つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2003年12月21日(日) 「ウィズアウト・ユー」

U2が出ているっつーだけで、手を伸ばした作品。

あらすじ
NYで出会った映画監督のジェイクとスーパーモデルのステラ。二人の恋の行方と、その二人にかかわる人を絡めて描いたラブストーリー。


ボノがね、セリフしゃべってるんですよ(笑)。
まぁ、U2の映画初出演作なので、そりゃまぁセリフも話すのは当然何ですけども。ボノが豪華な分、主演二人がかすんじゃって・・・と思うのはU2ファンだからかもしれないけども・・・。
ロバート・デ・ニーロが製作っちゅーのも、豪華なラインナップな感じなんだけど、いかんせん映画が・・・・微妙にタルイ。

U2のライブシーンなんか、
「こりゃこのままライブビデオってことにしちゃえば?」
と言いたくなってくるし、恋の繊細さはあるのかもしれないけど、映画ひと作品としてのダイナミックさがない。ちょっと残念。言うなれば、もったいないけど、U2はもっと控えめに使った方がよかったのでは?という感じ。
お株を奪われちゃってる感が否めないっす。

あとはまぁ・・・恋愛モノでハッピーエンドじゃないのは、やはり後味悪いッス。ご都合主義でもいいから、夢をみさせてくれよう!と思う。

買おうか迷ってる人がいたら、肩を叩いて
「まず、レンタルしてみたらいかがですか?」
と言ってしまうかもしれない作品。


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