今日、昼のなぁなぁ番組「ごきげんよう」で、ちょっと良い話をしておりました。新聞の番組欄のコメントが気になったのでビデオに撮っておいたのですが、どうも動物ものの感動話に弱いワシであります(←母に言ったら「それは年取った証拠よ」と言われてしまった・・・くすん)。
話していたのは高知東生なので、あまり期待してなかったのですが、 要約していうならば
高知家では犬と猫の両方を飼っていて、はっきりいってしょっちゅうケンカなどをしており、仲が良いとは言えない状態だったのだそうです。 ところが、あるとき犬の方が15歳になり、腰を悪くして歩けなくなってしまったのです。そうしたら、それまでケンカしてダンゴになっていたり、縄張り争いでお互い譲らなかった二匹なのに、猫の方が、その年老いた犬の顔をペロペロと舐め始めたんだそうです。 そして、腰が悪くなって動けなくなったため、自分で餌場にもいけなくなってしまった犬のために、(キャットフードではありますが)猫の方がご飯を口に咥えて持って行ってあげるようになったんだそうです。犬の方はかろうじて鼻は効き、エサに気付くとゆっくりと食べ始め、猫の方はその間、犬の毛づくろいをしてあげる。以前はライバルだった二匹が、今では一緒に寝るようになったんだそうです。
・・・・やべぇ、泣きそう。
こういう話にメチャクチャ弱いワシ。椋鳩十とか読んで泣いてたもんな、アタシ。「白いオウム」なんかもう、アタシのツボツボで、絶対に泣く一作。
そして、ビデオを母と見ながら、母と同時に思っていた。
カクちゃんは、16歳で未だに元気。ご飯もよく食べるし、わがまま茶々丸に付き合って遊んであげている。しかし、茶々丸のほうはというと、カクちゃんの年齢をものともせずに、“全力で”遊んでもらっている。そして、そのカクちゃんとのお遊びが大好き。
茶々丸は果たして、カクちゃんの足腰が立たなくなった時に、高知家の猫と同じようにカクちゃんのことをいたわることができるのだろうか・・・と。
今でさえ、11歳の年齢差をものともせずに、カクちゃんにすぐに飛び掛ったりしてカクちゃんに怒られている。それが、カクちゃんをいたわり大事にすることができるようになるのだろうか・・・。
それにしても、高知家の猫。すごすぎる・・・。
お犬さまの方にも、長生きしてもらいたいものですね。
動物の方がよっぽどガツンとくることしてくれるぜ。うむ〜。
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