| 2004年04月10日(土) |
「ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還」(完成版) |
やっと見ました〜〜〜〜(>_<)!
もー、ずっとかなぴんと「行こう!」と話しながらも、ワシの体調の所為で、押せ押せになっていた予定です。 やっとこさ、旅の終わり。見たいけど、見たくないような。非常に複雑な気持ちです(−−;) でも見ないわけには行かない。見なきゃ一生後悔すること間違いなし。 それほど、あたしゃこの映画が好きさ!! しかも、絶対に映画館で観たほうがいい作品。SEEのDVDを買ったけど、将来あたしゃ、この映画を自宅で楽しむためにホームシアターを完備するね。プロジェクターも買うね。間違いない!
さて、あらすじです。
ローハンを守りきることができ、サルマンを塔に封じ込めることに成功した一行は再び合流。アラゴルン、レゴラス、ギムリ、メリー、ピピン、そしてガンダルフは再会を喜び合う。一方、フロドとサム、ゴラムの三人は、モルドールを目指すべく危険な旅を続けていた。 そんな時、ピピンが不思議な球を見つける。それに触れると、不思議なものが見えるのであった。誰にも触れさせないようにしているガンダルフが眠っているところを狙って、こっそりとそれに触れるピピン。しかし、それはサウロンの情報を見る代わりに、こっちの情報をも知られてしまうということだった。 サウロンの次の狙いがゴンドールにあることを知ったガンダルフはピピンを連れて、先にゴンドールへと向かう。しかし、そこにいたのは、ボロミアを失い悲しみにくれるボロミアの父でゴンドールの執政官デネソールだった。サウロンの軍が向かっていることを告げ、ローハンに救援を頼むように勧めるガンダルフだが、デネソールは首を縦に振らない。しかし、ピピンはガンダルフの命令により、デネソールの命令も無くローハンに対して救援ののろしを上げる。 モルドールに向かっているフロドたちの方でも、問題が起こる。ゴラムの策略により、フロドとサムの仲が決裂。サムのことを誤解したフロドは、サムに「帰れ」と言ってしまう。しかし、その先には、ゴラムの「愛しいしと」を取り返すための罠が待ち受けていた。 果たして、白の勢力はサウロンに勝てるのか?人間たちの命運をかけた最後の戦いが始まろうとしていた・・・。
とまぁこんなんで、さわりの部分です(^^;) なんせ通常のコレクターズエディションで3時間40分ですから、これがSEEで出たら4時間越すんでしょうなぁ(^^;)。恐ろしい。 とはいえ、劇場でやるのなら、これも絶対に見に行くけどね。負けないぞ〜〜〜!
というわけで、ネタバレ満点のレビューでごわす。
いやぁ〜〜〜〜。もうずっと心臓バクバクしておりました。 前にも言ったとおり、オチは知ってるんですけど(←今回、一番の悲しみはここだったかもしれない。知らずに見たかった・・・(号泣))、それでもバクバク。だってもう、まず、ナズグル怖すぎ・・・(−−;)ナズグルが乗ってるあの竜の鳴き声も怖すぎ。ナズグルが出てくるたびに、タオルを口に当てて「ひいっ!」と叫ぶワシ。だってなんか、本当に怖いんだもの。 見に行った映画館が音響設備のいいトコロだったから、右前からナズグルが飛んできた、左後方に飛び去っていくのとかが、耳だけでよく分かる。鳴き声もちゃんと遠ざかっていくのが妙にリアル。人がたくさんいる場所でも、右の方でコソコソ話をしている人の声とか(お客さんじゃなくてね)ちゃんと分かるし、すごくよかった。体感シートだから、下からもビリビリ来るし。やはり体感シートつきの映画館ならば、これに座らねばね!
しかも、三作全体のクライマックスだから、もう山場の連発で、アタシャ脳みそが縮むかと思ったわよう。 でかい蜘蛛は苦手なのに、あんなの見ちゃうし(−−;)。高所恐怖症なのにあんな崖だし。特撮と分かっていても、怖いもんは怖いのよう!!
