| 2004年09月01日(水) |
これが世を渡る術かキナコさんよ・・・ |
昨日の一件から、キナコさんは再びワシに触られる猫となりました。
不思議なのは、ワシが出かけた後に母が帰ってきて、ご飯をあげたのにたいして食べなかったということ。 一応、「キナコさんがお腹すかしてるよ〜」と電話を入れておいたので、母は「早くあげなくちゃ!」と意気込んで帰ったのだけど、結局
キ「え・・・これなの?」
とあげたものを選り好み。どうやら、新鮮なアジやらササミやらが食べたかったらしい。 しかし、ワシに身を売ってまでご飯をもらおうとしていたのに・・・その変わり身の速さはなんだ?だって、ワシがあげた分では満足する量じゃなかっただろうに・・・。
ちなみにワシが夜帰宅した時にちなこは近所にいたのです。そんで、目が合ったからご飯をあげようかなと思ったんだけど、母から電話で「食べなかったわよう」と聞いていたワシ。どうせあげるなら、キナコさんがお腹のすく深夜がいいかなとも思い
「夜中に来てあげるね。あとでね♪」
と一言ちなこに言ってその場を去りました。
普段、キナコさんは夜中にはどこかにさすらっていて、いない場合が多かったりします。まぁ、近所の廃屋に行ってるんだと思うけど、とにかくまぁ、タヌキとかも徘徊するのでご飯スポットにはいないことが多いのです。 わかってるかなぁ〜?とは思いつつ、でもまぁ、昨日キナコさんの肉体を味わってしまったワシとしては(笑)夜中にあげにきてあげてもいい位の情がわいておりました。
んで、夜中1時過ぎ。 「いるわけないわよ〜」 という母を尻目に、ワシは猫飯片手に寝間着姿のサンダル履きで(←おい)キナコさんのご飯スポットへと参りました。 するとどうでしょう。
正座で待ってました
母、ビックリ。
キ「待ってたわよう〜(>_<)」と言いたげな「モァ〜♪」という鳴き声。
冬場にワシの部屋にいた時に、大体1時から2時にかけて空腹タイムがあることを知っていたワシ。やはり、ちなこは分かっておりました。
グルグルと喉を鳴らしつつ、スリスリと御愛想タイム。シッポをワシの身体に回し、うっふ〜ん状態。 早速ご飯をあげると、ペチャペチャと食べ始めます。文句もいわんと、よく食べました。
しかし、腹が満ちるとツイッと一定距離を置いて毛づくろいタイム。 じゃあと立ち去ろうとすると キ「行っちゃうの?」 という感じでじ〜〜〜〜っと見つめる。
この・・・悪女めぇ〜〜〜。 ちなこは、仕草とか全てがすごく女の子っぽい。語らずともメスであることがよくわかる。最近近所のイケメンリーマンにもご飯をもらってるみたいだが、ブサイクからは逃げるくせにイケメンリーマンにはなついているらしい。女じゃのう・・・。
間もなく冬がやってくる。
きっとこのコは、何のためらいもなく、またワシの部屋に来るのだろう。 そして、また茶々丸がジェラシーの塊に・・・。
あぁ、ちなこの里親さえ見つけられれば・・・(>_<)
イケメンリーマンがキナコさんを飼ってくれればいいのになぁ。 だめかなぁ、アパートだからなぁ〜。
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