つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年08月31日(火) キナコさん訴える

最近、あまりキナコさんの話をしてなかったんですけど、それには訳があります。

というのも、最近ワシ、キナコさんに避けられていたのです。
そりゃもう、分かりやすいほどに。


例の怪我のためにキナコさんを病院に連れて行ってからこっち、キナコさんは、ワシを見ると絶対に手の届く範囲には近寄りませんでした。ワシから行っても逃げるし。
だ〜〜〜〜って感じで逃げるんじゃなくて、なんつーか、とてとて・・・っと遠ざかる感じ。
で、ちょっと遠いところでワシのことを見てるの。

そんな感じで、まったくキナコさんとのアフェアーの無いままにしばらくを過ごしておりましたが、なんと!!


今日は夕方から外出。ってなわけで、バイクで出かけるべくヘルメットを持って家の外の階段をテクテクと下りておりました。
するとどうでしょう。
姿は見えないけれども、どこからか

「ムオ〜〜〜〜ン」

と猫の鳴き声が聞こえてくる。お隣さんの家の猫が、またベランダで鳴いてるのかな?と思ってみても、その子ではない。
じゃあ誰?と思いながら歩いていると、やはり断続的に

「ムオ〜〜〜〜ン」

と聞こえてくる。まさか・・・と、ワシが我が家の門のところをみると、そこには





キナコさんが!!




乙「ちなこ!?ちなこなの!?」
キ「ムオ〜〜〜ン(>_<)」

ちなこ・・・もとい、キナコさんはワシを見つめて鳴き続けています。
最近避けていたワシにまで訴えるということは、よっぽど何かあったのでしょう。
ワシが駆け寄っても、逃げるどころか熱く駆け寄ってきてお腹をベロンチョと出し、


キ「あたちのこと、好きにしてもいいのよ・・・(熱)」



と、ワシに撫でくられている。
どうやら、身を売ってまでご飯が欲しいらしい。

乙「おなかすいたの?ちょっと待ってて、ご飯持ってくるから!」
とワシはメットをバイクにかけ、我が家まで再び階段を駆け上がる。するとちなこは、門の脇に正座をしてまっておりました。

でかける直前で、しかも時間がなかったので、とりあえずカルカンのデリカをひとパック。すごいです。ちなこは10秒で食べきりました。

しかし、そこで異変が。

ワシがバイクのカバーを取ると、脱兎のごとくに逃げ出しました。


どうやら、ちなこはバイクが怖いみたいです。
昔は大丈夫だったんだけどねぇ・・・。

どうも、バイクのひとに意地悪をされたか、それとも、病院に行った時のことを今でも覚えていて恐怖なのか・・・。


なんにせよ、バイク抜きでご飯を持っているワシには、スリスリしてくることが判明。今後じっくりとキナコさんとの関係を修復したいと思っているワシです。

しかし、あんなに大胆なちなこは久しぶりだったので、ちょっと嬉しかった・・・。う〜ん、悪女だわ・・・。ちなこめ。


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