◇日記◇
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この二日、いやになるくらい眠ったが、まだ鼻風邪。しつこい。
色々な締切が迫ってくるくるくるくる。
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『集成』から。
まだ選びかねているのだが。
「一夜」 前夜は底まで冷えた。雨も降ったのかもしれない。 その翌日、作者は、紅葉の最も美しい日に、峠を越えた。 ふり仰ぎつつ、に万感の思いがこもる。 仰ぎ眺めては、綺麗だ、と言い見惚れ、 少し歩んでは足を止めて眺め感嘆の声をあげる。 そうせずにはいられないような紅葉に出会った秋の一日。 満ち足りた一日であったのだろう。 言葉少なに語られているのに、読み手の心に響くのは 誰もが出会ったことのある紅葉の記憶を呼び覚ますからであろう。 それぞれの記憶の、あの峠、あの秋、あの日のあの紅葉がこの一首から蘇る。
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