つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年07月16日(金) 「バッドボーイズ2バッド」

激しく売れ残っております(^^;)。

「バッドボーイズ」の最初の作品からかなりの時間が経過してからの続編っちゅーことで、どんなもんなんじゃろか?と思って借りてみました。
ちなみに最初の作品は結構好きだったんだけどね〜。小気味よくて、面白かった。うんうん。

とはいえ、あらすじは割愛。だって説明するのに面倒くささを感じるほどに、登場人物は多いしややこしいし・・・(−−;)
とりあえずマーカス(マーティン・ロレンス)とマイク(ウィル・スミス)のバディアクションものだと思っていただければ間違いなしってことで。
今回はマーカスの妹のシド(ガブリエル・ユニオン)も連邦麻薬捜査局の職員になっていて、本筋に絡んできます。


で、感想なんだけども。

確かに、これは買わないかも・・・(−−;)って感じで。
いや、映画としてどうってんではなくて、もしもアクションシーンだけがBGVみたいに延々と流れているDVDが欲しいって人がいたら、きっと買うと思う。でも映画として考えて、面白いかと聞かれたら、これは面白くない部類に入ると思う。
カーアクションシーンでは、これでもかってほどに車を破壊しまくってて、スピード感もあるし、そこだけみたらまるで「ワイルド・スピード」??って思うくらいかもしれない。でも、不必要に二時間半もの長さな分、中だるみがすごいし、クライマックスの時にはすでに飽きてきてるんだよね(^^;)。笑いのセンスとしても、「日本人にはどうかしら?」って感じの部分が多いし。ジェリー・ブラッカイマー製作だから期待しちゃいけないって気はしてたけど、まさかここまでとは・・・・(−−;)

いくら3000万円のフェラーリをカーアクションに使っていたといわれても、そこは「へぇ〜」と思うとしても、見終わった後の
「あ〜、面白かった♪」
って感じが無いとダメだと思うのですわ。
なんなんじゃろねー、マーティン・ロレンスって日本じゃイマイチ当たらないよねぇ。ワシは嫌いじゃないんだけども、日本における知名度ではマイナーの部類って気がするし。なんか一個ガツンと当たればいいんだろうけどさぁ・・・。


っちゅーわけで、カーアクションを見たい人にオススメです。それ以外の人には・・・どうだろう(^ヮ^;)。


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