つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年05月21日(金) ハムとボブ・サップと私

明日はK−1ROMANEXなわけで、イグナショフ激ラブのハムとしては、もういてもたってもいられない状況なわけで・・・。


というわけで、水曜日にハムから切羽詰った電話が来た。

「一緒にお台場に行って〜〜〜〜(>_<)!」

と。どういうことかというと、ロマネックスの前日にビーナス・フォートでロマネックス出場の選手のインタビューがあり、それを見に行こうというのです。
イグナショフとの結婚を夢見るハムとしては、まさに運命の出会いの場になる予定なわけです。この間のイベントの時にはハムに急遽手伝ってもらったりしたし、なによりも友が婚約者とめぐり合うために立ち上がろうというのならば、こりゃバックアップじゃろ!とも思ったのです。
ただ、スケジュールが非常にタイトだったので、現地集合ってことで。
もしもワシが間に合わない時は、ハムだけでも運命の出会いをしてもらえるようにと、スケを組んだわけです。


さて、当日。ありがたいことに電車の接続が良く、ワシも余裕で現地に行くことができました。人込みが嫌いなワシだけに、なんと初ビーナスフォートですわよ(苦笑)。まぁ、あまり興味もないというか・・・こんなことでもなければ行くことがなかった場所だろうから、そこはハムに感謝しつつ。
内部をウロウロと歩き、記者会見場にたどり着く。

ワシらはうまく最前列に潜り込むと、高鳴る胸をおさえつつ、イグナショフの登場を待ったわけです。
が、時間になってもなかなか来ない。その間にも、ワシらの背後には、選手のトレーナーたちがわらわらとわいてくる。
なんじゃこの多国籍ムードは。
っつーか、トレーナーたちもいい体格してるせいか、なんだか熱気が・・・暑い(^^;)・・・。
おまけに、どの選手の彼女だかしらんが、やたらとナイスバディな異国の姉ちゃんたちもわらわらと・・・。足なっげ〜〜〜などと感心して見つめる。パンチの効いたバディとはこういうことだよね。日本人には無い身体つきです。

で、イグのトレーナーのマルコもおり、とりあえず写真なんぞも撮ってみる。しかし、真後ろに立たれたもんだから、逆に見づらい(^^;)。近すぎるっちゅーの。

なにはともあれ、司会が登場。これまた真ん前。フツーに触れるし(←別に
さわりはしなかったけど)。隣で興奮モードのハムと共に待つこと数分。とうとう記者会見がスタートした。

選手達は紹介のアナウンスと共に、舞台の左右から試合順で登場。ワシとハムは左側にいたもんだから、
「やばい!イグが右から来たらどうする!?」
とドキドキ。しかも最初の数人が、どうやら右=K−1選手。左=プロレスラーちっくな出方をしている。となると、右まで回り込まないとイグを間近で見られない!?
と思っていたら、須藤元気なんかが左から出てくる。およよ?大丈夫なのかしら?どうやら上記の法則はなりたってないらしい。よかったよかった。
それにしても須藤ったらすごい人気なのね〜。須藤の紹介が来た瞬間に、開場には黄色い声援が・・・。


「きゃぁ〜〜〜〜あ〜〜〜(>_<)!」


怪鳥?って感じで、これもまた面白かったですが。背後のトレーナーたちも、一瞬ビクっとしてたのが笑えた。

んで、続々と試合順に出てきては、ファイティングポーズを二人で取る。中にはファイティングポーズの途中で飽き始め

「まだやってなくちゃいけないの〜〜〜(−−;)」

という風味の方もちらほら(笑)。プレスの方も早めにシャッターを切らないと、いい感じの写真にはならないってことで。

しかし、そこで驚くアナウンス。飛行機の都合で来られない選手がいたのです。まぁ、それはイグじゃなかったんだけど、ハムの胸に垂れ込める暗雲。

まさか・・・まさか・・・そんなことはないよね!?!?(^^;)

と思いながら、選手は続々と出てくる。

そして、次はイグと中邑の番。

と、そこへアナウンスが。




「アレクセイ・イグナショフ選手は、フライトの関係上、本日の真夜中に日本に到着となりまして、よってこのインタビューは欠席ということになりました」









インタビューは欠席と・・・










欠席と・・・












(ToT)(←ハム)







ハムよ・・・・可哀相に。
本当の本当に肩をがっくりと落とし、うなだれるハム。
イグを見ることだけを楽しみに、昨日の夜からろくろく眠れずにここまで来たというのに、肝心のイグはまだ日本におりませんでした。
ワシもイグを生で見られると楽しみにしていたので、結構がっくりきた。
イグのばかばかばか〜〜〜(>_<)。
っつーか、フライト直後でいい試合できるのか!?ワシだったら、フライト直後って非常に疲れてガタガタなんだけどもさ・・・。


そんなわけで、ワシらは呆然としながら前方を見続ける。
と、一応イグ以外の見ておきたいポイントの人が。

じゃじゃ〜ん


ボブ登場。

うを。近い。
リアルサイズのボブ・サップだ〜。
でか〜〜〜い。間違いなく身長2mだ〜。

しかも、ありがたいことにワシらの目の前からの登場だ!

