おぎそんの日記
おぎそん



 セ―ラー服と機関銃

原作には一言もなかった「か・い・か・ん」の一言が大ヒットしたあの映画です。
で、「快感フレーズ」というお間抜けな漫画も存在します。
おぎそんが知ったのは一人暮らしを始めたときです。テレビ東京の土曜日深夜でアニメをやっていたのです。CDTVが始まるまでの時間潰しにみていたのですが、いつのまにか突込みどころ満載ではまってしまいました。でも、原作は見たいとは思いませんけど。
詳しくはこのサイトで激しくつっこみレビューされてます。
なんでこんな導入なのか自分でもよくわかってないのですが(書いてから寝てましたので記憶なし)、とりあえず消すのはもったいないのでそのまま。

って、考えてたら先日の深夜に作者がTVに出ててわけのわからんことを(漫画と同じですけど)喋ってました。多分この記憶と不「快」から連想したものだと思います。

さて。
全然関係ないことですけど、今日は友人のKSが来るということで、掃除をまずします。
その後せっかく早起きをしたので、YゼミナールとK塾に行って高校生用に必要な書類と参考書を購入。
都心まで出たのですが、おぎそんにしては珍しく人いきれにしんどくなり即座に退散。とにかく蒸し暑いんです。
とはいえ、KSを迎えにまた家から駅まで出てくるのは嫌なので図書館に。本を返すのが延び延びになって一ヶ月ほど延滞してました。こっそり返却してCDを借りたのですが、「愛すべきものすべてに(尾崎豊)」「TRESURES(山下達郎)」の2枚。

KSと共に帰ってから聞くもののこの梅雨の時期。「高気圧ガール」なんて聞いても全然爽やかになりません。ちょっと選択を間違えました。なにしろクリスマスイブも収録されてるし
そんなわけで尾崎豊にチェンジ。しかし、尾崎豊をあまり聞いたことがないので(全体を知っているのは「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」「LOVE WAY」ぐらいなもの。「卒業」「15の夜」は断片しか知りません)これも爽やかとは言いがたいんですけど。
しんどいしんどいと思いながら塾へ。早く帰りたい時に限って、先日の件もありやっぱり午前様。
帰宅して「KSを7時までに駅に送ること」をせねばならないことに気づき鬱。しょうがないので、甘いものを食べてさっさと寝ます。

2002年06月15日(土)
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