| 日記ときどき週記...青木文 |
ヤク中 - 2002年09月08日(日)
２、３日薬中な日々を送ってました。生理痛で目眩がするときに飲むイブはなんだかすごくいいです。吐き気がとろとろした眠気に変わっていくのが気持ちいい。鎮痛剤の気持ちよさってたまらないものがあります。……効かなくなったらヤダから、そうしょっちゅう飲むつもりは無いけどさ。
そんなわけで、生理痛やら集中講議やらで日記の更新さえろくにしてませんでした。私にしては珍しく一週間近く空けちゃうとこだった。でも、もしかするとしばらくこんな感じかも知れません。脳みそが、作る側にまわらなくて、受け取ることしか出来ない。日記書くのもなんだかうまくいきません。しかも、受け取るって言っても、夢中になっちゃうようなものは駄目で余り刺激の強く無いものばかりをぼーっとしながら見ています。脳みそ使わなくていい系の。もしかすると、脳みそ融けてんのかなー。
どっかで、精神的に駄目だと小説が読めなくなるという話を聞きましたが、私はあんまそういうこと無いみたい。どちらかと言うと書けなくなるんじゃ無いかな。その割には、変な文章を吐き出してたりするけど。基本的には、受け取る方が、生み出すよりもずっと好き。宝くじ当ったら働かないで一生図書館通って暮らすよ。絵も、文章も書かないんじゃ無いかなぁ。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
埃の積もった本棚
