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■ 視力回復手術を受けたい!その8〜フェイキックIOL手術当日
いよいよ手術当日。 みなとみらい駅直結のクイーンズタワーにある 南青山アイクリニック横浜へ手術10分前に訪れた。
o(;-_-;)oドキドキ♪ ドアに手をかける。 ・・・ 開かなかった・・・。(゜ρ゜*) ボー そりゃないだろー?! 手術当日にドロンかYO?! 一回トイレへ行って気を静めてから、再度ドアノブに突進。 それでも、クリニックのドアは開かなかった。 ンだとー?!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!! ←キレた 腹いせにドアをガチャガチャやっていると、 奥から人影が現れて、ドアが開いた。 「あらあら、すみませんw」 どうやらドアを開けるのを忘れていたらしかった・・・。 手術前で緊張している患者を動揺さすなよぅ(´;ω;`)
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進
さて、受付で、まずは問診票?を書かされる。 でも、早速躓く。 ・・・"明日の住所"って何ヨ? 「明日の連絡の着く場所をお書き下さい。 緊急用ですので、念の為なんですけれども」 明日も今日も違うわけないじゃん・・・??? 手術当日や翌日に引越しとかする人いる? 隣のおばさんが、スラスラ書きながら確認する。 「ということは、ここにはホテル名を書けばいいんですね?」 なるほど! 遠方から来た人用かぁ! さすが 有名な先生のクリニックだ。 全国から手術を受けに患者が集まってくる為の配慮がある。
待合室で、胸に名前と手術部位の書かれたシールを貼り、 配られた精神安定剤を飲み、感染防止用マスク?を選ぶ。 診察室へ呼び出しがあって、初めて坪田先生にお会いする。 破願するような笑顔が素敵な先生だった。 「よよよよろしく お願いしますっ」 田舎出よろしくペコペコ頭を下げるだけの私に、 先生は元気よく、手術前の説明をしてくれた。 (が、患者は頭真っ白で、何も覚えていない。)
診察を終えしばらくすると、2度目の呼び出しが。 いよいよか!( ̄ε=‥=з ̄) フンガー と思ったら、別室へ移動しただけだった。 大きな窓のある眺めのいいブースに、フカフカの社長椅子。 そこに座って、散瞳剤の点眼と、その15分後に点眼麻酔も受ける。 また、その間に、 「頭と耳を手術用ヘアキャップに収めてくださいね」 と言われたのに、緊張で頭では理解していなかったらしく、 耳を出して髪だけキャップ内に収めてしまう。 そんなこんなの後、手術衣も着た。 全てが準備万端となり、いよいよの感が深まる。
そして、3度目の呼び出しがあった。 とうとう手術だ! 看護婦さんに連れられて、 何層かのシェルターの奥の手術室へ行く。 手術室に入ると、 よくテレビで見る大きな丸いライトがペカーッと点いていて、 手術衣を着た何人もの人が右往左往している光景が広がった。 物々しさに、ちょっと圧倒されてしまう。 手術台に横たわると、 重たい上掛けをされ、顔を固定された上に覆布され、 睫毛をテーピングされ?、 目には開きっぱなしにする鉄の輪っかのようなものを填められた。 これぞまさしく、まな板の鯉状態だ。 「は〜い、これから手術を始めますよ〜」 先生の声がする。 頭が動かせないので、顔は見えない。 「はい・・・」 「まず、洗眼しま〜す」 わーっと眼が水の中に入ったようになる。 「麻酔しま〜す」 さっき点眼麻酔したじゃん!と言うまもなく、 細いが曲がった形の針のようなものが眼前に迫って来て、 それが深々と白目のどこか(正しくは前房内)に刺さった。 こりゃ痛いぞっ!と身構えるも、痛くなかった。 (´▽`) ホッ その後は、 眩しさと、眼前に迫ってくる尖った物を避けようとする反射行為 との戦いだった。 本によると、この麻酔方法だと目が動くので手術はしにくいが、 視力の回復度合いが通常の麻酔とは格段に違うので、 今はこの方法が主流であるらしい。 「はーい まっすぐ向いてー」 と、何度言われたことか。 手術が見えるって、結構怖い。 「縫いますよ〜」 釣針の様な丸く曲がった針が見え、それが目の中へ。 ズンとくるような重みは感じたが、これも痛くは無かった。
手術は体感で30分くらいか。 終わった後、 フカフカ椅子でしばらく目を瞑って休憩するように言われたが、 なんだか疲れたし、眼孔が痛くて重いので、 言われなくても、ぐったりして横になる。 それからしばらくして、再度診察を受ける。 「綺麗にできましたね〜」 ニコニコと先生が仰ってくれ、ひとまずホッとする。 「ありがとうございますっっ」 (┯_┯) ウルルルルル 帰りがけに、 サイン入りの本と「視力回復おめでとう!」のメッセージカード を頂き、意気揚揚と帰宅の途へ。
最初、コンタクトレンズを入れた右目との視力差に戸惑いながら (手術後、視力が完全に出るには1ヶ月かかるのである) 歩いていたが、 途中から暑さに辟易し始めた頃には、 何時の間にかその違和感もなくなっていた。 つまりは、ものの1時間もしないうちに、 0.03 → 0.2〜3 まで回復していたのであった。
(その9 に続く)
2006年05月30日(火)
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