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■ 『ドット・ジ・アイ』鑑賞
監督、脚本: Matthew Parkhill 製作: George Duffield、Meg Thomson 製作総指揮: Erik Feig 主演: Gael Garcia Bernal、Natalia Verbeke、James D'Arcy
あらすじ(ネタバレ): 独身最後の記念に他の男性にキスするヘンナイト・パーティ。 そのキスした相手キットを好きになってしまう主人公カルメン。 三角関係の果てに、新婚の夫は自殺… したかのように見せて、 最初から映画を撮るために夫がキットに依頼していた寸劇で、 彼女がサインした結婚届も実は放映認可証であった。 リアルな映画が撮れたと喜ぶ夫は、 映画の授賞式で壇に上がる瞬間、銃で撃たれて絶命してしまう。 逮捕されたのは撮影アシスタントをしていた男2人。 映画は監督が殺されるというショッキングな事態をバックに 大きな興業成績を収め、キットとカルメンは赤絨毯の人になった。 興業成績の額を新聞の記事で読んで喜ぶアシたち。
感想: 最初はかったるい三角関係の映画かと思っていたが、 後半、夫が本性を現してからはググッと面白くなる。 優しい夫と安定した生活を得ようとした女性に 端から騙すつもりで近づく暇と金をもてあました顏のいい男。 他人の人生を弄ぶのが大好きと豪語する心根の腐った男。 前半はただのボヤッキー顔だが、 本性を現した後半の顏は別人のようにセクシーだ。 そんな男だけど、本心では カルメンに心から愛して欲しかったんじゃないかな。 心から愛されていたら、映画も撮らなかったのでは? 泣きも演技だと嘲笑っていたけど、 結局、映画のためと暴露した後に カルメンと本当に結婚しているくらいだし。 後半の復讐、大どんでん返しがナイスで、 カルメンがハッピーエンドになるのが気持ちいい映画だった。
お薦め度:☆☆☆☆
2005年07月03日(日)
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