| 2004年12月16日(木) |
「ファインディング・ニモ」 |
いまさらですが・・・本当にいまさらですが、ニモを観ました!!!
海の映像が綺麗だと聞いていたので、本当は映画館で観たかったんですが、そんな時間もなく、やはりDVDで(笑)
あらすじ カクレクマノミのマーリンは、妻のコーラルと新居を構えたばかりのころに、妻を亡くし、妻の産んだ卵も食べられてしまう。 そこにひとつだけ残った卵から産まれた子、ニモは片ヒレが小さいながらもすくすくと成長。小学校に行くまでになったものの、マーリンは大事な一人息子のことが心配で心配で、ついつい過保護になってしまう。 そんな折、ささいなことでマーリンに怒られたニモは、軽い抵抗のつもりでしたことから、人間に捕獲され連れ去られてしまう。 驚いたマーリンは、ニモを助け出すべく必死に追いかけていくのだが・・・。
とまぁ、こんな感じ。 いや〜、最初の場面から泣いた(←わかりやす!)。先日の「北京ヴァイオリン」といい、まだレビューを書いてないけど「タイムライン」(過去に飛ばされてしまった父親を助けるべくタイムトラベルして中世ヨーロッパまでいく息子の話)といい、なんだか最近父と息子の話ばかりが目に留まりますな。 とにかく、このマーリンがもうもうもう
お父さぁ〜〜〜ん(>_<)
って感じ。ニモのことを愛して愛して、それでちょっと過保護になっちゃってるんだけども、たった一つの忘れ形見であるニモをとにかく大事にしているのです。なんていいパパなんでしょう。もう、パパの愛だけで泣けますよ。 親は親なりに子は子なりに、この事件を通して、お互いを思いやり尊重する気持ちを育てていくという、そんな映画ですな。いい話でした。 ドリーがまたこの映画の明るい部分を引っ張っていて、美味しい役どころだったねぇ。それに、水槽の中の親分・ギルなんか、声がなんとウィレム・デフォーですよ!贅沢〜〜。スパイダーマンの悪役父ちゃんですわ。ニモの声もすごく可愛かったし、色んな意味でよく出来てました。 それになにより、海の中の映像が本物みたい・・・。ダイビングしたくなるよ、あれ観てると。 個人的にはダーラがツボだったんですが、特典映像に名前を借りられたご本人が出ていてそれも笑いました。自分の名前がああいうキャラに使われるってのも、楽しいだろうなぁ。
しかし、サメのブルースたち、魚を食べずに大丈夫なんだろうか?(笑) シュモクサメだって、結構獰猛だっていうから、アンカーなんかも血の匂いを嗅いだらどうにかなってしまいそうだ。
なにはなくとも、ハッピーエンドで良かったよ。 さわやかな感動を得たお話でした。 はい。
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