つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年09月12日(日) 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

う〜ん、6月公開の作品を今更ながらに見に行きました。久しぶりに早起きしたので、ちょっと頭は朦朧としていたけど、とりあえずは感想。

<あらすじ>
相変わらず叔父の家に居候のハリーは肩身の狭い思いをしながら生活をしている。そして、ハリーが学校に戻る頃、アズカバンからシリウス・ブラックという殺人犯が脱獄したことがニュースとなる。そして、そのシリウスが自分のことを狙っていることや、シリウスが自らの父の親友でありながら裏切ったことを知り、復讐心に燃える。
一方、新しく学校にやってきたリーマス・ルーピン先生はハリーのことを温かく見守りながらも、なにか秘密を抱えていそう。
はてさて、ハリーの新学年はどうなるのかしら?

という感じ。(←本当にアバウトだ・・・(^^;))


先ず、結論から言うと。
ワシ、いままで見たハリポタの中で、一番面白かったかも。
構成がしっかりしてて、話の主軸が分かりやすいから、見ていて飽きないし迷子にならない。
相変わらず、ドラえもんのポケットのように、数々の便利アイテムがどんどこでてくる。そういうものの雰囲気で流されてると、「えっと、なんの話だったっけ?」ってすぐに迷子になっちゃうのですよ。実際、ワシ「秘密の部屋って、どういう話だったっけ?」と考えちゃうくらいだし。もう一回くらいみないと、記憶が確定しないくらい曖昧です。
でも、今回の話はおそらく忘れないと思うし、すごくよく理解できたと思う。まぁ、最初の二作でホグワーツのシステムを理解できるようになってきたから3作目になって、すんなり理解できたというのもあるかもしれないけど、時間が戻ったりしていても、「ほっほ〜」と納得こそすれ、迷子になりそうな感じはなかったので、脇目をふらせないようなナイスな構成をしていたんだと思う。

それにしても、バックビーク可愛い〜〜〜(>_<)。あんな生き物がいたら、乗りたいよう〜!ハリーのように、一人タイタニックしたい(笑)。
ハグリットったら、本当に羨ましい生活してるわねぇ。あんな可愛い動物達に囲まれて〜〜〜(>_<)。でもさ、シリウスまで乗せてたけど、バックビークって何人乗り?よくもまぁ、三人も乗せて飛べるわねぇ。あの翼のサイズじゃ、飛べないんじゃないかなどと、フツーなツッコミをしてしまうんだけども・・・。

それとさ、ロン。
なんか、回を追うごとに、うっかり八兵衛化してるのは何故?最初の「賢者の石」のチェスの時のあの勇敢なロンはどこへ・・・(笑)さながら、ダンブルドア先生が黄門様で、ハリーとハーマイオニーがスケカクって感じじゃない?ハーマイオニーがどんどんしっかりしていくのに比例して、ロンはドンドン可憐になってきているような・・・。ハリーは丁度いい具合に男の子らしくなってきてていいねぇ。贅沢を言えば、もうちょっと背が伸びてもいいかなと思うけど、ロンがあんまり伸びてないから、バランス的に伸びない方がいいのかな?

伸びてるといえば、ドラコ・・・・(−−;)
成長して、ちょっと小汚くなった。ショックです。だってさ〜、やはり悪の風味は美しくないとさ〜。ただの嫌われ者になっちゃうじゃ〜ん?
せめてオールバックは維持してて欲しかった(TT)。ただの兄ちゃんになってしまったことが悲しい・・・。

そんな傍らで、シリウスはリーマスと出来てるしさ〜。
なんなんじゃ、あの愛の抱擁は。子供の前でやめなさい!って感じ。
かなぴんに以前から言われている「親世代萌え」の意味がようやく分かってきたワシです。
しかも、かなぴんに原作のことを聞く限りじゃ、シリウスが犬になったのも、リーマスのためなんでしょ?なんじゃ、そのラブラブカップルは!
妄想しろと言ってる様なもんじゃないか!!!


アダルティーじゃのう・・・(しみじみ)


そして、こんな感想の終わり方でいいのか、ハリポタよ・・・(笑)
ヘドウィグ可愛い・・・・。
かなぴん、早くヘドウィグを飼って・・・♪


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