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| 2003年03月10日(月) ■ |
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| コツボネ |
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職場のお局に文句言いまくってる投稿コーナーを 読んでたら、読めば読むほど当てはまるので笑った。
今、私の職場はこの人員で事足りているため 女の子は入ってこないのよ。 ごめん、男ども。
しかし、フツーの企業なら女子社員たちは適齢期がくると 結婚し、退職し、またお若いのが入ってきて… って順繰りに動くのだよね。 そういうとこで、この年でまだ居座ってたら 当然『お局』と呼ばれるわな。
けど、思うんだけどある種お局と呼ばれる人たちは 部下に変にこびたりする人種よりは、 見ていて気持ちいいもんではなかろーか。
前の会社では、28歳くらいの先輩が 私や他の女が、えらいさんクラスの人たちと 談笑しようものなら、その辺のものに当り散らして イライラする人がいた。
あとから聞いた話では彼女は社長の愛人だったらしく むやみな焼きもちではなかったのかも知れないけど 当時は目が点になったもんだ。 あの人の年齢も越えてしまい、今となっては彼女の行動が懐かしい。 気持ちも、わかってしまうんだよね。
とりあえず当てはまってしまったお局のしるしには
※月曜日は超機嫌が悪い ※ムカツク電話に対し事務所中がびびるほどの音をたてて受話器を置く ※他人のアフター5の予定を察知する能力にたけている ※ため息が多い ※モノを投げるように置く ※文房具を持ち帰る ※居留守を使う ※ミスを人のせいにする ※CMソングを歌い続ける ※イジワルなくせに涙もろい
などなど。 お局こ局関係なく、人間的にどうかって感じ? 別にいーじゃん!て内容もあるけど。 でもまだまだお局に対する怒りの文章に頷ける部分も あったので、私はこ局ということで。
最近やっと陰気系日記から脱出かな。 恋愛モードが薄れていくのを感じるけど 毎日ちょっとでも「プっ」って笑えることを 見つけていければよいかと思う。
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