でもさー、びっくりだよねぇ。本当にサルマンが1カットも出てこなかった。 王の帰還のプレミア試写会でも、サルマン役のクリストファー・リーが、自身の出演シーンを全てカットされたことに腹を立てて来場しなかったっつーのを聞いていたので「マジ?」と思っていたんだけど、本当に本当に1カットも出てこなかった。ボロミアでさえ、回想シーンで出てきたのに・・・。
でも、「じゃあどこでサルマンを?」となると、それは微妙・・・。確かに最初のトコで、「エントとサルマン、どっちのシーンを見たい?」と聞かれたら、間違いなく「エント♪」と答えると思うし、サルマンとガンダルフを会わせたりしちゃったら話としても軸がずれるような感じはすると思うからさ〜。まぁ、結果としてカットした監督が正しいような気もしますです。原作読んでないからさ。アタシ。 SEEの方で足されるならそれもよし。発売予定が大晦日って噂なんだけど、なんでそんなややこしい時期に出すんだか(^^;)。二つの塔のSEEが出たのも12月の頭のほうだったんだから、そのくらいに出してよ〜と思う。
と、話がずれたけどさ。とりあえず全部を見たところで思ったこと。 それは
「サム!アンタはえぇ子や!!(>_<)」
と、何故か関西弁になってしまう感じ。いやぁ、サムは本当にいいヤツです。ゴラム関係でフロドに「ぺいっ!」とされたとき、見てるこっちの胸が痛かったよ・・・。ううう、サム。おそらく感覚的に一番ノーマルなのもサムだと思うし。うんうん。 ただ、レゴギムの二人とかが、あまりにも戦いに対しての恐怖がないために、ラストの戦闘シーンとかが結構あっさり風味だったのがちょっと残念かな。レゴラス兄さんは相変わらずの軽業師だし(笑)、ギムリはちっちゃなスモウライダー状態でレゴラスのお尻だし。ラブラブっぷりにはあてられっぱなしだったけどさ(遠い目)。 ちっちゃい人たちも相変わらずで、一瞬「なにっ!?メリー死んじゃうの!?」とドキドキしたけど、無事でなによりだったし。 そうそう、この作品のいいところは、主要人物が(ボロミアを除いて)死なないことでしょう(←ある意味究極のネタばらし)。 どうあっても「こいつには幸せになってもらわないと悲しすぎる!!」と思っていたファラミアにも、なんとか春がやってきそうだったし。人間達はまぁ、よかったね・・・って感じで。
ただ、結局、「一番不幸なのはフロドなんじゃあ・・・・」と思うように、フロドが不幸を一人で背負っちゃったようで、かなり可哀相。 みんなと別れて、エルフの方たちと一緒に行っちゃったってことは、サムみたいに子沢山なファミリーを作るでもなく、仙人みたいな生活をしていくわけで。むむぅ、それでいいのかフロドよ。あ、でもガンダルフと一緒かしら?それならいいのかなぁ(←どういう意味?)。
別れといえば、レゴギムにも別れが会ったのかしら。それを考えるとちょっと悲しいわ。あそこには一緒に居て欲しいような・・・。なんか、隣村とかに居て、茶飲み友達してて欲しいじゃない?一緒に狩りに出かけたりさ〜。
そんでもって、完全に余談なんだけど、かなぴんから、ガンダルフことイアン・マッケランがゲイの輝ける星だと聞き、ますます興味がビンビンにわいてきたワシ。 でも、そう考えるとX−メンでプロフェッサーとマグニートの間になにやら感じたのも納得というか・・・。だって自然に「昔の密なる関係」を感じるんですもの〜〜〜(>_<)!ほんと、いっそ二人の若いときの映画を作って欲しいものです。そうなったら益々X−メンのことを好きになるわ、アタシ!!
それにしても、イギリスでゲイをカミングアウトして、しかもナイトの爵位までいただいているとは、がんばれイアン・マッケラン!!(←微妙に意味不明)自らを偽らずに堂々と生きるとは、すばらしいことだわね。もうすぐ65歳の誕生日ですが、今後のご活躍も期待しておりますわ。
そういえば、ピーター・ジャクソンがこの「ロード〜」の前の話になるホビット族の話を映画化すると言っていて、ガンダルフには絶対に出てもらいたいと言っているそうなのですが、本当のトコロどうなんでしょうね? ワシとしては、このLOTRの旅が終わってしまったことが非常に寂しいので、また見られるとなると嬉しいのですが・・・。
とりあえずはSEEの劇場公開が都内であるのなら、絶対に見に行きたいと思っているワシです。
こんなにもハマれる話を、どうもありがとうございました<(_ _)>。
関係ないけど、イベントでボロアラの人たちがたくさんいることを知り、ちょっぴりニマリのワシでした(笑)(←でもやっぱり基本はノーマルですわよ)。レゴギムもいてビックリだったけどさ(爆)。でもギムレゴよりも、ありかもな・・・(←おい)。 エオアラとかエオファラとかも、ちょっと分かる気も(←おいおいおい)・・・。 やべぇ、ワシ危険思想か・・・???(^^;)
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