| 2004年05月07日(金) |
「デッド・コースター」 |
なんで邦題だけ変えちゃったんだろう??と思う、「ファイナル・デスティネーション」の続編です。原題はちゃんと「ファイナル・デスティネーション2」なのにね〜。 こういうのって、アイウエオ順で店に並べてあると見つけにくかったり、困るのよね〜。しかも、「ルール」シリーズみたいに「名前一緒だけど、全然別モンじゃん!」って思うのと違って、こっちは完全に続編だから、余計に 「同じ名前に2をつけとけよ」 と思ってしまう。その方が売れたかもしれないのにさ〜。
さてあらすじ。 あの飛行機事故から一年。飛行機事故から免れた者が不可解な連続死を遂げた事件は、世にも知られていた。 そんな中、一介の女子高生キンバリーはある日、友人達とハイウェイで遠出する途中、事故の予知映像をフラッシュバックで見ることに。 その予知夢によって、大事故を逃れたキンバリーをはじめとする見知らぬ同士の8人は命を落とさずにすむのだが・・・。
というもの、展開は前回と同じく、死神の魔の手を逃れた登場人物たちが、次々と殺されていくというもの。それも、ルールにそった順番と、前振り通りのやり方で。これがナカナカに怖い。しかも、内蔵が飛び散ったりして、なかなかにグロい。さすがは15禁。 いきなり冒頭からハイウェイでの大クラッシュシーンで 「ほへ〜〜〜〜(−−;)」 と口が半開きになる。その後も 「うをっ!」 の連続で、心臓が縮み上がる。特に怖かったのはエアバッグのシーンで、いやはやほんと、
「気をつけようよ!!!!(半怒)」
という気でいっぱいです。 なんちゅーか、助かったと思いきや、その直後ってのが一番効果的っちゅーか、緊張と緩和の連続で段々感覚も麻痺してくるのよね。 前作で助かったクレアが絡んでくる辺りから、微妙に読み通りの展開になっていくけれども、ラストのオチで 「あ、3もできるのね・・・」 という匂いがプンプンするのもなんだかなぁって感じ。 やはりホラーの連作ものは、「スクリーム」シリーズの方がストーリーとして面白い。こっちはどっちかっちゅーとアクションホラーかな。監督もマトリックス・リローデッドのカーアクション担当の人だから、余計にそんな感じがする。
でもまぁ、先日見た「ルール4」よりはよっぽど面白いかもな〜。
グロさやアクションは前作よりも上回ってるかもしれないけど、話として面白いのは前作の方だと思います。 前作を見てない人は、前作と一緒に観たほうが面白いでしょう。前作のラストで 「え?どうなるの!?」 って感じのオチの部分のその後も、今作で解明されてるしね♪
逆に、前作のオチに「え?」と思った人も、ぜひ確認してください(笑)。
ホントに「3」できるのかなぁ?
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