ひゃっほー!!!!
週末だぜ!!!
このような表現はよく漫画で出てくるのに実際言ってる人ってホント見たことないです。
ギャフンもまた然り。
などと言うことがこれまたよく世間で言われていますが
俺の最近の口癖はギャフンです。
どうなのか（ダメだろう）

そんな今日、まさにギャフンと言いたいだろう場面を目撃しました。
今日は実家から大学へ行くのでまさに通勤ラッシュのピーク時間に山手線にのる羽目に。
あのラッシュ時間の山手線、地獄絵図とはあの事を言うのでしょう。
もう周りの事などかまわず我先に乗りこもうとする。
まあ俺もだが。
してなんとかギリギリドア際に乗る事が出来ました。
して、ドアが締まりかけたその時。
歳は50歳前後と思われるサラリーマンらしき男性がワタシの乗っているドア目掛け
あたかも赤い布目掛けて突進する闘牛のように走り込んで来ました。
あのようやくドアが締まりかけ、ドアに寄り掛かれるとホッとした時に
自分の前に誰かが無理矢理乗りこむ不快感といったら。
混雑に紛れて2、3回ヒールで踏みつけたくなりますよね（お前だけだ）
もちろん俺の周囲の誰もが舌打ちです。
で、そういう時ドアは締まりかかっていてもまたちょっと開いたりするじゃないですか。
しかし今日の山手線は漢（おとこ）でした。
そんなルール違反な中年男性には目もくれず、ドアを閉めました。
その瞬間。
ドア付近にいた人全員に緊張が走りました。
なんとその割り込んできた彼のメガネをその男らしい勢いで押し潰したのです。
その見事な潰しっぷりときたら、ホントもう皆さんにお見せしたかった。
日本圧縮協会認定モノです（もちろんそんな協会はない）
メガネを真っ二つです。
あのレズとレンズの間の所でぴっちりと。
そして男らしい電車はもちろんそのメガネを挟んだまま走り出しました。
「フフン、掛け込み乗車なんかしようとするからこんな目に合うんだぜ」
そんな電車の声が聞こえてくるようでした。

あー、ホント掛け込み乗車はしてはいけないんですね。
始めて実感しました。
そのオジサン、一人だったのですが思わず「あー折れちゃったよオイ」と誰とも話しかけていましたが
俺を始め周囲の人は笑いを堪えるのの必死で誰一人答えてあげられませんでした。
更に次の駅でもホームでの注目を集めまくっていました。
兆度駅員サンの所で止まったのですが、駅員サンもその挟まったメガネに釘付けで
仕事どころではなかった模様です。
そしてようやくドアから解放されたメガネを直そうと頑張るオジサン。
無理だよ、無理なんだから頼むから俺の前でやるのはやめてくれ!!
あーもう朝から腹が痛くて大変でした。

そして今日は溜まったビデオを見ることにしました。
いいですねぇ、新曲が出ると色々テレビに出てて。
まず嫁ミツ。
最終回をこんなに時間をあけて見るなんて初めてだよ。
森田アップオンパレードでしたねぇ。
なんか物語的には3話分ぐらい詰め込まれていた感じでしたが。
きっと物語は関係ないのでしょう（あるだろう）
てか最初から森田を全体的に散りばめていればこんな事にならなかったのに（電波的意見）
最初の3話いらなかったよなー。
覚えてないが（オイ）
まあでもホント相変らず泣く森田が見れた事は誉めてやろう（何様だよ）
あー、ホント頬を伝う涙の美しい事といったら。
どんな宝石よりも森田を飾る…（以下いつも通り削除）
しかし結局森田の喪服を拝める事なく終了してしまいました。
あー、話の内容は語るのやめようと思ってたけどこれだけは。
俺の最もきらいな展開方法「○ヶ月後―」と言うのを使いやがったな。
2ヶ月後の意味はあるのか。
お墓ねぇ、本当に誠さん死んでたねぇ。
謎な終わりだった。
とって付けたような嫁はミツボシというセリフもどうか。
俺の二大嫌いなドラマ演出がその「○ヶ月後―」というのと
ドラマの題名をドラマ内の誰かが言う事なんですお。
あー、まあいいけどね、森田が最高だから。
だからどうせなら森田はミツボシってしてくれればよかったのに。
あぁ、自分で同じ事やってるよ、ヤダヤダ。

そしてうたばん。
今回は長くて良かった。
トークがあって良かった（ないと思って諦めてた人）
しかし森田は自分のイメージをよくわかってるね。
あーホント俺が森田が好きといったら周囲の人々に何度「えー性格悪そう」と言われた事か…。
そんな森田に乾杯。
しかしホントボーリング凄いね。
最高270だなんて、俺より200点近くいいんだね…（だからアンタは下手過ぎ）

そしてミミセン。
このミミセンを見てた埼玉県民全員が森田ファンになったと見たね。
そうなんだよ!!!!
埼玉をバカにするヤツは許さねぇ!!!
ダサイタマというんじゃねぇ!!!
つまり森田万歳。

だいぶ長くなりましたがまだまだ続くぞｩ（誰も読んでないだろう）（鬱）

Mステも今日はトークがあるはずさ!
そう思って楽しみにしていました。
いや、あるにはあったが…ケミストリーに負けたか…（涙）
仕方ないね、今ノリにノッテる（死語）二人組だもんね。
もっと森田に話して欲しかった。
まあいつもの事だけどね。
しかし今回はちゃんと振りも覚えてて良かったね。
だが髪型は…あれかえたのカナ。
どうなんでしょう。
変えたような、変えてないような…
短くなっていたような気もしたんですが。
まあでも変わってなかったとしても割りと良かったと思うのですが。
まあ電波の言うことなんて誰も信じてませんよね、ハハ。

そして忘れていたがビバV。
祝・初めての生V6。
そんな題名だった事すら忘れてたが終了を公言して頂いて良かった。
きっと毎週溢れんばかりのハガキが届いてウザくなったのでしょう（酷い言い方）
そして最後を飾るシンデレラ。
はあ…もう年齢とかが出た時点でそうじゃないかなと思ってたんだけどね…。
V6は何処へ向かおうとしてるのか。
そんな行方知れずの危うい航海な感じが大好きサ!!!（誉めてる）

と言うわけで、新しくなったビデオをフル活用した1日でした。
もし最後まで読んでくださった奇特な方がいたとしたらありがとう御座いました。
時は金なり、ですね（そんな俺が一番時間を無駄にしているのか）

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