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■ 復活・無題 六。
無事に風邪も治った。
また、悩んでいこうか。
答えの出ない問いを、一生考え続けよう。
馬鹿は、馬鹿らしく、ね。
風邪の時に書いた日記は、やっぱり私の文じゃない。
でも、書いた記憶も残ってないから、消さない。
・・・脆くなると読み手のことを考えるのか。
弱い人間だな、変わらず。
自分の欲望を満たせるならば、
他人がどうなろうとかまわない。
世の中はそんな人間の宝庫だ。
現実に絶望感は抱いていない。
現実に希望も抱かない。
ならば、無関心に、逃げよう。
いつだって、
夜は暗く、昼は明るく、闇は深く、光は輝く。
だけど一日たりとて同じ日はなかった。
毎日一つの答えに結論が出る。
次の日に、その答えを否定する。
その次の日に、またその答えを否定する。
それは、無限、という名のループだけれど。
考える、ということで、立ち向かっている、フリをしたかった。
例えば今、ここで。 例えば、もし。
それは、想像という妄想に過ぎない。
現実はいつだって予想した通りにはならない。
むしろ、残酷な妄想など遥かに凌ぐ冷酷さをみせる。
妄想など、現実の無慈悲さには及ばないのだ。
それにも関わらず、私は妄想を止めない。
しかしもっとも大事な、核となるモノは、
意識的、もしくは無意識のうちに避けている。
それは、それこそが突きつけられる現実だからだ。
道が二本あった。
私はその二本しか見えていなかった。
でも、もし、目をこらせば?
・・・他の道も、見えたかもしれない。
それも、遅すぎた妄想。後悔なのではあるが。
「思い描いた妄想を、現実に。」
それを実行にうつすべく行動を起こしたとき。
私はやっと、自らが狂ったことを自覚できるのかもしれない。
2002年06月15日(土)
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