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■ 僕たちは絶望の中にいる
今日は新体育の日でお休み。 気づけば起きたのが15時とか激しく後悔する時刻。 そりゃ休みだから寝坊できていいでしょって意見もあるけどちょっとなぁ。
掃除もしたかったのだけれどもなんだかやる気がなくて積み重ねてあった本を読んだりすることであっという間に夜。
そんなこんなで「僕たちは絶望の中にいる」(村岡清子)を読了。 それなりに面白く読む。 なんつーか、結構マトモに(っていうと変だけど)対象である少年たちに向き合い、言語化できないもやもや感を表現しようとしていて好感が持てる。 てなことをいうと「おぎそんはどうなのよ?」ってことを突っ込まれるけれども。(おぎそんが思うに)まだ意識は生徒よりかな、とも思うのですよ。別に見ているTVが同じ、聴いている音楽が同じとかやってるゲームの話とかできるからってことじゃないのだけれども。 それはある種の漠然とした不安感の共有かもしれません。ナサケナイ話だけれども。
どの本に出てきたのか忘れましたが 「今の学校にある自由とかが嫌で昔ながらの学校感を持っている子にとっては今の学校の状況は最悪」なんてありました。 おぎそんも自由とかあんまり好きじゃないし(語弊あるな)―ある種の規則を掻い潜ることに喜びを見出してますけど―、今の子たちを見ていると2極分化が進んでいるのかしら、とも思えたり。
ただし、この本は後半になるとすごく陳腐になってしまい「・・・っやや」って感じで(著作権:椎名誠)すけれど全般的にはよくできている本だと思いました。(読書カードまで出してしまいました) 興味がある方は図書館で取り寄せてみるなり文庫になったときに読んでみてもいいと思います(って遅い)。
2003年10月13日(月)
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