diary

2006年10月03日(火) 子供は正直です。

まず、10月1日は妹の誕生日でした☆彡




12歳になった。



そして身長も166センチ。。。汗




私が小学生の今頃・・・まだ155センチくらいしかなかったような。。(^^;




私は背が高いのがすごく嫌なんだけど、背の高い私を見て妹は「おねえちゃんよりも高くなりたい!」って。ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!



なんか高いとかっこいいんだってさ。


なんか救われる言葉なんですが・・・やっぱりもう少し背が低かったらっていろんな面で思うんだよね〜。。。ρ(-ω- ) イジイジ・・・






話は変わってタイトルの「子供は正直」のお話。





ここに何回か載せてるんだけど、同居しているHさんとその子供達がいます。



事務所の一階の一部屋を貸してあげてるんだけど、Yちゃんが用事があってそこに座っていました。


Kくんが小学校から帰ってきて・・・


私に

K「とみちゃぁ〜ん・・・ぼくの・・・ぼくのいばしょがぁぁ〜あたヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノふた」



・・・顔文字以上のジェスチャーで助けを求めてきましたょ。笑





私「Yちゃんだよ!笑」



K「( ̄o ̄)え?」



てことで、また部屋に戻っていった。



その戻ってからの会話は私は聞いてないんだけど、あとでYちゃんが帰ってからHさんから聞いたのです。



Hさんもその場にはいなかったんだけど、Kくんから聞いたみたい。



まず・・・

Kくんが部屋に戻りました。



ドアも開けた瞬間



Yちゃん「あら♪とっても美人のおねえさんがいてびっくりしたの(⌒^⌒)bうふっ」



K「・・・・・・・・・・・・・・・・」



妹「微妙〜・・・。」





Kくんは本当に、そのYちゃんの発言にびっくりしてHさんに教えたらしい。笑




ってかKくんがだよ!?笑


Kくんを黙らせたYちゃんっていったい。。。(爆)



子供の目からみて、美人とか綺麗とかかわいいとかってわからないから怖いですね。。。(;´▽`A``



ってか正直すぎて恐ろしい。



いつも「あ〜んKくんのももんがちゃんとちびソーセージちゃんったらかわいいんだからぁ〜ん♪」って言ってる子なのに・・・



とっても引き出しがたくさんあって、大人がびっくりするほどオマセなKくんなのに・・・。



絶句するほどってよっぽどだゎ。。。



ってかYちゃんもおばちゃんじゃ〜ないんだからそういう事言わない方が・・・と思いましたとさ。(T▽T)アハハ!






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miyabi