今日は免許を取りに二俣川に行こうと思っていたので、あらかじめお休みをいただいておりました!
予定としては、朝6時に起床。食事を取ったり、化粧をしたりして、7時半には家を出て、8時〜半頃に現地に到着。ゆっくり予習なんぞをしようかなと思っていました。 しかし、早起きに対する緊張からかナカナカ寝付けず、目覚めたら
7時半!
うぎゃあ! 家を出る時間だよ。 しかも、いつめざまし時計を止めたのかの記憶もさっぱり消えている。 バイクで行くつもりだから、焦って事故ってもまずいしな〜。これから準備して家を出ても、受付時間に間に合わないかもしれないし、予習もしてないしなぁ・・・。 こりゃもうだめか・・・と諦めかけたその時だった。
母「ふぅ〜ん。ってことは、無駄に一日だらだら過ごすわけね(怒)」
ムカッ
食事もとらず、即座に行く準備を始める。それくらいムカついたのである。 なぜなら、そういう母も最初はワシが二俣に行く時に一緒に行って原付の免許を受けようかと言っていたのだ。以前ワシが原付の免許を取りに行った時にも、一緒についてきて、しかも酷い点数で落ちているのだ。参考書も買ってあげたのに、全くやろうともしないで、それでそういうこと言うかい!というのが本音。ムカ〜〜〜っときて、事故ってやるくらいの勢いであった。
母「なに、本当に行くの?バイクで行くんでしょ?危ないからやめなさいよ」
ワシが着々と準備をしていると、今度はこういうことを言う。しかし、もはや電車で行っては確実に間に合わない時間なのだ。既に8時を回っていた。 受付は8時半から9時の間。どんなに頑張ってバイクを走らせてもギリギリであった(←駐車場から試験会場までちょっと歩くから)。 とりあえず生理痛の薬だけは飲む。結構今月は痛む方なんだよね〜。不思議だけど、なんで生理痛って月によって痛みに差があるんだろうね〜。たまに無性に痛いときがあるんだけどさ〜。
乙「あぁ、行くさ。行くともさ!事故ったって行くさ!(←ヤケ)」
母の制止をふりきりバイクにまたがるワシ。でも薬を飲んだ時に、腹部に不穏な感じがあった。気になるけど、ここまで来たからには行くしかない。
ってなわけで、走り出したんだけども、これがまた朝の空気の冷たいこと。 こんなに寒いんだったら冬のバイク用のジャケットを着てくれば良かったと軽く後悔。腹が冷えまくり、腹部の不穏な感じは、不穏ドコロではなく確実に異変を伝えている。仕方ないので、片手運転で片方の手で腹を押さえて暖まると痛みもやわらぎ、もうちょっと行けるぜ!という気になってくる。 二俣川までの道は前に確認したので、道に迷わなかったのが幸いしたのか、結構調子よく進んでいる。もしかしたら、これは間に合っちゃうかもしれないぞと思い始めたとき、決定的なことが・・・・。
腹・・・完璧にやばいっす。
しぶり腹…ってこういうことを言うんだよね(^ヮ^;)
っていう感じの腹具合(←お食事中の人はすみません)。こんなに急を要したことなぞ、もう何年もなかったってくらい、血眼でコンビニを探すワシ。セブンイレブンならほぼ確実にトイレを借りられるので、セブンを見つけるや、バイクを急駐車して駆け込む。しかし、そんな時に限って、のんびりとした感じの奥様に、数秒のタッチの差でトイレを奪われる。 「のわにぃ〜〜〜!」 と叫びたい気持ちを堪え、気分はまさにラマーズ法のヒーヒーフー。完っ璧に試験のことなど頭の中から吹き飛んでいた。っつーか、もう受けられないかもとかそういうこと以前に目の前のトイレ問題だったのだ。
のんびり奥さんが、これまたのんびりとトイレに入る。 まさに一日千秋の気持ち(?)でトイレを待ちわびたワシ。奥さんがドアを開けるやいなや、その奥さんが外に出きる前にもはや入ろうとしてしまい、
奥さん「あ・・・あの、出させていただいてもいいですか?(^^;)」
と言われてしまう。今、冷静に考えるとかなり恥ずかしいことをしていたと自分で笑ってしまうけれども、本当にヤバい状態だったのです。 でも、経験者はここで深く肯いてくれることでしょう。 マジでヤバイよね!? 本っ当に、どこかの国の戦争問題よりも、今直面してるウン○問題だから!!(←・・・アタシ、これで完全にヨゴレか?(−ヮ−;))
奥さんが消え、無事に直面している問題も解決できたワシは、大きなため息とともにトイレを出た。 その時間、なんと8時55分。
さわやかな諦めの気持ちが、ワシの胸を通り過ぎて行きました。
でも、証紙だけでも買って貼っておけば、次回の時に受付準備が楽かもね・・・と思ったワシは、遅刻承知で試験場に向かいました。そして証紙売り場についたころには、すでに9時5分。受付時間は過ぎておりました。
ま、いっか。
完全に諦めて、とりあえず証紙売り場のおばちゃんに証紙を売ってもらう。 とりあえず試験代分だけでいいかな〜と思って、おばちゃんに言うと
お「試験受ける人には、大体みんな免許証発行代分まで一緒に買ってもらうんですよね〜」
と言われる
乙「でも、もう受付終わってるから、今日は無理ですもんね(^^;)」
と返すと、おばちゃんが奇妙なことを言った
お「そ〜〜〜ですね〜〜(受付チラ見)、係りの人に聞いてもらわないと・・・」
そこでワシも「ん?」と思い、おばちゃんの視線の先を見る。 ・・・と、なんとそこには、ワシが並ぶ受付のところに列が!!
