ふい〜。

気が狂いそうに忙しかった。
行くまでに仕上げなくちゃいけないものが山盛りで、
うーん、寝れるのかあたし?!といった感じかな。

なにせ今月なんとあたし師範に合格しまして、
めでたく硬筆は免許皆伝でござます。

ほほほ

ところがそれの感想文を今日中に書かなくてはならないことに
後になってから気づきまして、
もう夜必死(´□`;)

あぁ、
でもこんなの言い訳にならないね・・・。

ゴメソ


朝から両親の家の手伝い(タダ)をするつもりだったのだけど、
大学に21日からのセミナーの申し込みに行かなくっちゃいけなかったので
家でいろいろしてたら気づくと昼に・・・。

まぁそればっかりは仕方がない。
はっはっは

んで12時くらいに実家へ到着。
母は適当に怒っていたが、
あたしの善意で来ているのであまり強くは出られないらしい。
よがた・・・。

そこから6時間労働。(休みなし)

その後NOVA。

家に辿り着いたのは午後9時を回ってからでした。
そして晩ご飯制作。

その後感想文および家で終わらせておきたかった
企業へのエントリーシートを書いて書いて書きまくる。

しかし感想文って難しいですね。

大抵師範合格になる人はおじいさんとかおばあさんとかが多いので

「この度は師範のお許しをいただきましてまことに有難うございます」

とかなんとか書くんだけど、
(「有難う」が漢字なのがポイント)
毎回それじゃあいい加減つまんないよね。
それで何とか若返り策をとろうと思ったら何も思いつきませんでした!

アイター

延々数時間白紙とにらめっこ。
うぬぅ・・・ぬぬぬぅ・・・

関係ないですが明日は7時起きで。
自殺行為といってください。
もうたいがい酷いだろうという状況でした。

結局「字を書く」とは「自を書く」ということなんだ!きっとそうだ!
とかいうことに落ち着き、
起きてから母に
「あとのことはよろしく」
と残りの文章を考えさせて出てきました。

だってねみかったんだもんよ。
ぷひー

東京旅行前の夜は
ふけるのがはやかった・・・。
2002年02月05日(火)

非凡なる平凡。 / のりこ。

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