ああ〜二日酔い…… 最後に飲んだビールの度をみたら『12』でした。 そら効くわ……。 ちなみにそのビールは6缶セットの入れ物(ビニルバッグ)にほれて買ってしまったので……残り5缶はH子さんに押しつけて帰るわ、ほほ(笑) 500mlの缶だからがんばってね…
さてさて、今日はダッシュでがんばろうの会です。 ヒースロー乗り換え時間が1時間半しかないのにターミナルは4→1にバスで移動ですよ…。 おまけに飛行機遅れてるし……無事乗り換えれるのかなあ。 どっちもBAの飛行機だから駄目だったら責任とってくれるかしら。 BAのカウンタのお姉さんは 『あなた達は乗り換え時間が短いのでとても急がなくてはなりません(仏語)』 と…そこでH子さんに聞いてもらう 『もし乗れなかった場合は保証してくれるのですか?(仏語)』 するとお姉さん 『乗れます(仏語できっぱり)』 どっちなんだよ……。 まあ、ダッシュで乗り換えよう…と蘇芳さんと気合いを入れ、空港で笑顔で別れる。
H子さんは長い間私たちを笑顔で見送ってくれた。 ……しかし、この後彼女らにあんな事がおこるなんて……この時は思いもしなかった……
……なーんて。いや、冗談じゃないけどさ…
予兆はあったのだ。 ブリュッセルでチェックインした時に、機内食が出ないのでこれ(8ユーロとかかれた紙)で乗る前に何か買ってくれと言われたのだ。 その時はのんきに『ま、一時間だしね』なんて中のスタンドでホットドッグなんぞかじってた。 そして飛行機はブリュッセル→ヒースローへ。 とりあえず走る。ひたすら走る。走って第四ターミナルから第一ターミナルに走る。 その間、ボーダーコリーの神様に、次の飛行機も遅れてますように、と祈る。 祈りながら走る。 駆け込むように第一ターミナル。表示は遅れの字を映し出していた。 ああ、よかった。間に合ったv 何て喜んだのもつかの間……。 今度は10ポンドクーポンを渡され、『これで飲み物や食べ物を買えるだけ買って』と……。 うーん。何だかなあ。でもとりあえず従う。 無料の配給みたいのもあったのでそれも貰う。 そして指定の30番ゲートの前に行く。一番奥で遠いよー。 そこで何だか大変な事が起きているような空気を読む。 ばたばた走り回る日本人スタッフ。英語で入るアナウンス。 何が起きているのだろう。 近くに座っていた日本人老夫婦いわく、現在スト中らしい。 2・3時間待ちかなあ……。でも多少遅くなっても東京で一泊だし、いっか。 何て、まだ甘い考えをしていた。 暇なので、蘇芳さんと交代で遊びにいく。(荷物重いから…) のんきにショップをみつつ(ボーダーいないよー)、中央カウンタに恐ろしいほど人が群れているのが見える。 でもまだのんきでした。 シェパードのパペットを購入して戻る。 しばらくすると、なにやら放送が入りざわめく。そして隣のゲートに人が集まり何か言っている……何? 隣の飛行機は待たされたあげく飛ばず、時間になったのでクルーが帰ってしまったそうだ。 え?なに?どういう事? まだ日本便はキャンセルではないようだけど……ええ……。 そのうち30番ゲート前のスペースから追い出される。あれよあれよと言う間になにやら一通でまた手荷物検査場の前に来させられる。大勢の人、そして列が動かない……ええ? しばらくするとお偉い人(?)が出てきて英語で何か言っている。分からない。 聞き取れたのは『キャンセル』 近くに並んでた英語が出来そうな日本人に尋ねた所、『今日の便はすべてキャンセル。空港からでてけ』って事らしい。 何ーーーー。周りから抗議の嵐。 だが押し切られ……イギリス強制入国ーーー。おおう。 入国カードの書き方わかんねー(涙) みんなでパニクっていると、一年の半分を海外出張で過ごしているというビジネスマンが教えてくれる。 この人英語もぺらぺら。 ………よし、この人にひっついていこう。Byえんこ&蘇芳
その後素晴らしく長蛇の予約列に並ぶ。一時間で1mぐらいしか進まない。 最大手〜なんて考えちゃうよ(馬鹿) ああ、夏コミまにあわねえ。 しばらく並んでました。どれぐらいでしょう……。 その後日本人だけ集められ、とりあえず今日はBAの用意したホテルに泊まれるらしい。 そして明日の6時までのフライトもキャンセルらしい。 抗議の声、切れるスタッフ。みんないっぱいいっぱいだよ。 夜11:45バスに乗ってホテルへ。 しかしバスの運転手は道に迷い…ぐるぐると。ホテルについたのは1時半近かった。 そして……なんか憑いてる?てな出来事。私らの部屋のカードキーが反応しません…。がく。 マスターであけてもらったけど…なんか掃除してないような感じだし。でももう怒る元気もない…。 用意されたサンドイッチ食べて、ビール飲んで…おやすみなさいー。 明日……帰れますか?
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