今住んでいる地域は、朝に霧が発生することが多い。
 今朝も、かなり濃密な霧が街を覆っていた。
 霧って、とてもミステリアスで、不思議な幻想感がある。
 霧の向こうには、いつも見慣れた街並みが広がっていることは分かるのだけれど、
 何か、違う風景が広がっていそうな感覚。
 水っぽい空気感も素敵だ。
 冬の冷たい空気に、空中を漂う微小な水滴。

 いつも写真に収めたいと思うのだけれど、なかなか取れない。
 気持ちの問題だけなので、いつかフレームに収めておきたいと思う。
2004年12月13日(月)

日々 / いけだ