乙「あ、じゃあ発行代分まで買います!」
即座に証紙を買い、列の後ろにちょこちょこっと並んでしまう。
・・・あっさり受付通過♪そのまま受験♪えへへ。
やはり月曜日ってのがよかったのかな。土日に卒業した人が今日受けに来たとしたら、それなりに受験者数も増えるもんね。列が残ってたおかげで、遅刻したにもかかわらず、普通に受けられてしまいました。は〜、途中で諦めなくて本当によかった(>_<)!しかも、他の受付は本当に完全にしまってたのに、ワシのトコだけ!ありがてぇ〜〜〜。今日は先勝だったもんなぁ(しみじみ)。 しかも、お腹もスッキリしていたので、落ち着いて受験できました。 寝不足だったので、目は痛かったけどね。
というわけで、さっさと出来たので、さっさと退室。
時間はたっぷりあるので、近くのコンビニに行って朝食兼昼食を購入。日向ぼっこをしながらのんびり食べました。 ついでに「どす恋ジゴロ」買っちゃった。試験場で「どす恋ジゴロ」を読むっつーのもまたオツなもんですな(笑)。あまりの面白さに、思わず試験結果の発表を見に行くのを忘れてしまいそうになってしまいました。あぁ〜どす恋どす恋(爆)。角界のジゴロって・・・(笑)
おかげさまで合格しておりました♪
寝不足バリバリなので、免許の写真は散々ですが、まぁ誕生日直前に受かっちゃったから、二年ほどで書き換えなんだなこれが(^^;) ちょっともったいないけど、さっさと取れた方がいいもんね。書き換えの時には万全の体調で臨みたいと思います。
そして、発行待ちの間に再びどす恋ジゴロを読みふける。秋の陽だまりの中でどす恋ジゴロを読むワシ。う〜ん、さわやか(←?)。やはり昔の集英社系漫画家って強烈だよね。そしてなんというか、毎回のノルマ(←ストーリー的なものね)のこなし方がまたすごい。絵の迫力もすばらしく、激しい流線、うなるペンタッチ。もう最高。
どす恋ジゴロ二冊を読み終わり、僅かに残った時間は技能試験をおっちゃんたちに混じって見学。いや〜、大型二種の試験は見ていてハラハラするけど面白い。あの大きなバスで縦列するんだもんな〜。そして中には見事に失敗してる人がいて、ワシの背後のおっちゃんが 「下っ手だな〜〜〜、がっはっは」 と爆笑。でも本当に下手だった(−−;)。 この人が将来たくさんのお客さんを乗せて観光バスかなんかの運転手になるとしたら、それはそれですごいことかもしれない。人間なせばなるってことよね。 そして、一人の失敗により、周りの試験も微妙な色合いになっていく。観光バス三台が交差点で右往左往。なかなかに恐ろしい光景だ。他の人は順調だったのに、大変ですな(^^;)
でも、大型も面白そうだな〜と思いました。原理的には大きかろうと小さかろうと運転に変わりはないし、縦列のハンドルのタイミングなんかも普通車と見ていて変わらないし。要は車体感覚をつかめてるかってことだもんねぇ。大型免許を一発受験で取るってのも楽しそうだな〜。
そんなこんなで、すでに他の免許を持ってるワシは、免許の引渡しも最初の方だったので、さっさと今の免許を渡して新しいものをいただきました♪
そんで、すっかり温かくなった日差しの中、今度はルンルン気分で家路を辿りました。
さ〜て、今度は二輪かな〜。それとも先に船舶取ろうかな〜。 飛行機の免許がもっと安くで取れればいいのになぁ〜。う〜ん。
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