う〜ん、前のかかりつけの病院にひどい仕打ちをうけてからというもの、病院にかかるような病気もしないまま、気を張って生活してきましたが、とうとう風邪でダウンいたしましたよ。
喉の痛みの程度から、もはや市販の薬では治らないことは自分でも良く分かっているけれど、例の病院には絶対に行きたくないので母が通っている病院に行くことに。 初めてのお医者さんなので、少々緊張していたんだけども、これがビックリ。
優しい〜〜〜感じのお医者さんなのです。
家に帰って、母がどうだった?と聞くので
乙「いや〜、優しいねぇ」
と答えると、なぜか母が勝ち誇ったように
乙母「優しいよ」
と返してきた。いや、君の手柄ではないと思うが・・・
そんで、薬を飲んで思ったんだけども、なんというか、ギリギリ絶妙のところの薬を出してくるのです。
前の医者は、なんというか、皿のヨゴレを取るのに風呂一杯の水を持ってきて流すような薬の出し方をしてきたんだけども、今度のお医者さんは出来るだけ効くちょうどいい程度の薬を出してくるのです。 だから、飲んだ当初
乙「う・・・効いてるの?」
と思ったんだけども、しばらく寝ていたら、痛いところは取り除かれながらも、効きすぎているという感じはなく、自らの身体も戦っているような感じで、薬ゆえのだるさみたいなものがなくてよかったです。
おかげでまぁ、食欲も減らずに着々とおなかがすくんですけどね(^^;)(←おかゆだから消化がよくて・・・)。
熱はそんなにないんだけども、鼻水が多くて困ります。
なんとか今年中には治したいなぁ・・・。
|