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■ 婦人肥満之説
卒論担当のI谷教授に 「もっと福沢に惚れ込みなさい、 でも惚れただけの論文はつまらない」 と教えられ、別に惚れ込んでいるわけでもないが 「福沢万歳!!」 という卒論を書こうとしていた矢先の先制パンチとなった。
仕方なしに、全著作をダラダラと斜め読みしていると、 『婦人肥満之説』 なる著作を発見! Σ(−x−;)ナ、ナニッ?! と、肥満とは縁遠いワタクシは、俄然、真剣に読み込み始めた。
「和い婦人の肥満は世界万国いずくにても好まぬ事と見え、 日本にても痩するために酢をのむと云う事もあり。」 明治時代の女性も、現代の女性と変わらなかったんだなぁ・・・w と、明治時代の女性に親近感を覚えつつ、 薄酢に漬かっていた心太をズズッとすする。
結論として、福沢は 「偏った食品制限はせず、 ちゃんといろいろ食べなさい」 と言っている。 まぁ当然な話なのであるが、 それから100年経っても、 単品ダイエットは廃れる気配を見せない。
福沢の様々な論は、 現在に至っても実現されていないものが多々ある。 これも、その1つだな!!w
2006年05月18日(木)
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