その後もボブったらこっちに視線をくれたりしたんだけど、悲しいこのピンボケ(−−;)



ちくしょう。ここは上手に撮っておきたかったなぁ。

なんかあまりにもカメラを向けまくっていたら、後ろの方に座っている名も知らぬ選手と、やたらと目が合うようになり、思わず背ける。そんなに見つめないでくれ・・・君の事知らないんだからさ・・・(^^;)。確かに、同じ距離の須藤元気なんかを撮ってみようかと君でピントを合わせたことは確かだが、君のファンではないのだよワシは・・・(^^;)すまぬ、誤解なんだ。

とまぁ、そんなこんなでボブ見たり、猪木がきたりしましたが、猪木は好きではないので、とにかく退場。その後ご飯を食べたり、ブラブラと内部を歩いたりして、楽しみました。

隣にあるトヨタのどでかいショールームなんぞに行き、色んな車に乗ってみたりして。
で、そこにドライバー診断ができるシミュレーターがありまして、実際の車に乗って(画面は全面3D画像)色んな条件の土地を運転してみるというのがあったのです。そこで、かつて教習所を途中でやめてしまったハムが運転し、ワシがナビに乗るってことをしてみました。丁度無料診断キャンペーン中だったので♪

でっかい密室の中に置かれたトヨタ車に乗り込み、シートベルトを装着すると、前方画面にお偉いさんの画像が。
規定時間内に規定ルートでゴールを決めないといけないらしい。
そこで、ハム。
思いっきり発進!!





激突!



(^ヮ^;)
その密室自体が、カニの足みたいなものの上に乗っており、ぶつかったり急発進したりすると、その衝撃をちゃんと体現させてくれるのです。ちゃんと体感Gもあったりして、ゲーセンのものとはレベルの違うリアル感!

その後ハムは、ハンドルが軽かったのかそれとも、パニくっていたのか、カラクリ人形のようにハイウェイの真ん中で

右!左!右!左!

とリズムにのって左右にハンドルを切り続ける。

それで他の車を避けているのならいいのだけども、ひたすら左右の壁に激突し続け、ワシの身体はハイウェイの壁にめり込み続ける(^^;)
にわかに沸き起こる吐き気(−−;)。やべぇ、気分が・・・。

「でぇ〜い!落ち着けい!わかんなくなったらハンドルは真ん中!」

と、思わず隣の席からハムのハンドルを握り、正面に向かせる。
そこでかろうじてまっすぐ前に進みだしたのだけども、急ブレーキ急発進の嵐で、車酔いはどんどん酷くなっていく。
ひさしぶりだ・・・こんなに酔ったのは。

しかも、ステージは全部で三つ。
ハイウェイから砂漠まで、後半は全部ワシ目を閉じていました。そうじゃないと本当にやばい雰囲気が漂いまくっていたので・・・(^^;)

逆に、あの状態で酔わないハムを、尊敬する気持ちでいっぱいだ。
ワシの三半規管はやはり根性無しなのかもしれない・・・。


ヨロヨロと車を降り、しばし休憩。
もしかしたら、この会場を占める新品シートの匂いもダメな理由かもしれない。なんでこれってこんなに臭いんだろうか・・・。

そんな傍らで、すごいカップルを発見。
おそらく日本人じゃないんだろうけど(中国あたりかな?)、「アタシ可愛いのよ」と思っている彼女と、何種類ものデジカメを首からぶら下げているその彼(見た目はナンダロウ君←ミルちゃんキクちゃんの友達ね)。
高そうな車の前で、彼女がポーズを決めては、彼がカメラ小僧のように撮りまくる!まさに激写!激写!激写!
しかも、その彼女のポーズもまた、自分に酔いしれまくっていて、申し訳ないけれども腹筋が痛いほどに笑える。なぜボンネットに肘をついてカメラ目線なんだ〜(爆)。頭に乗せたサングラスがまた、おかしい。

まぁ、そういうあたし達もオープンカーに乗ってみたりして、ちょっと楽しんだけどね(笑)。

しかし、ワシの車酔いはおさまらず。ちかくのペットショップへ。



あぁ・・・癒される・・・・。



ここで車酔いは消えた。



でも、やっぱりうちのマルの方が可愛いと、親ばかっぷりを再確認し、となりの本屋へ。

そこで怪しげな本をハムに買ってもらい。
関係ないけど、その本屋でみつけたモノ。ガチャピンのチャレンジシリーズというDVDがあって(←前からすごく見てみたいと思っていた)そのポップなんだけどもさ。










ガヤチピン





すまん。どうしても突っ込みたかったんだ・・・。


そんなことを思いつつ、家路を辿ることに。

が。

ハムは自棄酒モードだったので、横浜のイングリッシュパブへとゴー♪

そこで51歳のオジサマとその部下なんぞと向かい合わせの席になり、オジサマがいかに奥様を愛しているかの話をありがたく拝聴しつつ、ギネスをパイントで味わう。やはり、ドラフトギネスはうまかばい。
でも、いいおじさんでした。ホント。娘さんからのメールなんぞも見せてもらい。お素敵ファミリーって感じで。末永くお幸せに。


・・・と、辿ってみると、長い一日だなこれ。

すんごく盛りだくさんだし。ほえ〜。がんばったわね。あたし達!


というわけで、明日のイグの試合は、テレビの前でがぶりよりのはずのハムでしょう。


どうもお疲れ様でした〜。


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