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恐れていた事が起きました。 "私で終わりに。"なんて無理なんだ。 そう、思い知らされました。
馬鹿みたいです。 どうして私は泣いているんでしょう。 何の関係でもない、ただの片想いのあの人なのに。
彼女が悪いわけじゃありません。 人を好きになるのは素敵なことです。 それが、たまたまあの人だった。それだけです。
なのに・・・どうして涙が止まらないんでしょう。
馬鹿みたいです。
笑顔で笑ってた私が。 人が出て行った瞬間、泣き崩れた私が。
馬鹿みたいです。
知りたくなかったのに。 どうして、あなたは言うんですか?
・・・その理由も、知ってます。 きっと、あなたも知ってるんでしょう。 私がこうして、泣いたのも。
2002年04月15日(月)
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