今日はsakusakuを、ちょっと緊張の面持ちで見た。
というのも、先週のアレがあっての今週だから、おそらく最初になにかあるのではないかと踏んでいたからだ(←sakusakuのサイトを見ていれば、ちゃんと中身は分かったんだけど、一応先に予告は見ない主義なので)。
案の定、ゴイゴイの話からスタートであった。
ヴィンというか黒幕のタイプからして、ちゃんと話はあるだろうなと踏んでいたんだけど、改めて聞くに、やはりショックである。
しかも、その隣ではらはらと泣いているカエラも、見ていて痛々しかった。
タイミングよくというか悪くというか、オーノくんがゲストに来ていたりして、本当ならば盛り上がる要素満載な筈なのに、画面の中でもそれを見ているこっちにも、はじけ切れない何かを感じる。
それはやはり、いつもなら脇から聞こえるゴイゴイの声がしないからだろうか。 それだけなのに、こんなにも寂しいのはなぜだろう・・・。
ゴイゴイが亡くなる直前、たまたま、さぁのすけとゴイゴイの話をしていた。さぁのすけの母上さまは、ゴイゴイのファンらしい。そのほかにも、「結構ジゴよりもゴイ派の人っているよねー」などという話もしていた。 その会話の裏で、ゴイゴイにそんな不幸が降りかかっているなど、思いもせずに。
ラスト、海老名の民であるゴイゴイに捧げる「海老名のうた」。
正直、冷静に考えると笑わずにはいられない歌詞ながら、今日はとんでもなく泣けた。 「Name of エビ〜♪ NaNaNa♪NaNaNa〜♪」 どう聞いても間抜けなフレーズなのに、かなり泣いた。 せっかくなので(←なにが「せっかく」なのかもわからんけど)、一緒に歌ってまで泣いた。
状況を知らない人が見たら、「この子ちょっと大丈夫かしら?」と思われるに違いないだろう。 自分がその人の立場だったら、かなり引くと思う。
会ったこともない話したこともない人である。
ましてはミュージシャンだとか芸能人だとかいうわけでもない。
だけど、その人の死がこんなにも悲しく、またそれを悼む人の気持ちがまた切なかった。
赤の他人の話で泣いたのは、先日聞いたデヴィ夫人の初恋の人の話以来である(←そんな自分に「大丈夫か?」とも思う)。
sakusakuは一週間撮りなので、火曜放映分〜金曜放映分も、この涙と同じ日に収録されている。しかし、おそらく火曜分からは、いつもと変わらないsakusakuに戻っていくのだろう。 それもまた、あの人たちのプロ意識だと思うから。
でもしばらくは、サクサカーとしても、ゴイゴイのいちファンとしても、この突然訪れた番組の転換期を温かく見守りたいと思う。 そんなにムリに振り切らなくても、がんばらなくてもいいと思うんだよね。 サクサカーは分かっているさ。
そしてエンディングテロップのスタッフロールの中に、未だにゴイゴイの名前が残されていることに、またちょっと泣いた。
それもまた、よしと思う。
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