昨日ドラムスクールに行く前にね。
会社終わって秋葉原に着いて、多少時間があったのでマックに入って時間つぶしてたのだよ。
本を読んでたら、ちょっと離れた席から「いやー、あのツーバスを完コピするっていうのはさー・・・」みたいな話が聞こえてきて。ドラマーとしてはついつい反応してしまうんだけど。
見たら6人くらいの若い集まりで。男4人、女2人くらいの。多分ハタチ前後の人たちなんだろなー。話の内容からするとバンドやってる人たちだと思うんだけど、男は全員ニット帽みたいのかぶっててさ。バンドやってるようには全然見えなくて、ごくごくフツーの若い人たち風なんだよな。おれは目を本に戻しながらも、でもなんとなくその人たちの会話を意識してしまって。しばらく何とはなしに会話を聞いてたんだけど。
そのうちそのなかの一人が
「スピッツっていいよね」
って言い出してさ。
さっきまでツーバスがなんたらかんたらとメタル系の会話で盛り上がっていながら、今度はスピッツときたよ。「節操のないヤツラだなー」と思いながらもやっぱりスピッツ関連の話となると気になってさ。自分の耳が普段の倍くらいの大きさに膨張しつつあるのを感じながら耳を傾けてると
だれかもう一人のヤツが 「おおー、スターゲイザーだっけ?アレ、いい!ヤバイ」とか言っててさ。 なんかウレシクなっちゃったのだな。 その後の話の展開は忘れたけど、なぜかオレンジレンジの話題につながっていってた(笑)
要するに彼らは音楽が好きでバンドが好きで、そこにジャンルの垣根はないワケだ。そんでスピッツのことも評価してくれていてさ。彼らって確かに節操ないけど。でもおれはそーゆーヤツラってなんか好きなのだ。話しかける勇気があったら友達になれる気がした。話しかけなかったけど。はは。
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