかったけど。本当は小躍りして優勝の凱歌の一つも上げたいところなんだけど。
なんせサッカー詳しくないから細かいとこがわかんないよー消化不良だよーと思いつつ帰宅。
こんなことなら始めから数日掛けるつもりでじっくり取り組んで読めばよかった。
・・・もっかい読み直しに行かなくっちゃ。
んでもってまだ終わってもないよ。ああん

     
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