A Thousand Blessings
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2006年10月06日(金) 蔭山鬱浪を聴きながら、幽体離脱しちまいたい

9月27日、消えて無くなっちまいたい午後8時っす。



ヒトラー・安倍内閣、つまり安倍なっちではなく安倍ナチの
教育再生担当は山谷えり子なんだ。
教育こそが基本。どんどん再生しちゃって、
恥さらし国家に相応しい人材の育成に励んでください。



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「瑠璃の島」という連続ドラマを見ていなかった。
かなりいいみたい。
DVD買っちゃおうかなって思ったけど、よくよく調べたら
主題歌、コブクロだって・・・・(汗)最悪・・。
なんかさぁ、出鼻をくじかれた感じ。あの辛気臭い歌が流れてきたら
感動も醒めるぜ。あ〜あ、コブクロに楽しみ奪われちゃったよ。恨むぜ。
以前、キムタク主演の「ビューティフル・ライフ」だっけ?
あれの主題歌は確かB’sだったよね?もう、そういう嫌がらせみたいのは
いい加減にして欲しいね。
でも「瑠璃の島」見たいなぁ。何故なら、脚本がテレビ版「セカチュー」「白夜行」
の森下佳子だから。



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手元が滑り、部屋にアリナミン240錠を散乱させてしまった。
抑えていたものが一気に噴出しちゃって、気が付けばCDを10枚ほど
壁に投げつけていた。
ケースから飛び出した中身を片付けながら、
死んじまいたいって思ったね。
ギリギリのところにいるのに、惚れた女性に
完黙されちゃったから。




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視聴率5%という最高の勲章を胸に
途中打ち切りになった名ドラマ「下北サンデーズ」のDVDボックスを
amazonに予約。12月発売だぞ。
打ち切りでストーリー展開に無理が生じたけど、
上戸彩の新たな魅力全開という一点だけで購入の価値あり。
河原雅彦脚本、堤幸彦演出による第1話と第2話のテンションを
最後までキープできれば、満点をつけられたなぁ。
脚本・演出を数名で担当するというパターンは好きじゃない。
一貫性云々以前に、やはり個々の能力の差を感じてしまうんだよね。
それでも、、上戸彩! 堤幸彦がらみで
最初は仲間由紀恵の物真似っぽい部分もあったが
どんどん上戸彩の個性が出てきて、最後はもうマグマが噴き出すような
演技(どんな?)ですた。
この路線を突き進むことを望むぞ。
さ、次は、堀北真希だ。




音楽は・・・・だなぁ。




「キース・ジャレット/カーネギー・ホール・コンサート」






蔭山鬱浪 3rdアルバム「impasse」(腹筋レコード)FUCKIN−003


響 一朗

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