つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2003年10月05日(日) 茶々丸とマタタビ

茶々丸が怪我をしました。

というのも、おそらく庭に出て遊んでいた時に、高いところからアスファルト(またはコンクリ?)の上に飛び降り、その際に両前脚の踵(というべきところ?)の肉球を割ったのです(ぞぞぞ)。

ワシが気付いた時にはその肉球だけ真っ赤になっており、すぐに「またやっちまったか〜!」と思いました。実はこれ、茶々丸ったら前にも何度かやっているのです。
程度に違いがあるので一日様子を見てみました。軽症の場合は自分で舐めて治すので、自然の治癒力に任せてみます。
しかし今回は少々治りにくいらしく、翌日には、ジクジクと汁のようなものが出てきておりました。

というわけで、病院に連れて行き、お医者さんに診ていただいたのですが、まぁ、抗生物質を飲ませてしばらく様子を見ましょうってことで。
当分その間、茶々丸はお庭の散歩も出来ない悲しい日々が続きます。
夕方のお散歩が何より好きな茶々丸ですから、その悲しみたるや・・・ううう(落涙)。

でも脚は痛むらしく、家の中でも高いところには昇ろうとせず(下りる時に患部を刺激するから)、低いところから下りるときもできるだけ静かに下りていたり、そばに人がいるとジッと見つめ
「抱っこして下ろしてよう〜(T人T)」
と訴えかけます。

・・・が、痛いくせに外には出たいらしく
「出せ出せだして〜〜〜〜!」
と、いつもの時間には騒ぎ出す茶々丸。抗議行動は一時間ほど続きます。
さすがに家人もゲンナリしてきたので、奥の手を出すことにしました。
近所のスーパーに行って、秘密兵器「マタタビ」を購入。
「僕と遊べ〜〜!外に出せ〜〜〜!美味しいもの食わせろ〜〜!」
と、怪我人のワガママを炸裂している茶々丸の鼻面に、チラチラとかざしてみました。

するとどうでしょう。

目はキラリーンと輝き、もうマタタビの虜。爪とぎ機の上にすり込んであげると、そこから離れなくなり、マタタビの粉を舐め終わった後は、その場にゴロンチョと寝始めてしまいました。
「うっとり〜〜〜〜」
とは、まさにこんな感じでしょうか。すごい威力です。マタタビさま!

しかし、あまりしょっちゅう上げすぎると効果が薄れるらしいので、今日はマタタビを上げずに、ウルサイ茶々丸のワガママにじっと耐えました。
明日はマタタビを上げて、明後日からは様子を見て、ちょこっとなら庭に出してあげてもいいかな?


なにはともあれ、「猫にマタタビ」の威力を改めて知ったワシでありました・・・。すごいねぇ・・・。うむ。


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