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■ 死生観。
生きるのも汚ければ、死ぬのも汚い。
迷惑をかけない生き方はないし、 迷惑をかけない死に方もない。
ずっと、「死にたい」と思っていた。 その反面、「生きたい」と思っていた自分も在った。
「死にたい。」
「もう嫌だ。」
そう、言い続けるのは構わない。
だけど。
死ぬ、その時に。
周りや、人間や、環境に、
絶望や、恨みや、悲しみを抱いて死んでいくなんて、
責任転嫁以外の、何がある?
死ぬ事を、決めたなら。
自分で決めたその事に、誇りを持って死のう。
責任や、負い目を感じるぐらいなら、
初めから「死にたい」なんて思わないほうが良い。
そこまで、考えて・・・気付く。
ならば、自分はどうなのか。と。
口では「死にたい」なんて言いながら。
不条理な「死」を突きつけると、
「殺さないで」
と、途端に命乞いを始める。
「殺して」
って言ってたのは、どこのどなたでしたっけ?
滅多な事、口にするもんじゃないですよ。
そんな覚悟もないくせに。
死に甘美な憧れなんて抱かないほうがいい。 この世に美しい死など存在していないのだから。
2002年05月15日(水)
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