ニッキ

モクジカコミライ


2004年05月27日(木) 君は覚えているだろうか、あの夏の日を…。

という訳で大変お久しぶりでございます、みかさんです。
皆様のゴールデンなウィークが終わり、本当のワタクシのゴールデンな日々が始まったというところで皆様の恨みパワーにより(妄想)風邪を引きそれなのに野球行って悪化して寝て良くなってラジオ行ってまた野球行って更に甲子園まで足を延ばして直ラジオ行ってまた悪化して寝て野球見て(テレビ)な生活を送っていました。
うっわー野球しか見てない!
いや、ちゃんとタイガースショップに行ったりもしたよ☆

ハイハイ皆の衆落ち着いて!!!騒がなーい!!!!!!
気持ちもわからんでもない。
しかしいいじゃないか、君達には毎日やることがあるんだから…。

とそこはかとなく同情を誘おうと思うも失敗したところで、タイトル。
そう、想い出(あえてこの漢字)

人は感動するとその光景はいつまでも心に残り、いつでもその光景は目に浮かべることができ、その時の感情もまざまざと鮮やかに蘇るものであります。
しかし時としてその光景は美化されたりして、事実とは違ったものになっていることもあります。
またそうしてそれが不安になったり、そしてあるいはだんだんと薄れてきて寂しい気持ちになったりもします。
そうした経験からカメラが発明されたかどうかは知らないが、ともかくカメラは映像を残すことができるわけです。
しかし逆にカメラにはその時の感情などは一切残すことができません。
つまり映像をそのまま残すだけであります。

しかしだ。
この人の心に残る情景とカメラの映像がぴたりと一致した場合、しかもあとからその映像の存在を思い出し、目にし、それが心の情景と同じだった場合に想い出の感動は現在の感動に…








ごめん、ホント自分でも何かいてるか分かってない。
つーまーりーだ!
何がいいたいかと言うと


2003夏コンDVD最高!!!!


ということであります!(泣きながらエイベックス方面に向かって最敬礼)
忘れてなどいなかったが、それでも心の片隅でひっそりと眠っていたこの感動が今呼び覚まされましたよ!(頭大丈夫ですかー?)
「いつも心にCHANGE THE WORLD」という標語を今一度心に刻み、日々を生きて行きたいと思う所存でございます。
あ、ごめん、また涙が…。


すみません、情緒不安定です。
ほらちょっとこの1年間にあったこととか色々思い出して…年末とか?(そこかよ)
そしてY氏と久々に我を失いながら電話をしてまた再び壊れかけレイディオ的な感じで巻き戻し、再生、にやける、巻き戻し、再生…を繰り返していたらもう6:50a.m.ということですよ。
どうだろうホント、森田最高(え?)
久々にこんなにも森田に夢中だぜ、いやいつも夢中なんですけどね。
ほら最近忙しいから月曜日しか時間がない訳なんですよ。
これからは昼森夜虎で行くYO!


ごめんなさいね、可哀想な子なんで許してあげて下さい。

そういうわけで色々あったけどみかは元気です☆
あ、ごめん、また涙が…(一生やってろ)

という訳でこれからはもう少し頻繁に日記を書きたいと思います。


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