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■ 最初の授業
カザミドリ第2話をアップしました。 名取先生、最初の授業はいかがだったでしょう?(笑)
芸術科の学校にいながら、受け持ちは地理。及び社会科全般。 社会の先生って、他の教科の先生と違い、雑学王的な存在じゃなかったですか?
名取先生を書いていて、ふと中学時代の自分を思い出しました。 授業の合間に、色んな雑談を交えながら、楽しい授業をしてくれた先生がいました。 社会情勢から、自分が旅行した先々の話から、自分の趣味の話などなど… その先生はビートルズのファンらしく、ジョンの実家へわざわざ尋ねにイギリスへ行った程のつわもので、先生の旅行記を聞いていたらそれだけで1時間平気で過ぎてゆきました。
先生の授業が好きでした。私は教室の中に大勢いる生徒のひとりで、特別先生と仲が良かったわけでもないのですが、先生の授業は楽しみでした。 いい先生はたくさんいるけど、授業の楽しい先生は、貴重だと思います。 どうやったら1時間、生徒を飽きさせないで集中力を維持させるか。 学力に幅のある生徒全員に、分かりやすい授業をするには。 先生という職業は、本当に大変だと思います。
名取先生もどうやら、学校内で人気が高いようです。 人気があるにはあるなりの、理由というものがあるでしょう。 そんな姿を、これから少しづつ書いてゆけたらと思います。
2話めまで来て、皆さんもお気付きでしょうが…… カザミドリは、ツキホシ最初の教師と生徒ものです。 これだけたくさん学園ものを書いてきて、初めてなんですよね。譲と広次は微妙に違うし…出会った時点では学校関係ないですし。
ずっと書きたかった教師と生徒。俄然やる気も入ります。 その上、もしかして父子ものかもしれないとゆー疑惑もありーの展開ですが。 どうか皆様、結衣の行く先を今しばらく見守っていてください。
さて今日は、執筆の合間に桜の撮影にいってまいりました。 といっても、ごくごく近所の社宅公園周辺に咲いてる、ちょっとしたスポットなのですが。 もちろん花見客なんてだーれもいない。日曜の早朝にでかけたもんで、ひとっこひとりいやしません。 しずかーな場所で、誰にも邪魔されることなくパシャパシャ。 おかげで満足いくまで写真に収めることができました。…至福。
そういえば、小説の中でも桜が登場してましたが、これは私が頭の中で「さくら〜さくら〜〜」と念じていた頃に書かれたものです。 その頃はまだ5分咲きくらい。 早く見にいきたくて、ウズウズしてて、先に結衣達にお花見させてしまった…というわけです。
こんなふうに話の筋が決まったりもするんですよ。 まさに生活密着型♪(影響されすぎてもダメでしょうが…)
結局今年も手近な場所で済ませてしまった。 毎年思うんだよなぁ〜…来年こそは名立たる名所へ見に行こうと。 しかし実現された試しなし。 あぁ…京都いきたいぃぃ〜〜! それか吉野の千本桜を……!
2003年04月06日(日)
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