| 2003年05月21日(水) |
シンプルゆえに難しい |
ドラムスクールに行った。前回仕事で行けなかったので今回は約一ヶ月ぶりくらいのレッスンでしたな。
スティービー・ワンダーの曲をCDラジカセから流しながら、ひたすら「ドンパン・ドンパン」という単調なパターンの練習。いくらおれでも「ドンパン・ドンパン」ってパターンをわざわざ練習するほどテクニック不足というわけではないだろ、って思ってたんだけどね。
でもさ。実は単調なパターンほど難しいんだわ。
曲中のドラムっていろいろな表情があるやね。その表情ってのは主にベードラ(キック)のパターンとハイハットのパターンによって決まってくるんだけど。
逆に言うとベードラとハイハットの「パターン」さえしっかりコピーすれば、ある程度曲の感じ(つまり表情)が出せちゃうというワケですよ。
でもベードラもハイハットもスネアもこれ以上ないっ!てくらいにシンプルなパターンだと、なかなか曲にあったドラムがたたけないのだ。
なぜかっていうとだね・・・
シンプルなパターンを演奏する場合には、ベードラがちゃんとつっこんでいるかスネアがちゃんと溜まっているかハイハットがきちんとハネているか・・・という非常に微妙というほかないフィーリングをしっかり表現する技術がなければ曲の感じが出ないということなのであーる。わーはははは。
ドラムって奥が深いなあ。おれってまだまだヘタクソだなあ。
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