最初の授業

カザミドリ第2話をアップしました。
名取先生、最初の授業はいかがだったでしょう?(笑)

芸術科の学校にいながら、受け持ちは地理。及び社会科全般。
社会の先生って、他の教科の先生と違い、雑学王的な存在じゃなかったですか?

名取先生を書いていて、ふと中学時代の自分を思い出しました。
授業の合間に、色んな雑談を交えながら、楽しい授業をしてくれた先生がいました。
社会情勢から、自分が旅行した先々の話から、自分の趣味の話などなど…
その先生はビートルズのファンらしく、ジョンの実家へわざわざ尋ねにイギリスへ行った程のつわもので、先生の旅行記を聞いていたらそれだけで1時間平気で過ぎてゆきました。

先生の授業が好きでした。私は教室の中に大勢いる生徒のひとりで、特別先生と仲が良かったわけでもないのですが、先生の授業は楽しみでした。
いい先生はたくさんいるけど、授業の楽しい先生は、貴重だと思います。
どうやったら1時間、生徒を飽きさせないで集中力を維持させるか。
学力に幅のある生徒全員に、分かりやすい授業をするには。
先生という職業は、本当に大変だと思います。

名取先生もどうやら、学校内で人気が高いようです。
人気があるにはあるなりの、理由というものがあるでしょう。
そんな姿を、これから少しづつ書いてゆけたらと思います。


2話めまで来て、皆さんもお気付きでしょうが……
カザミドリは、ツキホシ最初の教師と生徒ものです。
これだけたくさん学園ものを書いてきて、初めてなんですよね。譲と広次は微妙に違うし…出会った時点では学校関係ないですし。

ずっと書きたかった教師と生徒。俄然やる気も入ります。
その上、もしかして父子ものかもしれないとゆー疑惑もありーの展開ですが。
どうか皆様、結衣の行く先を今しばらく見守っていてください。


さて今日は、執筆の合間に桜の撮影にいってまいりました。
といっても、ごくごく近所の社宅公園周辺に咲いてる、ちょっとしたスポットなのですが。
もちろん花見客なんてだーれもいない。日曜の早朝にでかけたもんで、ひとっこひとりいやしません。
しずかーな場所で、誰にも邪魔されることなくパシャパシャ。
おかげで満足いくまで写真に収めることができました。…至福。

そういえば、小説の中でも桜が登場してましたが、これは私が頭の中で「さくら〜さくら〜〜」と念じていた頃に書かれたものです。
その頃はまだ5分咲きくらい。
早く見にいきたくて、ウズウズしてて、先に結衣達にお花見させてしまった…というわけです。

こんなふうに話の筋が決まったりもするんですよ。
まさに生活密着型♪(影響されすぎてもダメでしょうが…)

結局今年も手近な場所で済ませてしまった。
毎年思うんだよなぁ〜…来年こそは名立たる名所へ見に行こうと。
しかし実現された試しなし。
あぁ…京都いきたいぃぃ〜〜!
それか吉野の千本桜を……!

2003年04月06日(日)
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