A Thousand Blessings
2004年1月〜最新|ひとつ前に戻る|ひとつ先に進む


2005年08月30日(火) 8月が終わってしまう・・・・・

マイルス・デイヴィスの「コンプリート・ジャック・ジョンソン・セッションズ」から
“ウィリー・ネルソン”の6ヴァージョン、“ライト・オフ”の4ヴァージョン。
ジョン・マクラフリンの当時の天才ぶりを堪能。今はただの人。
この時期のマイルスの音源は、どんなに小さな断片でも
聞く価値あり。未発表音源が全て感動的というのはどういうことか?



レッド・ツェッペリンの最高傑作「�掘廚�ら“ギャロウズ・ボウル” “タンジェリン”
“ザッツ・ザ・ウェイ” “スノウドニアの小屋” “ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー”。
1stと2ndの成功で得た多くのファンをいきなり突き放した
問題作だが、ブリティッシュ・トラッドやデルタ・ブルースに始まる
アメリカン・ルーツ・ミュージックを体験してきた耳なら自然に入っていける。
見事なまでの整合性を感じさせる作品であり、しかも彼らのやっている音楽の
レベルは極めて高い。最近、ZEPPに関してはこのアルバムオンリーの僕。




キース・ジャレット「エクスペクテイションズ」のチャーリー・ヘイデンが
とにかく良い。
ストリングスとブラスは不必要だと思う。アイアート・モレイラの
パーカッションも素晴らしい。キースのピアノが雄弁になる瞬間、鳥肌が立つ。



Kinki Kids「Single Selection」より“硝子の少年”(山下達郎、作・編曲)
“愛されるより愛したい”(馬飼野康二・作曲)
“ジェットコースター・ロマンス”(山下達郎・作曲)
“やめないでpure”(筒美京平・作曲)
Kinki Kidsは一度も失速していない。歌謡曲をこよなく愛す。



スライ&ザ・ファミリー・ストーン「暴動」より“ファミリー・アフェアー”
“ラヴン・ヘイト” “ポエット” “スマイリン” “ラニン・アウェイ”
“ブレイヴ&ストロング” “子供のように” “サンキュー・フォー・
トーキン・トゥ・ミー、アフリカ”を。
1971年、黒人大衆音楽の新たな方向性を示した
シルヴェスター・スチュワート(スライ)。彼は何者だったのか。
麻薬のような音楽。呪縛されたままなのは、スガシカオだけではない(笑)



キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンド「セイフ・アズ・ミルク」。
リチャード・ペリーの初プロデュース作だって。あーら、驚いた。
結局、ルーツ音楽を志向するロックミュージシャンは
みんなこのアルバムの前でたじろいでしまう事になる。
ライ・クーダーの参加は大きいが、たとえライが参加しなくても
別の切り口から違った感動が生れたはず。
最近復活したマジック・バンド(ビーフハートは隠遁)もあわせて聴く。
ジョン・フレンチのドラムスはあいかわらず切れ味鋭い。



強烈に楽しいマーク・リボーの「スピリチュアル・ユニティ」。
ヘンリー・グライムスも頑張ってる。マーク・リボー限界なし。
続けて「y los cubanos postizos」(邦題忘れた)を聴く。
これは、本当に素晴らしい!アルセニオ・ロドリゲスの全盛期の
ベストアルバムを買わねば!ロドリゲスはええ〜ぞ〜!マジ。






ここ2〜3日の墨田。そろそろ決断の時。




響 一朗

My追加