◇日記◇
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2013年04月30日(火) メモ

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この二日、いやになるくらい眠ったが、まだ鼻風邪。しつこい。

色々な締切が迫ってくるくるくるくる。

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『集成』から。

まだ選びかねているのだが。


「一夜」
前夜は底まで冷えた。雨も降ったのかもしれない。
その翌日、作者は、紅葉の最も美しい日に、峠を越えた。
ふり仰ぎつつ、に万感の思いがこもる。
仰ぎ眺めては、綺麗だ、と言い見惚れ、
少し歩んでは足を止めて眺め感嘆の声をあげる。
そうせずにはいられないような紅葉に出会った秋の一日。
満ち足りた一日であったのだろう。
言葉少なに語られているのに、読み手の心に響くのは
誰もが出会ったことのある紅葉の記憶を呼び覚ますからであろう。
それぞれの記憶の、あの峠、あの秋、あの日のあの紅葉がこの一首から蘇る。


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