かなり前から温めているネタなので、ワシの小説サイトの方を存じている方は、いずれお目にかける機会があると思うのですが、常々「五感」に関してツラツラと考えております。
人の五感とは即ち
視覚 聴覚 味覚 嗅覚 触覚
のことなのですが、もしも自分がなんらかの事情により、この五感のひとつひとつが失うとしたら、どういう順番を希望しますか? ・・・ということをず〜〜〜っと考えている。
ついでに、会社員になったときにも、バイトをしていた時にも、知り合った人にしょっちゅうこんな質問をぶつけていた。そんなワシは周期的にアンケート魔人になる時があったりする。
で、面白いな〜と思ったのは、殆どの人が「視覚を最後に残したい」・・・というのである。 確かに、見えない生活は不自由そうである。実際ワシなど視力は激悪で、一歩進むだけで弱視に分類されるであろう0.01だったりする。コンタクトがないと生活できないのは当然。しかし、まだコンタクトで調節できるだけ幸せであろう。
が、実は視覚障害よりも聴覚障害の方が、街中で生活する分には危険がいっぱいらしい。聞こえないということは、非常に非常〜〜〜に危ないらしい。それはそうだろう。車のクラクションも聞こえないし、それを危ないと教えてくれる人の声も聞こえない。でも、歩く姿からは健常者と思われる。 では嗅覚や味覚はどうであろう?嗅覚が無いということは、たとえばガスが漏れていても気付かない。危ないですな。味覚も腐敗度合いが分からなくなったりするので危険でしょう。嗅覚と味覚はワンセットのような気がするんですが、どっちかひとつだけが無くなるってことは可能なんですかねぇ?今度お医者さんにでも聞いてみよう。 で、触覚。これもないと危ない。熱したフライパンに手が当たっても気付かない。というよりも、歩いてる感覚がなかったりするのは非常に危ない。よく、痺れた足で歩こうとすると、自分の脚が浮いたような感覚になるけど、あれをもっとエスカレートさせると近いのかな?おまけに、コンタクトを目に入れようにも入ったかどうかの感覚も無かったりするだろうし、鼻をかもうにもティッシュが自分の鼻に触れているのかもわからない。う〜ん、怖いぞ。
で、まぁワシの考えている話はラブストーリーだったりするので、結局は「愛する人のなにを最後まで感じていたいか」ということにネタとしては落ち着く。
愛する人の
姿であるか 声であるか (・・・・あ、味覚で怖い考えになってしまった) 匂いであるか はたまた、抱きしめる腕の感触であるか
・・・と、そんな感じになる。
おそらく、普通に質問した時には、生活に便利ということで「視覚」を残す人が多かったんだと思う。
じゃあ、恋愛においては?
ちなみに、一応アンケート上の答えは出ています。 へ〜、そう思うんだ〜・・・と思いました。 そして、その一位の答えは、自分の答えとは違っていました。
みなさんは、なにを選びますか?
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